SS広場 ホラー
コメディ
塗ると毛穴がいっせいに広がる恐怖のジェルにまつわる鳥肌必至のホラー!!!!!あなたは耐えられるか!?
一人だけ寿命の長い主人公オズワルド。
親友のジョージが最期に伝えた、「未来の世界を教えてくれ」この言葉を胸に荒廃した世界を過ごしていく。
そのオズの正体とは。オズはどう生きていくのか。未来には何があるのか。オズはジョージに伝えることはできるのか。
久しぶりに帰郷した私が体験した怖い話です・・・いや恥ずかしい話かも。
※数年前に書いた物を、一部修正加筆しています。
ピクシブに同名の作品名で書いてありますが、オチが変わったりしています。
この話は、フィクションです。
タイトル通りの地味な短編。
幽霊と青年がばったり出会ってお話しする。
二千字弱でさくさくっと。
夏だからこういうテンプレっぽいオチの幽霊とかでてくるコメディ?っぽい奴でもと思って書いてたらこんな風に……
一応ジャンルはホラーでもいいと思って、たぶん、おそらく、きっと。オチがホラー要素と言い張る。いや、本当にホラー書いてみようと思って書いてはいたので、ほらギャップ的な。ね?
ホラーって難しい。途中であきらめたとかじゃない。じゃないよ。
--ここまで予防線--
カクヨム様にも無駄に多重投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ霊能者が言った。自信満々に。
「霊魂は不滅です」
僕は思わず笑ってしまったのだけど……
主人公が独り暗い部屋に帰宅すると、拾ってきたテレビの電源が勝手に入っていた。画面は不気味な砂嵐。そこから這い出てきた存在は――――
※ホラーといっても『ホラーコメディ』なので、怖さはマイルドです。ご了承下さい。
妖怪”血だらけ”は、血と引き換えに願いを聞いてくれる。わたしはその日、ある願いを聞いてもらうため、血だらけの所へと向かったのだった
念願のマイカーを手に入れた大神健太。しかし、手に入れた愛車には、不要な「オプション)が付いていて・・・・。
サプライズがサプライズを生む……。夜の廃病院探索がきっかけで運命がまるっきり変わったカップル+おっさんの話。
ラジオ品川(99.92FM)のギネス級人気番組『クリス米村のGO!GO!レインボー! 〜今夜もパーリーしようぜ〜』の書き起こし。Navigatorは"クールな"ラジオDJとしてSNSでも話題のクリス米村。番組HPによると、放送は「毎週木曜21:30〜恋人たちが眠るまで」だそうですが、抱腹絶倒のトーク連発で寝るどころではないかも!? だけど、この日はクリスのマンションに来た怪しい配達人のことを話し出して……
これはとある事故物件の悪霊の物語である。
悪霊歴の1年新米の元へ、女子大生が入居してきた。しかし、女子大生のあまりの図太さに、悪霊は苦悩する。
全く怖くないゆるゆるホラー。
これはある掲示板に建てられた一つのスレッドでの出来事
こんにちは。日々幽霊の知り合いが増えて行く俺です。
人生とはわからないものだと言う深い言葉を今かみしめてます。
山田肇は、藤倉仁菜に片思いしていた。
いつか話しかけようとうかがっていたとき、偶然、彼女が猫を抱えて走っていたのを見た。
自分も猫を飼っている。話しかけるきっかけができた。喜ぶ山田肇。
それが、恋の終わりのきっかけと知らずに。
サクラハルカ様主催『クリスマスに死体ごっこ』企画参加作品。
例によってぜんぜん怖くありません。
ホラーよりコメディなんですが、コメディでホラータッチだと嫌がる人がいると思うのでジャンルはホラー。
内容はタイトル通りデス。
《あらすじ》
オカルト研究部へようこそ!
《作者コメント》
ノベルアップ+の意味が分かると怖い話フェアへの参加作品です。怖い保証はしません!
