こんにちは、疾風迅雷です。
初めて1次創作を作ることになりました。
拙いところが多々あるとは思いますが、どうかよろしくお願いします。
物事すべてには終わりがあり、始まりがある。世界に別れを告げた二人の兄妹は新しい世界に誘われる・・・。そんな
お話。
この作品は『シリアス』『ラブコメ』『得体の知れないもの』他、さまざまな『思いつき』の提供でお送りします。よって、内容はかなりのカオスが予想されます。お気をつけて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-07 00:00:00
87619文字
会話率:48%
帰郷の途中に森の中で夜を明かすことになった女は、枯れ井戸を通して得体の知れないものと対話する。「名も無き者達の幸福」シリーズ第四弾。
最終更新:2012-12-21 14:02:20
8970文字
会話率:23%
あと数分、数秒の命、得体の知れないものに飲まれて死んでしまうならいっそ、大好きなあなたがわたし殺して。
最終更新:2012-04-28 01:02:40
1502文字
会話率:27%
綾瀬湊(あやせみなと)と桐生悠介(きりゅうゆうすけ)が例の如く異世界に召喚され、魔王を退治する
テンプレな物語。
それは唐突だった。馬鹿(悠介)と一緒に帰ったのが、そもそものミスだった……
いきなり魔法陣出現した瞬間、私は本能的に不味いと
思ったほどだ。無意識の内に体が回れ右を行い、過去最高とも思われるスタートダッシュをきった……そうきったはずっだった。
何処かの馬鹿(悠介)が私の大事なポニーテールを引っ張っていなかったらな!
普通何か得体の知れないものに近づくか!?常識ある奴はな!逃げるか、様子見るんだよ!
それなのに、あいつは……もし生きてたら、444回、血祭りにしてくれる…!
そんなわけで、あいつと私の異世界の大冒険が始まったのだ。
初執筆です。至らぬ点も多い作品になりますが暇つぶし程度に読んで下さい。※更新は物凄く不定期故、気長に宜しくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-23 23:46:12
120109文字
会話率:34%