私立青春学園~恋する乙女は無限大∞の主人公に転生した私
好きなキャラ達と仲良くなるために頑張るんだけど…あれ、何かおかしくない?
前作「俺の幼なじみはビッチである」の続編のようなものです
そちらを先に読んでいただけると、キャラへの理解が
深まります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 01:16:15
20225文字
会話率:25%
魔法少女……それは幼い少女達の憧れでありそして……とある街に住んでいるNEETの女性(≠少女な年齢)不動仁兎がなってしまった……
「へぇ、アンノウンってこんなドラゴンのタイプもいるんだ……」
「感心してないで逃げて! そいつは熟練の魔法少女
が束にならないと勝てな……」
「熟練の魔法少女が……なに? あとひとついい? わたしのこの武器、明らかにおかしくない? 魔法少女のイメージにあってないっていうか……」
「そんなのボクが聞きたいぐらいだよ! どこにそんな物騒な武器を振り回して戦う魔法少女がいるの!」
……要は魔法少女になってしまった無職の女の子?の不動仁兎が『魔法少女にあるまじき武器』で敵のアンノウンに対して全盛期のボルバルやらサファイアばりに(もしくはDDBとか終焉ばりに)暴れまわる、そんな物語です。
……バトルは少なめですけど折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-04 05:00:00
49195文字
会話率:64%
迷探偵律佳が挑む、ファンタジック推理小説!!(予定)──探偵のクセに全く洞察力のない律佳と、その助手ユキヒトが送る、暇でしかないアホウな超ドッタンバッタン劇!──乞うご期待!!──律佳「ここで乞うご期待って、おかしくない?ユキヒトくん」──
ユキヒト「そうですよね、僕もおかしい気がします」──ぬあっ!!?(汗乞うご期待!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-01 13:28:58
3039文字
会話率:36%