初めての作品です。素直な感想を聞かせてほしいです。
最終更新:2016-01-21 21:43:20
2572文字
会話率:50%
周りから『孤独な女』と呼ばれている、風海晴夏。彼女の頭の中は常に『悪魔』に支配されていた。
そんな彼女の元に、一人の医者が訪れる。晴夏は、話を聞かせてほしいと言うその医者に、自分の苦しい過去を語るのだった…。
最終更新:2012-01-24 21:14:39
10979文字
会話率:43%
突然、大学時代の心霊研究サークルの仲間から荷物が届く。その荷物の中身は、心霊スポットとして有名な場所、村人惨殺事件があったとされる「松神村(まつかみむら)」の資料などだった。
荷物を送ってきたサークル仲間に電話をすると
(これから「松神村」
に取材に行くから中の資料をみて意見を聞かせてほしい。)
と言った事となり、荷物の中の資料に目を通し始めると、資料の中には「松神村」を調査中に行方不明になったとされる心霊研究学の教授のメモのコピーがあった。メモの中に
「…霊は脳に取り憑く…」
と言った謎の文面を発見する…この文面の意味する事とは…
そして、これをきっかけに様々な事件が起こってしまう…
心霊現象を違う角度から追求した小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-13 00:58:07
9013文字
会話率:27%