ある男の子は普通に大学を卒業して、普通に警察に入りました。そして普通に先輩の下で経験を積むことになりました。しかし只一つ普通でないことがありました。それは彼の家がお金持ちだったのです(笑)。代々続くセレブの家系で、父親は某大企業、母親は家元
、おじは大学教授と官僚、おばは弁護士と某財閥へ超玉の輿、祖父方の親戚が国会議員という、どこかで聞いたようなことがある(かも?)というくらいのおぼっちゃま(笑)。当然のことながら「サラリーマンの昼食代の平均は1000円」というくらいの世間知らず(笑)。おまけに、代々、地元にカネを落とすは、ホールを建てて貢献するはで、地元人からすれば多少のヤンチャは「おぼっちゃまだから、仕方がないよね」とお目こぼしをされるほどの箱庭の王子様(笑)。どこかの別の世界の派出所の巡査のように拳銃を撃っても、路駐しても、飲む打つ買うしても騒がれることがなかったりする(呆)。そんな御曹司が交番勤務の巡査から刑事に成長するまでのお話である、と、どこかの設定廚のように某大な設定をしているのに、巡査時代の話だったりする(笑)。タイトルに偽りありでJAROかどこかから苦情がこないかビクビクしながら投稿しています。そんな作品なのでお暇がありましたらお読みください。キミ、もしくはキミの仲間が時間を無駄にしたり、スマホの電池の消費しただけの残念な結果となっても、当方は一切関知しない。なお、どこから怒られた場合、自動的にこの作品は消滅する。ではよいお盆休みを過ごすことを祈る。・・・これくらい書いておけば苦情はないよね、多分(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 11:54:42
1600文字
会話率:24%