詩や小説は、とりあえず書いてみないことには始まりません。ですが、人間という生き物はそうそう都合良くできていなくって、書くことがきついときもあるのです。表現に迷いが出たり、何も思いつかなかったり、そもそもテキストエディタを立ち上げることすら億
劫なときというのもありまして。そんなときでも、諦めずに向き合ってあげると、少し見えてくるものもあるんじゃないかなあと、不肖の身ながら考えているところであります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 22:00:00
500文字
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