俺の名前はさんばだじよ!食糞が趣味のどこにでもいる17歳さ!
ある日日課の公衆便所掃除をしようとして足を滑らせて便器の中に頭から突っ込んでしまい、そのまま意識を失ってしまった。
目を覚ますと見知らぬ土地が目の前に広がり、身体は慣れ親
しんだ匂いを放つ茶色い物体になってしまった。
この物語は異世界にて糞として生まれてきたサンバだじよが、波乱万丈のウンチライフを満喫する物語である。
※この小説はウンチや糞などの汚いワードが数多く出てくるため閲覧注意です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 23:21:08
17329文字
会話率:48%