SS広場 ファンタジー
ほのぼの
働きたくない上司が働かない理由とは? 優しさか、ただのものぐさなのか。衝撃の事実が明らかに。
シリーズ物予定。
現代に酷似した外見が女性しかいない世界。
そこにどんな経緯か転生した百合元男子学生。
そこは百合元男子には夢の様な世界だった。
私は上司と不倫している。
そんな上司にお歳暮を贈りたい。素敵なお歳暮を贈ること、少しでも私の事を見て欲しい。デパートへとやって来た私に、店員は「とてもいい商品がありますよ」と笑った。それは開けた人間の心を縛るお歳暮だった。だが、そのお歳暮は……
追い詰められた不倫する女と無邪気な女の子との、ほのぼのストーリー!
ペットショップで売れ残った猫に哀願され、うちの子として迎えるが。こいつは自分がドラゴンだと言い放つ。
犬の方もよろしくお願いします(∪^ω^)
旅に疲れた旅人は、いつだってそこへ足を運んだ。小さな村の歌姫と、美しい旅人の短い話。
私はレイラ。
聖女じゃないけど、なんか最近「聖女扱い」されることが増えている。
魔法が少しだけ使えるだけの田舎の平民なのに、なんでだろうね?
領主様が「クレア、悪いな。また頼みがある。北の丘に古い書庫があるのだが、最近その周辺で奇妙な現象が起きている」って。
解決しなきゃ。
罪人として村から追放されたミリア。
生を諦めた彼女の前に現れたのは、不思議な泥の塊だった。
それはミリアを死なせないように、世話を焼いた。
ミリアはそれに興味が湧き、生きる気力を取り戻し始める。
※この小説は「カクヨム」「Pixiv」「アルファポリス」「エブリスタ」にも掲載しています。
七歳になる年に受ける魔力を具現化して見せる試験で、己の魔力を手のひらに出して見せたミント。
「器用だな」
「そんなに褒められると照れちゃいます」
「褒めてないけどな?」
球体になるはずのそれは、誰がどう見ても立方体で――?
5年もの間泣かず飛ばす底辺作家。
不摂生がたたり絶命したはずが、目を覚ましたのはナーロッパだった。
鑑定してみるとスキルは【小説家になろう】で――。
スキルの説明には、異世界でなろうを運営できるよーとのこと。
ならやるしかねえな!
なろうを運営して、小説家無双してやるぜ!
定年を間近に控えた産業機械メーカーの老技術者が、最期に若手の仕事を見届けようと客先設備の更新工事に同行。
新型設備導入のために解体撤去されたのは、40年前に据付工事に参加した設備。
後輩達が新型設備の施工を進めていく光景。
それを見守る老技術者が現場で見つけたサイカイとは。
武頼 庵(藤谷 K介)様のの『25春 さいかい物語』企画 参加作品です。
『にんげんになりたかったゆきうさぎ』を改稿。
プロットとして作成。
美味しいものが食べたいですね。
だって、人生は短いですから。
そんな僕の今日の晩御飯は、カップラーメンです。
むかしむかしある森の奥に、古いお城が離れて2つありました。
1つは美しさしか興味がなく、余計なことを言えば容赦がない魔女エリスの城。
もう1つはエリスとは違い、黒いローブを目元まで隠し人見知りな魔女みリスの城。
今回は、人見知りなミリスのお話です。
これは地球にダンジョンと言う未知の迷宮が現れるようになった世界。大学生神里大地の家の猫が、見知らぬモンスターを育てていた事から始まった。
家の中や畑に現れるレアモンスター達、そして住み着き、いつしか彼らと暮らし始める。
なろう初投稿。人気が出れば連載版を投稿したいと思います。至らぬ点はあると思いますが、よろしくお願いします。
異世界転生者達が、飯屋でなにやら話をしています。戦闘ナシ。会話のみです。
「……ってなわけで、気づいたら悪役令嬢だったわけよ、私。ちなみに、“断罪ルートだらけの悪役令嬢に転生したのでガチでフラグ回避に走ります”はラノベ、コミカライズ、アニメ全制覇したわ。まさか自分が悪役令嬢のアイリーンになっちゃうとは思ってもみなかったけど」
アラフィフのOLは、酔っぱらって線路に落ちて死んだら乙女ゲームに登場する悪役令嬢になっていた。
なんかの巨大マスコット人形の下敷きになったアルバイトの男子大学生は婚約者に、風呂が爆発して死んだ女性はメイドのヒロインに。
幸いにして、全員このゲームのガチオタクである。全員で相談して、三人ともの死亡ルートを回避しようと考えるが、これが非常に難しいもので……。
折りたたむ>>続きをよむもらった和菓子を神様と二人で食べる話。
特に外見が良いわけでも、学業が優秀なわけでもない私は、普通の学校に通う女子高生。
ただし、私には人に言えない秘密がある。
それは『人には見えているモノ』が『私には見えなくなる』というモノ。
幼いころからそれは始まっていたのだけど、『子供の戯言だ』と片付けられ、両親でさえもその程度の認識だったと思う。
でも、私にはそれらが当たり前のこと過ぎて、人前で行ってしまう事の重要性に気が付いていなかった。
そんなある日、親戚の病気見舞いに入信している病院を訪れたときに
、その事が発端で事件が起きてしまう。しかしその事が両親の『心持ち』が変化する事の発端にもなり、やがては理解者となってくれた。
そしてもう一人、そんな私に寄り添ってくれる人がいる。
人には見えているものが『見えなくなる』女の子が遭遇する、少し不思議で少し切ない物語――。
※あまりにもな御感想・レビュー等は削除させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむある日、弱ったへびを見つけた”わたし”は、そのへびに鶏肉を与えてみた。その時から、そのへびに妙に懐かれてしまって…
村で孤立していた、少年はある少女に会う。その物語は、少女、少年を中心に、たった一話で完結する物語である。
世界中を歩き回って走り回って。まだ見ぬ「アオ」を求めて僕は旅立つ。
味を知らない梅雨の旅人と、青い傘の女性の短い梅雨の物語。
ある日、ある時の門番の日常。
一味唐辛子より、七味唐辛子の方が好きです
魔王の城の最奥部。勇者と魔王が戦っていた。
戦いは数時間にも及び、お互いの消耗は著しい。
そこで魔王は、勇者と一時休戦して夕食を共にすることを提案する。
勇者は承諾するのだが、夕食に出された卵が、
勇者と魔王の戦いを再開させることになる。
黄身と白身、どちらを選ぶのか。そんな他愛もない賭けが、結末を決める。
キツネのクルルは若く美しい人間になりたいと望み、自分の姿に悲しみます。
某日、太古の昔に作られた死のゲームが発掘された。クリアしたものがいないとされるそのゲームに、一組の男女が迷い込むこととなる。
どうしてもクリアさせたいゲームの支配者と、どうしてもクリアできない初心者プレイヤーの不毛な戦いが今始まる。
ここは、今から数万年後の世界ーーー。
この世界は氷河期に突入してしまい、地上では暮らすことが出来なくなってしまった...。
そんな中、人は新たな居住地として地中を掘り、そこを固めて仲間たちと共に住むようになり、後に人々は、そこのことを「ヒミツキチ」と呼ぶようになった。
しかし、そのヒミツキチも土地や食べ物などの取り合いの戦争が起きる...。
そしてこの物語の主人公、ナギサのヒミツキチにも戦争の紛は降りかかる...!
そしてナギサ含め、二人だけになってしまった僕たちの
世界...。
残りたった二人だけとなってしまった世界で戦争をどう太刀打ちし、どう乗り越えていき、暮らしていくのか...?
君ならどうする!?
(この物語はフィクションです。人物名、設定などは全て架空のものとなっております)折りたたむ>>続きをよむ魔王城で働く一見クールでかっこいい側近さんのお話です。
「あすなな -アストリア王国騎士団第七小隊-」のエンディングから、次の作品「EvaliceSaga」に至るまでの某メインキャラのお話です。
後はうまくやれよ
と言って男女関係などを取り持ち
サラッと立ち去る強キャラが好きなんですが
この作品の主人公は自分で何とかしていってるようです
現代日本で社畜をやっていたへとへとの私、駅のホームで偶然突き飛ばされてお亡くなりに。
……と思ったら、次に気付いたときには異世界で。
街の近くで最弱モンスターを狩って生活していた私が、3レベルになってついに修得しますは“アイテムクリエイト”のスキル!
さあ、宿の床に素材アイテムを並べて、レッツチャレンジ♪
一月後に嫁ぐことが決まった、盗賊王の長女テイファ。彼女が露台で月を見上げていると、やってきたのは末弟のガヴィンで……。やっと“きょうだいらしく”なれた姉弟の会話。
アギトは定食屋の看板息子で、顔よし頭よし愛想よし。街で一番モテていた。ところが、王都から来た同い年のルーファスが、アギトを軽々と越えていく。いつしかすべてが二番手になったアギトは「打倒ルーファス!」をかかげ、今日も彼に挑んでいく。
俺、イマイは勇者の召喚に巻き込まれて異世界に来た。
そんな俺に、神様はチートである、≪生物鑑定スキル≫をくれた。使ってみたところ、なーんかいまいちぱっとしないスキルだったけど、人を善人か悪人か判断できる俺は、上手く宿屋で働いている。
そんな宿屋に、鑑定してみると『世界でも有数の悪人』である勇者と、『世界一と言っても過言では無いほどの善人』である魔王が来た。
これは、人見知りの魔王さまと、宿屋で働く俺の物語。
吾輩は猫である。名前はマイケル富岡。なぜそんな名前になったのか、これは非常に不思議なことである。
この名前をつけられた日から、吾輩は人間たちの奇妙な行動を観察している。彼らは朝から晩まで忙しく動き回り、時には吾輩の頭上で奇声を発する。彼らが何をそんなに急いでいるのか、吾輩にはさっぱりわからない。
勇者。
勇敢で、正義感が強く、皆から称賛される。
剣を天に掲げれば仕込まれたように雷鳴が轟き、旅先で美女に惚れられては先を急ぐ。
勇者とはまさにそのような存在だ。
しかし、中には勇者の存在を手放しで喜べない者もいる……。
それでは、ここでとある田舎町で飲んだくれる、酒場の冒険者の様子を見てみましょう。
学校でたわしを使い掃除をしていたおいちゃんが異世界召喚に巻き込まれてなんやかんやでたわしで世界(人込み)をきれいにしていく話です。
連載中の「死神王弟と刻印天使」の番外編です。
本編を未読でも、気軽に読むことが出来ます。
主人公の、ほんの少しの、過去の記憶です。
獏が経営する未来屋。そこでは、人間が望む未来をくれると言う。そこで働く一匹の黒猫が、一人の少女の少女と接して感じた事は・・・
俺こと桐山要は、天野水高等学校に通学しており、世界の秘密を隠しながら生きていた。そう、その秘密とは......
「おい、何見てんだよ」
そう、この世界は毎日一度だけ、異変が起こるのだ。
友の直人がはげになったり、みんなの性別が反転したり!?いろんな異変が起こる中、その異変を解決する方法を知っている俺は、異変が起こる前の世界と、異変が起こったあとの世界の違いを探す、間違い探しを始める!?
大変平和な街にできたよろず屋の店主は、たいそう変わった人物であった。
この世界で唯一のSランクハンター「セレスト」。
彼女のバックアップとして地味〜な事をしてラクラク人生勝ち組
——かと思いきや、セレストがなぜか俺のことを好きすぎるんだが!?
敵も強いし、セレストの愛も強い!
……俺、体保つのかな
※この作品は『カクヨム(https://kakuyomu.jp/users/kumakoi0606)にて同名で掲載しています。
イレブン 1st Mission 「美しき魂」のその後のお話です。
「もう終わったんだ。忘れるなとはいわないけど、あとは真之介の問題だ。おまえの問題じゃない。おまえはおまえのことだけ、考えてろ。真之介とまた会ったとき、ちゃんと笑えるように顔の筋肉、鍛えておけよ。しけたツラみせたら、まじ喰うよ、おれ」
どうして私が山賊になったかを知りたい?そうですねどこから話したらいいことやら……まあ詳細は伏せますが、王太子は酷い扱いを私に……そして王宮に仕える彼らもまた、自分の中で葛藤はあったようですが、従うほかなかったのです。ええ、後悔はありませんよ。するはずもありません。山賊は素晴らしいと思いませんか?私は自由を享受し、こうして好きなことが出来ています。はい、もういいですよ。頭をあげてください。
「なあ、聞いてくれよ! おれんち、ペット飼うことになったんだ」「へえ、何飼うんだ?」「なんと……コドモドラゴンなんだ!」「は? ……コモドドラゴン?」▼ちょっとお馬鹿な高二男子の、軽い会話文のみのお話。ファンタジックな話が始まったとたんに終了する、短編。 まあ、よくあるよねっていうネタです。
パパになるか死ぬかのどちらかを迫られた転生者兼現ゴブリンの主人公。
ある日主人公が住んでいるゴブリンの巣穴に美少女、サリアがやってくると、瞬く間にゴブリンを殲滅していった。
サリアは主人公にも剣を突きつけて言い放つ。
「パパになる? 死ぬ?」
訳が分からないが黙ったままでは殺される。
そう考えた主人公は咄嗟にパパになることを選択した。
しかしサリアはやはり常人とは思考が違うようで……。
……きっとこの子が俺をパパだと思わなくなった瞬間、殺されることだろう。
*この作
品はふとした思い付きでAIによって作られました。
多少のガバは見逃してくれると助かります。
自分の小説というよりはAIが作成した小説なので評価しないでくれると助かります。折りたたむ>>続きをよむ マイク・ロソフトは異世界に転生したが彼には不満があった。
彼の能力は平凡でチートとは程遠かったからだ。それ以上に不満があった。
寿司が食べれないのだ。
しかし、そんな彼の不満を解消するお店が異世界にあった。
短編でーす
ヒロキは森の中で、変わったたまごを3つ見つけた。
1つめからは、緑の芽。
2つめからは、魚。
そして3つめからは…?
天界で魂の浄化を行う女神。文面だけ見るととてもカッコいいが、実際の仕事は結構な肉体労働!?
毎日同じことを繰り返すように仕事をこなしていたが、ある日彼女は些細なことから重大なミスを犯してしまう。先輩女神に教わった解決法とは?
ここは大型獣人達が心豊かに過ごす街。
寒さの厳しい冬、夜も明けきらないときから白いオオカミが出掛けようとしています。
オオカミは街の獣人達に挨拶をしてまわりますが、思いが抑えられないようで・・・。
連載『諦めの早い金融人の肉食異世界草食チャレンジ』のお兄ちゃん白オオカミ、カイくんが一人で歩いてしゃべります。「老夫婦と治安」で出てきたガウンコートのその後。
早朝、出かけようとする冬子に母・和美はある事を思い出し、不思議な話しをし始めるのだが……。
よくある聖女召喚に巻き込まれたわたし。ところが肝心の聖女様(ヨーロッパ系女装男子)がヒャッハーして神殿から逃亡してしまった。聖なる力が弱いため聖女見習いとなったわたしだが、その後なぜか『聖女』として神殿に仕えることになってしまったのである。
――どうしてこうなった。
これは3、4年程前に短編漫画として書き下ろし初受賞を獲得した作品の小説版となっております。物語を文章で描くことはこれが初めてですので、何卒温かい目で読んでいただければ幸いです。
前置きが長くなりましたが、これは他人に夢を見せてばかりのマッチ売りの少女が、1人の少年に出会い、自分の夢に気づき共に成長するお話です。
国王主催の夜会にて、公爵令嬢ステファニーは、婚約者である第三王子ジュリアスから婚約破棄を言い渡される。曰く、その傲慢な態度に我慢ならなくなったと。
しかし、どうも様子がおかしい。
ステファニーを糾弾する一方で、王子自身の心が婚約者以外の場所にある事は明白であった。目的が先んじて、理を追従させる。あるいは横暴であるそんな行為も、王族の身にあれば通せないものでもない。
果たして、この理不尽を収める者とは……
異世界に転生した元日本人である柴崎 由利は現在図書館の司書(バイト)です。
彼女の趣味はお菓子をならべるお茶の時間。
それを邪魔するのは美貌の魔導師。
魔導師と司書の微妙な攻防?
