久々に遊びに行ったらお姉ちゃんが魚になってた話。
最終更新:2015-09-13 01:06:09
7287文字
会話率:43%
今日見た夢を文章スケッチ。ひょっとしたら誰かが描かれた絵を夢に見たのかも知れませぬ。ここ2~3日ろくな夢を見てないですが今日のこれはちょっと楽しかったです ※pixivより転載
最終更新:2015-06-28 01:08:26
1572文字
会話率:46%
風刺を交えた短い詩です。
最終更新:2014-07-06 16:01:41
785文字
会話率:0%
現象を現象として生きる
最終更新:2014-06-20 00:05:21
379文字
会話率:0%
骨董店の店主・青年宇尾貝(うおかい)の元に届いた一枚の封筒。彼は迷うことなく、それを開くが…。
フォロワー様のレジンアクセサリーをもとに書いてみました。そして本編に入る前の実験作でもあります。
最終更新:2014-05-28 01:16:16
4330文字
会話率:34%
シーラカンスに鎖をつけてぼくは散歩としゃれ込んだ。
空に浮かんだ星の卵が、それみて、いいなと輝いた。
―――― なんか、こんな出だしが頭の中に浮かんだのがきっかけ。これでは、へたれな詩っぽくなりそうだったので、色々と手を加えてみたので
すが。
へっぽこですが、少しでも楽しんでいただけると、御の字です。(転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-16 11:08:23
1809文字
会話率:0%
ふと思い立ち、僕は深夜に電車に乗って旅に出かけた。が、空席だらけの夜行列車なのに、若い男性が僕の隣に座ってきた。その男性は寂しがりやなのか、やたらと僕に話しかける。こうして僕と男性の、その夜限りの旅が始まった。※あるコンセプトに沿って書いた
小説ですが、そのコンセプトとは何でしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 09:00:00
7131文字
会話率:59%
古道具屋で見つけた掛け軸には、シーラカンスの水墨画が描かれていた。主人公はそれを手がかりに新種のシーラカンス発見の旅に出る。
最終更新:2012-08-02 01:29:52
8040文字
会話率:0%