詩とも言えない、つたない言葉の寄せ集め。古いものから最近のものまで垂れ流しな感じです。
最終更新:2012-05-23 03:43:49
7813文字
会話率:8%
一生、そのままでいいのか。
放射能垂れ流しのこの地上で、俺は、ただ耐え続けるだけ耐え続けて、疲れ果てた驢馬のように死んでいくのか??
それが、俺の人生か?
キーワード:
最終更新:2011-11-27 17:15:05
479文字
会話率:0%
サブタイトル:ユキとダイチとドラゴンと
ユキとダイチ、二人は魔法使いと剣士のコンビ。日々、町を守るために奔走する。ある日、町の近くを流れる川が毒に汚染されていることが判り、その原因を調査することになる。 原因は何か? 厄介なモンスターが毒
を垂れ流しているのか……。 解決は出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-27 15:30:34
3000文字
会話率:30%
僕こと、ノワールはそれなりに刺激とはかけ離れた人生を生きてきました。
いえ、変にカッコつけて言うならば生きてきたよりも、ただ涎を垂れ流しにするがごとく時間を流してきた、であっているのだうか?
僕という存在を語るなら『無駄』これの塊である
、上にしるした物を見ればわかるだろう、何だかんだで中身のない事をカサカサ綴っている
つまり、無駄。
そんな無駄な存在の時間の垂れ流しを書いている、そんな作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-18 21:28:36
2157文字
会話率:9%
今日も例の放送委員が気ままな放送を垂れ流している。あとで交代するなら最初からやらせなければいいのに。でもやっぱり彼女の話は明日も明後日も続くのだった。
一方、宗政修二(むねまさしゅうじ)は今日も女子から呼び出されていた。でも世の中全ての人
間がそれで告白されると思ったら大間違いだ。告白されに来たわけではない。修二が呼び出されたのはそんな心躍る理由などでは全然なくて―
そんな二人が出会ったのは、秋晴れの空が清々しいとある昼休みのことだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 13:17:23
6762文字
会話率:50%
毎日を垂れ流している大学生の心。周りは頑張ってる人多いです。相対性理論にハマってるので、そんな感じで浮かんできました。
最終更新:2011-05-02 01:11:26
287文字
会話率:0%
ある主婦の1日の中の1コマを切り抜いて、考えては消える思いを垂れ流しました
最終更新:2010-08-13 15:11:46
838文字
会話率:0%
『煙草』をテーマにした短編小説集。各作品ごとにテーマにしている煙草を変え、世界観から人物までほぼ全てに統一性はありません。何もかもがバラバラながら『煙草がある』と言うことだけが共通している三千字以下の短編小説をオムニバス形式で書いていきます
。基本的に思いつきで構成されており、プロットすらありません。作者の練習用ストーリー置場脳内垂れ流し小説となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-03 02:50:08
5269文字
会話率:11%