この物語は、平安時代を背景として当時の貴族たちの生活をゆるくゆっくりと書き連ねていく……………というものです。
いろんな古典からヒントを得て書いていますので、二次創作になる所もあるかと思います。
ではでは、お茶でもお茶菓子でもいただき
ながらゆっくりと楽しんで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-04 13:02:31
3212文字
会話率:65%
ある日、異世界から金髪美女の王女さまがやってきました。なんでも勇者から逃れてきたらしく、とりあえず行くあてが見つかるまで面倒をみてあげることに。でも、なぜか我が家で屋内統治が始まります!超ゆるふわ系ラブコメ!挿絵あります。
※ハーメルン様で
も掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-01 21:05:26
74033文字
会話率:46%
ある日わたしは猫を拾った。
橙に近い茶色のふわふわした毛。丸い顔。黄色く潤んだ瞳。一目惚れだった。
そんな日の次の日の明け方。目を覚ましたわたしの目の前には知らない男がいた。ふわふわした茶色の髪の毛、黄色く潤んだ瞳━━━━━━え?ww
「僕をあなたの愛猫にして下さい」
はい?wwww
ドーユーコト?wwww
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-03 18:09:36
243文字
会話率:38%