スイッチひとつで、何でもかんでも出来たら最高だと。
とある天使にお願いしたのが、全ての始まりだった。
お願いの結果、贅沢品に身を浸らせ思うがままに異世界を「変貌」させてしまった。
結果その罰が、この貧困生活の苦労なのも、能力を使えば魔王に一発で見つかる過酷さなのも。当然の罪なのだから。
でも神様。一つだけ願うなら、どうかこんな世界規模のしがらみのない、平凡に暮らせる現実の日本にお返しください。
「そのスイッチ押したら、自然災害から権能まで思うがまま!どうよ、天使にして
は最高でしょ!」
「他人のチートを勝手に使おうとしないでくれませんかねぇ!うわ魔王軍じゃん!?」
チートは用法用量を守り、人の身で扱いきれるものをご依頼されるのが幸いです。折りたたむ>>続きをよむ悪名高く、最強であり最凶の魔術師に懸賞金がかけられた。何人も挑戦するも失敗。そして、勇者と呼ばれるものが討伐に出る。それに対して魔術師は勇者を出迎えるべく仕掛けを施す。魔術師視点の1人称。凶悪のはずだが、半ば天然さんな魔術師さんです。短編完結
ある所に、影の王国がありました。
大きくなった影達は、「魂の住処」を見付ける旅に出ます。今日は、ピィピ姫の旅立ちの日です。お転婆なピィピ姫にとって、これは旅ではなく、わくわく素敵な冒険の始まりなのでした。
ある夜に、影を持っていない吸血鬼に出会います。「面白そうだから、吸血鬼の影になるわ!」
果たして、ピィピ姫は吸血鬼の影になれるのでしょうか?そして、魂の住処を見付けられるのでしょうか?
「神崎、死んだらしいよ」
友人の葬式に呼ばれた二人だが、どうにも悲しむ様子がない。挙句だんだん二人の会話は、「羨ましい」に舵を切っていく……?
※カクヨム、pixiv、アルファポリスにも投稿。脚本版をはりこのトラの穴、noteに投稿。
真冬のシャルパンティエ、新年のお話になります。
アリアンローズ作家有志による企画「それぞれの新年」参加短編
『広寒宮-横濱奇譚-』から10年以上経ち、三村は引退試合を開催できる程の名選手となっていた。
その引退試合に、再び現れた男がいる…。
※この小説は2016年に筆者のブログ『大概堂https://ameblo.jp/soccer-horizon/』にて公開したものに加筆修正したものです。
通勤途中のあたしは公園通過中急に噴水に引き込まれて……。
主人公は現実主義者です。
異世界トリップ物の短編です。
duplices《ドゥピリーチェス》の外伝です!本編でスポットが当たらなくて説明不足なあんな人やこんな人も出るかも?
本編よりちょっと暗い可能性も…
本編はこちらです。
http://ncode.syosetu.com/n7354be/
ある一人の女性の前に、天使が一人舞い降りました。死にいく者しか知らない天使が知った物とは?
皆さん、甘い物は好きですか?
甘い物がだーーいすきな女の子と、
世界一のケーキ屋さんを目指してお店を構える女の子が
突然異世界に……
そんなショートストーリーです。
思わず口の中が甘々になるようなお話をご堪能下さいませ。
それは一瞬。俺たちなら気にかけるようなものじゃない。それでも、あの出会いを忘れる事はできない。普段なら重要なことでもすぐ忘れる俺が、だ。それほど印象に残った。ただそれだけ。
とあるカミサマと少女の、誰も知らない、森の中での出会い。
お嬢様の為ならば、私の全てを捧げます!
かつて無実の罪で死刑になる所を、侯爵令嬢イザベラに救われた少女エミリー。
彼女は時にイザベラのメイドとして、時に親友として、姉妹の様に寄り添う。
やがて魔法学園に進学したイザベラは生徒会長を勤め、エミリーはその手足となって働くが。
生徒会長の証である、胸章が何者かに盗まれた。
うろたえるイザベラを救う為に、エミリーの推理が冴えわたる!
夏の昼。蝉の鳴き声と共に眩しい太陽の光があたりを照らす。駄菓子屋を営む老人と金髪碧眼の少年との数分間の出会い。ただそこには優しく温かい時間だけが過ぎていた。
極北も城で保護されたセリが、竜人(ロード)の番ツガイと分かる。強者である竜人を怒らせないため、狼獣人の護衛がついた。獣人国への旅が始まる!
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816927859794987406)」にも掲載しています。
前話はなろうとカクヨムにhttps://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1744908/ 掲載済み。
年齢操作版は、アルファポリス(https://ww
w.alphapolis.co.jp/novel/208581808/318303878)
R18版もよろしく。
全シリーズが、カクヨムにてまとめてあります。
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330650815666799
現在も20時投稿、継続中!
折りたたむ>>続きをよむとある企画ものに出した、別のお話し。
お師匠さま(メーヴィス)と僕(アーネスト)が織り成す、魔女のお話。
※お題サイトさまから素材をお借りして作っております※
仲間ができない勇者と、そのおともだち。
連載版
http://ncode.syosetu.com/n5953dp/
が別途走っておりますが、連載版の第1部分と内容が全く一緒です。
妖の少女と、男の子の奇妙な生活。
ソフィアは、昔住んでいた街に向かった。古い友人に会うために。あの約束を、彼彼は覚えているだろうか…。遠い遠い記憶が、今は懐かしく彼女の脳裏に浮かぶ。
大学の夏休みを利用して、北海道に来た「僕」は、その旅の最中、一匹の狐に一目惚れをする。
その狐を、助手席へ乗せると「僕」は数時間のドライブをその狐とともに楽しむ事に。
だが、ドライブが進むにつれ奇妙な現象が「僕」に襲いかかる。
このキツネに原因があると疑りはじめる「僕」。
そして、明らかになっていく狐の秘密。
いったいこの旅の行方はどこへ?
※ラストにご注意
大型肉食獣人達が心豊かに過ごす街。訳あってこの街の有名人、クロオオカミ獣人を相棒(だんな)とした、ハイイロオオカミのパンクな日常。
連載『諦めの早い金融人の肉食異世界草食チャレンジ』のカイくんママのある日。
※「訳」は本編(連載『諦めの早い金融人の肉食異世界草食チャレンジ』)の「ドーベルマンと環境」、「住民と経歴」にあります。
前略、お母さん。
私は勇者召喚に巻き込まれて、異世界にいます。
ですが、勇者ではありませんでした。個人的には、何かの陰謀に巻き込まれるテンプレがあるので、よかったと思いますが、王様の命令でポイ捨てされました。地味に痛かったです。
自由な身になった私は、チート能力を実は持っていた展開があるのではと思いました。
ですが、ありませんでした。現実は非情です。
それと、異世界は非情です。
人と人、人と魔族が争ったりと、この世界も私がいる場所と変わりません。
でも、魔法が
あります。魔法がありますが、魔法を使うことはできませんでした。
どうも、私には魔法の適正がないそうです。それどころか、神様に嫌われているらしく、チート能力はもてませんでした。
異端扱いされて、国を命からがら逃げた私は、ドラゴンに襲われたり、なんか、幽霊みたいなのに襲われたりとひどい目に合いました。
でも、生き残れました。きっと、いろいろ努力とかしたからなのかと思います。たぶん、努力型で無双できるパターンなのだと思います。そう思いたいです。
ですが、無理でした。
まわりが……まわりが強すぎるです。まわりが強すぎて、私が活躍できないです。それでも、今日も生きています。この世界に戻るために生きてます。がんばって……生きています。
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この物語は、無双できない主人公の物語。あまりの強さで、無双するチャンスすらも与えられない主人公の物語。折りたたむ>>続きをよむパラレルワールド……ササーヤン、あとでお仕置な……
ポメル村で生活する、黒猫のお師匠様と小さな魔法使いの弟子リムの物語。
ありふれた日常生活の1ページ。
ほのぼのを目指しました。
目が覚めたら森の中。
目の前には超絶美形な男の人。
あれ、もしかして私トリップしちゃった?
流され主義の冷静少女の異世界トリップ。
初投稿なのでいろいろ大目にみてください!!
暑い暑い夏の日。
向日葵と少年の小さな不思議の話。
私と花霞のはなし。七不思議モチーフ。
始まって、そして続かない物語
その後の人生はあるのだろうが、ここから先は私が語るべきではないだろう
僕が愛した人は半分人間で、半分……だったー。美人で可愛い会社の先輩、佐藤さん。そんな佐藤さんが好きでアタックするもいつもはぐらかされる後輩の山崎くん。ある日、山崎くんは先輩の秘密を知ることになって…ーーー貴方は好きな人の秘密を知っても愛し続けることが出来ますか?ちょっぴり不思議な恋のお話。
この作品はhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054886802616
https://estar.jp/_novel_view?w=24629404
にも
掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ 魔法を使えたくても使えない。そんな人間達の前に突如現れたのは、大量の魔法を惜しげもなく使う魔族だった!
なす術なく侵略される世界の中、魔族に立ち向かうマルトは一つの希望を見出す。
「寿命を待てばいいじゃない」
TSした元少年の河谷。
彼女はボッチだ。
その河谷はお一人様学生生活を今日も楽しむ……つもりで居た、はずなのです。
人類歴1332年。人類は新たな一歩を踏み出した。度重なる魔王討伐の遠征と、魔物の襲撃。人類同士での戦争、国内の紛争。内も外も殺し殺されもうたくさん。だから人類最高峰の知識が集まるディルトディーム魔導国は、やった。禁断の魔術に手を出した。これは、ごく普通の一般人が、チート勇者になってからのお話。
ある男が、初めて訪れた店で天気酒という不思議な酒を飲んだ。店主がいうには、天気を閉じ込めて作った酒なのだそうだ。男はこの酒の味と不思議な力に魅了され、だんだんと深みにはまっていく。酒に翻弄される男に待ち受ける結末とは…
私は宮廷魔術師ラスタ・アーヴェリーク。私が細々と続けていたのは、長い時の中で失われた「勇者召喚」の研究。度重なる強大な魔物の出現、周囲の国の侵攻に対抗するため王命が下り、必死で研究を完成させた。召喚の結果、現れたのは「男子校生ひとクラス分」だった。なんだコイツら。自由すぎる。各所に謝り倒す私。そして国境が破られ、王国は危機を迎える…… ※息抜きと勢いで書きました。作者の別作品とはまったくリンクしていません。設定? ありません……続編も詳細も存在しません。頭をからっぽにしてお読
みください折りたたむ>>続きをよむ ある日、俺は店頭に並ぶブラジャーに転生した。
これは、そんな俺の転生してから成仏するまでの一大日記。
スマホから
2019/06/25 12:25に投稿失礼します。
改行などは、後ほど対応いたします。
ドラグニカの外伝です。宜しくお願いします
田舎に帰ってきた俺は夜、枕元に立つ赤い着物の女の子と会う。
彼女は着物に宿った「キモノケ」という存在であった。
「ええ、皆さん突然ですが。今年のエイプリルフールは禁止とさせていただきます」
とある世界の魔法学園。
理事長先生が突然言い出した“エイプリルフール禁止令”によって、その学校は四月一日が地獄と化すことが決定してしまった。
嘘を一つつくたび、全員頭の上に浮かんだ数字が増えることになってしまったのである。
そして最終的に、増えた数字の分生徒は単位を失い、先生は給料を一万円ずつ天引きされるという話になっていて……。
「カタカタカタカタカタカタカタカタ。」
四月一日 登也はこのパソコンが好きだ。
休日には自宅で好きなゲームやったり、SNS、サイトを見に行ける。依存症といっても良いレベルかもしれない。
ひと段落ついた登也は座ったまま背伸びをして立ち上がると、
隠し部屋を守り続けた魔物たちのお話。
青紫。それは至高。
青紫。それは芸術。
美食を極めた僕が望むのは、青紫ただひとつだけ。
ほんのり色づいた、食べごろを逃したくないだけなのに――どうしてこうなるかなぁ?
とりとめもないばかばかしくてちょっと笑えるファンタジーを書いてみよう、として出来上がった作品。鬼と砂糖でできている少女の自由の旅への序章です。序章ですが完結です。梅雨の時期をちょっと意識しました。文学フリマ短編小説賞応募作品です。
そうだ、魔界にコンビニを立てよう。そう思いついた魔王と、なぜか店員をやることになった暗黒騎士のお話。
本作は、拙作『剣と弓とちょこっと魔法の転生戦記』の2019年エイプリルフール特別編(第九章十七話直後に投稿)として投稿された作品です。
幸せはお金で買えるのです
『占い師。その紫の瞳は1000年先をも見通す。口に出したことはけして違わない。相棒は白い猫又』
診断メーカーで、出たお題で書いたものです。
この作品の初出はpixivですが、そちらは削除済みです。
俺こと柊真(しゅうま)は幼い頃から霊感があった。
そのせいでろくなことを経験してきていない。
彼は今年で気がついたら、36歳になっていた。
事故物件の安アパートで生活をしている。
柊真は今日も今日とて、アパートの居室に住み着く幽霊の少女と軽口を叩きあう。
少女は名前を壱葉(いちば)といった。
そんな彼女から、ある時に「花火を見たい」とお願い事をされるが?
靴職人のトーマスは商売に苦しむ日々を送っていた。そんなある日、トーマスの前に不思議な少女リリアが現れる。妖精の森からリリアが持ってきた特殊な木、フェアリウッドを使ってトーマスは靴作りに挑戦する。
※この話はchat-GPTを利用して書いています。
この二次創作は、前回に引き続きDiscordの企画にて作成した、カクヨム名「わた」様の「君の夜があけるまで」の一話を自分風に書いたものです。
わた様からはご許可をいただき、投稿させていただいております。
一日十時間以上勉強して、やっと受かった高校。
その高校に行くときに亡くなり、15歳で一生を終えた深雪。
深雪はなんと平民として異世界転生した。ファンタジーの世界に。
深雪はノエルという二つ目の名前をもらい、幸せに暮らしていた。
スキルを教えてもらっている先生に教えてもらったスキルは、なぜか○○○○○に向いているものばかりで………………!?
これは、異世界転生した少女がリサイクルショップの店長になり、人間と妖精のハーフの男と幸せに恋を育んでいくまでの物語。
身体が特殊な女の人が異世界に行った話
初投稿です。
アメブロでも、同じのを書いてる途中だったんですが、こっちで先に投稿!
20年後の自分と、未来について語り合う、不思議な体験をした少女の短編小説。
是非感想お聞かせください!!!
全世界数人のレベル5デスファンの皆さん、一期一会の皆さん、こんにちは!角乃とうふです。これで、令和6年は投稿納めになります。
11月から同名のラノベを連載中ですが、今回は季節ものということで、外伝的な短編を書いてみました。面白かったら、長編も覗いてみてくださいね。
ある日、小説家の啓は知らない筈なのに、なぜか懐かしい、とてつもない美人に出会う。名を聞けば誰か思い出すかと聞いてみると、彼女は啓が思い出すまで教えないと言う。啓の家に住む事になった彼女。彼女は一体だれなのか。啓と彼女の物語の結末は。
小さな少年は頭を下げた。『どうか僕の母親を助けてください。』よりいっそう小さな少女は応えた。『お前が一生我の下僕になるなら助けてやってもいいぞ。』これはそんな魔女と下僕の物語。
先輩に誘われて参加したボランティアは、一夜だけの少し不思議な清掃活動だった。
春を迎える、その前夜の話。
俺は魔王討伐に向かった親友の勇者ルイスから、婚約者のミュリーの側にいて守るように頼まれた。
本当は俺も勇者のパーティの一員として、魔王討伐に参加したかったのだが、親友の頼みを断ることはできなかった。
しかし、俺は魔王討伐に向かったルイスの頼みの真意を勘違いしていた……。
ご都合主義の後半はつっこみどころしかない話です!
