振り返ってみた 小説家になろう　作者検索

気がつけばいつの間にかアラフォーに近いアラサーになっていた。 ふとした瞬間に自分の人生を振り返ってみたくて 人生の引き出しなるものを開けて見ることにした 引き出しの中身をみて自分はこれから先どう生きるのかを考えてみようと思います

この作品は私が電車に乗っているときに感じた、他愛もない感想を載せたものです。 電車に乗っていると小学生たちが優先席に座るかで話し合っていた。その風景を見て自分の過去を振り返ってみた。

巡視船｛まほろば｝、昨年竣工した我が国最新、最大の大型警備巡視船。 総トン数４万２千トン、全長２１５ｍ、３６ｃｍ連装砲４基８門を備えた堂々としたその威容は今やステルス化。ミサイル化した事で見た目の迫力を失った軍艦とは一線を画す古き良き時代を思い出させてくれる存在だ。 今回私はソマリア沖海賊対処に同行取材の機会を得たが、まずは我が国の誇る「第一船隊」の軌跡から振り返ってみたいと思う。 折りたたむ>>続きをよむ

ある日僕は死について考えるようなった。 その時に頭にあった考え方はどのようなものだったのだろうか？ 一歩踏み出す前に僕の歩みに今一度振り返ってみた。

私はごく平凡な26歳。 私のこれまでの人生は過酷だったと思う…。 絶望。 こんな言葉が似合うのかもしれない。 ふとした時に人生を振り返ってみた…。

私の恋は愛になったのか。 近い未来にくる別れに怯えながら 出会いから振り返ってみた。

私は哀れな学生だ。いろんな男に騙され裏切られ……現在の彼氏は妻がいるぽいです。最悪だーーっと言いたいが名前も年齢も知らないし確信できないので今日もこの街のネオンがキラキラ輝く家具がほとんどない寂しい私の世界で精一杯過去を振り返ってみたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ

【完結】当時、私は乙女ゲーにどっぷりハマっていた。それはもう今考えるとドン引きするほどに。しかもちょうど受験と重なり、大好きなゲームが思う様に出来なく鬱憤だけが溜まって、隣の市の高校に入学するのをきっかけにそれが爆発した。　間違った方向に。 　デブスが高校で乙女ゲーのヒロインを探し、自分はサポート役になり近くでリアル乙女ゲーを堪能したい。そんな中二病を爆発させた高校生活を送ったデブスなモテない女が過去の黒歴史をブログで振り返ってみた話し。他サイトにも重複投稿しております。 折りたたむ>>続きをよむ

リアの仕事について振り返ってみたこと。

某大学の三回生の文芸部員、高良木愛理香は恋愛小説を執筆したくてたまらなかったが自分の今までの人生を振り返ってみたところ、恋愛経験が皆無なことに気が付いた。これでは恋愛小説を書いても「処女乙」とリア充どもに鼻で笑われる！　由々しき事態であると考えた愛理香は、星の数ほど男がいる大学構内にて、後ろ向きな理由で前向きに恋愛することを心に決めたのであった……。星を掴むほど難しいというのに……。折りたたむ>>続きをよむ

だるんだるんな奴が、ちょっと真面目に過去を振り返ってみた。それだけ。 物語要素はほとんどなし。動かないし、会話もないです。ただの独白。

これまで、これこそが結婚への近道と信じて疑わずに合コンを続けてきた。「合コンこそ我が人生」とばかりに。気づけばその合コン歴二十年。結局は合コンとは自分にとってなんだったのか？二十年経ってようやく振り返ってみたらこんな結果がでてました。

ある主婦が毎日どんな風に過ごしているかを 自分で振り返ってみた日記的小説。

　ある雨の日の登校時を振り返ってみたものです。かなり短いです。小説かなぁって感じですが、よろしければお読みいただけると嬉しいです。