この作品はノベルアップ+にも投稿しております
中学二年生の冬
部活の帰り道、友達と別れ日課になっている大好きなゲーム「バイ○ハザード」ごっこを帰り道でしていた時、帰り道で青白い女の人を見たんだ。
【新作恐怖のコメディホラー】
「怖くなーい怖くなーい?」
トントン
「んっ?」
ニタァァ
「 くぁwせdrftgyふじこlp」
ホラーですが、全く怖くはないと思います。
お楽しみいただければ幸いです。
いやぁ、のっぺらぼう怖いですね。
※以前投稿した作品のリメイクです。オチは同じです。
爵位を継いだ領主とメイドのお話。
『あれ、と僕は思う。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。あれ、と僕は思う。』
夜中に出会うと最悪な彼との死闘。
御徒町樹里は妙な夫妻の屋敷のメイドになりました。
俺は妻を半年前に亡くしたのですが……。
どうやら、妻は俺を駅のホームで電車に飛び込ませて殺そうとしているらしいです――――。
※夏のホラー2020参加作品。
※ホラーといっても『ホラーコメディ』なので、怖さはマイルドです。ご了承下さい。
ホラーというか、コメディというかシュールな話です
グロやエグイ描写はございませんのでお気軽にお楽しみくだされば幸いです
神社に肝試しに出掛けた二人…何が起こるかわからないドキドキと不思議なコメディー
既成とは二味くらいは違う吸血鬼の話し。
「ゆんゆん。おはよう兎塚くん。前世は麻縄ひとつで南米を震撼させた連続猟奇殺人鬼アダムスキーだった兎塚くんおはようございざいます。お元気ですかな?」 「やあデンコ。朝っぱらから胸くそ悪くなるようなハイブロウな挨拶をありがとう。僕はちょっと寝不足だよ」
憂鬱な少年兎塚くんと、電波な少女デンコちゃんのラブコメです。
夏のキャンプと言えば怪談話が定番ですね。
とある大学生五人がキャンプファイアーを囲んで、一人一話ずつ怪談を披露していました。
炎に合わせて揺れる影。
彼らはあのような悲惨な出来事が起きるとは、だれも想像していませんでした。
既出小説『ランコ推参! ~キャンプ場での一幕~』のキャラクターも登場しますが、前作を知らなくても怖がっていただけるかも?
このお話は『小説を読もう!』『小説家になろう』の全20ジャンルに1話ずつ投稿する短編連作です。
舞台や登場人物は別ですが、全ての話に化
け猫屋敷?が登場します。折りたたむ>>続きをよむ なぜ疑問を抱かなかったのか。死ぬ寸前の男は後悔していた。もしあのとき不参加を表明していたら、このような結末は訪れなかっただろう。そうやってたらればを続けていた。その後悔は一つの手記になり、やがて誰かの目に届く。
夏の夜に起こった、恐るべき恐怖の出来事。今、全米を絶望させたファンタジックホラーの幕が、上がる。
恋人・マリアから逃げ出した俺は、奇妙な人物に出会う。人間の黒い夢を叶えるというソイツに、俺は願いを告げてしまったが……。※夏のホラー2009企画向けに書いた、限りなく怖くないホラー(ダークファンタジー)作品です。別サイト様への掲載が決まったため、残念ながらボツに。(今作品には黒夢の『少年』という曲へのオマージュが随所に盛り込まれています)
目を開けると古びた校舎の廊下に立ち、小学校の図工の授業で使うようなノコギリを持っていた少女、アリサはここが前世、自分がプレイしたことのある『死にたいなんて願うなよ~自分の人生は自分で簡単に変えられる~』と言う題名の謎解きあり、追いかけあり恋愛ありのフリーホラーゲームの世界だと気づいた。しかも、自分は主人公ではなく主人公たちを襲う側の幽霊役に転生していたのだ。でも、記憶を取り戻したアリサは主人公たちを襲う気など全くなく、反対に主人公たちを一番良いエンドまで辿り着けるよう影からサ
ポートしようと決意する。折りたたむ>>続きをよむ■ファンタジックホラー■
大学生の薫は、夢の一人暮らしを実現し、念願だったPCゲームを注文する。そして、とうとう待ちわびたゲームの配達日がやってきた。しかし、届いたのはゲームなどではなく……
別名「わーかほりっく2」
仕事人間わかほりくんが見つけたささやかな楽しみ。
それは、深夜営業の銭湯でした。
女子高生4人組が魔王退治を決意した。
装備だけは優秀だが、冒険に関しては素人だらけ。
どうしようかと話し合っていたところに聖職者(巨乳)から話しかけられるが…
ショートショート
悪夢を見た。あの冒涜的な夢を世に知らしめるために、絵を描く。
ブログで公開中のものと同じものです。
全ては「空腹」から始まった。
少女を襲う悪夢。
誰も知らない七番目の不思議とは何なのかーー?
