28世紀の宇宙で人類はほかの生物に対して敵対的な、Ωと呼ばれる滑らかな岩塊のような結晶生物体と戦闘を繰り広げる傍ら、いくつかの中核星系同士での覇権争いを起こし、また、宇宙を航行する商船や客船などを狙い、時には人類が宇宙に築き上げたコロニーを
襲撃し物資や人的資源を略奪して回る宇宙海賊(宙賊)の対処に手を焼いていた。そのような中で傭兵として、主人公は航宙駆逐艦を操り、艦隊を築き上げつつ、様々な星々を流離う物語。
この話は世界観をまとめ紹介するために作られた物語なので、結構ご都合主義で、行き当たりばったりです。時折本編で登場した艦艇のスクショが出てきます。別にこの世界がブロックでできているわけじゃないです。あと巨大人型兵器に巨大戦艦、某艦隊のコレクションや某アズールな線に出てきそうな擬人化キャラ的な美少女とかなんでも出てくる予定です。ただ某星戦争に出てくる力の力的な念力とかは本編には登場しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 18:57:45
12562文字
会話率:14%
ある日、突然ひとは樹となってしまった。ひとは足から段々、動かなくなりやがて皮膚が気の表面のようになってゆく。それは三分もしないうちに全身に広がり、やがて一本の木となってしまう。その症状は、人間だけに起こりほかの生物は何の症状も出ない。世界が
崩壊寸前の中、東京で暮らす八重と鬼頭。二人の前には様々な人があらわれ消えていく、、、
けれどある日、二人の前に怪しい男が現れ「ねぇ、この世界を、救ってみたくない?」とつぶやいた。
この一言から、二人の運命が狂いだす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 18:28:06
3652文字
会話率:56%
人間が営む文化とは何か。ほかの生物との違いとは。参考文献をもとに独自の私見を述べる。
最終更新:2020-12-08 21:04:08
1327文字
会話率:0%
人間は人間なんですよ?
最終更新:2014-08-22 19:58:56
799文字
会話率:0%