世の中には、“ツンデレ”と、いうものや“クーデレ”、“デレデレ”などというのがある。それらのものは全部、好感度的にはかなり上がるだろう。俺もそんな女の子達と、楽しい高校生活を送りたかった・・・・。しかし、俺が出会ったのは“デレ”など1㎜も1
μもない“ツンツン”な女の子たちだった。
“生徒会のツンツンな彼女”と俺がおくる青春ツンツンラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-05 00:19:44
29209文字
会話率:55%
総理は国民の期待に答えてください。
最終更新:2012-04-24 12:01:16
1489文字
会話率:52%
ここでは生徒会と各部活や各委員会が自由な交渉権を持つ為にあるシステムが導入された。そのシステムによって生徒会の好感度を高めようとしたが...
最終更新:2011-10-09 18:50:24
1655文字
会話率:56%
このお話はフィクションであり、登場する人物・団体・地名等は、実在するものとは一切の関連性はありません。
尚、この物語には以下の要素が含まれます。以下の要素が嫌いな方、食傷気味な方はあまり読まれないほうが宜しいと思いますので悪しからず。
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ご都合主義、ハーレム?、主人公(ある意味)最強?、好感度最初っからMAX、
以上、後に増える可能性あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-21 11:07:06
628文字
会話率:9%
高校一年生、田中五郎は歩いていてある老人と遭遇した。「ワシは魔法使いじゃ。これからお前にヒトの好感度を見えるようにしてあげよう」五郎はとっさに「なんかの勧誘なら結構っス」と言ったのだが。
最終更新:2011-05-09 00:19:49
1480文字
会話率:25%
貴方は、ゲームの世界に入りたいと思ったことは無いだろうか?
ギャルゲーの世界に、好感度を上げつつ充実した学園生活を送りたいと、一度たりとも思ったことは無いだろうか――?
目に入る情報が、数字として「視える」少年、井上彰と彼を取り巻く人々の日
常を、ギャルゲーの様にだらだらと流していく物語。
※更新不定期です。作者の個人的な趣味全開です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-16 19:00:00
1911文字
会話率:18%