夢は最弱と侮られ、即追放。
その後田舎で、現地で助けた不遇な美少女達と悠々自適のスローライフ。
……そのはずだったのだが?
早々に持っているスキルをアタリ認定されて女勇者に心身ともに依存されてしまった。
まぁいい。
どうせすぐに
「はずれスキルの癖に!」
と幅を利かす誰かが難癖をつけに来て追放してもらえるだろう。
そう思ったのが甘かった。
一見はずれスキル持ちに見える主人公が、女勇者に依存されながら冒険に駆り出され、夢の追放目指して頑張る話。
その一話に当たる
であろう部分を読み切りで書いてみました。
(読み切り故、主人公のスキルについてはほぼ触れる事が出来ていません)
需要がありそうなら連載形式で書いていけたらいいななんて思っています。
*特に誰も主人公に辛く当たらなかったので、ざまぁは特にありません。折りたたむ>>続きをよむ4コマ漫画を目指して書きました!
簡単に読めたらすごく幸いです。
完結しています。
小人の姉妹はいつも仲良し。村を飛び出して二人で幸せに暮らしている。
あるとき二人は喧嘩をした。二人にとっては人生で初めての、姉妹喧嘩だった。
SS作品。
あぁ、こんなに楽しいなら、朝も悪くない。
機構一強いと言われる戦闘部隊の隊長、サラ・クァイシス。
何も怖いものがないと思われる彼女だが、本当は怖いものもある。
これは、そんな彼女の朝のお話。
この作品は、創作サイト「鴉の風待ち休憩所(http://aliceend.starfree.jp)」にも掲載しております。
また、COMITIAなどで頒布しました同人誌「Divine短篇 カーラ・W・フィアンナの夜」、および通販サイトBOOTHにて無料配布中のにも掲載したものとなってお
ります折りたたむ>>続きをよむぼくは、フランシス公爵家家長、ビンセント。
齢(よわい)0歳。
父は、ぼくが生まれる前に亡くなった。
母上のローラは、若く美しい、王家の元お姫様。
ぼくをひとりで一生懸命に育ててくれている。
イマイチ、母上は、頼りないところもあるが、ぼくは、大切な母上をおまもりする。
その奮闘記になる。
世界征服を目指す悪の秘密結社『ブラックシュバルツ団』
彼らの野望を阻むのは最大の宿敵である、魔法少女たちだった。
魔法少女をどうにか排除しようと企んでいた彼らは、彼女達の弱点に気がついてしまう。
魔法少女は処女でなければいけない。乙女を卒業した時点で魔法の力を失ってしまうことに。
「全ての魔法少女から処女を奪い、奴らを無力化するのだ!」
魔法少女から力を奪い去るため、彼らは作戦名「フラワーロスト」を実行する。
テレーズのお気に入りのパン屋で、十五周年記念のパンが売り出されると、マチアスから言われた。二人は都合をつけてその店に行き、早速パンを購入することになり……。
少し立ち止まって振り返ってみる、ほのぼのファンタジー小説。
人間世界を支配したのは、魔王率いる魔族軍。そして彼らが統治するようになった世界だが、魔王には仕事に身が入らないある理由があった。それは・・・応援している野球チームがとても弱いこと。 ※1話完結です。カクヨムさんの方にも投稿しています。
「アリシア、できれば今日を持って君との婚約を破棄したい! 了承してくれないか!」
屋敷のある一室で婚約破棄をしたいとロレンス伯爵からお願いをされました。
私は婚約破棄を突然言い渡され当初困惑しておりましたが、次第に悲しさと悔しさがこみ上げてきました。
また、私は教養を身につけるために必死に勉強していたのに、ロレンス伯爵は不倫をしていたのかと思うと憎しみと怒りの感情が出てきました。
私はその感情のままこちらから婚約破棄を言い渡してやりました。
その後、自室
に戻り悔しさと悲しさで涙をこぼしておりました。
仕返しとして自殺する考えを浮かび私は亡くなりました。
しばらくして、目を覚ますと目の前に私をあやす男女が居ました。
私は気づきました。異世界に転生したのだと。
ならこれからは前の人生とは違って幸せなスローライフを満喫したいと思います。折りたたむ>>続きをよむ数多くある『村』のひとつでのお話。
あと受付のお姉さんがすげー美人だった
「我は千年後に復活する」と、そんな風に偉大なる魔王陛下はいった。魔王とは、最も強い魔族を指す言葉であった。偉大なる魔王。魔王と名を指すものは彼の物以外には居ない。
—――寿命の長い魔族たちは、いずれ復活する魔王陛下を心待ちにしていた。
そして、魔王陛下と魔王妃が生まれ変わったという報告が、とある学園で起きました。
人間と魔族は、遥か昔に争い合っていたが、今では共存し合っていた。さて、人間の世にとっても魔王陛下は特別な存在である。
この物語の主人公はとある魔法学園に現れた魔王陛
下と魔王妃の転生体とされている二人ではなく———、魔法学園にのんびりと通う二人の生徒である。
折りたたむ>>続きをよむ勇者クレラスは魔王に敗れた。そして、食われてしまった……。ところが、魔王のう〇ことして甦る。しかも、魔王の持つ強大な力の全てを搾り取りその身に宿していた。ここに最強う〇こ誕生す!
ヘシオドスのテオゴニアを下敷きに、デメテルやヘスティアが中心とした創世記。魔法もあるよ!
☆〇☆〇☆
ふと気がつくと、私は広大な灰色の地にいた。私は何者なのだろうか。
煌月皇国のとある街にある『夕陽之駅』。その駅には、みんなを笑顔にするにゃんこの『ジョー』がいる。夕陽之駅を利用する女子高生が語る、ジョーとのちょっとした日々のお話です。
「魔王…ごほん、ソーサラーのヴァルドだ。よろしく」「……ん?え?え??」ねんがんの勇者パーティに入ったら魔王がいた話。
皇国主催の大会に出場出来ない少年は、城内への潜入を試みる。そして。
ヘリオス・アルディライトは魔王である。
人間族と魔族が友好条約を結び、平和に暮らしてたある日、いきなり勇者が魔王城に攻めてきた!?
勇者の狙いが何かも分からず………。
異世界を救うため王国より召喚された高校生5人組の勇者たち。
彼らは冒険の果てに、ついに魔王城がある直轄領へと入る。
だがそのタイミングで、勇者パーティーの料理番であったスザクは、リーダーであるリュートの策略によって追放されてしまう。
仕方なく王国に帰還したスザクだったが、徹底したリュートの根回しによって無実の罪で流刑地送りに。
流刑地である絶望の森には強力な魔物が多く、戦闘スキルがないスザクが生き延びることは不可能。
死を覚悟した彼だったが、天界より追放された女神シン
シアを助けたところ、スキル【食育】で彼女が大幅レベルアップ!
シンシアに活路を見出したスザクは絶望の森を住みやすい理想郷に開拓していくのだった。
一方、勇者パーティーはスザクがいなくなったことで、未だ魔王城にすら入れていないようだった。
料理 スキル 勇者パーティー ざまぁ ざまあ スッキリ すっきり 開拓 裏切り 流刑地 女神 追放 スローライフ折りたたむ>>続きをよむ結婚しないと豪語していた姉が結婚する。いろいろな妖たちがお祝いにかけつけてくれた。
妖たちの結婚事情も現代に順応していく。
今はこんな感じかもしれません。
世界を救った勇者がいた。名を――セカイと言う。
色んな人と別れ、出会い、そして魔王を倒す事になる。
物語は、魔王を倒した場所から始まり、セカイは約束通り"魔王を倒したので、現実世界に帰還した"のだ。
だが、ここでイレギュラーが起き、別れたはずのエルフ【ローリンとラムダ】がセットで着いてきたのだ。
彼女達は、異世界について何も知らず、そしてセカイも、勇者としての筋力や、異世界ボケで、生活に苦労する事になる。
こうして、エルフ二人と元勇者のあべこべシ
ェアハウス生活が始まるのだった。(始まりません)折りたたむ>>続きをよむ事故で亡くなった主人公"僕"。僕は<案内人>によって死後の世界へ導かれる。しかし死後の世界は一つではないようで……僕はどんな"死後の途"を選ぶのかーー。
……というFランク冒険者に絡まれたSランク冒険者の話。
みんなだいすきダンジョン攻略脱出ゲーム。
私は見習い錬金術士のミミリです。
最近、私の大事なぬいぐるみ、うさみの様子が何やらおかしいの。
「ちょっとお散歩行ってくるわねん」
……って散歩に出かけるのはいつものこと。帰ってきてから、様子がおかしいの。
いつも、ソワソワ。時にぼーっとしちゃって。
おめかしなんかも始めちゃったり。
まさか、うさみの想い人(?)くまゴロー先生と密会してるかも⁉︎
今日はゼラくんと一緒に、お散歩にこっそりついて行こうと思います。気分は探偵!
「迷宮なしの名探偵! 真実はきっと、見つけられ
るはずッ!」
……って、有名な名探偵さんの本にもあるように、私、ゼラくんと頑張っちゃいますっ!
◾️見習い錬金術士ミミリの冒険の記録〜討伐も採集もお任せください!ご依頼達成の報酬は、情報でお願いできますか?〜
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シリーズ番外編のスペシャルコラボですっ!
神崎ライさん(@rai1737)とのコラボイベント第一弾ですっ!
☆神崎ライさんのご作品はこちら☆
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◾️作者たち以外による、本作の無断転載を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
Iphone6sが壊れました。つらい......。Xs maxに切り替えます。14万もするって、冗談かと思いましたよ。
とある地下迷宮のある町の、とある商店のお話
不思議な存在がくれた、不思議な忠告とその理由
よしおはある正午、頭頂部がこんにゃくゼリーのようにふるふるし始めていることに気づいた。それはじょじょに広がっているようだった。病院に行くことにした。
私はある日、
幼馴染みの胃袋を掴んだ。
むにむにと。
その類い希なる実力で勇者パーティの要として活躍を見せていた女騎士は、ある日突然解雇を言い渡された!
「アヘ顔の出来ない女騎士など要らぬ!!」
そして女騎士は婚約者にも捨てられ路頭に迷うのだった…………。
暗森、お気に入り&ユーザーが凄いよ!ありがとうキャンペーン!
未来の子供達のお話です。
第三弾、ヴェル皇女のお話。
事故により植物状態の主人公が邪神として転生し、スローライフを満喫する予定の物語です。
神様不在の神社から降ってきた不穏な言葉に、仕方なく石段をのぼることにした。
地球から転生した青年は、異世界の神の導きにより転生ドラゴンのダンジョンマスターとなり、侵入者を撃退してダンジョンを発展させて襲ってくる侵入者から美人をハーレムに加えたり、進化したダンジョンモンスターをハーレムに加えたり、時には外界へと飛び立って美少女をハーレムに加えたりするお話……は今は昔、その転生ドラゴンの娘たちは、今日もダンジョンの奥深くでお茶会をしている。
アスファルトに咲く花の一生
ある日成り行きで水の都ヴェネーヒで、ギルドの設立と運営を頼まれたシュカは、のんびりギルド経営をして生活してた。生活も安定して過ごせると思った矢先にモンスター退治を依頼されて…
不気味な雰囲気の夜。芳恵が眠っていると、黒い影が現れて芳恵を襲おうとするが……。孤独な二人の少女が出会い、友人となるまでの話。
会うことがかなわないなら、たとえば手紙を送っては。
もし、手紙が届かないならば──?
※この作品は2021年1月、Text-Revolutions web公式アンソロ お題「手紙」を受けて執筆したものです。
※「テキレボWebアンソロ」に掲載済、「カクヨム」「Pixiv」に掲載を予定しています。
人間の世界をブラブラと見て回るのが好きな美しいバケモノ、オルトリア・グリュントリヒ・イーヴィルロード。
ある日遊園地を訪れたオルトリアは退屈していたところ、たまたま見かけたヒトの迷子を保護することになってしまい……。
強さゆえに一人で生きるバケモノがある感情を知る短い物語。
ある日のことだ。
家に帰ると、美少女が立っていた。
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「お前、だれ?」
「どうも、消しゴムです」
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それからは、いつもがちょっとだけ。
ほんの少しだけ変わった。
元消しゴムの美少女と主人公がだらだら会話をするだけの小説です。
こんな物語が好き。
ハッピーエンドです。
悲哀ものじゃありません。
冒険者ギルドで受付嬢をしている女性のお話です。
様々な作品で登場する受付嬢って、どんなことを考えて仕事をしているんだろう? ということが気になったので、彼女の日常を切り取ってみました。
ギルドには色んな人が来るんだろうなぁ、という視点で描かれております。
あなたの人生にさちアランことを。
「あ、あった!」先輩が指を指した方向には、まるで絵本に描かれたような可愛らしいお菓子の家があった。「わぁ! すごい!」私は思わず感嘆の声を上げた。壁やドアはクッキーでできていて、ドーナツやクリーム、マカロンなど色々なスイーツで飾り付けられていた。屋根までもお菓子で出来ている。頭がくらくらしそうな程の甘い香りが漂う。
人情深い不器用な魔女と、捨てられていた双子の話。
「魔女集会で会いましょう」タグで思いついたネタです(大遅刻)。
人間とエルフの異世界フィッシング。
生きるために魚を釣る私。
好奇心で釣りを学ぶエルフの何気ない日常を描いた短編小説です。
仕事から帰ると、暖かい我が家。
そして、ご飯を作って待っていてくれる・・・・・・異世界の王様。
会話文のみの、軽すぎる異世界相互トリップな短編。
転生代行サービス。あなたはこのサービスのことを、知っていますか?
ダンジョン第七十七階層で問題が発生したらしい。人間たちが地上から侵攻してくる中、私はドラゴニアン隊を調査に向かわせた。
※前作「菌類から始まるダンジョン放浪記」
天宮梓(あまみやあずさ)は携帯の電話を怖いと思っていた。それはある種の、予感だったのかもしれない――。
出会いを知らない女の子の物語。
私はレイラ。
聖女じゃないけど、なんか最近「聖女扱い」されることが増えている。
魔法が少しだけ使えるだけの田舎の平民なのに、なんでだろうね?
そう言えばこの部屋にはたりないものがある。何だろう。地獄の者たちは気づいていないが、やっと気づく。
様々な種族が暮らす街で、いつもと変わらない、仕事に追われる毎日を過ごしていると、嵐のような二人組がやってきた。彼らのせいで仕事を邪魔され、小さなけがをした「私」を彼らは治療するという。彼らの小さな治療は、静かに私の心も温める。
魔法、スキル、魔物、冒険者、このようなゲームのような世界にノイン・ヴァッシュは前世の記憶を持ちながら転生した。強ければモテルというこの世界でノインは強い冒険者をめざす。十歳になる頃には誰でも発言するというスキルを楽しみにしながら、二人の幼なじみの女の子と共に強い冒険者を目指し修行に励む。
青い薔薇が咲き誇る邸宅。そこには、今世紀最大の魔術師、奇跡と呼ばれた青薔薇の魔術師・サイネスとその最後の弟子・シュトーレンが住んでいた。
今日は、長く長く生きた青薔薇の魔術師の最期の日。
12歳の最後の弟子に、最期の日に何を伝えるのか、何を残すのか。
優しく、あたたかな、魔術師の、ひどく人間らしい最期の一日の物語。
18歳の誕生日の翌朝、目を覚ますと、ドラゴンの卵とシンプルな父の手紙が残されていた。そんな目にあった少年が、親友と一緒に両親を追って異世界に帰還するお話。
ユートはある日聞いてしまった。
隣の家に住む大好きなおばさんの秘密を。
それはユートにとって信じたくない秘密。
秘密を守ると誓うユート。
しかし、さらなる試練が!
