お互いがお互いを気遣い過ぎると、ややこしくなるんだってば。
私と相手は、お互いにどうしたら良いのか分かってないんだから。
最終更新:2013-06-21 14:58:34
626文字
会話率:25%
これは、職人の卵たちに集まって真の職人と言うものを語ってもらったただの雑談の一部を切り取ったものである。
最終更新:2013-06-17 00:38:13
495文字
会話率:59%
『水の国 アクアガーデン』その国は、周りを強国に囲まれている。だが、周りの国々その国を恐れた。水の魔法を用いた治癒術には特化しているものの、戦闘能力はほとんど皆無。ただ一人、水の国の国王をのぞいて…
ある日『火の国』の王女アリシアは、
青い髪をした青年に命を救われる。3年後の16歳になっても彼のことが忘れられず…彼のことは、水の国の人間、それも王族に近い人間としか分かってない。
そんな時、水の国から国王の伴侶を募集するとの知らせが⁈
アリシアは花嫁候補に紛れて、彼を探すことを決意するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-15 22:06:40
12285文字
会話率:27%
物語紹介
「はぁ…あの野郎…いきなりこの俺に変なこと任せやがって…何が物語紹介だ、書いてる本人すらいまいちジャンルが分かってないのにどうすれば俺が紹介出来るんだ?」
「ほら、睦月そんなこと言っていないでしっかりと任された仕事はしなくちゃ」
「はいはい…わかったよ…それにしても如月がいなくて助かったな…あいつがいたら一向に話しが進まないからな…」
「ここにいるぞ~!」
「無視」
「睦っ月~! 無視しないでよ~お望み通り私が来てあげたよ!」
「誰も望んでねぇよ、馬鹿」
「私もいるよ」
「文月までも来やがったのか…はぁ…結局いつものメンツじゃねーか…」
「「「いつも通りが一番!」」」
「うぜぇ!」
「主人公、睦月時雨を中心に進んでいく物語。ある日、日常からいきなり非日常への変化に戸惑う睦月に待ち受けていたのは…」
「おい…如月…何だそれは…」
「こんな感じじゃダメ?」
「一体どう解釈すればいいのかがわからん…それにいきなりするんじゃねぇよ。仕方がねぇ…俺達がお手本を見せてやる」
「なぁ長月[澄み渡る空]ってどんな物語なんだ?」
「うん、いい質問だね、睦月この[澄み渡る空]は僕たちの日常を綴った物語なんだ。笑いあり、涙あり、流血あり、それと何と言ってもポロリもあるハートフル青春ラブコメディな物語」
「…俺の聞き間違いか? なんだか変な単語が聞こえたんだが…」
「聞き間違いじゃないかい?」
「そうであってほしいな…っと残りが少なくなってきやがった。もう締めるぞ」
「「「うん」」」
「「「「人は一人では生きていけない。そんな当たり前が分からなかったあの頃、そんな睦月を変えたのは一人の人物だった。これは睦月とその仲間たちのくだらなくも美しい物語。少しの時間ではありますが[澄み渡る空]お楽しみ下さいませ」」」」
「恥ずかしいわ!」
こちらの作品は他サイトの重複投稿を行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 02:16:05
17520文字
会話率:68%
想像力の欠如。事実としては知っていても、子供なりにいくら想像を巡らせてみても、駄目な子は駄目。あたしたち全然分かってない。人は死んだら、死ぬんだよ。――赤いボーダーラインに魅了された少女。自殺者の完結しないweb漫画。生と死の円に揺り動かさ
れ、彼女はついに最後の一線を越える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-30 00:00:00
63839文字
会話率:35%
連中ってば、全然手加減ってヤツを知らないんだ。
どのくらい殴ったら僕が死んでしまうのか、実験しているのかもしれないね。
ともかく、僕は痛む身体を引きずって家路をたどってたんだ。
その後にさ、なんていうか、信じられない話なんだけれど、僕の目の
前で2人が死んで、それから一人の殺し屋が現れた。
僕は驚いてしまったよ、まったく。
それでもって、僕は何の因果かその殺し屋としばらく生活を共にしてくんだけど。
まぁ、ここから先は読んで確かめてくれるといかもしれないね。
なにせ僕自身も何が起こったのかよく分かってないんだ。
そしてこれから起こることも、ね。
とにかく、この物語にはこれといって面白味もないだろうし、大きな山場だってないんだけど、興味があったらのぞいてみるのもいいかも知れない。
僕とその殺し屋ってば、たぶんあんまり大勢いるようなタイプの人間じゃないだろうし……。
後学のため……になるかは分からないけれど、よかったら読んで僕を笑ってほしいなぁ。
僕とそれからその殺し屋もそうなれば最高だね、って思ってるんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-01 05:08:44
25773文字
会話率:50%
詩というか・・・何でしょう???
自分でも、よく分かってないデス☆
誰にでもある感情を、少し狂った感じにしてみました。
最終更新:2011-08-11 19:47:42
409文字
会話率:5%
高校三年生の夕凪(ゆうなぎ)奏(かなで)は友人と遊びに行く予定だった。しかし家を出るとそこは……何故か森の中。
訳も分からず異世界に飛ばされた奏に精霊が囁くお願いは……森で出会った女性を綺麗にする事!?
「ふふふ、やってやろうじゃありません
か。この美人さんを私色に染めてあげますよ」
コメディなんだかシリアスなんだか作者もよく分かってない感じで進んでいきます。
※ちょっぴりガールズラブ要素が入る予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-24 16:30:07
34374文字
会話率:26%