今、夏最大の恐怖に迫る!?
今日から俺は、アパートで一人暮らしを始める。もう、口うるさい親の顔を見なくて済むし、好き放題に何でも出来る。とりあえず荷物を解く。
そして掃除をしていると、押し入れにカセットテープが落ちているのを発見したのだ。前の人の忘れ物だろうか。
気になった俺は、カセットを再生してみるが……。
「さむいの。」
「そりゃあな!」
イジメられっ子の僕が、絶対に生きて帰れないという噂の駅の地下道(連絡通路)に行ってこい、とイジメっ子たちに言われる。
僕オワタ……。
※「夏のホラー2020」参加作品。
※ホラーといっても『ホラーコメディ』なので、怖さはマイルドです。ご了承下さい。
ある日突然、自宅を霊道列車の駅にされてしまった女子高生の話。
過敏性腸症候群を治療する為に、糞便移植を受けた彼女。しかし、それから彼女の様子はなんだかおかしくなってしまって……
人類は日々進化している。今、この瞬間でさえ。
温故知新、大いに結構。けれど時には古きを捨てることも肝要だ。
たとえそれが、心霊に関することであっても。
祈祷?お祓い?んなもん古い!!
【殺人法】
一生に一度だけ、誰かを殺すのが合法な国。
──あなたは誰を殺しますか?
青年クロウはある日恋人を殺される。
それは合法な殺人だったが、匿名の犯人を許せぬ彼は、【殺人法】に反対するレジスタンスへと加わる。
──誰が彼女を殺したのか? 俺は奴を許さない。
やがて明かされる世界の謎。
誰がこの法律を作ったのか。どうしてこの法律を作ったのか。
全てが明らかになるとき、あなたの人間性が問われる。
バレンタインの裏側では、こんな怪文書が出回っています。
お手元に届きましたら直ちに破棄して下さい。
小学三年生の田中にとって、学活の授業は苦痛でしょうがなかった・・・・・。独裁学級委員長の浅見とのフルーツ・バスケットの罰ゲームをめぐる攻防!とくと御覧あれ!
ドライブからの帰り道、「みんなで夏の思い出を作ろう」と提案され、ネットで有名な心霊スポット、山の上の廃病院にやってきたシュウジ。
彼は今、首から上がない化け物に襲われて、廃病院の廊下を全力疾走していた。
友人たちが化け物に襲われていく中、シュウジの心に様々な感情が込み上げてくるのだが……。
……さて、本当に、現実の世界の我々の知る歴史と違う歴史なのか?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
名門大学への入学を控え、幽霊が出ると噂の格安マンションで新生活を始め柳川だったが、幽霊を自称する女が部屋に入り込んでくる。
オカルトを全く信じていない柳川は、法的かつ科学的かつ紳士的に女幽霊と対峙していく。
ショートショート
金畑学園中等部に通う3人の女の子、パセリ・夢子・エスタシア。彼女たちの「いつもの」日々を送るお話。
桜の頃。お花見をしようと近所の公園へ向かう。
ブログで公開中のものと同じものです。
雪が積もった通学路で倒れる男が一人いた。通りかかった山田青年が男を起こそうとすると既に死んでいることがわかる。驚いた山田が後退りをすると男が言った。
「あの、すみません。仰向けにしてもらっていいですか?」
森でカップルが迷い込んだ、その場所は・・・・上司からクビにされ、本当に首になってしまった人々の集まりであった・・・・・
もし口裂け女が現代に現れたら、どうなると思いますか?
