純文学の新星となるべく、今日も持ち込みする主人公。果たして、その文才は?
※すみません。他にもいくつかのサイトに、同タイトル同ハンドルで、投稿しています。
最終更新:2011-05-24 04:32:28
909文字
会話率:64%
ある見慣れた日常の中で、一際異彩を放つ物と遭遇してしまった私は、これからどんな行動をとればいいのだろうか。
「お嬢さん、お嬢さん。ごめんね、お邪魔しちゃってるよ」
「誰……、いや……、何……?」
「私? 私はひまわり!」
「…………」
ジョウロを片手に、私はどうしようと悩んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-02 21:26:41
3191文字
会話率:37%