過ぎ去った時間
戻れない過去
思い出は今も輝き続ける。
そう、私が終わるまで。
最終更新:2010-12-17 00:49:15
1386文字
会話率:14%
大学生だった『アイツ』との過ぎ去った恋を終わらせるバーテンの『俺』のおはなし。
最終更新:2010-09-05 16:23:59
6557文字
会話率:30%
モスキートーン。君が私の声を聞けた時間は過ぎ去った。
最終更新:2010-07-06 22:11:46
212文字
会話率:0%
――遺跡。それは、学者から見たら歴史を知る遺産。別の者から見たら金儲けの場所。また別の者から見たら過ぎ去った価値のないモノ。その遺跡の真価はその人により違ってくる。これは、歴史から消え去った都市で起こった物語である。※これはモバゲにある投稿
小説を書き足した物になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 08:44:22
991文字
会話率:5%
過ぎ去った時
閉じ込めてしまったはずの記憶
それでも想いは溢れ出て
今の私に繋がっている
時と想いの3部作
最終更新:2010-05-02 23:40:13
580文字
会話率:0%
あの、別れた日からいくつの季節が過ぎ去ったのだろう。
僕の中には、まだ君が色褪せないでいる。
一緒に歩いた街、公園、遊園地、水族館。
通るたびに無意識に君の姿を探している。
もう僕の隣に君はいない。
柔らかい優しい体温を感じることも、
もう出来ない。
繋いでいた手。
決して離さないと誓った手。
ペアの指輪が光っていた手。
もうあの輝きが戻ることはない。
これは、世の中に溢れている恋愛の、一組の男女が辿った道。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-20 10:47:38
572文字
会話率:13%
僕の名前は浅沼俊彦《あさぬまとしひこ》。高校二年生だ。時が経つのは遅いと感じるが、過ぎ去った時を思うと、あっという間だった。
親友の相川昇《あいかわのぼる》との謎解きから早二年。まさか、また、昇が謎を持ってくるとは、思っても見なかった。
そう、これからお話しする物語は、僕に課せられた小さな謎の物語。
※この物語には犯罪が出て来てしまいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-05 23:50:06
17170文字
会話率:56%
主人公を好きになった少女。しかし、決して乗り越えられない壁がそれを苦しみに変える。主人公はそんな少女を今までどおり温かく見守ろうとする。そして、少女の選んだ道は。
最終更新:2009-08-18 22:48:07
21625文字
会話率:33%
主人公と少女は、月に一度会うようになった。そして少女は徐々に主人公にひかれていく。しかし主人公には結婚を決めた女性がいた。
最終更新:2009-08-18 22:39:30
30022文字
会話率:41%
旅行先で出会った一人の少女。彼女の純粋な心にひかれていく主人公。しかし彼女には秘密があった。その秘密を知った時、主人公は彼女を守ろうと決意した。
最終更新:2009-08-18 22:33:35
29876文字
会話率:37%
思い出とは。。過ぎ去った遠い記憶へ・・・
最終更新:2004-12-24 18:10:35
36273文字
会話率:8%