メッセで添削を頼まれました。言葉を尽くそうにもメールは2000字書けば長文です。「伝えるには文字数が決定的に足りねーんだよ!」と、いうことで、メールに代わり、ここで伝えたいと思います。プロを目指す貴方へ。分析魔な筆者が感じたこと。*筆者はエ
ッセイでは「一字下げ」も「……」も使いません。作品ではちゃんとします。そういう主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-17 21:48:01
142888文字
会話率:2%
一人カラオケに勤しむ大学生。
大学に入って最も会話をしたのは、行きつけのカラオケの店員。
カラオケボックスの改修が終わり、久々に赴くとそこにはノボリが。
”相部屋キャンペーン実施中!!”
相部屋が、大学生活を一人で送って来た彼に出会いをもた
らす。
これは、二つの知人の言葉を発端に書かれた話。
曰く、カラオケで相部屋、そんな出会いが有ってもいいじゃない?
曰く、小さい女の子って素敵やん?
何やってんだか……。
―改稿の嵐ですが、誤字と字下げの修正、そして読点の打ち直しをしたためです。それでも、完全に修正できてはいないかもしれません。その時は、すいませんです―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-01 01:00:00
202095文字
会話率:61%