ちょっことしたなんとも言えない微妙な高校生たちのお話
最終更新:2010-09-10 20:06:48
2654文字
会話率:23%
200字小説に挑戦しました。注意・200字ってのは空白やらを除いてです。
最終更新:2010-03-12 23:47:15
200文字
会話率:0%
入社してから二年目、ようやく会社及び社会人というものに慣れ始めた頃……
俺《河上正則》は何の前触れも無いままに辞令を出された。
そう……交通事故という形で、人生という会社から……。
それはそうと、辞令と言うからには当然転勤先というもの
がある訳で……
俺が転勤した先はなんと、田舎の人気の無い山奥に佇むなんとも言えない寂れた神社だった。
神「ふぁ~~……、それじゃ今日から君はここの神様ね」
正則「はぁっ!?」
いきなり神に仕立てあげられた人間とその周りを取り囲む神様・妖怪達のほのぼのラブコメディ、ここに誕生!
正則「てか、これラブコメディなのな……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-04 23:27:34
2409文字
会話率:36%