少し奇妙な青年とその青年の隣に座る少女の日常。
彼の目に映るのは誰かの過去、未来、前世、来世。
彼女の目に映るのはなんてことない、けれども愛すべき空。
人間が繰り返すのは辛苦か、それとも幸せか……。
両親を亡くした龍聖と、優理。
二人は、幸せに暮らしていた。
だが、そんな幸せは、長くは続かなかった……
妹の優理が交通事故で死んだのだ。
兄が妹の死に悲しんでいた所に謎の声が―――
そしてそれは言った、
『紺野 龍聖の異世界転移…成功しました。続けてスキル獲得…成功しました。
《能力之神》獲得しました』
そして目を開けたら、そこには、死んだはずの妹の姿が⁉
異世界転生+召喚した最強兄妹‼(2人に敵対した奴らが逆に可哀想...)
夜のバス停でのちょっとした出会い、としかかけません。
本当は画家になりたかったのに勇者に選ばれてしまった少年と、その少年の許婚であり愛情を一身に受ける少女のある日常の一頁。《個人ブログでも同作品を載せています。》
眠りはいつの日か目覚め、芽吹きの季節も流れゆくものよ
全ての人間は六歳になると自分の生涯の相棒となる聖獣を授かる世界。
そんな世界に転生した元日本人、現異世界人の少年は自身も六歳になったことで聖獣を神様から授かることになる。
しかし授かったのは動物でも妖精でも精霊でもなく――まさかの卵だった!?
生涯の相棒として聖獣の卵ではなく、卵の聖獣を授かった転生者の少年が織りなす異世界ファンタジーをどうぞお楽しみに!
※本作は短編で一話のみの投稿となります。少し期間を置いてから連載として続きを書くかもしれませんが予定は未定です。
よ
ろそくお願いします!折りたたむ>>続きをよむラウレッタは自分の未来を手に入れるため、学園で商売を始める。
目標は大きく1億コル。
自分の直感を信じて、これはと思う魔術具を売って売って売りまくる。
サティスフは優秀な兄を持つ。
今年も暑い夏がやってきました。地獄は燃え盛ってるので現世の夏ぐらいは…?
母は、不幸な人だった。俺には【時わたり】のギフトが、あった。そのギフトを使い母を助ける為に俺は、時をかける。
いつか長編になるかもしれないメモ書き的短編
魔物に転生した親友とその契約者として転移した主人公は異世界で生きていくことになった。
街の外には魔物が跋扈し、ハンターと呼ばれる者達がそれを狩る…
そんな世界で店を開けば(街に引きこもっていれば)きっと安全…ですよね?
花が好きな少女と機械のメイドのお話。
ノートに書いた1ページお題小説が1ページどころじゃなくなったので投稿しました。
お題:『はな』
永遠に続く放課後で兄妹が始める、禁じられた遊び。そして新たな創世記が再び始まる――。
コミカル、シュール、ハイパーダークファンタジー掌編。
※他サイトに掲載した作品の完全版です。
おふざけです。ストレス社会と戦う現代人のために戦う魔法少女もとい魔法OLの話。本人は今すぐにでもやめたいようです。さらっと読んでいただけると幸いです。
勇者は張り切って、いざ魔王と決闘に!でも、なかなかその戦いが始まらず…。「なんか喋れよ魔王!」プチキレる勇者。てかこの子、気がつけば始まりから終わりまで常キレてます。
勇者ツンデレみたいなことになっちまった。魔王あんましゃべんないし。そう、魔王ったらシャイなんです(←勝手な設定)「何で喋ってくれないの!?」だから、勇者半泣き。まず、どうやったら戦えるのよ!?だから、あんたが喋ってくれないと、始まらないんだってばーっ!!
なんか、突如思いついてパパーと書いたので、駄作なのはご了
承下さい。
初めての短編です。折りたたむ>>続きをよむハエトリガミにひっついたのは、紅茶の妖精だった。
助けてやると、恩返しをするから、古書店をつぶしてカフェにしろと脅してきた。
断固拒否する青年店主と、紅茶で恩返しがしたい妖精の日常コメディ。
※ 恋愛要素は薄めです。
リコッタは食物や、食物を通した生産者の声や祈りが聞ける魔女であり料理人
今日は仕事先で寮も同じリゼリーと一緒に過ごしているのでした
しかしリゼリー、夜遅くからデートだというのに憂鬱そう
原因は、唐突に降り出した雨に原因があって
自分の体がもつ性質にコンプレックスを抱くリゼリーにリコッタが料理を作る物語
水の神殿に程近い村に一人の少女がいた。
少女は捨て子だった。
運良く森の薬師に拾われ、慈しみ育てられた。
シェイラ。
それが彼女の名前。
精霊に愛され、薬師として生きる。
そんな彼女の日々の物語である。
やっほー、みんなお久しぶり!
ポチはポチだよ。
背は小さいけど、いつも元気な豆柴獣人の女の子だよ。
前世は豆柴の女の子だったんだ。
今日は、ポチはお友達のミッケちゃんとリルムちゃんと一緒に冒険者ギルドで出張販売をするんだよ。
そうしたら、初めて見る魔法使いのお姉さんに出会ったんだよ。
よーし、ポチは初めての人でも接客を頑張るのだ!
ポチの大活躍振りは、以下のURLに載っているよ!
是非見てね!
https://ncode.syosetu.com/n3285hm/
一体の人形と、三匹の妖精のほのぼのしたお話。
実家にはそれは食事なのでは?という勢いで本を読みまくるノージャンフォレストキャットに似た妖怪がいる。その妖怪の影響かそこそこ本を読む私の家に友人が訪ねてきて聞いた。
「小説家になるには何冊本を読めばいいのか、という答えが500冊らしいけどそのくらいある?」
なお、私は本を読むが小説家志望ではない。というところから始まる、本と友人と私と吾輩の話。
今日こそここから…。
屋上から落ちた俺が目にしたものは___。
邪悪なる魔術師アンドリューは犬猿の仲である狂王ロバートの秘宝を奪い、迷宮の深部で秘宝の研究をしていた。
やがて、その行為にも飽き、現実逃避に冒険者たちの情けない姿をみるのが日課になったアンドリューの目の前に現れたのは…?
斬りたいものを斬り断ちたいものを断つロビィと、未来都市を荒らすニンジャ怪盗の話です。
目が覚めると、少女──ホトリは白い部屋にいた。目の前には謎の蒼い球体。ここは何処?私は誰?それより今すぐプリンが食べたい!!
新しい奥様は、継娘となるお嬢様を見るなり『なんと醜い娘なの!』とおっしゃったのでした。
ここは幽霊屋敷だ。僕という幽霊が住んでいる、立派な幽霊屋敷。そう、そのはずなんだ。「なーゆうれい、きいてるのかー?」「ねーあそぼー」なぜか僕に懐いてくるちびっこたちを見て思う。――何がどうしてこうなった。
ひいばあちゃんが死んで、私の足にはうろこがはえてきた。一枚一枚とそれは増えていく。同じくうろこがあるという幼馴染の滿は、うろこ仲間ができたと喜んでいたけれど……。告白を境に変わる関係。滿のうろこはぼろりと取れて?
「お前は追放だぁ!そして俺のライバルになれ!」
「えぇーー!?……え?」
唐突にパーティを追放された魔法使いのレゼ。だがその理由を聞いても説明されず、「ライバルになれ」と言うばかり。他のメンバーに話を聞きに行っても同じような反応をされ、ついにレゼはキレた。「全員俺の部屋に集まれ馬鹿共ぉ!!」」
レゼはパーティを追放されてしまうのか?仲間達が急に追放しようとしたのは何故なのか!?
*冒険者達がワチャワチャしてるだけの会話劇です。
異世界TS転生した伯爵家長男が、魔法を使う代償として『脂肪』を燃焼した結果死にかけたので、必死に肥え太りわがままボディ()と体重を泣く泣く維持していくお話。
10月5日は天狐の日です!
・助けられた天狐は恩返しがしたい!
・舞台は現代。
・のちの主は陰陽師の末裔。
これをテーマに短編小説を作ってみました。
ただの自己満足ですが、せっかくなので投稿します!
作中の天狐は「あまきつね」と読んで貰えたら嬉しいです。
「カクヨム」にも掲載しています。
毎回、溺愛家族と元夫に振り回されながらも、自分は平凡な人生を送ることを目標に頑張っているはなし。
事故で死んだ主人公が異世界に転生し、チートを使って出世する。
が、異世界の生活に我慢できずに現代日本へと異世界転移するお話。
ふわふわと空を流れる白い雲。風に流れて様々な形に変わっていく雲を、今日も人知れず“雲流し職人”たちが空に流している。
※この作品は【木漏れ日の中の切り株】という自ブログからの転載です。
夜空を煌びやかに彩るたくさんの星々。そんな星々をきれいに輝かせるために、今日も人知れず“星磨き職人”たちは空のずっと上の方で星を磨いている。
※この作品は【木漏れ日の中の切り株】という自ブログからの転載です。
初めて来たのに、不思議と落ち着く懐かしい場所。昔来たことがあるような場所。それはもしかしたら、前世の誰かの記憶かもしれない。
高校二年生の冬、受験勉強に疲れてしまった少女は、クリスマス当日にとぼとぼと街を歩いていると、人気のない路地の先に、目の前に小さく可愛らしい洋館を見つける。入り口前にある看板を見ると、『クリスマス雑貨 ひいらぎ』と書かれていた。
疲れた心を癒す、児童文学風のメルヘンファンタジー。
タヌキの国に迷い込んだ山木は気ままなニート生活を送りつつも、趣味でタヌキの文芸誌に難解な短編小説を寄稿する毎日を送っていた。
そんなある日編集のタヌミン氏がやってきて、山木の原稿にプンプンと文句を言い始める。
乙女ゲー世界に転生した男の30年後を描く物語。
この世界は転生する前にクリアした乙女ゲームの30年前で、そこには主人公も攻略対象の野郎共も居なかった!
この作品の主人公イリアは冒険者として大成出来た為、公爵家の娘を妻に貰い娘が産まれたが、この娘があの乙女ゲーで言う所の悪役令嬢だった!?
娘の婚約者は攻略対象の王子だし、あのゲームの主人公はえらく気弱だし……
例え本来のシナリオを無視しても娘の幸せの為に奮闘する父の勇姿をとくとあれ!
────────
続きが読みたい
と思ってくれた方がいたら★★★★★で教えて頂けたら続きを書きたいと思います!
乙女ゲームの主人公が親子程年が離れたイリアに惹かれていくような話も書いてみたいのでぜひ応援お願いします!折りたたむ>>続きをよむ異世界に転移したらしい身体の弱い騎士と相棒がダンジョンから出、自分の仲間を見つける話。
というのが表面的なストーリー、実はお薬は定められた量を守って服用を、というとても個人的な、自分の経験の話です。
薬、体質、疾患、というデリケートな内容を含みますので、その良識ある取り扱いをお願いしたいので、R15としておきます。
場所はカンタベリーをモデルにしています。
浮遊大陸アトランティス。
そこを舞台に活躍する「警邏員」(=町の治安を維持。主な仕事は、酔っ払いや掏摸、強盗等の対処、害獣の処理など)である『アルファ』の日常とちょっとバトルとちょっとラブコメ?なお話。
森で年期の入った素敵な敷物を見つけた幽香ちゃん。しかし、年期が入りすぎていて妖怪になっちゃった!幽香ちゃんは気に入った敷物を追いかけて幻想郷を右往左往する!
果てには死者も出る事件だ!どうする!幽香ちゃん!
異世界転移した少年と現地の猫耳幼女が、お互い言葉が通じない中でも一生懸命交流するお話。
深夜3時。
スマホをいじっていた男は、タイムラインに流れてきた重たい投稿に、冗談でリプライを送った。
それは、ただの暇つぶしのつもりだった。
でも、そのリプライを受け取ったのは、ある人物だった。
誰にも言えない孤独を抱えていたその人は、たった一言のゆるい返事に思わず笑ってしまう。
そして決断を、保留した。
それが、すべてを変えた。
リプライを送った本人は、何も知らない。
今日も缶コーヒーを飲みながら、
「昨日の牛丼、うまかったな」と呟くだ
け。
──これは、何も知らない誰かが、
ただの牛丼で、世界を救ったかもしれない話。
折りたたむ>>続きをよむ彼氏に8万のチケットを買わされたり、上司にパワハラされたり、同僚に合わせているOLの海。
ある日、不思議なコーヒー屋台を見つける。
触ってはいけないものに触ってしまい、何を飲んでも黒酢の味しかしなくなる。
南米帰りの店主が言うには、「嘘をつくのをやめたら治る」らしいが……。
黒酢の呪いはとけるのか?!
【脚本形式。】
海に囲まれた島の小さな村に住む少年・空は、村に伝わる伝説を信じて毎日海を見ていた。ある日、空は浜辺で倒れていた女性・リリィと出会う。そして二人は…。たった一日だけの、ちょっと悲しい物語。
ここはある王国の地下。
ここでは毎日ある儀式が行われていた。
それはこの世界を揺るがす存在である"大魔導師"と"勇者"そして"魔王"による異世界からの【あるもの】を呼び出す儀式だった...
魔王ジーンと魔王討伐隊隊長である勇者アンゴランの間に生まれた息子リオン。彼等は久し振りに魔王城を出て、近くの山へピクニックに出かけた。
「お電話ありがとうございます。こちら日本異世界管理コールセンターでございます」
最近はどこもかしこも異世界転生、異世界転移。
世界から世界へ、星の数ほどある世界を跨いで人が移動する。
その裏側で、あくせく働く誰かがいる――――。
このオプションをつけてこれも必要で、耐性は、他に何か必須なものは。
オフィスに響くコール音。タイプ音。電話の先で怒鳴る声。
無茶振り理不尽はどこの世界も、いや、どこのコールセンターも変わらない!!
私は同族からも遠ざけられるエルフです。
森の外れに住んでいます。
そんな中、私は運命的な出会いを果たしました!
それは赤ん坊の男の子。
子どもを育てたことのない私はすぐさま彼にメロメロになりました。
あれ? なにげにこの子って天才じゃありませんか?!
こうしてはいられません! 世界の人々にこの子の可愛さと凄さ、教えてあげないと!
