色々する魔王と、それに付き合う勇者の話。
最終更新:2018-01-24 21:12:25
2445文字
会話率:21%
はじめに言っておこう。これは過ぎ去った残響だ。
故に、誰もが忘れ。故に、真実を知る由はない。
ただ、確かなことは勇者などいなかった。それ一点である。
注意
台詞オンリーです。頭からっぽにして夢を詰め込むように読まれるが吉。考えるな、感
じるんだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 19:00:00
6195文字
会話率:94%
内容はタイトルの通りといいますか……。
頭からっぽにして小説を書いてたらこんなのできちゃいました。
最終更新:2015-08-11 17:43:02
3646文字
会話率:36%
タイトルの前半部が似ている作品は38部まで読んでますが、本作とは関係ありません。
本当のタイトルは「頭空っぽにして書いた適当な短編です」
最終更新:2013-10-18 13:46:32
2234文字
会話率:11%
「足りない……情景描写の技術が足りねえんだよおおおおおおお!」そんなあなたにピッタリとはいきませんが5割方ピッタリの講座がコチラ。
*完全主観の描写添削も受け付けてます。希望の方は感想ページにてお申し付けください。
最終更新:2013-07-20 09:53:53
5703文字
会話率:7%