目が覚めると、そこにはおっさんがいた!ホラーであり、ファンタジーであり、コメディーであり、アクションであり、スポ根であり、青春群像劇でもある!そんなある夜の物語。
太ってしまった。俺の“太らない体質神話”は崩壊した。
痩せたいが、かといって運動も食事制限も絶対嫌な俺はドラッグストアで売ってるダイエット食品を頼ることにしたが……?
今日の空前なデザートバイキングブームの中、俺は彼女―朱美にデザートバイキングに誘われた。
お客さま、それは疲れているのではなく、憑かれているんです。
…そんなホラコメなお話。
お化けが出るという怪しい公園を歩いていたわたし達。そんなものいるはずないと思っていたのだけど、それは本当に現れて、しかもわたしは逃げ遅れてしまった。ところがそれなのに、一緒にいた稲塚君には少しも危機感がなくって… ※自サイトよりの転載です。
自分の時間を過ごしている最中、何気なく聞こえてくる男女の他愛も無い会話
自らの背景に流れてくるもはや音と変わらない会話に、たまには耳を傾けてみませんか?
最もそれが、噛み合った会話とは限りませんが……
※この作品は基本的に二人の登場人物、アリサとユウの会話形式のみで構成されています。 ご注意ください
コメディー……かもしれません
世はまさに大ゾンビ時代、そんな時代にあって少なくない人類はほそぼそと生き残っていた!
こう言えば聞こえはいいが、単にゾンビパンデミックが起きて、数カ月後の話です。
ゾンビになってしまった一人の男と生存者達の物語。
彼は人類を救うことはないけれども、人を救い続ける。それは全て自己満足のためだ。
ある日、筋トレマニアの津田が家に何かがいると相談してきた。
津田「最近さ、風呂場の排水溝が詰まるんだ」
おれ「そりゃ掃除しなきゃ詰まるだろ」
津田「毎日毎日長い髪の毛がもっさりと詰まるんだよ」
おれ「そりゃ髪を洗ったら抜けるんだから、詰まるだろ」
津田「いや、おれスキンヘッドだぞ?」
どうやら津田の家にいるのは黒髪ロングの幽霊のようだ。だが話を聞いているうちにその幽霊はかなり屈強な体をしていることがわかり……
原因➡提出物を出さなかった。
結果➡あたらしいともだちができた。
初めての彼との旅行。お金のあまり無い彼のことを考えて格安のワケアリプランを予約したのだが・・・。
背後から足音が聞こえる……でもそこには誰もいない。
みなさん、なるべく夜遅く一人で歩かないようにしましょう。以下のような変質者に狙われるかもしれませんよ・・・・
コツン……コツン……コツン……コツン……。自分の部屋に向かって次第に近づいて来る足音。やがて足音は寝ている自分の枕元までやってきて……
佳奈枝と珠江は都市伝説が大好きなオカルト系女子、オカジョコンビ。
二人の憧れの希先輩を交えたオカルトトークで繰り広げる、コメディタッチの短編ホラー!
誰もが恐れおののく――戦慄の最後。何が現実で、何が本当で、何が悪なのか。男女二人により紡がれる、奇跡のサイコストーリー、ここに爆誕!
「お前を……呪って……や…る…うぅぅ……」
と元彼に言い遺された主人公。もちろん元彼は幽霊となり主人公の家に現れた。絶対に怖がらないと心に決めてから2年後、初めて元彼の声を聞く。
※シュールなコメディのつもりですが、ホラー要素もあるのでジャンルはホラーにしました。私が苦手なシチュエーションを書いたので全然怖くないとは言いませんが、ホラーが好きなかたは怖くないと思います。
舞台は夜遅くの学校。
その学校の技術室には、ジェイソンが住んでいるという。
いままでずっと病気がちだった女子中学生、近藤美奈は幼なじみの上杉真治に連れられて、噂の真偽を確かめにいくことに……。
※この作品は、るっぴぃさんが運営しているサイト『すき焼きのにぢる』にもアップしていただいており、本人の許可を得た上でここに投稿したものです。
朝、学校に向かうぼくは、玄関先で立ち往生。扉を開けるとぼくの死体。玄関先で大混乱。ぼくは恐怖で蒼ざめる。ぼくの死体も蒼ざめる。ぼくの思考が踊り出す。
この作品は「カクヨム」、「NOVEL DAYS」にも掲載しています。
いきなり電車の中で凝視された僕。一度も会った事のない女性。僕はそれがどうしてなのか分からなくて……
余りに下らない、ある夜の出来事。実話です。
ホラーと言えばホラーのような………。家の中に出没する「黒いヤツ」との戦いを描いたリアルドキュメント(?)
