おパンツ奴隷 小説家になろう　作者検索

家族が旅行でいない。 それはリビングでするソロプレイの至福の一時。 顔に女性用下着を被っていざソロプレイのその時！ 旅行から帰ってくる家族！ 俺見つめる母親！ 俺は決して穏やかじゃあない感じで死んだ。 そして俺の目の前には『神』と名乗る存在が。 「何でこんな変態になでたんだ？」 なんて言い出した。 「やっぱり、ブサイクで、女に嫌われるフェロモンをだし、、物事を理解出来ない残念な頭にしてのがいけなかったか？」 おいおい、ちょっと待て！！ テメーぶっ殺す！！ 「次は、イケメンで天才にしてらるから、もう変態になるなよ？」 そして意識を失った。 俺は異世界でおパンツを被れるのか？ 変態が多数出演します。苦手な方はご遠慮くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