修練用の短編。
400字で喜怒哀楽を書いていくもの。
文体や表現方法、テクニックをいろいろ試すために書きつづけていければと思います。
最終更新:2014-06-08 01:05:44
793文字
会話率:0%
それはオフルスール大陸のはずれ。東西を高い山で囲まれた小さな国……。伝説となり今もそこに残る……物語り……
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昔のDQの様なベタベタなファンタジーRPG的なお話なのです。
ゲーム化出来なかったシナリオのノベライズ
化を予定してましたが、その前に(練習のため?!)お話のつながりのある、昔のゲームのシナリオを少し違う解釈でノベライズ化しようと思って始めました(一応4部作)。
ゲームでは主人公は「プレイヤー」でしたので名前&性格付けはありませんでした。本ノベライズでは、私が勝手に「カラル」と言う名前、そして性格を決めています。昔のゲームを知っている方、違和感あったらごめんなさい。
でも、ゲームと小説では表現方法がだいぶ違いますね >x< ムツカシー
※タイトルはシックリ来てないので変更するかもかも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-07 18:43:27
18918文字
会話率:55%
日本人の慎ましやか?な表現方法
※エリュシオンの二次創作です。
最終更新:2013-06-09 00:24:55
561文字
会話率:45%
6年前、世界各国にある山々が一斉に噴火した。それと同時に世界に悪魔があらわれる。彼らは魔法という特殊な力をもっていた。人々はその容姿に、力に恐怖した。危機を感じた各国の代表は会談を開き悪魔をこの世界から抹消するために同盟という名の組織を作っ
た。
彼らは自分達の世界を守るために悪魔と戦って行く。
しかし、悪魔達は人々の想像している生き物と違っていた。悪魔は人類と共存を望んでいたのだ。
『本当に悪魔は悪者なのか?人間が勝手に想像しているだけで話し合いもしないで一方的に決め付けるのはおかしい!』
そういった考えをもった数少ない人間は悪魔と話し合い共存を選んでいく。そして、共存を選んだ者達と悪魔を敵とみなす国家との戦争が始まる。
※初めての試みですので、誤字脱字やら表現方法が幼稚なところもありますが、温かい目で見てやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-26 19:40:01
542文字
会話率:35%
久しぶりに詩を書きました。
最終更新:2011-02-19 23:00:21
224文字
会話率:0%
そこは普通の人間より少し大きな力を持った人もいる世界。
世界を大きく広げることを可能にし、夢のような力を使う人もいるようです。
ただ、だからと言って人間としての抜本的な論理の表現方法は変わらないようです。
最終更新:2009-04-26 12:05:58
5140文字
会話率:46%