大学の友人が俺を置いて北海道に行ってしまった。
いや、まぁ普通に遊びに行っただけなんだけどさ。金ないし、バイトもあるしスルーしたわけなんだ。
俺は今更ながらそれを後悔している。過去の俺をぶっ飛ばしてやりたい。
と、そこで俺は思ったわ
けさ、俺もどっか行けばいいだろうと。
これは、青春のような青春とは違うような、やっぱり青春かもしれない花見オフの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-24 21:25:02
15631文字
会話率:44%
これは今日本当にあった事であす。ハーレムで人生勝ち組……ですかね? これは嘘ではないです。この幸せをみんなに少し分けてあげたい。読んで後悔はさせない。
最終更新:2017-10-10 16:41:51
680文字
会話率:80%
世界各地を放浪し、十数年振りに帰国した神代・一善がみたものは、「後天性空想実現化症候群」、通称アドレス能力の発現により。異能の力を行使する『クリエイター』達が蔓延する変わり果てた故郷の姿であった。
またもや初挑戦、現代能力バトルdeオラ
オラ無駄無駄ッ! やっぱやめときゃよかったとか今更ながらにそれでもやっぱり青春風味。
※ 第十六回電撃小説大賞に投稿、三次選考まで残ることができました。もっと精進せねば……!
※ リハビリを兼ね、自サイトでの公開から移植。毎日更新予定。
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最終更新:2014-03-09 06:00:12
91466文字
会話率:32%