駄作者 小説家になろう　作者検索

とある所に所在する“霧ヶ丘高校”は、３年６２人、２年１２７人、１年１３１人、計３２０人と、生徒が少なく、志望者全員が合格できるほどヤバイ学校。 不良はもちろん、男顔系女子・・・変態兄妹(仮)・・・文武両道(ツッコミスキル入り)・・・ヤ〇ザのトップの姪(見た目ロリ)など・・・ この学校に善人なんて(一部除いて)なかなか存在しない!!?? タバコもサボりも全然オッケーな教師だらけだからしょうがない★でも持ち物検査だけは真面目に取り組みます!!(机と鞄の中限定) そんな何でもありの学校なら“駆逐(そうじ)部”があっても違和感なし★ 駄作者でさえ何書いてるか分からくなる、学園(破綻系)物語です!! (この小説を教育の勉強に使わないでください。将来の子供たちに悪影響を与える恐れがあります。by綺璃)折りたたむ>>続きをよむ

本日はバレンタイン。という訳で駄作者finaleによる駄講義（？）の始まりです、どうぞ。

今回も例によって即興小説サイトからの転載です。 お題は、冷たい感覚　制限時間は15分でした。 やってみてわかったことですが、15分って意外と短い。 書こうとしたことがまとまりませんでしたw では、駄作者の即興小説第4弾！

　駄作者、五位鷺がおおくりする妖怪系？ の何かシリーズ第二作目。 　とある女の恋煩い。

駄作者である五位鷺がお送りする、妖怪系？ 超短編シリーズの第一作目。 轢き逃げを犯した男に迫るモノは一体……？

　青の祓魔士を読んで、あ、俺も悪魔とかエクソシストの小説書きたい！ っとおもった駄作者のオリジナル作品です。 文才ののかけらのない野郎の作品ですので、ご了承ください。

その名の通りでございます。この駄作者めが執筆しております「英雄の条件（仮）」における設定集みたいなもんです。いかんせんこんなものを作ってはみましたが、初めてなもので結構、いや絶対に変な部分や分かりにくい箇所があると思います。ありますｗとりあえず、気ままに更新していくんで宜しくｂ折りたたむ>>続きをよむ

主の寝ていた時に見た夢話を広げます。まあ、駄作ですが見てやって下さい。 更新は不定期です。

基本的にこれは！　って思ったものをネタに衝動書きしていきます。 どうか最後まで付き合ってください。

国王と地の文の心の底からのシャウトにより魔王討伐の旅に出た勇者。 しかし、彼には魔王を倒す気も世界を救う気も全くなし！ そんなやる気ゼロの勇者のお話。