私、魔法使いヒフミは勇者のパーティの一員で、恋する乙女(おつおんな)でした。大冒険を経て魔王の元まで辿り着き、あとはぶち殺すだけだなーと思っていたら勇者さんが魔王に瞬殺されたからさぁ大変。命からがら逃げ延びて、メンタルとかいろんなものがぼろ
ぼろになりながらどうにかこうにか事後の整理をしていくお話です。※二次創作ではないか、というご指摘があり、運営様に問い合わせたところ「灰色」という判断がくだされたようです。かなりあやしいという自覚はあるのですが一応「灰色」ということでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 04:09:43
227883文字
会話率:49%
いつもの朝。わたしが出会ったのはバニーガールの衣装を着た変質者だった。ウサギな少女とわたし。そんな奇妙な二人が織りなすある日の話。
最終更新:2015-12-24 12:24:06
7875文字
会話率:48%