夜の街は危険である。なぜなら人々の電波が飛び交うからである!襲い掛かる変人の波に翻弄されるカップルの恐怖!!!!
ぴょん。母さんの毛皮を盗賊王、柴犬のシヴァリアンとその一味に奪われたうさぎの僕。僕は、過去に母さんと父さんを二足歩行の生き物に殺された過去を持つ。弱肉強食の世界で、僕は盗賊王柴犬のシヴァリアンに立ち向かう。
『あけるな危険!!』
彼女と映画を観に行くために、オレは待ち合わせ場所に向かっていた。その途中、道端で知らない男に呼び止められた。男は強引にダンボールの箱を渡してきて、こう言った。この箱には爆弾が入っていて、地面に置くと爆発する。だから自分がここに戻ってくるまで、この箱を持っていてほしい、と。
(この作品は、しいなここみ様主催の自主企画「リライト企画」の参加作品で、ウナム立早様の作品『爆弾委託ガール! 8989』をリライトしたものになります。ちなみにリライトとは、原作者以外が作品に手を加えること
です。)折りたたむ>>続きをよむ自分が動けば鏡に映る。体を動かせば鏡の中の自分も動く。
なら、その逆は?
小さいころから幽霊に会いたかったコウちゃんとオカルト好きのオサルが出会ったのは凄まじい美貌を持つ幽霊だった。
ちょっとおバカな彼らが体験するひと夏の思い出。
「よし、キャッチボールするか」「アホか!」「死ぬわ!」
海霧の中での遊びはいつもと全然違う。
少年達が海霧の濃い夏の日に経験したちょっとホラーな物語。
※武 頼庵(藤谷 K介)様主催『夏の〇〇が好きだった!!』企画参加作品です。
殺し屋に命を狙われるメリーさんの話「※じゅっ、じゅうふくとうこう、しているわっ がくがくぶるぶる」
かつて合戦場だった心霊スポット。時代はどんどん過ぎていくのです。
※全然怖くないです。ホラーですがコメディーです。
ゾンビのいる町でおこる不気味な出来事を描いた小説です。
ひたすらナンセンス、ひたすら無意味。それでもよければ。
男は街で汚い男に出会った。その男はとある病に感染していた・・・
海に来たのに特にすることもなかった主人公。しりとりをしたり、船に手を振ってみたり、ダジャレを言ったりして、ただただ時間を潰す話。
暗い夜道を散歩していると、怪しげな声が聞こえる……。好奇心にまかせて主人公が見つけたのは、ワンピースの貞子だった。
きさらぎ駅を爆破するとインターネットで予告した大学生が、足のない警察官に逮捕されて、顔の見えない裁判官に裁かれる。弁護士もいない中、自己弁護しながら検察(?)と戦い、無実を勝ち取れるのか!? ノベルアッププラスにも掲載しています。
「怖い噂とか興味ないわ」
「まあまあ聞いてこうよ」
「うるせぇ怪談とか全部ウソだろ」
「み、身もふたもない……いいから聞いてってよぉ!」
まあ、だいたい、こんな話。
季節はずれの失恋旅行に来た京都で、とても綺麗な女の子と出会うお話です。
呪いのワラ人形をエロ・バージョンにしてみました。
ある夏の日。一人の男が旅をしており、その過程である屋敷に行った。
恐怖はいたる所に有る。
帰り道で、夜の公園で、暗い闇が頭をもたげてくる。
都市伝説や怪談の未知の者と遭遇した時。
聞いていた”逃れる方法”を落ち着いて実行出来るのだろうか・・?