反応が良ければ連載する……かも。
勇者パーティーは度重なる苦難を乗り越え、ついに魔王城へ辿り着いた。そこに居たのは―――。
「仲間にしてくれ!!」
「は?」
勇者に憧れる魔王と常識人勇者の友情物語。
「友情なんて築く気ねえから!!」
偉大なる大賢者と未だ年若き魔法使いの物語。
猫の魔法使いトーニャの修行風景。
ひとりぼっちの病室は退屈で寂しい。「誰か助けてくれー」そんな時僕の病室に現れたのは全身タイツの男だった。
その彗星は真っ白な尾を引きながら、地上を目指していく――。
ユールは、待ち望んだその様子に心を弾ませていた。
やがて彗星が地上へ沈むとき、彼の歓喜はさらに大きなものとなる。
売れ残ったじゃがいもの数子は、心優しい青年に買って帰られるが・・・?じゃがいもによる「現代版・鶴の恩返し」。
我が家の庭にある祠には神様がいる。「竈神様」と、竈神様を祀(まつ)る家族とのある日の会話と急展開。会話文のみの軽すぎる短編。
花鉢「カランコエ」の育て方の説明を少女が学んでいく話。
嵐をついて断崖の屋敷を訪ねた夫婦は娘の呪いを解いて欲しいと願う。そして夜の闇に響く歌声。
突然生まれた意識は、目の前の少女に
喜びと笑顔を学びました。
日常にひっそり隠れた悲しみと喜びと
小さな奇蹟の物語。
注意:世界設定ばかり書く連ねたタイプですので、苦手な方は回避をお願いします。
ゾンビウィルスパニックによって地球上の生物が死滅する可能性が出てきた世界。
そんな世界に、いるのか分からないと言われていた神々からの救いの手が差し伸べられた。
その救い手は、神々の持つ権能を人間が使える程度までに薄めたものを使えるようになるものだった。
これにより地球上の生き物は、生きながらえる事となる。
「四年に一度、家の者が狂う」そう言い伝えられてきたアオギリの大木が、うちにはある。
しかし今までそんな人はいなかったし、自分自身もなったことがない。子どもの頃こそ怖かったが、今ではなんともないしなんの思い入れもない。
強いて言うのであれば、夏には心地よい木陰と花びらの撒く心地よい香りが気に入っている、その程度だった。
しかしある日、結衣は信じられないものを目の当たりにする——。
夏の夕方、僕が夕食の準備をしていると、「ピンポーン」と玄関のチャイムの音が鳴った。僕の家を訪ねてきた風変わりなお爺さんとの出来事。
俺は転生前のFラン一歩手前Eランぐらいの大学で大学生をしていたが事故死して、迷宮国家アルカディアの名家の御曹司に転生して十七年たった。異世界で経験が濃すぎて異世界に染まった系転生者である俺の(現代日本と比べて)非日常的な(異世界の)日常の一幕。
幻聴に悩まされ続けた少女は身投げした。
けれど、なんだかよくわからない生き物に助けられてしまった。
※主人公が精神的に追い詰められていたり、自死に関する描写があるのでR15&残酷描写アリは念のため
ちょっと不思議なギャグ寄りほのぼの系の短編です。
カクヨムにも同作品を投稿しています。
LARPってご存知でしょうか。
ライブアクションロールプレイングの頭文字を取ってそう呼ばれている大人のごっこ遊びですが。
それを楽しんでいた私に突如訪れた出来事は、ノリノリで作っていたLARP用のアクセサリーが本物の魔法のアイテムになったこと。
というか、異世界に転移したせいで本物になったのかしら?
なんかようわからん。
魔法学園に通う女の子が初恋の男の子の心を掴むために
図書室の妖精にお願いしに行く話。
これもお題で作ったやつ。
お題については前書き
1話完結ものです。短編としても読めます。
ある者による語りから始まる。変わった視点のちょっと変な解釈のお話。※ピクシブと重複投稿しています
デュラハンのアウラは、朝目覚めた瞬間、自分の首がなくなっていることに気づく。
慌てて思い出せる限りの行動をたどり、村の井戸やパン屋を訪ねるが、首はどこにも見つからない。
やがて森の中へと足を踏み入れたアウラは、謎のウサギが自分の首をちょこんと乗せているのを目撃する。
必死に追いかけるも、ウサギは逃げ続ける。
何度も逃げられながらも、ようやく首を取り戻すが、またしてもウサギに奪われてしまう。
夕暮れまで続いた追走劇の果てに、アウラはウサギから首を返され、ようやく自分を取り戻す
のだった。折りたたむ>>続きをよむある日、助けた小人からジャンケンを操れる力を授かった主人公。
初恋の女性を目の前に、力を使うタイミングを逃した主人公だったが、最後、自分の運命を動かすものが何だったのか知ることになる。
ドラゴンの血を引く魔族・メイベルは魔王軍四天王の中でも最弱を誇っていた。
草むしりにいそしむ最中、魔王から呼び出しが掛かる。なんと勇者がやって来ると言うのだ。
メイベルのざまぁすらない闘いが今はじまる!
※単独でも読める物を目標に書いていますが、シリーズを通して読んで頂けたら嬉しいです。
シリーズURL⇒http://ncode.syosetu.com/s6551d/
魔族と人族が戦争をしていたそんな世界。
クールな勇者とやさしい魔王が国を立て直すお話。
シリーズ完結となる本作。
構成上、仕方ない事と考えましたが、視点の移り変わりが激しくなっております。
それでも読みやすい様、精一杯の工夫をしていますので、御一読頂けましたら幸いです。
★簡単なおさらい★
魔王と勇者対峙
⇒友達になろうよ⇒外交官必要じゃね?⇒バランスが大切⇒経験が大事です⇒お祝いしましょ!⇒特産品ができました⇒勇者、魔王の元から去る!?⇒本作(完結)折りたたむ>>続きをよむ※単独でも読める物を目標に書いていますが、シリーズを通して読んで頂けたら嬉しいです。
シリーズURL⇒http://ncode.syosetu.com/s6551d/
魔族と人族が戦争をしていたそんな世界。
クールな勇者とやさしい魔王が国を立て直すお話。
シリーズ五作目となる本作。
魔王と勇者の意外な特技が明らかに!?
★簡単なおさらい★
魔王と勇者対峙⇒友達になろうよ⇒外交官必要じゃね?⇒バランスが大切⇒経験が大事です⇒本作
※単独でも読める物を目標に書いていますが、シリーズを通して読んで頂けたら嬉しいです。
シリーズURL⇒http://ncode.syosetu.com/s6551d/
魔族と人族が戦争をしていたそんな世界。
クールな勇者とやさしい魔王が国を立て直すお話。
シリーズ四作目となる本作。
魔王と勇者の関係に少しヒビが・・・?
★簡単なおさらい★
魔王と勇者対峙⇒友達になろうよ⇒外交官必要じゃね?⇒バランスが大切⇒本作
※単独でも読める物を目標に書いていますが、シリーズを通して読んで頂けたら嬉しいです。
シリーズURL⇒http://ncode.syosetu.com/s6551d/
魔族と人族が戦争をしていたそんな世界。
クールな勇者とやさしい魔王が国を立て直すお話。
シリーズ二作目の本作。
認識の違いに頭を抱える魔王の未来はどっちだ!?
★簡単なおさらい★
魔王と勇者対峙⇒友達になろうよ⇒本作
シリーズURL⇒http://ncode.syosetu.com/s6551d/
魔族と人族が戦争をしていたそんな世界。
クールな勇者とやさしい魔王が国を立て直すお話。
シリーズ一作目の本作。
魔王は当然勇者との戦いを予感していたが話は明後日の方向へ!?
お前本当にカワウソか……?
「魔法主体のゲーム世界で魔力0 〜拳ひとつで生きていきます〜」の続編と言うか、同じキャラで何本も書いてる感じです。今回は遺跡探索に出た3人が王都の連中に絡まれたり絡まれなかったりする感じです。
シリーズの他の話を読まなくてもなんとなく通じると良いなぁ、くらいの感じで書いております。
クラス召喚に巻き込まれた教師、外れスキルで機械少女を修理する。
コミックス1巻発売記念SSです。時間軸は、web版14話のレダルの町に到着した辺りです。久しぶりに書いたのでぜひご覧ください!
村娘のイルヴェーナは王都から推しの聖女様が来てくれると喜んではしゃいでいた。しかし、実際に村に訪れた聖女様は随分と噂と違っていて…気づいたら推しに殴られていた。
そのお弁当には魔法がかけられている。
旅する魔女の、ささやかな昼のひととき。
連載作品『呪いの一族と一般人』の番外編。
日和達の思い出の欠片を集めた短編の第二弾。結人間家の祭りの翌日、十一月八日のお話です。
旅を続ける旅人が愛するひとを迎えに行くために
お金を稼ぐために向かったのが、色んな色のカエルが居る浮き島
様々なものを売り、お金を稼いでいく旅人が得たもの、売ったものとは。
短編集第5作品目です。
ある日、寝て起きたら知らない場所だった。
近くには愛用のパソコン。理屈は不明だがネット使用は可能。
近くに村が見えていってみる。
知らない言語のはずなのに不思議と読め、会話も可能。
元いた世界のパソコンスキルで大活躍!
いつしか異世界の生活にも慣れ、周りからも受け入れられて好かれてる
世界は近日、終わりを迎えようとしていた。
神々は幾度となく警告を発したが、人類はそれをことごとく無視した。
人類を信じて見守るだけだった神々も、とうとう手を差し伸べることにした。
管轄地ごと、そこの神々に選ばれし 神の子らが、世界を救うために立ち上がる。
果たして人類は慈しみの心を取り戻し、世界は終末を避けることができるのだろうか。
これはそんなおはなしの、最初の1ページ目の物語・・・
本編に関して何も支障が無い、ただの日常。
台所で料理するユーナにレイヴァンが出くわしたら、こうなるであろうという物語。
俺の職業は冒険者で間違いない。ただ、人類未踏の地への旅や、魔物が大発生した森、ボスが何十年も倒せないダンジョンに行くことはない。
狙いはただ一つ。
廃ダンジョンだ。
魔法使いのシルとドラゴンの別れと出会い。
転生エルフで最強魔法使いのバンブー=ベルはある日、思わぬ拾い物をした。
その拾い物は、周りが見限った少年であり、彼女はその少年の持つ力を理解した。
だから、彼女は少年を育てることにした。
果たして少年の運命や如何に。
休日の博物館を高校生の恋人が歩く。
そして、一本の槍の前で二人は止まった。
家出をしていた宿屋の娘のアーニャが久しぶりに帰って来た。ところが彼女は正体不明の回復系モンスターを連れていて……
駅の連絡通路に、地元小学生が描いたらしいりんごの絵が飾られていた。
バーチャル空間で作成された世界の管理を代行する㈱ユートピア管理舎。
そんな中でも加護というオプションを付けたキャラ達を丁寧に丁寧に丁寧に育成する加護サポート課の彼女。
生きる特異点と呼ばれる程にトラブルメーカーな彼女の、日常の一幕。
ーーーーあるいは異世界に片足どころかどっぷり浸かってるのに気付かない彼女が、面白がって異世界に飛ばされる5秒前なある日のヒトコマーーーー
「なんで私の可愛がる子達はいつもいつもいつも問題ばっかり…っ!!!」
(加護持ちというより、貴女が
特異点なのよねぇ…むしろ加護持ちは巻き込まれているだけなのよねぇ…)
折りたたむ>>続きをよむ私は農夫。奥方様と共に暮らす農夫。
毎日同じことを繰り返し、しかしながら満たされる日々。
愛らしい姫と一緒に、今日も静かに笑い合う。
皇帝陛下と皇后様の間に子どもがいない、それだけで「皇妃」を募ろうなんて馬鹿げてると思っていたら、本家から勝手に推薦されて子爵令嬢なのに帝城へ行くことになって、まさか侍女に選ばれるなんて! こうなったら皇后様の侍女としてお支えします!
ぼけぼけのケッショウと、『マジョ』のハルヘンと、短気な魔族のウンクレリュシュカ。
三人のある日のお話。
幼馴染みであるロブとマイケルとパティ。
ロブとマイケルは、密かに美女パティに恋心を寄せていた。
そんなある日、事故でロブが死んだ。
いや、マイケルが?
んん~・・・説明しても、これは解決できそうにない。
俺マイケルは弁護士をしていたが、この場合の法律なんて小耳にはさんだこともない。
おまけに可愛らしい精霊が出現してきて、「ロブが仕掛けたこと」だと言う。
親友ロブの体に転生した俺、マイケル。
俺に、一体何をしろってロブは思ったんだ??
妖精カーネリーの言葉で、もしかしてこ
のことなのか、って思い至った。
だから書いてみようかと思う。
話の最後は、ハッピーエンドだと言っておこう。
ロブの分まで。
書記:マイケル
※この紹介は雰囲気を出すためのものです。
このお話はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ回復系チートを貰ったタカシは、相棒のスーさんと共に辻ヒールして回る話
普通の大学生(女)が缶チューハイが入った袋を持ちながら帰宅し、ドアを開けると目の前に白い蛇がいました。あれ、ドアの向こうがいつもと違うぞ。待ち望んでいた異世界トリップのはずなのになにかが違う!
任田高等学校1年5組第一班のとある一日、普段では描かれる事が少ない彼ら彼女らが主人公の物語である。
夢破れる寸前の青年の下に一人の悪魔が誘惑のためにやって来た。
ねこと少女の物語!(o゜▽゜)o
里山ハイキング好きな僕が山で男の子におにぎりをあげる話。
ツイッターに投稿した三題噺をまとめたもの。
https://twitter.com/N_5u6i/status/1351743041812324355?s=19
☆『小心者エルフと脳筋魔術師』シリーズ3☆ < 外伝 4 >
脳筋と呼ばれた魔法剣士の妹であるリデリア。彼女はある事から恋人と分かれ、実家に戻っていた。結婚に愛は必要なのか?、義兄エルフの言葉に彼女は揺らいでしまっていた。
わたしは魔王イーディス。
ある日、いつものように過ごしていたら1つの大きな気配が消えたことに気づいたの。
そして、それは魔王のわたしよりも強い『裏ボス』の邪神様だったみたい。
……どうしよう……って
何がどうなってるの???
私はアンネ。伯爵令嬢に仕えている侍女にございます。
ある朝、私の主人であるサフィラ様の様子がおかしいようで――?
異世界転生をモブから見た短編です。
アルトフールという終着の地で暮らす人たちのお話。ほのぼとした短編。
齢16歳の青年クルガと御年367歳の不老長寿のマナの昼下がり。
絶望に打ちひしがれた彼女に、希望を与えたい。
自サイトより転載。
荷物運びのシェルは仲間から退職を言い渡されるのだが、シェルは受け入れてるものの若干1名騒がしくて…果たして何を怒ってるのだろう?
やせい の ねこみみむすめ が てんこう してきた!
かなり高齢と思われるドラゴンのおばあちゃんと手鏡を通じて、話していた。
地球のエイコが住む家に来ることになったドラゴンおばあちゃんのキュウティ。
彼女はやはり、かなり長生きしているようだ。
ドラゴンと晩餐を囲み、スルメを食べる話し。
とある横丁にひっそりと佇む古道具屋。そこで今日も古びたスピーカーがラジオを流し続ける。昼下がりのいつもの時間。人気番組の始まりと同時に、今日も小さな“常連客”がやってきた……
一人ぼっちのオオカミさんは、友だちを求め旅に出ることにしました。
果たして、オオカミさんは脱お一人さまを成功させることができるのか!?
upppiにて同時掲載中。
源力(マナ)と呼ばれる超能力がある世界で、女三人にぎやかにクリスマスを過ごす話。
ほんのりガールズラブ。
浜辺には通話ボックスがポツリと一つ。
今宵のご予約はお済みですか? 良ければご一緒にいかがでしょうか。
梅おばあちゃんの形見の冷蔵庫が我が家にやって来た。
おばあちゃんは私が子供の頃
「この冷蔵庫には可愛い妖精さんが住んでるのよ」
って言ってたけど、冷蔵庫の中に居たのは異世界の魔王様?だった
俺は死んだはずだった。気づいたら、麗しい女性に抱かれる小さい俺。鏡を見たら……!
代表作「雑貨屋店主は王子様」スピンオフ的なお話。
保育園に通うそらくんと幼児さんになった雑貨屋メンバーが、おやつを残したことでかくれんぼが始まります。
幼児さんの日常がいつのまにか大冒険になってしまう、そんなお話。
「吾輩は、魔女裁判にかけられておるのかな?」
たいまつを持って集まった村人たちの、血走っていた目に動揺の色が浮かんだ。うわっ、やめて、その『空気が読めない奴』みたいな視線。だって全然状況がわかんないし、柔軟に対応するタイプじゃないんだもん。
のんきな魔王様の、のんきなリフレッシュ休暇。
童話風な、ちょっと不思議なお話。どこにでもいる少年と、生まれた時から彼の傍にいたトキ。誰であろうと、何であろうと、トキは少年にとって大事な存在でした。また、トキにとっても。
「聴くがいい人間よ!貴様はこれからこの俺の元で一生働いて貰うことになる…!もうお前の世界には帰してやらぬ、貴様はこの城で永遠にわが奴隷として働くことになるのだ。我が世界征服を手伝って貰うぞ。拒否権などあると思うな。フフフ、ハハハハ死んで楽になれるはずが残念だったなぁ!?」
とあるファンタジーな世界で世界征服を企むすごーい魔王様。
異世界の人間を召喚してコキ使ってやろうと目論むが、何やら今回召喚した人間は様子がおかしくて…?
