ある日のこと。
十六歳学生···ではない武器ヲタゲーマーニートが、いつもどうり、家でパソコンをいじっている時、突然、家のインターホンが鳴り、玄関のドアを開けるとそこには···読めばわかります!···多分。
この小説を読むのに当たって
の注意です。
1 二次創作です
2 作者の脳内設定
3 日本語がおかしいことがありますが、ご了承ください
4 誤字、脱字を含む可能性があります
5 第何部とかに別けます
6 偽情報を含むかもしれません
7 アンチコメント、作者のメンタルが豆腐以下なので、そういったコメントは、控えてください
8 これらのことを踏まえた上で読んでください。小説を。
9 言い忘れていましたが、メタ話をすることがあり、投稿ぺースがかなり遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 08:00:00
3938文字
会話率:52%