これは信号の話です。実在の番組、団体などには一切関係がありません。
最終更新:2013-12-05 14:56:28
2701文字
会話率:77%
変ちくりんな三姉妹とネコ五匹、イヌ一匹、ヘビ一匹の日常を会話主体でゆるゆる綴るお話です。山も谷もオチもございません。ただし何かズレてるかもしれません
最終更新:2013-09-09 00:21:23
53261文字
会話率:56%
最悪の殺人鬼の血を引く少年がすべて完璧といっても言い,同級生と異世界に召喚され、いっしょに魔王を倒すことになった・・・そんなベタなお話しになるとでも思った?そんなわけないでしょ、やっと自由になったんだから」そんな少年のお話。つまらないと思う
なら見てからにしろ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-22 22:29:32
2407文字
会話率:51%
武の国ガンダルディアの金薔薇姫と名高い第二王女の私。可愛くて可憐で守ってあげたくなるようなはかなさで・・・なんて、現実はそんなわけないじゃない。浅はかな夢を見る侍女に騎士に国民に、みんなに夢を見せてあげるために日夜がんばるのです。でもね、お
姫様だって疲れちゃうときがあるのよ。そんな私のストレス発散方法。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-25 00:33:11
9777文字
会話率:17%
「ねえ君、幽霊が見えるの」
「なんでそんなこと聞くの」
「幽霊、見えるんでしょ」
「そんなわけないじゃない」
幽霊が見える何て言えるわけがない。そんな事言ったら嘘つきと指をさされて笑われるに決まってる。
「絶対見えてるでしょ。だって、俺み
てたし」
黒い化け物に私が追いかけられたのを見たのだろうか。
「あなたもあれが見えてたの」
私と同じように、見えるなんて人初めて会った。私の声は弾んでいた。
「うん、あれを退治するんだ」
彼はどこか嬉しそうに笑って言った。さっきの化け物を倒す?
「私、手伝う」
さっきは化け物に追いかけられて悔しかったのだ。
だから、退治するのを手伝って溜飲を下げることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 11:53:37
5935文字
会話率:46%
隣の”元”ホモやろーに告白されました。そして食われました。しかも何か色々すっ飛んで求婚されました。誰か助けてっ!!
【これは、ビッチやろーの彼女やめます\(^p^)/の番外編です。ですが、読まなくても問題ありません】
最終更新:2012-07-22 21:00:45
2301文字
会話率:44%