これは壮大な凶悪最強吸血鬼の物語です。
まだ、普通の少年だった頃から話しは始まります。完全なオリジナル作品(小説初執筆)
最終更新:2018-01-13 21:04:00
902文字
会話率:6%
幻想世界・レッズ・エララの各地から、排斥されたモノたちが集まる町がある。その名を「ほうき星町」。この物語は、ほうき星町に集う、地がすえない最強吸血鬼とか、男女を超越した男の娘仙人とか、サイボーグ工作少女とか、絶世の美少女(呑んだくれ)とかが
、日常をまったりまったり過ごすのを記録したもんです。
※twitterアカウント「レッズ・エララ神話体系」@redselrla にて先行公開連載して、Togetter http://togetter.com/id/modernclothes24 でまとめています。こちらは、一定数ツイートが纏まったら、定本としてテキストを紡ぎ、まとめていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 04:34:25
1336文字
会話率:58%
※「ほうき星町の人々」のサイドストーリー集(短編連作)です。
家族とは何ぞや。平和とは何ぞや。そんな当たり前のことすら、よくわからなくなってきた人(人外)たちが、のんびり暮らしながら、過去の傷と折り合いつけていく小説です。
血の吸えない世
界最強吸血鬼少女(300歳以上)、性別を超越してしまった男の娘仙人(300歳以上)、サイボーグ工作少女(40歳)、もと特殊部隊の超絶美少女(呑んだくれ)、そして不思議な町「ほうき星町」で隠れ住む「排斥された天才たち」のほのぼのストーリー。
短編連作です。基本的にどのエピソードからお読みいただいてもだいじょぶです。日常の困ったことは暴力で解決し、理不尽な暴力はさらなる暴力で解決する野蛮な小説かもしれません?
※ざっとどんなお話か知りたい方は、「●湖畔の高台の家・そこの屋主&居候たち・ほうき星町」とか「●ほうき星町のセリゼ公爵」とか、最新作「●文芸評論の限界」あたりをごらんいただければ、全体のアトモスフィアはつかめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 23:13:50
185250文字
会話率:39%
魔導師の名門に生まれたのに魔導の使えない少女、ライザ。
彼女が卒業式でもらった本で悪魔召喚したら出てきたのは身長15㎝の自称最強吸血鬼(悪魔ですらない)で…
短いの書こうと思ったけどだいぶ長くなりそうです。
あと、お兄ちゃんのクリストファー
は別の小説を書こうと、ただいまプロット製作中です!
題名の漢字を間違えたことに気付いて愕然としています…。(修正済み)
文体がバラバラです。
読みにくいかもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 14:16:41
5069文字
会話率:27%
最後の一人の最強吸血鬼が、旅を始める少し前の物語
最終更新:2012-08-08 19:42:32
1478文字
会話率:10%