文化系ひょろサークルの僕は、大好きな弓月さんと一緒に富士登山に行き、頂上からご来光を拝むことになった。だが、そこには過酷な試練が待ち受けていた。そしてラスト。恐ろしくも哀しい『虚しさ』に襲われるとは露知らず。
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お読みいただけれ
ば、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 09:50:08
6211文字
会話率:19%
『読書サークル研究会ほにゃらり』の一員の僕、長谷部は、ある事件がきっかけで真っ白な灰となってしまったサークル長、神田川先輩の後を継いで、サークル長を引き受けることとなった。廃人だった先輩が、最終的には劇的な復活劇を繰り広げる、神田川シンデレ
ラストーリー。
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『ひ弱な読サーの僕が富士山に登ってご来光を拝もうってことになったんだけど、大好きな弓月さんと接近できたしご来光も拝めたのに、同時になんか虚しい気持ちにもなったって話、聞いて?』など、読サーシリーズの続編ですが、このお話からでもお読みいただけると思います。
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お読みいただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 14:24:37
11792文字
会話率:29%
『読書サークル研究会ほにゃらり』における、ヨモヤマ話を集めてみました。短いです。
第7回『読サーほにゃらり、新たな人物の登場。気になるよねえ〜♡』の回です。新しい人物の登場です。ニャオン。
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元のお話は、『ひ弱な読サーの僕が富士
山に登ってご来光を拝もうってことになったんだけど、大好きな弓月さんと接近できたしご来光も拝めたのに、同時になんか虚しい気持ちにもなったって話、聞いて?』です。
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続けられるかどうか不安しかありませんが、連載の形にしてみました。お読みいただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 15:50:46
23080文字
会話率:26%