ある事をきっかけにヒロトが自転車を乗り始めた事で次第に感じた想い。信号無視や無断横断などの危険走行、安全への意識、うんちく、人との出会いなど自転車にまつわる話題を、ひたすらランチの時間にダラダラと話していきます。ここにきて(その1〜)などと
続くエピソードがありますが、基本1000文字前後の1話完結です。愚痴要素が強めなので、相方との会話ですすめる手法にすることでユーモア色をつけ毒気を緩和しました。
尚、物語はフィクションで登場人物も架空であり、実際の人物像ではありません。その辺りを考慮して読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 09:08:42
38075文字
会話率:91%