夏休みの最終日にあたり、この現実世界に確実にある「いらない命」と、これから生まれるかもしれない人類以外の『新たな命』についてを虚構なりに……
※ご注意!!
この短編作は、
同著者の挫折しながらの連載作「―地球転星― 神の創りし新世界より」
の、「いらない命」を意識して同日、投稿した内容、サブタイトル「47.その手を掴んだ誰は」のお話をそのまま短編としてコピペしただけのものを一部の部文だけ省略して、微妙に加筆、修正を加えてあるかもしれないだけのものを、短編作としても投稿しただけのものです。
ですので、冒頭からいきなり、連載作の途中より始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 18:00:00
27845文字
会話率:8%