何か書きたいなって思って書いただけです。
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最終更新:2014-01-18 04:36:48
2190文字
会話率:46%
かなは、おじいちゃんを返してほしくて、雪の妖精にお願いする。その願いは叶うのか――
冬の童話をテーマに何か書きたいと思いました。どう考えても3000字以上にならないので、短編小説として投稿してしまいます。
最終更新:2013-12-22 08:00:19
1391文字
会話率:43%
Fair rare Kids
………この場所に生まれてきた子供たちは全てフェアで特別な存在です。
昨今の痛々しい事件を目にするに付け、何か書きたいと思いました。
最終更新:2013-02-12 17:38:13
2808文字
会話率:53%
2011年の書き納めとして、何か書きたいなぁ、と思って書いた。執筆期限は30日の深夜から31日の年越しまで。 ――なんとか、ガキ使までに間に合った。
魔術師のアインは、所謂学園都市によりその存在を保つなんていうテンプレな設定の王国の設立
する学園に通う2回生である。趣味としてサバイバルなんかもこなすレンジャー系魔術師であるアインだが、そんなアインにも問題が一つ。友達が居ない。その事に気付かぬというか自覚の無い本人は、それでも日々を静かに学びに費やす。そんなアインの、日常の転換期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-31 21:00:00
12467文字
会話率:27%
これはたぶん魔王が勇者に振り回させられる物語
最終更新:2009-12-13 13:53:55
192文字
会話率:0%
私の耳は変色して、膿が出ていた。それでも私は同じ事を繰り返してしまう。中身のない頭ではそれをすることでしか、願う事はできないのだ。作者の最近あった出来事から何か書きたいと思い書きました。
最終更新:2008-10-02 23:16:46
3471文字
会話率:26%