高二の夏休み初日、主人公 秀(しゅう)はリビングでくつろいでいると、いきなり壁を破壊してドラゴンが現れ、食われそうになるが、そこにロケットランチャーを持った少女が現れた。少女は、一体何者なのか? 果たしてこれは現実なのか……? ※初めて書い
た小説なので、ご指摘などいただけると大変ありがたいです。是非とも、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-15 00:00:00
64270文字
会話率:48%
コメディかと思った? 残念、私でした!
最終更新:2012-11-05 14:34:54
981文字
会話率:42%
世界を革命する力って、憧れるよね!
ドヴォルザークの様に、新世界の足音が聞こえてきたならそれがスタート地点だと思うけど、僕のスタートはまだまだ遠いようで足音どころか人の気配すらないよ!
これも嘘かな?
本当かな?
ウソツキの心の中って
どうなってるのかな!
あれ?でもこれが一般なのかな!
分からないや!そうさ、僕にはまだ分からない!
僕は僕なりの革命を起こすために、最後に最も美しい嘘をつこうじゃないか!
そして僕は、僕の嘘を晒す道中で、みんなが僕の嘘をどう思ってるのか知りたいな!
一般論に流されて生きて生きたいんだよ!
一般から外れて生きるのなんか、怖くて僕にはできやしないからさ!
これも嘘かなぁ?残念、本音!
でもどこまで嘘かを考えるのは、皆の役目だよ!fight!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-10 15:35:34
6173文字
会話率:4%
めんどくさがりでネガティブ思考の少年と、行動的なポジティブ思考の少女の学園コメディ! …だと思ったかッ! 残念、実はファンタジーだ!
あ、マジごめんなさい調子に乗りました。
まあ読めばわかる! と言えるほど文才無いです!
※作中のネガティブ
君は相手を尊敬する言葉を使いません。お気を悪くするかもしれませんが、その辺を許容できる方がどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-18 02:20:19
22703文字
会話率:30%
「とある寒い冬の日、ヤマアラシは寒さを凌ごうと、もう一匹のヤマアラシと抱き合って互いを暖めようとする。だけど、そこで問題が生じるんだ。わかるか?」
「……針が邪魔するの?」
「正解」
「そこで、二匹のヤマアラシどうしたと思う?」
「……痛み
を我慢して、抱き合った」
「残念、不正解。それじゃ痛みと寒さで、温かさなんか感じられないだろ」
「……じゃ、正解は?」
「正解は、抱き合ったり離れたりを繰り返した、だ」
「……どういうこと?」
「まぁ続きを聞け」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-21 02:45:34
5510文字
会話率:51%
魔法と科学と『同じ』だと証明された日、貴方は何をしてますか?
何か変わりますか?
残念、何も変わりませんでした。
最終更新:2009-10-25 22:53:07
199文字
会話率:0%