私は人魚。
他の人魚たちと違って特に陸に憧れがあるわけでも、人間に恋焦がれているわけでもない。
美しい歌声を持つわけでもなく、誰もが魅了される美貌もない。
ないない尽くし。
それでも普通に生きていた。
◇◇◇これは口からでまかせばかり言う人魚が人間の世界で幸せになるまでの物語。
ちょっと変わったシステムの異世界へ転生した女の子。
そのシステムを知った彼女は、ちょっとひねくれた努力を始めた。
なおこの作品は作品と呼べるほどの起承転結がありません。 日常ものみたいな感覚でどうぞ。
異世界に行きたいけどなかなか異世界に行けない高校生のお話。※初投稿です。ご意見、ご指摘待ってます。
雨の午後にやって来る約束のない訪問者。二人の間に横たわるのは、もういない人の思い出だけ・・・。
※短編連作シリーズです。時系列はごちゃごちゃ。
※自サイト(休止移転中)からの転載。
※他投稿サイトにも掲載しています。
母を亡くした幼い息子と父のもとに、虹色に光る流れ星が降ってくる……笑えてちょっと切ないような、小さな恋の物語。
「魔女の店って知ってる?」
そんな、言葉が電車の中で俺の耳に残った。
はるか昔、魔法と科学は共存していたが、その力関係は、魔法の方が上だった。
だが、魔法はごく一部の人間しか使えず、どちらかと言えば魔族のほうが使えるものだった。
人間は科学を研究し、結果として現代は魔法は廃れ、現在使われているのは医療系の祝祷のみだった。
ほぼ忘れ去れた魔法だが、未だに原因不明の不調に対応する魔法医師が存在した。
少女はライ麦畑の中を歩いています。やがて、村が見えてきました。そして、少女はその村で、栗色の髪の少女と出会いました。
純白の生き物と青年の物語。
ある日家に帰ると「それ」はいた。
マネキの森といわれる森の管理者となったマイカ。この森に住む小さき者達との交流が始まろうとしていた。
この話は交流のある学生ユーザーさんに捧げます。
ギフトと呼ばれる、特殊な能力。それは、主人公であるエーリオにも与えられたが、エーリオはどうしても、自分のギフト名が読めなかった。
絵本として、子供から大人まで、誰でも読めるように作りました。
一人でも多くの人がほんわか読み終われるように作りました。
今日作り始めたので、荒削りで申し訳ございません。
2月14日、バレンタインデー。
幼いカトリナはある人物にチョコを送ろうと奮闘するお話。
まだ王子と出会う前の、ゆるやかなお話。
※短編、「悪役令嬢は救われる」を読まなくても大丈夫です。
部屋のお掃除をするつもりで参加した依頼が、実はモンスター討伐の依頼だった。
あれ、ヤバくね、いや、いけるいける!
お掃除魔法さえあればギリ戦えるはず!!
ある日、彼は流星を見る。
その時、突然——視界を覆う光に包まれてしまう。
彼が目覚めたときに見たものは……
勇者パーティーの一員だった転生者の話みたいなもの。
ギルドものは詳しくないのでその場のノリで書いてます。
前世にて命を落とした新条 舞由(しんじょう まゆ)は前世の頃から自然に囲まれて暮らすことに憧れを持っていた。
平穏で幸せに暮らしたいと神様に願った舞由が転生されたのは異世界であった。
舞由は木の精霊からエリミアという名を授かる。
木の精霊から始まり次々と他の精霊たちとも出会い仲良くなって漸く平穏な日々が送れると思っていた矢先、エリミアが住む森に客人が来る。
それは煩くも我儘で身勝手な国の王女であった。
エリミアは平穏で静かな生活を手に入れるため王女を追い出そうと奮闘する。
クリスマスのあまのと魔物の日常。
聖女の奇跡に歓喜する町。
その狂騒は聖女の闇を覆い隠す。
そこに訪れた、少年テイマー・カドリー。
果たして聖女の運命は!?
本日は新年祭。
いつもの三人は街の新年祭に呼ばれ、思い思いに楽しんでいた。
異世界転生に憧れる青年は神に出会い異世界転生を果たす。そして迫りくる魔物相手に無双し・・・ない!憧れた異世界に転生したものの乖離する現実に悩む青年の小話。
悪の天才魔術師ララーシュタインに使える奴隷のウェンデルには、悩みがあった。
三日月の夜、あなたは森で笛を吹く
『人の体の中には海がある』
そんな話を聞かせてくれたきみは、なんだか楽しそうだった。
海の日なので、前にTwitterで上げた話を少し手直ししてみました。
熱中症等にお気をつけください。
公爵家令嬢グラナーテは、半年後に次期公爵ゲオルグとの結婚を控えていた。
そんなある日、彼女は呪いをかけられてしまう。
悲痛な面持ちの周囲に対して、グラナーテが見せた反応とは……?
※ゲーム風にシナリオを表示できる「TapNovel」版を小説風に改稿。
https://tapnovel.com/stories/7666
砂時計は、純粋な少女と出会い、不思議なものを見せる。
砂時計は、一体何なのか。
不可思議なファンタジーを織り込んだ短編小説。
高校2年生である黒咲楓はある日、スキル【催眠】を手に入れた。
順当にいくならば催眠のスキルを使い好き勝手にエロいことをするところなのだが、彼はそれをしない。
なぜなら彼は、極度の『純愛厨』であるからだ。
彼は言う、
「愛の無いエロは要らねぇ」と。
何処へでも郵便局ー。それは名前の通り、何処へでも手紙を運んでくれる郵便局。例え、死後の世界であろうと、過去であろうと、未来であろうとも…。何処へでも。
夏休みの工作で、ダンジョンを組み立てることにしました
【ちょっと変わった婚約破棄騒動】の番外編みたいなものです。
そちらをみてから、こちらを見てほしいです。
タイトル通り、変わった婚約破棄ものです。
2月14日、バレインタインデー。
これはとある国の男達の戦いでもあった……。
※バレインタイン:2人の思い出と同じ世界観です。
創造神は他の神々に自慢したい。
刺激にあふれる、神から見れば娯楽にあふれる、素敵な世界を創ったと。
だからまた1つ、新しい世界を創造する。
若村凛(わかむらりん)は当年取って、三十八歳。
四年前まで彼氏がいたけど。現在は寂しい独り身だ。
だからか、仲が良い恋人達を見ると「リア充め!!」と叫びたくなる。
凛は今日も一人で寒い中、歩き続けるのだった……。
※カクヨムさんにも掲載。
未輝は小学3年生の女の子。
いつも通りにパン屋に行って、パンを買おうとすると
いつの間にか異世界に来ていた…。
小麦色の肌の美少女ジョゼ・スターリングは猫を預かる仕事をします。
町外れにある森の奥には魔女が住んでいると言われる家があった。噂の魔女とその孫と小学生の僕の、甘酸っぱい一時の話。
一時間小説書きチャレンジ!
・キャラクターは自分のもの、もしくは許可とったものなら流用OK
・一時間で書けるだけ書く
・中途半端なところで終わったとしてもそれでアップする
・この企画内で書いたストーリーの続きはこの企画では欠いちゃダメ。完成させてそれ単体でアップは可
今回は異世界に行けるようになった現実世界の話
風に飛ばされてきたこいのぼりと、少年たちの話。
異世界で娯楽を広めたい。そんな感じの内容です。賭け事をしてます。
ここに来ればいつでも会える。思い出を共有するのは懐かしむためだけじゃない。前を向き、あの日の決意を忘れないように――。
※短編連作シリーズです。時系列はごちゃごちゃ。
※自サイト(休止移転中)からの転載。
※他投稿サイトにも掲載しています。
両親に捨てられ、強くなって見返してやろうと考えた真っ白な髪を持つ少女「呉葉」と、小さな子狐「いおり」を包む、「纏衣」と呼ばれる不思議な現象が織りなす妖ファンタジー。
黒犬とその飼い主は知り合いと共に異次元空間に巻き込まれてしまった。果たして脱出することができるのか。
「私」五十代のヘリオーネは国王から偽物聖女認定され、婚約破棄される。その時国王は若い「真の聖女」十代のマルレーネと結婚するという。
しかしこのマルレーネは王の弟の庶子、つまり姪なのだ。
ヘリオーネはあっさり国外追放され、やれやれ、と思いつつ手込めにされそうになっているマルレーネを助けに行く。
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。
海で生きるロマン・人外編。
ぷかぷかざばざば。
朝の風景。ラムダさん家では?
グレンは生まれ育った商業都市ハーグで
衛兵として勤めながら畑で作物を栽培するという
半農半兵の生活をしていた
ある日、近所に住む幼馴染の町娘アイリスが
グレンに困り事を持ちかけ、解決してくれるように頼んでくる
アイリスの家の隣近所に夫婦がいるのだが
その夫婦の住居に、先日強盗が入ったのだという
正義感が強いグレンは、親友レスターが勤務する公安部門へ行き
事件を解決しようと動き始める
時々、違う世界から人が運ばれて来る「コスモス」という町。そこに住み、「わたげ」を配る主人公――ミアナは、ある日どこからか運ばれて来た少年――ロスと出会う。仲良くなる2人だが、ロスにはある「秘密」があった……
声優として忙しい日々を送っている『如月 詩音』ふとしたきっかけで、転生前と同じ世界の同じ自分の役のオーデションを受けることになる。
そのオーディションに落ちたらどうしようと不安を抱えたまま受けることになった詩音は、『落ちたら、百年引きこもる…』と弱気になっていた。
今日はついに、噂の勇者がワシの元に現れるようだ。何人もの部下達の罪を清めた彼ならば、ワシのことも切り捨ててくれるやもしれぬ。
……じゃが、一つだけ心配じゃ。ワシの身長は300メートルあるのじゃが、勇者はそれでも倒せるかのう?
永遠の命を持つという「不死鳥・火の鳥」と「天馬ペガサス」が、動物園の檻の中にいた「知恵のある熊」を異空間の牢獄に閉じ込めてしまった。熊は永劫の時を一匹で過ごすことになるのだが、原始生命体の如く進化を続けてしまうのであった・・・。
明けましておめでとうございます。
書きたかったので書いてしまった作品です、悔いはありません(空前絶後の爽やかスマイル)
今年も一年、よろしくお願いします。
崎山蒼志くん にハマってます。
三題噺『鍵』『船』『墓標』
他サイトと重複投稿です。
ほんのりホラーです。
声優として忙しい日々を送っている『如月 詩音』ふとしたきっかけで、転生前と同じ世界の同じ自分の役のオーデションを受けることになる。
そのオーディションに落ちたらどうしようと不安を抱えたまま受けることになった詩音は、『落ちたら、百年引きこもる…』と弱気になっていた。
竜騎士のウィルは、竜騎士としての最後の一日を、相棒の赤竜のキースと共に過ごしていた。
戦いの日々の合間の、つかの間の休息、そして相棒との別れの物語。
異世界から地球に戻ってきた人達と彼等に係わる人達のその後な話。
ヨーロッパ風ファンタジー世界のご令嬢たちのお茶会の話。お茶ガチ勢(紅茶日本茶中国茶ハーブティー)の作者が思うところをチラリと書いただけ。ホントにこの世界の「お茶」の仕様ってどーなってんの。たまに気になりすぎることがある。
同期になったのは、もふもふな人外さんでした。
グランデとバッソと風邪。
村のはずれの古川屋敷
幽霊が出るとのうわさがありました。
村の寄り合いで
とうとう
幽霊たいじをしてもらうことに…決まったのでした。
間取りは4、5部屋、入口に歩哨の1匹、中の部屋にもう1匹いて、別の部屋に2匹のゴブリンがばらばらに居て、一番奥の部屋に少し手強いボスゴブリンが居て、宝箱にはいくらかの金と治療薬と安い防具が入ってるダンジョン、あるよねー?
行商エルフ(仮題)シリーズです。
今回、ようやくまとも?な商売のやりとりをしています。
行商エルフさんは、厄介な事案と遭遇します。
エロガキ、ク○ガキにからかわれ、恐い笑顔のエルフさん。
そんなエルフさんですが、今日ものんびり行商旅。
グレイ少年は世界最強の冒険者と呼ばれるぐらいに強い。
そんな彼に困っているのは、彼の所属するパーティ『ワイルドキャット』。
とある理由でグレイ少年を追放しようと頑張るのだが果たして……
エルフの国のプリンセスが乗った大型飛行船は、ある場所へと向かい、そして……
☆『小心者エルフと脳筋魔術師』シリーズ3☆ < 外伝 2 >
白い魔術師ハクレイと、もうすぐ1歳になる息子と、ハクレイの母親の子育てのお話。
あたくしの世界、聖女がすぐに祈りを失うの。
困っちゃうわぁ。
変わり者の他の世界の創造の神に相談してみたら、上機嫌に魂をくれたわ。
もぅ、急なんだから。
でもいいわ。
他の神が言ったからじゃないわ。あたくしがこの子を選んだの!
こんな不思議な生活、体験したいと思いませんか?
オーク「女騎士捕まえた」
ブサイクフェミニスト女騎士(38)「くっ…これは非モテチー牛による性的搾取だ!社会を変えなければならない!女性は虐げられている!どうして女性ばかりが苦しまなければならないの?くやしくて身が震え涙が止まりません」
オーク「助けてくれ」
竜とコリコリの番外編です。
小学生が主人公です。
本編を読後にお読みください。
アーカディア王国は過去の勇者によって、食の大国となっていた。その王都ミリアで客の来ないレストランを経営するリーリィは、ある日不思議な男と出会う。
潔癖症で不安症な少年、柊木優紀(ヒイラギユウキ)は未来予知の能力を持っていた。
百鬼刹那から親愛なる君へ。
素直に伝えられない、伝えたところで届かないならと、刹那が紫音にお願いする話。
今日は学校祭。
晴天の午前9時。
僕は控室で、学校祭に耐える。
早く、終わらないかな。
アイス人は、貴方の近くにもいるかもしれない。
暑さのせいでしょうか。今朝みた夢がちょっと笑えたので短編にしてみました。
「もふもふじゃなくてもボクを可愛いと言ってくれた君を守ると決めた」
七十七階層あるダンジョンの最下層。ここには猫スケルトンのニャーと、ドラゴンスケルトンの爺ちゃんが二人だけで住んでいる。
ニャーは人間と地上に興味深々で、いつも爺ちゃんに外の世界の話をせがんだ。
そんなある日、いつかダンジョンの外に行ってみたいと言っていたニャーの願いを、爺ちゃんは叶えることにした。
カクヨムにも投稿しています。
レベルが違うからパーティーを離脱しろ。と勇者に言われた魔法使い。神託でこのパーティーメンバーでしか魔王討伐できないと予言されたはず。それを聞いた王様が王命としてこのパーティーを作ったのに。どうして?
何とか話して首の皮一枚繋がって最後の街で合流する約束をして離れることに。
ただひたすら主人公がパーティーメンバーに愛されてるだけの中身のない話。
※ボーイズラブは保険です。
回復系チートを貰ったタカシは、相棒のスーさんと共に辻ヒールして回る話
大切な人はいますか?
別記の本編『便宜上の神』の5章までの語り部兼登場人物、ミラ・マロリーの過去の一節。
目が覚めると主人公は異世界の森にいた。丸腰だけど地元で負け知らずだったから関係ない、と余裕をかまし、早速遭遇したゴブリンさえもタコ殴り!
