「俺のいた世界を話そう、何億年も前にここにあった王国を…」
セシヌは呟いた。
今はセシヌの部屋に皆が集まっている。
それは、セシヌが歴史は繰り返されると言ったからだ。
この星のできる前にあった星。
レイトと言う名前の星のこと。
その星が滅
亡した理由。
「てっきり、あなたが滅ぼしたのだと思ってたわ。」
リシアが言う。
「滅ぼしたのは俺だが、それは、その星に限界を感じたからだ。命の限界…、ま、そんなもん??確かに、ぼーっとした感じだったけどなw」
と、セシヌ。
「思い出したのか?」
と、興奮したように竊志が行った。
「もちろん!ちょっとだけだけどねw」
皆は頷いた。
「それは、ある日の事だった…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-18 08:00:22
288文字
会話率:22%
どうも、田村龍介です。
僕は極度の人見知りです。
同年代の人がそばを通るだけでビクビクです。
そんな僕が、人見知りを直し、高校ライフを満喫するまでの物語です。
お暇なときにでもどうぞ。
※これはかなりの失敗作につき、更新がストップしておりま
す。
本当に、申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-19 21:03:53
7396文字
会話率:22%