主人公 勇者君 悪友 馬鹿野郎 部長 よく分からないが怖い人
三人の紹介が書いてあります…
というかまだぜんぜん話し進んでないけどね
たぶんこの話読まなくても後のストーリーに影響しません
最終更新:2011-04-02 22:18:21
1370文字
会話率:34%
単なる作者の愚痴です。
これを読んで傷つくようなことがあっても
一切の責任は取りません。ご注意を。
最終更新:2011-02-06 00:08:47
960文字
会話率:7%
「野村さん逃げてくださいよ!!」
事務所の扉が勢いよく開いて、小島えのきが飛び込んできた。
「何事でい?」
「悠長にカステラなんて食べてないで、早くにげてくださいよ!!」
「馬鹿野郎! 堂村のカステラだぞ、大事に喰わないとな」
階下で銃
声が響き渡る。
「もうそこまで来てるんですよ、野村さんあんたが逃げないなら俺がにげるよ」
「狼狽えるんじゃねえよ、まずは茶でも飲みねぇ」
「あああああ!!」
そう言い小島えのきは事務所の窓から飛び降りた。ちなみにここは18階である。
小島えのきが飛び降りのを見送った瞬間、ゆっくりと事務所の扉が開き、覆面で顔を隠した男が事務所に入ってきた。硝煙の香りを漂わせた男の右手には拳銃が握られていた。
「野村やすお……だな?」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-01-06 01:15:33
2681文字
会話率:48%