夜の道は気を付けてお帰りください。
ポンコツメリーさんの話。人助け。(※重複投稿作品)
冬の寒空を見上げ僕と姉はアイスを食べていた。
糞寒い外で。
[参考・引用サイト]
ウィキペディア フリー百科事典
参考URL:ja.wikipedia.org/wiki/
朝起きるのが苦手な男子学生が、出席日数不足に苦慮し、
エクストリーム通勤通学サービスというものを見つけた。
それは絶対に遅刻しないように通勤通学させてくれる配送サービス。
その男子学生は早速、サービスを利用するのだが、
遅刻欠席が絶対にないということが、思いがけず、学校を破壊していく。
体調不良者が続出し、その男子学生も倒れるに至った時、
究極のエクストリーム通勤通学サービスを受けることになる。
長いので半分だけ載せます。
男女が旅館でお見合いをしております。
話題はCHINKOASOBIから別の方へと流れてゆき···
後編ではふたたびCHINKOASOBIに戻る予定。
くたびれたので後編は一週間後くらいに載せます。
こういう長いのはもう書かない。
王国を揺るがす婚約破棄騒動から一年、小銭稼ぎとざまぁ目的で公爵令嬢が書いた小説は大ヒットし、遂には舞台化される様になった。舞台化にあたり専門の劇団が作られ、団員の募集が行われた。そしてある日、二名の採用面接が行われたが、応募者の片方が婚約破棄で平民落ちした元王子だった事で面接はおかしな方向へ進んでいく。
タイトルそのままです。
病室で目が覚めた男
点滴に繋がれて体は重だるい
なんでここにいるのか分からない
ここはどこ?なんで病室なの?
体は様々な症状が現れてどんどん謎は深まるばかり
そもそもここにいる理由はなんなの???
研究所で事故が起き、ウイルスが流出したことでこの世界の人間のほとんどはゾンビとなってしまった。僅かに生き残った人間達は食料を求めて移動しながら各地でゾンビとの戦いを繰り広げていたが、食料に困っているのは何も人間だけではない。ある洋館に潜む吸血鬼たちは餌となる人間がいなくなってしまったことから餓死の危機に瀕していた――
デレデレな唯月《ゆづき》が初デートでヤラせてくれそうなので大喜びするヤリモク童貞の健斗だったが、途中からどういう訳か唯月と話が噛み合わなくなってくる。
その刹那、どうしてかわたしはビルの上から飛び降りたくなったのです。ところが、落ちていく私に、何かしら白いものが話しかけてきて…
18時定時。
日本人の多くがこの定時というやつを守らない。
俺は守るぜ、定時ってやつを。
20年位前の実話を元にしたお話。
ジャンルはコメディかなと思いましたが、自分的には、当時は本当に怖かったので、ホラーにしました。
香のお父さんは家族思いの優しい父親だった。
香との何気ない会話からお父さんは香にプレゼントをしようと思いつくが、お父さんは酷い買い物音痴だった。
ある日の深夜、謎の足音が階段を上って俺の寝室に近づいてきた。足音の主との不思議な関係の最後に待ち受けていたのは、想像だにしなかった結末だった。
平凡なサラリーマンの植草。ふざけた態度とずる賢い考え方で毎日をのらりくらりと過ごしていた。舞台はある日の仕事中、いつもの作戦で会社を抜け出した植草を待つのは悲しい結末だった。
変な歌(替え歌?)と不思議な子供とその他が出てくる
おかしな怪談話
*注意*
駄文です。適当にかいてみました。
ええ、多分、おそらく、きっと。
ヤザキとミナミは、ビルの屋上の端に立ち、話していた。
「写真、写りてぇんだよなぁ」
「そっすねぇ」
二人は、ビルの下を見下ろし、写真に写る方法を話し合っていた。
短すぎてあらすじ書くとそのままネタバレになっちゃう。
カクヨムに重複投稿中。
ただし向こうのは推敲なしの一発書き。
歩きスマホしてたらトラックに轢かれた俺は、異世界に転生し……なんて事にはなってくれず普通に死んだ。
俺は悪人ではないし天国に行けるだろうと思ってたら、なんと「地獄行き」の判決を下されてしまい……。
俺が拾ってきた呪いのテレビから這い出てきた存在。それは怨霊の赤ちゃんだった。呪い殺されそうになった俺は彼女が結婚するまで死にたくないと願ったのだが――――
※ホラーといっても『ホラーコメディ』なので、怖さはマイルドです。ご了承下さい。
※続編ですが、前の話を読まなくても楽しめるように書いてます。
有名な幽霊屋敷”四つ馬邸”に憑く一人の霊が、取材に訪れたテレビクルーたちに恐怖のイタズラを仕掛ける……が……?
