色々と相手の発言に振り回されがちな小説家、古谷と
天然のような何かと称されるゲーマー書店員、烏丸。
小説を書こうと決めた二人は書きたい小説について話し始めるが
実になる話にはなりゃしない、どうもピントが合ってない!果たして2人の小説は書き上
がるのか?
(1項目/500字程度なのでお気軽にどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 13:36:19
132905文字
会話率:45%
ベーブ・ルースの名言を引用してのタイトル。500字程度の短い散文です。
最終更新:2013-04-02 19:35:49
456文字
会話率:24%