対話体小説です。クリスマスに必要不可欠な存在である彼らの会話の一部をどうぞご覧くださいませ。
最終更新:2014-12-25 00:16:27
4214文字
会話率:100%
せっかく書いた作品を読んで欲しい! 感想聞きたい! 評価されたい! ランキングに入りたい!
『なろう作家』のほぼ全員がそんな願いを胸に秘めて執筆している事でしょう。何を隠そう僕もそうです。
小説で人気を獲得するには、当然ながら読者の心
を掴まなければなりません。そこで僕は「なろうユーザーはきっとこう考えているのではないか」という予想を立ててみる事にしました。
果たして僕の予想は正しいのか、間違っているのか。
たくさんのご意見・ご感想お待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-23 10:08:16
19052文字
会話率:74%
轢かれてしまった彼は城で目を覚まし、王様に姫を救うよう命じられる。
対話体小説です。
最終更新:2014-10-13 20:35:51
2391文字
会話率:99%
金村壮一、伊藤雄貴、中村博の三人は大学二回生の夏、下宿先のすぐ目の前にある島にこっそり上陸し、肝試しをする事を思いつく。
船着場にあった遊泳用の手漕ぎボートを拝借して上陸した三人はそこで奇妙な儀式を目撃する。
大きな火を囲んで祈りをささ
げる人達の頭上に眩い光が空から降りてくる。
驚いた三人が逃げようとした時、物音で儀式をしていた人達に気づかれてしまう。
三人は慌ててその場を逃げ出そうとするが・・・
※この小説は「」で括られる会話文が大半を占める対話体小説の形式の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 12:00:00
4607文字
会話率:90%
博士と助手の会話で綴《つづ》る日常。
その未来の先には………?
基本的に一話読み切りです。
対話体小説でお送りいたします。
最終更新:2011-02-06 13:46:51
7118文字
会話率:93%