さすがに殴りすぎたので、申し訳なさから多少遊んであげようか……。
という事で、主人公とゴブリンが遊ぶだけ・イチャつくだけのお話のはずです。
- 聖夜の贈り物- 懐かしい部屋- 繋がった記憶- 母への想い- 温かな夜
天体観測が好きな少年スバルは、ある日森の中に青白い光があるのを見つける。光のある場所に近付くと、そこには一人の少女がいた。
※大学のサークルの文芸誌に載せたのをそのまま投稿しています
主人公でも脇役でもない。“彼ら”の物語とは関係無い、二人だけの物語。
帰る場所は無くなったけど、家族が居る。
さあ、ご飯にするから手を洗ってきてね。
今日も彼女は落下する。彼女が落ちるのは、病気のようなものだ。原因不明。どんな名医にも治せない奇病。彼女は、自身の空想の世界へと落ちていく。
たとえば青空に飛ぶ鳥を見て、彼女は空に羽ばたいた。たとえば道を歩く猫を見て、彼女は尻尾を生やして塀の上。たとえば海に泳ぐ魚を見て、彼女は鱗をきらめかす。
だから、俺たちは手をつなぐ。彼女が戻ってくるために。
本作の無断転載、無断複製および無断翻訳を禁じます。
戦うことが大好きな1人の魔族が居た。
強くなり過ぎた彼は魔王となり、世界へと宣戦布告をする。
それから時は流れ、魔王城にて勇者を待ち受ける魔王。
そんな魔王へと突如悲報が届き、彼を失意へと追いやる。
その時、憂鬱を抱えた魔王がすることとは―――。
「我輩、超頑張る!」
兎に角運が悪い少女【リシス・プラナリア】はゆかいな仲間たちを引き連れ
(ナレーター、カーディナルシステム、死亡フラグ、生還フラグ)
只今冒険中、しかも冒険が終わるのに二話、かかるという
異世界の産物のスマホ、衣服、靴、シュシュを持ち
更に運が悪くなるという三転付き(かわいそう)
でも必ず死なないハチャメチャさも掛け持つ
そして、悲劇から始まる面白さがあるという(ユーチューバーかな?)
多分面白い死神スキルと共に送るハチャメチャ冒険記(誰も見な
さそう)
折りたたむ>>続きをよむ酒の神ディオニュソスは従者のマイナデスを連れ回して放浪の旅をしていた。そんな二人は新たなる酒を求めて、日本の居酒屋という場所に降り立ったのだった。
セーラは無事に男の子を出産した。セーラはニコラスに子供の名付け親になってほしいと頼むが……。
「セーラと乞食」のその後。
ほのぼの話。
勇者と魔王、それは戦う宿命にあるもの。
だが勇者は一人ではなかった。
使い古しの転生トラックによって転生した、チート転生者にして魔王と勇者の激動の記録。
今、宿命の戦いが始まる。
チート転生者の俺TUEEEEEEEEEEEEEものです。
なお、この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等はどんなに似ていようとも架空であり、実在のものとは関係ありません。
ブラック会社から解放された一太郎はテンションがぶち上がって水溜まりに飛び込んだ結果、見知らない部屋ででかいタマゴを抱えていた。パニックになっていると、抱えていたタマゴがパキパキと音を立ててヒビが入り…/一太郎の口がとんでもなく悪いです。(でも愛はある)
思いついたものを衝動的に書いたものです
田舎のバス停、雨の為に雨宿りをせざるを得なくなった青年と、その相棒のひとこま。
乙女ゲームの世界に転生したらしい「私」。ある日、婚約破棄と共に身に覚えのない罪を着せられてしまう。ところが王子が、差別発言をしたとたん、外で、日本の怪獣が暴れ始める……。
えー初めての人は初めまして。これまで自分の作品を閲覧したことある方はお久しぶりです。阿保な事書く奴です。数年ぶりに帰ってきました。
これから数年かけて完結させれたらなぁと考えているシリーズの予告編?です。
恐らくこのお話を見たら「ん?」となる言葉があると思います。その「ん?」を楽しく解消する予定なので稚拙そして遅筆ですがお楽しみに!
異世界を旅した後、帰ってきた主人公。
その主人公が帰ってきたその時に、異世界で何をやっていたかを振り返る。
だから、メインが現代なのでローファンタジーの分類に入れました。
恋文を書いている僕。そのとき、間の前に小さな老人が現れた。そして卒業式、僕は恋文を彼女の下駄箱に入れた。そして…
前作「お狐様と私」でお狐様に纏わり憑かれている少女のお狐様同盟への熱烈勧誘文。前作を読んだ方が、わかりやすいかもしれないですが、単品でもあまり問題ないと思います。
突然婚約破棄を言い渡されるジルベルト。彼はずっと影で支えてきたのだが、それが評価されなかったらしい。酷い仕打ちを受ける……姿を見守る俺。
――冒険者組合はなぜ生まれたのか?
孤児院で冒険者になることを夢見るレインは、日々薬草を摘むために街の郊外に行く。そんな彼にあの事件が起こりレインは小さな疑問を抱いた。この小さな疑問が少年の運命を変え、やがて大波乱をもたらす。冒険者組合創立の真実とは? そして少年の運命は?
みたいなのを書きたかったです。
私の世界の全てを一言で表した文章です。ご賞味あれ。
青年リヒトは"ソロを愛する"冒険者である。
「依頼の受注ですね。
同行されるのは5名でよろしいですか?」
「いや、ソロですが?」
そんな彼の後ろで抗議する者が居た。
「ひどいですぅ~」
「僕、一緒に行っちゃダメ…なの…?」
「おいていく気かニャ!?」
「お留守番なのですー!」
「ふん!もう一緒に行ってあげないんだから!」
受付カウンターの前で騒ぐ彼女たちとの愉快な冒険の日々が、これから始まろうとしていた。
これは、そんな彼女たちとの最初の出会い
の物語である。折りたたむ>>続きをよむ街外れにある森の奥で出会った、かぼちゃ頭の青年と赤い髪の少女の不思議な話。
2026年、「喪失世代」の時代と呼ばれる頃の物語。小さな街の小さな看護師を務める川崎希美は、お気に入りのサボサンダルを履いて、「メリーポピンズ」のプレイバック上映に出掛けていた。そこで彼女は学生時代の親友、今は恋人同士で、フッション業界で働く高原晃司と木元綾香に出逢うが……。近未来メルヘンファンタジー。
人間と異種族。それらが共存し合えるようになった現代。
そんな彼らが、共に学べる空間。それが学校。
これは、そんな学園内で初めて、人間と異種族同士が恋愛するかもしれない、可能性の物語である。
"...我が孫よ。聞け...。この大和という国には摩訶不思議なことが時に起きる...。"
..昔、祖父に言われた言葉を思い出し、俺は祖父が持っていた歴史書をもって"とある廃村"に向かった。そこは昔に"紫陽花ノ国"と呼ばれ、実に栄華を誇ったらしい...。しかし奇妙なことにとある日を境にその国は跡形もなくなってしまい、同時にそこにいた人々も神隠しにあったかのように消えてしまった...。
度重なる調査の末でも原因は見つ
からず、事件は終わったかのように思われた...。しかし、とある場違いな制服を着た女子生徒が俺の事務所に転がり込んで、昔、祖父が話していた紫陽花ノ国にまつわる調査と彼女の両親捜しを頼まれる...。
...これは、とある"強欲"の証を持ったおっさん探偵と悲痛な運命を持ってしまった彼女の切ない物語の断片...。
...これにて、開幕に致します...。
折りたたむ>>続きをよむ苦労している割には、苦労しているって思えない性格。
努力している割には、結果が出ていない人生。
いつでも異世界にいける準備をしていたのに、リアルが忙しくて、忘却してしまう。
そんな3流男の話
主人公は赤ん坊、現在1歳。
少しだけ強烈な最期を迎え、生まれ変わった赤ん坊。
ちょっと不思議な力を携えて、赤ん坊はどこへ行く。
この作品はpixivにも投稿しています。
ある日、女子小学生のあっちゃんは友人達と近所のお祭りに行く。
そこには獅子王を自称する奇妙な獅子舞がおり、あっちゃんの素質を見抜くと勝手に厄除してやろうとするのであった。
私の仕事場は、知る人ぞ知る、知らない人は全く知らない悪名高き召喚の間である。
※マッチョに投げ落とされる話 と微妙にリンク
私、リーフのある一日の出来事を書いてみたよ!良かったら読んでねー!
暴走するトラックから親子を守り、事故死した二人の男子大学生『霧崎総士』と『的場進之介』。死んだはずの二人が眠りから目覚めた時、二人は何故かタヌキとビーバーになっていた!
勇者パーティーVS歴代最強魔王ジェノサイド・イービル。勝つのはどっちだ。
三年前に書いたものです。当時は「魔女の旅々」というライトノベルをよく読んでいました。それから自分でも真似て書いてみたい、と思い、これを書いたのだと思います。
内容は、行方不明の家族を主人公があちらこちらを旅して探す、という感じです。短編形式で書こう!と当時は意気込んでいたと思います。
話自体は未完で途切れています。
北関東の片田舎には、ダンジョン食堂があるらしい。
そんな噂を聞きつけやってきたのは、星空メルルと名乗る一人の少女。
宇宙からやってきた、アイドル配信者だった。
メルルの配信チャンネルでは、地球人が作る料理を容赦なく批評してきた。
地球の文明を痛快にサゲる様子は、宇宙人たちの間でバズっていたのだ。
今回もこき下ろす気満々で配信を開始したのだが……。
ダンジョン食堂の料理に出会ったことで、彼女の人生は大きく変化した。
宇宙船内でトップを誇る彼女の配信は、美味しい料理を見せるこ
とで更に人気を博し、ダンジョン食堂は多くの宇宙人で賑わうことになるのであった。
こちらの作品はカクヨムなどでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむとある冒険者たちが世界を救ったその後のお話。
それぞれが、それぞれの帰路につく瞬間のやり取りを書いてみました。
冒険者たちが旅の途中、何を見て、何を感じ、そして最後の別れ道で何を思ったのか。
登場人物たちの会話メインで話が展開されていますので、比較的するっと読める仕上がりになっていると思います。
何も無い平凡な日常を過ごした学校帰り、突然トラックが突っ込んできて主人公は轢かれてしまった。目を開けると、そこにはゲームで見るような大草原とモンスター。驚きつつも、状況を整理しようとして、主人公は自分が雑草になっていることに気づいたのだった。
とある世界、とある争いの後の国の話。
人族と魔族は和平の後、争うことこそなくなったが未だ長年の諍いの遺恨が晴れることはなかった。それは世界初の試みである人族、魔族どちらもが通う学園を設立して以降も変わらず。寧ろ人と魔の対立は深まるばかり。
そんな中、一人のどこまでも常識外れな少女が学園へと入学した。彼女の名前はアリア、人と魔の血を半々に継ぐ規格外の少女であった。
初めは避けられがちだったアリアだったが、その根っからの善人さに次第に周りは惹かれていく。
「友達が欲しいな」
森の主の少女は、密かに願っていたのだった。
何の才能もなく、とりえもない異世界転生した彼が選んだのは『氷』でした。
とある気象の神様のお話。
異世界にクラス転移したら夏目幸斗《なつめゆきと》16才はなぜか4才の可愛いらしい幼児になってしまっていた。
固有スキルはふよふよLv1となでなでLv1の意味のわからないものだった。
少し高め魔力があるものの、レベル1の鑑定ではそれが何の能力かもわからないため、彼は途方にくれていた。
役立たずだと落ち込んでいた。
そんな時にある事件に巻き込まれてしまう。
自分の命の危機に直面しそうになったとき、ピコーンとゲームのような電子音が頭に響いた。
『鑑定のレベルが2になりました
。これにより、ステータスの詳細を確認することができるようになります。』
固有スキルの詳細を見て、彼は驚いた。
これは凄い能力ではないか、と。
まあ、連載の最初の部分みたいになってます。
連載であればそんな感じにしたいなぁーと思ってます。
また気が向いたら手直しして、連載にしたいなぁなんて。
折りたたむ>>続きをよむ社畜の俺は異世界に召喚された。そこで王女からスローライフを送ってくれと頼まれた。
竜の娘と魔王の息子のシリーズもの。なんだかんだ面倒見の良い魔王の息子と、幼い鳥乙女の話。
竜が好きなちょっと抜けている主人公が、転生して竜?と友達になる話です。
R-15は保険です。
手軽に長編を読んだ気分になれる作品です
今日も元気にお狐様に纏わり憑かれている少女が、自分と同じ境遇の人を切実に捜し求める話。『お狐様と私』関連ですが、単品でも大丈夫だと思います。ただ、お狐様が苦手な方には、おすすめできませんのであしからず。
異世界の日本酒グルメ
高校一年生になったばかりのさとしと突然現れたかおるとのお話。かおるは一体何のためにこの世界へやって来たのか。
勝利の鍵は3回のキッス!互いの唇を賭けた、ガールズ魔法バトルが始まる!!
お嬢さま生徒会長と、生意気な新入生の魔法対戦。
何をやっても完璧な魔法学園の令嬢生徒会長ヴィクトリア。
だが彼女には、周囲の人間に見せない腹黒さがあった。
入学式の日、新入生ゾーイを巡るトラブルを、いつもの様に治めようとしたヴィクトリアだが。
ゾーイは一筋縄ではいかず……。
黒森楓(くろもりかえで)は黒魔法の使い手である。黒魔法を極めるには親愛なる者を殺すという掟があり、彼女は親友である白川桜(しらかわさくら)を呼び出した。
「あなたを殺したいの」
「いいよ」
何故かあっさりと承諾されたので、彼女も全身全霊の力を持って黒魔法を行使した。だが白川は死ななかった。
「ごめん。私、不死身なんだ」
魔神と勇者の一大決戦。
それはまさに血と肉と魂のぶつかり合い。
銀河、いや宇宙規模で繰り広げられる超弩級の魔法戦。
激しい戦いで疲弊していく勇者、血みどろになりながら禍々しい体で復活する魔神。
この世すべての悪を司る魔神を勇者は倒せるのだろうか!?
想像を絶する結末がいままさに下りる。
はたして、勇者は多次元宇宙に存在するあらゆる世界に平和をもたらせるのか。
そして最後にまつどんでん返し!
と、言うのは嘘です。
かなりのほほーんです。
始まりは終わりから。
異世界に行くことができると言われたけれど、それに対する答えは?
連載作品『呪いの一族と一般人』の登場人物達の会話文のみの話(たまに思考語り有り)。
ギャグ中心の短い話なので、軽く読めると思います。
俺、猫。名前も猫。
飼い猫だ。
こんな安直な名前を付けた飼い主に彼氏が出来たせいで、俺の飯が少なくなってしまった。
由々しき事態である。
なのに二人の様子がおかしくて・・・。
元々野いちごで掲載していた短編をこちらを利用させてもらう手始めにということで、重複投稿させてもらってます。
ヴァルターは王都で武器屋を開いている。今日も何時もと同じように店を開くが普段とはちょっと変わった客が来て…
転生させようとしている男が、欲しい能力を決めないので苛立つ女神の話
神様と行く夏まつり。
よるのうた、よるのはな、続編。
ハロウィンの夜の小話。
ドラゴンの森には、魔法の玉の力で眠るドラゴンがいた。魔法の玉を管理してドラゴンの眠りを守る者を、ドラゴン守という。ユークとクルトの少年兄弟は、父親がドラゴン守なので、家族でドラゴンの森に住んでいた。両親が森の外の町に出かけた日、魔力の乱れで魔法の霧が発生した。ユークとクルトは、魔法の霧で、両親が迷わないように、ドラゴンが目を覚まさないように、力を合わせて奮闘するのだった。
ピクシブにも、同じペンネームで重複投稿しています。
自殺をしようとした少年の下に間抜けな死神が現れた。
本編「世代の勇者」に登場するキャラクターの短編小説です。
勇者候補補佐[シャル]。この話は彼女が勇者と関わった時のお話です。
悪魔の世界で働く者たちは、どんな思想で仕事を行っているのかって?