※他投稿サイトの企画用に仕上げたものでしたが、投稿時間と文字数がオーバーしたため泣く泣く通常の公開に。
執筆は計画的に……!
「サイコパス」の凶悪犯は1度目の事件以来「狩り人(かりびと)·凶祖」の異名が広がり世間に「サイコパス」を持つ凶悪犯がどれだけ恐ろしいか思い知らせる事となる!!······がしかし彼はとてもドジでそこの描写はとてもコメディチックとなって居り別の角度でも楽しめる作品を描かせて頂きました!!
私は箕輪まどか。美少女霊能者だ。
学生たちが夏休みの自由研究としてリサイクルハウスを作ることに。
目指すのは自給自足ではなく再利用、リサイクル。
だから工具などはあらかじめ用意してもいいし、不用品を貰ってもいい。
そうして作られたリサイクルハウスには、冷房がないという欠点があった。
しかし近隣の施設からちょうどいい冷風が吹き出ているのを見つけた。
その施設の正体を知らない学生たちは、冷風を喜んでリサイクルしたのだが。
目を覚まして階下へ降りると母さんが包丁を振りかざして襲い掛かってきた。どうなっている?考えている場合じゃない。のんびりしてると殺されるぞ。
自殺しようと思った僕。
しかし謎の女の子が現れて自殺を妨害する。
女の子をつまみ出そうとするも、女の子の体はすり抜けてふれることができなかった。
僕はパニックになり、街中を車で爆走し、たどり着いたところはレインボーブリッジであった。
今は昔の江戸時代。なんの変哲もない普通の男が夜道を歩いていた。頭によぎるのは幼い頃に聞いた怖い昔話。
こんにちは、俺は心霊事務所社長の一之宮清隆と申します。
これから、俺の人生を変えた心霊現象についてお話ししようと思います。
お暇つぶしに聞いていただけたら嬉しいです。
とある雪山の別荘にて、遊んでいる子供たちの元へ不気味な女がやって来た……。
※ホラーですがだいぶんコメディー寄りです。そこまで怖くないかも。
※この作品はしいな ここみ様主催、『冬のホラー企画』参加作品です。
「ほんと、こういうの欲しかったんだよ」
開封から2~3秒で再高温度に達する便利な使い捨てカイロを手に入れた俺。
しかしそのカイロのせいで予想もしない恐怖に見舞われることとなる。
偶然手に入れた超即暖カイロの秘密とは?
大学に入ると同時に一人暮らしを始めようと思った孝はあまり家賃をかけたくないとのことでいい物件があるか友人に相談。「その大学の近くなら…」とのことで紹介されたアパートがなんと曰くつき。だが家賃が激安だったので即入居。どうせ霊感なんてないしと過ごしていたが住み始めた1週間後、そいつは突然俺の頭上に現れた…。
実際に体験した、怖い話を短編にまとめてみました。
ホラーやオカルトが好きな方は是非どうぞ。
なお、この話を読んで実際に怖い体験をした場合、作者は責任を取りません。
ご了承ください
電話が通じる相手はメリーさんだけ! きさらぎ駅から俺は脱出出来るのか?
電車で寝過ごしてしまった俺は、見知らぬ寂れた駅に着いていた。
周囲には目立つ物なし。電話繋がらず、SNSもつながらず、GPSも死んでいる。
ハイ詰んだー、ここ「きさらぎ駅」ですね!
途方に暮れる俺にかかってきた電話は、メリーさんと名乗る少女からのもので……。
メリーさんから一方的にかかってくる電話だけを頼みの綱に、きさらぎ駅からの脱出が始まる。
注)怖くないホラーです。ギャグ・恋愛要素を多分に含み
ます。
この小説はカクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