「産声から断末魔まで、ウチでそろわない『音』は無いよ」
探偵である俺が、依頼を受けて向かったのは、妖しい夜の市場――その最奥にある「音屋」だった。
音屋の店主からの依頼は、「猫を捕まえる事」、報酬は100万円。
ローファンタジー風味
ミステリもどき。
夜の市場企画参加作品
http://nightmarkettale.tumblr.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-06 23:07:58
5029文字
会話率:32%
ショートショート調の軽く流し読む読み物です
言葉遊びや試してみた表現が多いのと2時間もかからず作った代物なので期待しないこと
pixivにもあげてるよ(=^・ω・^=)
最終更新:2016-02-16 20:30:16
2711文字
会話率:35%