試し書きです。
内容はないよー!
月がきれいな日のことを思い出しながら書きました。
駄文です><
最終更新:2012-11-16 14:51:18
355文字
会話率:0%
月がとてもきれいだったから、とある文豪の知恵を借りて
どうしても彼女の思いを確かめたかった。
どこかにいそうなふたりの、何でもない日常。
そんなふたりにとって、今夜は特別な夜になりました。
最終更新:2012-04-25 12:00:00
2527文字
会話率:36%
夕方に降った雨はどこかへゆき、所々にのこる雲の切れ端だけが浮かぶきれいな夜空。月がきれいで、湿った土から立ち上る雨くささがしんみりとした夜の公園を包んでいた。
彼女に電話しようとブランコから降りようとすると、ちょうど彼女から電話がかかってき
た。
話した内容は他愛もない話。
昔と同じようなふたり。
ああ、なんだか人間って変わらないものなんだな、と実感すると共に変わってしまっているものにも気づいた公園23時12分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-14 01:23:09
1620文字
会話率:54%