子育てについて思うところがありまして綴ってみました。思ったことをつらつらと書き綴るだけですので、あまり参考にならないかもしれません。気が向いたらお立ち寄りください。
最終更新:2017-07-17 16:37:09
1981文字
会話率:6%
「お国のため」最優先に生きた軍国おやじに反発し、好きな
ように生きて楽しく死のうと、生来の夢に動き切ろうとする
横道浮之介。
門司港から、横浜港、新潟港、三陸、京都、東京を経て小樽
港まで、その酒歴、女性歴を通し、七転び八起きの人生を描
い
た。
門司港レトロ駅近くに住んでいる二十一歳のシュンこと川島
俊は近隣でも有名な、華やかな美人である。
浮之介は門司港に入ってくるコンテナ船の荷物を受け渡しす
る仕事をしていた。(後略)
平和に楽しく生きるという念願の、ヤマトこと横道浮之介だ
が、彼の七転び八起きの人生はどうなることだろうか。
本作品は「ブクログのパブー」でも発表しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 15:11:15
39121文字
会話率:18%
タイトル通りの話でございます。
なろう新参者の小娘が、自分の執筆状況を客観的に見て言い訳をしているだけの似非エッセイでございますが、どうぞ、お心の広い方。お読みになっていただけると大変嬉しく思います。
誤字脱字、日本語の違和感等がありま
したら、遠慮なく、ご指摘くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 14:40:31
4352文字
会話率:1%
何処かにいるおっさんが食事をする、ただそれだけの話。
正統派メニューでは諸先生方には敵わないのでオイラはあえて横道にそれてみる。
最終更新:2015-01-27 01:33:05
1044文字
会話率:0%
国内向けVRMMOを発売日から購入出来たはいいが、まっとうな社会人の主人公はトップを目指すわけでもなくほどほどに楽しむ気満々。
MMOの楽しみである『不特定多数』とも触れ合わず、斜め上もいかない横道プレイで進めていくメインストーリ放置のチー
ト無し・地雷無し・攻略も無しなのにいつかきっと村人を越える村人の話を予定。
コンテスト?同じアホならおどらにゃ損損♪いきおいで参加しちゃいます。
読み専でしたが、面白そうだったので処女作投下。温かい目で見てもらえると嬉しいです。
作者豆腐神経の為、意見に対する返信は執筆をもって返させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-27 22:56:25
80901文字
会話率:41%
現世で死んだ29歳の魔法使い候補・大和武《やまとたける》。
その雄々しい名前とは裏腹に彼は極々平凡なヲタク人生を送っていた。
そんなある日、仕事帰りにふといつもは通らない横道に入る。
そこに在ったのは豪華な意匠の扉。
ちょっとした好奇心のも
と、その扉を開けると…
作者が新しい刺激を求めて新作を書き始めましたw
チートや俺TSUEEEEEE!!!!成分が入ってますw
苦手な方はご注意をw
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-06 18:00:00
11473文字
会話率:19%
未だによく分からないが、
VRゲーム横道RPGの世界に入ってしまった。
そこで出会った幼女、『グミたん』
そして俺には呪いがかかっていると言われ
それには『初日にこれを言われたらその日から七日過ぎると呪いの効果でそのセーブデータが消える』
って効果があるので、
どうにかしてグミたんを仲間にし 魔王をさっさと
倒して家に帰れるのか
(家に帰れるかは別 問 題)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-12 22:49:07
39230文字
会話率:25%
世の中には王道、邪道ものの物語があると聞いた。
ならば、その道すらも外れることはできるのではないだろうか?
10割の人気をとるためには王道もの、2,3割の人気をとるためには邪道もの、ならば0割の人気をとるものは道をそれた横道ものではないだろ
うか?
私はそれを目指したい。
一人の物書き好きとして、新たなる可能性を求めたい。
なんて半分くらい嘘です。
ショートショートを書きたかったのですが、こういうタイトルにすればどんな物語でも格好いい題名の短編として書くことができるのではないかと思っただけです。
投稿は不定期です。
やっつけ作品とかも書くので本当にお暇な方以外は閲覧なさらないほうがよろしいかと思われます。
それでは、私はこの辺で。
お楽しみいただける作品として創作はするつもりなので、お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-15 00:00:00
2370文字
会話率:10%
魔法や魔物が存在する世界、そんな世界でアミルは城下町にある宿屋『カッツァ』に勤め毎日を平穏に過ごしていた。しかし、ある冒険者たちに出会ってからアミルの毎日から平穏という言葉が崩れていく。
最終更新:2012-03-27 00:41:01
1026文字
会話率:14%
「異世界間管理局の者ですが、所用により急遽あなたに住む世界を変えていただく事になりました。つきましては、今この時を持ってあなたに今居るこの世界からの退去を願います。こちらの都合で大変申し訳なく思いますが、管理局の権限を持ちまして反論を受け付
けることは出来ません。これもこの世界に生まれた定めと割り切って下さい。退去後の行き先はこの世界と大きく文明・人種その他多岐に渡って異なりますが、最低限の初期保証は付けさせていただきます。しかし、その保証も半年で打ちきりとなりますので、早期の適応をお勧めします。何か質問事項がございましたら受け付けます。何かございますか?」会社からの帰宅途中。道の往来で、視界端の横道から曲がってきた人物は、道を聞くかのように私に近づいて来たと思えば、開口一番にすばらしい滑舌で上記を言い切った。「………あなたは、誰ですか?」「異世界間管理局生物調整科外部交渉担当の者です。」「はぁ(え?なんて言った?この人…)」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-09 15:10:58
3448文字
会話率:28%
先生はいつも横道にそれるんだから。この前なんか、トイレでおしっこはみ出てたわよぉ、もお。横曲がりも程々にしてよねぇ、もお。
最終更新:2009-07-14 23:36:30
749文字
会話率:0%