あまりの唐突な異世界転移を遂げた主人公、朝宮龍一(あさみやりゅういち)は魔法やら剣やらが当たり前のように存在する異世界《ディテンタ》へと導かれた。
彼は神やら女神やらにも会って説明されたり・・・されることなく謎の樹海へと飛ばされた。
何も
分からない状況で龍一は暫く森をさ迷うことになるのだが・・・。
異世界転移ものでそほ他色々な要素を詰め込んだものです。
ハーレムや最強ものが苦手な方はご注意下さい。
電車やバス、休憩の時などの間にでも読んで頂ければ幸いです。
作者は素人です学業の片手間に執筆しているので更新が疎かになるかもしれませんが、頑張りたいと思います。
まだ、そういった展開になっていないので付けていないタグがあります。
今後増える予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-25 15:46:45
90301文字
会話率:25%
市川大和(いちかわやまと)は、国立大学入学が決まった高校三年生だ。
高校卒業を間近に控え、のんびりした毎日を送っていたが、ある日不思議なことに巻き込まれる。
よくある異世界転移ものです。
他の異世界転移ものを読んで、自分でも書きたくなり書
いてみました。
初めての小説投稿なので、あたたかい目でみていただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 22:44:40
6146文字
会話率:26%
ある日いき付けのゲーム屋に冷やかしに行ったらそこには見たことないゲームがひっそりと置かれていた。暇つぶしに買ってプレイを始めてすぐにいつの間にやら異世界に・・・。ダンジョンマスターになって自分なりの道を探す主人公と、そんな主人公に振り回さ
れ、付き従う者たち。主人公はどこを目指そうというのか(作者本人もわかりませぬw)そんな物語のはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-02 15:00:00
91081文字
会話率:48%
異世界転移もの。男は殺されかけていた。目の前の女の手には銃。突き付けられる銃口に男は死を覚悟する。そんな時に異変が起きる。
男が目を覚ましたのは見知らぬベットの上、そしてその左腕には男のものとは思えない細く美しい腕が付いていた。基本一言
多い連中が紡ぐ異世界譚。超不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 22:33:51
126254文字
会話率:51%