作者の実際にあった物語です。
彼との、久々に会えて嬉しい私は、いつも泣かなかった彼が泣いていて驚きました。
しかし、彼はそのことに気がついていなかったのです。
その時の私は、彼が二重人格なことに気づきます。
彼の内面に気づいた私が、最後に思
うことは…。
彼が帰るときに、私にこのことを小説にしてみればと言われ書きました。
私ごとではありますが、読んでいただければ光栄すぎて泣けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 20:23:55
484文字
会話率:53%
転生をしたと気づいたのは4歳の時。
それを受け入れたのは5歳の時。
自分になにができるか考えたのは6歳の時。
6歳から始まる学園生活。
8年間の箱庭の中で、
成長するにつれて思うこと。
自分と向き合いながら時に逃げながら、
名を残したいと思うハイドの物語。
流行りの転生ものに手を出してみました。
中傷は受け付けていません。
誤字はご報告いただけると嬉しいです。
幼稚な作品ですが読んでいただけると幸いです。
完結目指して頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 20:00:00
1892文字
会話率:19%
読み専の立場で、思うことを好き勝手に書きます。シリーズ第二弾。
読み専の立場で、こうだったら嬉しい、を好き勝手に妄想しています。
(妄想なのであまり真剣に取られませんようお願いします。)
最終更新:2015-06-13 22:52:02
599文字
会話率:0%