子供の頃は、
誰にでも こころの窓がありました。
窓を開けるといろんな夢が見えました。
森の中には、小人もいたし
風のささやきさえも
妖精のおしゃべりも聞こえたはず、
詩織のひとりごと
開いてみてね。。。
きっと、
あなたが、忘れてた
魔法が、みえてくる
『素直な自分を発見しませんか?』
お星さまと
遊ばなくなったのは
いつからだろう~?
不思議なことを
どうしてかな~と
感じなくなったのは
いつからだろう~?
こころの砂漠に
なにも残ってないと思う?
夜
空を、見上げてみて、、、
ふりそそぐ光と音
夢を追いかけ続けるのは
あなた自身
この、本を 閉じたときに
あなたの心は
はるかな やさしさに
目覚めてて欲しいと…
思います。。。
詩織 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 21:56:32
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会話率:35%