別にこの世界と変わらないよ。
仕事の愚痴を言いながら生き方に悩みながら酒を飲んで煙草を吸って寝て起きてまた仕事に行く。
何も変わらない。
強いて言うなら魔都にある城が大企業だろうか。国内一番。ここで働いていればとりあえずくいっぱぐれない。それくらい安定の職業。
この話はそんな魔城に勤める、3匹の悪魔の日常を描いた物語。
絶賛反抗期な小倉純。そして隠キャ友達0人。そんな彼の唯一の心の拠り所であるとあるゲームで知り合った南川達吉。その2人は成り行きでトラックに引かれてぽっくりしてしまう。
そして自分の推しの姿になり、異世界に転生する。
続くならイチャイチャさせます。
この世界に呼び出された勇者と、その勇者に恋するヒーラー巫女のお話です。
くるくるくるーと声をあげながら、目の前の男は楽しそうに回る。何が楽しいのか、私には全くわからない。
淋しい秋のキャンプ場を訪れた男が体験する、ちょっと不思議な出会い。
スーパーマーケット ハッピークローバーマート月光町店は異世界に曜日限定転移営業しています?!
ある日唐突に異世界転移営業することになってしまったスーパーマーケットの、とある常連客のお客様のお話です
祖母の命で異世界にある彩黎に来た【扉守り】の役目を受け継ぐ少女、結葉と彼女を取り巻く者たちのつかの間の休日。異世界での3年間を振り返りながら楽しい1日は過ぎていく。
異世界で送るほのぼのとした彼らの夏?休みをどうぞ。
※初めての投稿作品です。
まだ未熟ですが、よろしくお願いします。
独身農家が愛情いっぱいに育てた野菜が突然光出して美少女やおっとり美女に!?
ごく短文の読み切り物語です。
24309回目に来襲する魔王。勇者の娘は抗いがたい衝動に突き動かされつつもそれを迎撃する。
異世界へ召喚された男山口博人は目の前にいる女性に尋ねた。
そこは異世界。
あぁ、新手のアミューズメントか何かか。
そう勘違いしたまま博人はアリエルからスキルを貰い連れられるまま向かった先は……
勇者として異世界に召喚され、魔王を討伐することができた田中真(たなか まこと)。
王からは功績を讃えられ褒美を与えられることとなったが、田中真はその“意味”を理解していた。
数年前に書いたお話の供養です。
例に漏れずこれもメインストーリーに行く前に終わっていますが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
気に入ってるお話なので、
気が乗れば続きを書きたい気持ちはあります。
偶然の早起きが三文の徳とは限らないわけで。
少年、佐伯守は何処にでも居るような少年、でも少しだけ人より変わってる
梅雨の中休みのある日の宵に、少年はあやかしに出会った。
【再掲・初出:2011年6月】
(この作品はパブーにも掲載しています)
TVのカレー特集に釣られた自称:世捨て人が本格カレーを作ろうと買い物に行き、カレー入れを買ったつもりで魔法のランプを購入してしまう話です。そしてランプの魔神は多分帰れないフラグ・・
(※略して「カレジン」という題名にしたくて、自称:枯れている爺が主人公ですが、活かしきれていません。自称なので結構働き盛りの壮年期辺りの予定でした)
とあることを除いて平和に暮らしていた女子高生、新田芽(あらためい)。
そのたった1つの問題点は……兄への恋慕。
そんな彼女の禁断の恋はある日唐突に終わりを告げる。
兄が消え去ったのだ。彼女と、親友の目の前で。
雷雨の中に消えた兄はさらに記憶までも世界から奪っていった。
いたことすらなくなった兄を想い、泣きそうになるメイ。
彼女を救ったのは親友であるユキだった。
そして世界は回り始める。ユキの実家である怪しげな伝承が本当であったがゆえに……。
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同じ相手に
恋する少女2人が異世界で無双しつつ百合百合するお話です!
折りたたむ>>続きをよむ部屋でのんびりしていたところでいきなり異世界に召喚された一人の女性のお話です。
「ハンス、悪いことは言わねぇ。お前、冒険者はもうやめろ」
今日も今日とて冒険者ギルドに足を運んだハンスは、パーティーのリーダーからそう言われてしまった、
リーダーは、ハンスの実力を正確に見抜き、このまま冒険者を続けていたら、ハンスはいつか死んでしまうと心配していたのだ。
リーダーの言葉で冒険者になることを諦めたハンスは、三年ぶりに地元に帰ることにした。
そんなハンスを、ハンスの両親と幼馴染のルーナは、暖かく迎え入れ、ホームパーティーを開催してくれた。
しかし、そ
のホームパーティーで出された料理に、危険度の高い魔物の肉が使われていたのだ。
その魔物を捕ってきたのは幼馴染のルーナだと言うが———
折りたたむ>>続きをよむなぜ暴食の魔王が我が王の側に居るのだ
何故この我では駄目なのだ?
贄も我ならばもっと多くを用意出来るというのに……
嗚呼、早く我が金色の魔王にこの身を持って仕えたいものだ
――――『黒焔の獅子』と『白の書』の前時代の話です――――
ある異世界で、魔王討伐した後、ホワイトドラゴンを討伐するお話。
ホワイトドラゴンには実は人間と因縁があって!?
とある国の国宝の剣のお話。
【ざまぁ】や【追放】に飽きたお方…
たまにはファンタジーなんてどう?
全国展開する人気ラーメン店『とらねこ』の総本店で修行する青年。ある日の昼休み、とらねこラーメン開祖である店主と食事を取っていた青年は、暖簾分けを許されると共に『とらねこ』の由来と、店主のとんでもない秘密を知らされる……!
異世界転生がしたいと七夕の短冊に書き込んだら、寝て起きたら転生してました。
そこは、サイコロを振った目によって全てが決まる不思議な世界でした。
少し抜けてるチュートリアル役のナビゲーターさんとの出会いを通して描く、ほんの少しだけ甘い、苛烈なサイコロバトルが今、幕を開ける!
クロと黒はひょんなことから出会い、黒はクロにほっとけないからと構いだし、クロは動けぬ間愚痴を溢し、やがてクロは黒に惹かれていき、黒もクロに惹かれて行く。
どのギルドにも置かれている『SSSランク』の賞金首の張り紙。
その正体とは。
とある森に住む茶色い熊は「にょにょにょ」という言語を話す事ができます。勿論,人間には到底理解出来ない言語であり,その熊にしか分からない言語…だったのです。故に,このお話では孤独を感じる熊の成長を描く短編小説です。数分で読み終えることのできる作品になっていますので,スキマ時間があれば是非読んでみて頂ければ嬉しい限りです。それでは,お楽しみ下さい…
表現方法等拙い部分もあるとは思いますがお暇つぶしにでも読んでいただければ幸いです。
こちらのお話は『公爵家転生者の暇つぶし事業』という短編の続きとなります。そちらをお読みいただいてからの方がお楽しみいただけるかと思います。
ーーー前世の記憶をもった次期公爵が舞踏会で新聞事業について知っている事を尋ねられるお話ーーー
聖女は、久々の休暇という事もあり、お忍びで常連客として王国式マッサージ店来店。いつも指名している店員のマッサージを受けている間、クズ勇者や変態王子との事を思い出し・・・。
失われた歴史、くりかえされる歴史。繰り返される悪夢に終止符を打つべく、2人の少年少女がつながりを頼りに戦うファンタジーの序章!この話の後長編小説で執筆予定!評価のほどよろしくおねがいします!
転生するたびにまた失うもの。転生するたびにまた出会うもの。いつか答えにたどり着いたとき、その答えは誰のものとなるのだろう。そんなお話。
ピクシブにも掲載しております。
トウコはどこにでもいる女子大生。
コンビニバイトで発注作業中に目眩がしてしゃがみこんだら最後、異世界に転移していた。
王都にあるマリウッッドという、こぢんまりとしたお店の前にいたトウコは店から出て来た店主のマリーに職質を受ける。
どうしてここにいるのかとか、どこの人間だとか聞かれてもトウコは答えられない。
不信感極まりないが、マリーは困っているトウコを店の店員として雇うことにした。
店番中、手持ち無沙汰であったトウコは手に持っていた発注用の端末を見て、好奇心で数点発注してみ
た。
するとその場に、発注した商品が段ボールで届いたのである。
それを見たマリーはその物珍しい商品をお店に置くようトウコに頼みこんだ。
それはマリウッドにカップラーメンが陳列された初日の日の出来事である。
折りたたむ>>続きをよむ異世界へ転移した俺は女神からチートなスキル、ゴミを金塊に変える能力を貰った。
実はこの能力は最強の能力であった事を俺は後に知る・・・
椿の国からやってきたお姫様に恋してしまった僕。
数日のラブハッピーをそっと胸にしまっておきましたが、
熱い胸のうちを、あなたにそっと語ろうと思います。
お聞きください、椿姫との不思議な出逢いの物語を。
(この作品はgooブログでも公開しています)
某県立高校ESP部の、しがない日常の、しがない一幕。
宇宙に憧れをいだく少年フレデリック。彼の前にあらわれたのは、テレパシーをつかって脳内に語りかけるじじい。彼はいった。「力は欲しくないか」ーーいやいや、そんな甘い話があるわけ……。あるもんだね!というか、まじですごくない?
※基本的に自由気ままに、自分のために書いてますが、批判感想については大歓迎です。技術・モチベーションの向上につなげたいです。なんでもすごくありがたいので、もしいただけたら、穴があったらもちろん、なくても入りたいです。
10連休は長いよねぇ。どうしたもんかなぁ。
きっかけは些細なことだった。
ふと「ああ、なんだかな」と嫌気がさした、その時だった。
トラックが来たわけじゃない。過酷な残業で過労死したわけでもない。
前触れもなく、気がついたとき、私の前に異世界が広がっていた。
お嬢様と、その執事。2人には共通の秘密がありました。 ※短編企画「陽だまりノベルス」参加作品
いきなりどこかに飛ばされたら、広がる大自然。そして目の前には―――?で始まる唐突なお話です。
小さな少女とお師匠様と聖女の短い短い物語。ハッピーエンドが好きな人は見ないことをお勧めします。
探検家の犬モカは今日も探検の準備をしていた。いつものように森を探索していると見慣れない建物がある。おそるおそる中に入っていくモカはとある犬と出会う。
7月7日、夜11時。あたしはいつものようにラジオをつけた。DJが優しく話しはじめる。
今日は特別編らしい。えっ? と思った瞬間、呼び鈴がなった――。
***
2013年の“角川Twitter小説コンテスト”に投稿した作品です。Twitter形式から小説形式に読みやすいよう、改行などの加筆を行いました。
ヘリオス・アルディライトは魔王である。
人間族と魔族が友好条約を結び、平和に暮らしてたある日、いきなり勇者が魔王城に攻めてきた!?
勇者の狙いが何かも分からず………。
【※この作品はアルファポリスにも転載しております】
消防車がヒョウのように降ってくる話。
そんなことより道草しようぜ!っていう話。(全然違う)
楽しく生きたいよね。そういう話。
船の事故でとある島に漂着し精霊の力で獣人化した兄妹は、とりあえず雨風は凌げそうな小屋を建てた。
そこに、新たな漂着者、若い女性が二人やってきた。
*カクヨムに投稿した短編作品をタイトルと一部内容を変更して投稿しています。
暖かな陽射しの続編です。元サラリーマンがファンタジーな世界で頑張るお話です。
この作品は以前「マグネット」さんで掲載していた星野谷月光さんのシェアワールド「宵闇プロジェクト(https://ncode.syosetu.com/s9391d/)」参加作品です。あちらを撤退したのでこちらで再投稿。
この作品自体は、現代に限りなく近い世界で、ふわっとした妖怪小説の、さらっと事案(ロリ)モノです。
この作品は「n9922fb」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
勇者と魔王が存在する異世界。これは魔王の幹部とその部下たちが織り成す勇者が誕生する前の物語。
この短編は魔王の幹部と部下たちのほのぼの日常をテーマに書いた作品です。
誤字脱字・分かりにくいところがあれば優しく教えてください。
こんな感じの短編は不定期に書いていこうと思っています。
優しい目でご覧ください。
死にかけ数分前もう声も出せない、まともに回りも見えない。そんな時前世を思い出した異世界転生者。前世のやり残したことに想いをはせ、今世の生が尽きようとした時必死に呼び掛けてくれたその子は••••
これはある世界にて語られる本の一部、それはその世界の真実に触れるかもしれないし、触れないかもしれない。しかし一つだけ言えるとしたら、ただ祈りを込めて、そのものの幸せを願い、いつか届くと信じて、旅人に思いを託した。苦しむ彼女を見ていることしかできないから、誰かがいつか、助けてくれることを信じて‥遠い未来へ、遠い遠い未来へ‥思いを託した。
先日投稿した完結記念短編の主人公視点バージョンです。
未読の方は、先にそちらをご覧ください。
※本編未読の方には盛大にネタバレになっております。ご注意ください。
両親を亡くした後、助け合って生きてきた仲良し兄弟が3人揃って転生したことに気がつくも、それぞれお助けキャラ、悪役令息、主人公な異母兄弟だった!それでも助け合って、3人で幸せを目指すお話。長編準備中のものの短編verです。
とある町の町娘ネイシャルは唯一の家族であるまぁーたんと生きていくために頑張って生活をしている。
そんなところに、『魔王復活』『勇者選定』など、なんだかキナ臭い話しを聞いてしまう。
そのまちに、魔王の手下が・・・?
な話。
リナ・アンドレア・ヒベルティアは15歳の少女である。
彼女は竜を召喚出来る失われた文明の魔法が使える唯一の人間である。
魔術師のオリビアと獣人のアネモネとパーティを組んでいる。しかし、リナは初討伐の相手に火竜を選んでいた。
召喚獣となった少年とそのマスターの少女の出会いの部分、ただそれだけの話。
とある旅館の温かいお話。
悲しいことがあったなら、椿の旅館へお越しください。
少しだけ、あなたの力になれるかも知れません。
とある女性が河童のお嫁さんになる話。
特に何も始まらない、ゆったり気味な短編です。
ノベルゲームコレクションにて公開中の自作ゲームの文章部分を抜き出し+web用に少し調整したものです。
内容はほぼ変わらないのですが、音と背景付きです。
ゲーム版も気が向きましたらよろしくお願いします。(ブラウザからサクッとプレイできます)
→https://novelgame.jp/games/show/2169
中学生の涼は、地球に不時着した宇宙人Xを助ける。Xとの対話を通して、世界の多様性を知っていく。
タイムマシンとシリアス系の三人の冒険記です
異世界に過去の自分を止めるため転移した三人組
だか道なりは厳しく、仲間割れや、喧嘩をしてしまう
仲直りし、旅を進める
そんな彼らの旅の収録です
スラムの子たちが職業訓練を体験。手に職つけて自立を目指します。
意識が芽生えたばかりの創造主と、常識人ロリっ子魔王が出会いましたとさ。
いつか有名になるという夢を持つしがない動画投稿者の青年は、本当に『出る』と噂のある廃神社へとやってきた。
タイトルに2とある通り、お化けの晩餐会の二作目。
お化けの料理を食べてくれないリモネお嬢様の為に、彼女に仕えるお化け達が奮闘をするお話。
フタナベ=アツシが世界中のダンジョンを紹介する人気旅行記
その取材の一端を書き記しました。
こっくりさんと金平糖と九郎ちゃんと私の少し変わった青春高校生活。
4年前くらいに書いたものです。自サイトなどからの転載。
『豚バラ 豚バラとキャーベツのパンケーキ とってもおいしいよ』
「そんな歌声がきこえてきたら、あなたはとても幸運です。なにしろとってもおいしい豚バラとキャベツのパンケーキが食べられるのですからね」