王女さまの箱庭の話。
サスペンスっぽいけれど、サスペンスほど怖くはないかな、と思います。
少しファンタジー入ってますね。
最終更新:2011-08-14 17:00:35
1844文字
会話率:13%
移民と自国民とが衝突する政情不安定な国家で平凡に暮らしていた前嶋臣吾は、ひょんなことから記憶喪失の少女とともに追われる身になり――。
逃走? 冒険? サスペンス? 小説。
最終更新:2011-04-13 18:03:32
76764文字
会話率:44%
天の国の神様《中二病》が本を読んでくれるようです。
最終更新:2010-12-15 19:00:00
2593文字
会話率:42%
今どきの青年、東崎栄作はあまりにも仕事が忙しすぎて、とうとう彼女に愛想を尽かされ別れの言葉を告げられてしまった。傷心の彼は小雨降りしきる繁華街を彷徨い、チンピラにからまれた挙げ句身銭すべてを剥ぎ取られてしまう。そんな中で出会った海苔売りの行
商の老婆。今どきモンペ姿で都会のど真ん中を行商で売り歩く老婆に栄作は勇気付けられるが――。
老婆は消えた。一枚の紙切れ、『SF』という謎の二文字を書いた紙切れを残して――。
その後、同じように『SF』という二文字が書き連ねられた紙切れを残し、謎の失踪が相次いでゆく。
彼はその謎を解き明かす事ができるのだろうか? そして行方不明になった人たちを探し出すことができるのだろうか? 一体『SF』という文字の意味するものは何なのだろうか?
今どき流行らなそうな、幻想的人情サスペンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-29 21:00:00
29421文字
会話率:28%
推敲もプロットも何もない。
寝ぼけ頭で書いたヤバイ作品。
反省している。
最終更新:2010-11-24 23:08:31
1354文字
会話率:39%
都心から電車で一時間ほど離れた街にある巨大マンション。実はこのマンションに私設刑務所があるなんて、誰も知らない。
※中野ブロードウェイを見て知って、実際に行ってみて、浮かんだ妄想が離れないので外に出してみた。そんなお話です。
※※登場人物た
ちはほぼ全員、基本的に「愚者」か「生き汚い」か「その両方」な連中です。でないとこんな(刑務)所に入ること無く生きられた筈ですから……
※※※UP後、再読して気になった箇所は随時修正しております。前読んだ時と印象が違うな、思われたらそのせいですので気にしないでください(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-05 17:02:10
4218文字
会話率:2%
サスペンス?風短編です。(ヒトの関係も道路のように、どこかで誰かとつながっています。)
キーワード:
最終更新:2006-10-26 01:54:09
1632文字
会話率:0%