真ん中の部屋の住人は、幽霊と二人暮らし。 ある日傷心の右隣の「私」は、自室の前で隣の住人に声をかけられた。普通の返事をしたのに、返ってきたのは素っ頓狂な叫び声。驚く私だがそのまま隣室のお茶に誘われる。うかうかとついて行ってしまった私を、更な
る驚愕が襲う…!というほどでもない日常系ほのぼの?コメディー?怖いことにはなりません。 一方そのころ左隣の彼は、隣から聞こえる楽しげな笑い声の主が、かなり気になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-16 17:35:26
20644文字
会話率:18%
この物語は、全寮制男子校「高御座《たかみくら》学園」を舞台に繰り広げられる、王道のようなそうでないないような、微妙な雰囲気の、まぁいわゆる一つのボーイズラブ?的ななんやかんやである。 //作者はこれが初投稿であり、処女作です。思
考回路はショート寸前、今すぐ爆発~ってなもんです、はい。ゆるーい日常系ほのぼのギャグを目指しております。着地点は見えてません。すみません。 もう何番煎じかわからない程のべたネタで・・・ネタ丸かぶりとかありそうで怖い。 そんな駄作中の駄作ではありますが、暇つぶしにお目汚しでよければいかがでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-02 14:35:25
1656文字
会話率:30%