あの、題名英語で格好つけてますが、
要するに、主人公が魔界へ行くという話です。
「オイコラ作者!いくらなんでも
短くまとめ過ぎだろ!もっと真面目にしろよ!」
どーせ文才ありませんよー
「開き直るな、書き直せぇぇぇ!」ボコボコボカン
いてて
、あらすじで作者殴るなんて酷いな!
この物語は、主人公が魔界へ行くという内容の話です。
「変わってねー!」
不定期更新です。予めご了承下さい。
あと、戦闘描写少ないです。あってもクソですorz
更新については「彦星」の活動報告をご覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-16 14:39:52
28014文字
会話率:33%
「恐竜になって、大昔(ジュラ紀)に行ってもらうのじゃ!」
マッドサイエンティストの爺さんに誘拐され、変な機械に閉じ込められ……そして俺は今、恐竜(おそらく始祖鳥)の姿で、鬱蒼とした森の中にうずくまっていた。偶然、その森の中で同種の恐竜であ
るカグヤと出会い、彼女の群れにおせわになることになった。
マッドな博士は現代に戻れると言っていたが一向にその気配はない。恐竜時代に来て数年が経ち、その頃になると現代に戻ることはあきらめた。この時代で生きていくことを決めた俺はカグヤと結婚し、子供も生まれ、幸せに暮らした。
俺の子供たちは成長すると、誰よりもうまく空を舞うように滑空した。数世代後には、完全に空へ向かう者が現れるかもしれない。
俺らの子供たちは脈々と進化し続け、いつか鳥になるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-19 14:33:20
15637文字
会話率:44%
どこにでもいる極普通の高校生土屋亮がある出来事をきっかけに竜になってしまった。亮の運命は如何に!?これは人間界、魔界、竜界の三つの世界を通しての物語です。この小説はモバゲー小説で自分が書いているものを転載したものなので「修正されたものが見た
い!」「先が気になる」という方はそちらを御覧下さい。お知らせ。現在、第四章を修正中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-03 02:52:01
75726文字
会話率:33%