気付いた時には、森の中で狐に転生していた!
前世の自分が何をしていたのかもほとんど覚えておらず自分の名前も思い出せない中、キマイラらしき魔物に襲われるものの何とか生き残る。
これは、自分が何者かもわからない一匹の子狐が進化をしていき、自分の
したいことを探しかなえていこうとする物語。
初めて書く小説です。誤字脱字や文章のおかしなところは遠慮なくコメントしてください。
でも誹謗中傷などはしないでほしいです。
この小説はかなり不定期投稿になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 23:16:11
956文字
会話率:9%