SS広場 ファンタジー
ほのぼの
ヘリオス・アルディライトは魔王である。
人間族と魔族が友好条約を結び、平和に暮らしてたある日、いきなり勇者が魔王城に攻めてきた!?
勇者の狙いが何かも分からず………。
俺は死んで幽霊になった。誰も気付かれることのない世界に俺は一人たたずむ。
「藍色の疾風」に登場する、あかねとその恩人の出会いの話。
とある国とある都市に住む冒険者、ピーター・ノースは険しくも平穏な日常を送っていた。
だが、そんな彼がとある依頼を見つけ友人に諭されたことにより平穏と安寧の生活を捨て、未開拓の森でドラゴンスレイヤーと共に切り開く事となる。
人生経験豊富な主人公と人生経験は浅いが強さだけはある冒険者による開拓スローライフが、今始まる!!
神獣、白虎のハクは、生まれたときからニンゲンの姫さまとずっと一緒。ちびっちゃくて可愛い姫さまのことが、ハクは大好き。
大人になったら姫さまと僕は結婚するんだ。ハクは当然そう思っていたけれど……?
『ニンゲンと神獣は結婚しないものなのよ、普通はね。
……でも、ふたりが本当に好きあったなら、奇跡が起こるの。あなたはニンゲンになれるのよ』
先輩神獣に伝説を教えてもらったハクは、嬉しくて縦に飛び上がった。
小さな恋の行方は果たして――。
猫じゃらし様主催、「獣人春の恋祭り」企画参
加作品です。
神獣のねk……白い虎のお話です。((*ΦωΦ)੭ꠥ⁾⁾
折りたたむ>>続きをよむ魔王シュアルは仕事を終え、城に戻るとなんと城が崩壊していた。
そしてそこで拾った幼女スーと暮らす事になる。
しかしその幼女は……
剣と魔法とダンジョンとモンスターが織りなす世界で、彼女等は今日も暇を持て余していた。
パーティをあぶれた白魔道士達の今日もカフェテリアでお茶を濁す日々が始まる!!
「かぐや姫について、ずっと考えてたら止まらなくて。そうだ、藤代君にもせっかくだから意見を聴いてみようかな」
僕が小学校の時のクラスメート。クラスで一番の美少女、伽耶ちゃん。
ある日彼女と、竹取物語に関して意見を交わした。なんでも伽耶ちゃんは、かぐや姫に関してツッコミたいところがたくさんあるようで。
☆『小心者エルフと脳筋魔術師』シリーズ4☆ < 外伝 3 >
黒い犬の姿をした妖精のクー・シーは、主と決めたエルフの商人ギードに置いてきぼりを食らった。
早く主のもとへ行くために修行に出されることになる。果たしてそれはどこなのか。
主人公(私)が迷い猫(ミケ)を拾いその後、癒されていき、退屈な日々から抜け出したのだが、ある嵐の日、突然いなくなった。
そして、主人公の夢の中にミケがあらわれ……。
✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩
見ていただきありがとうございます。
興味がありましたらよろしくお願いします。
ただこの手の話は書いた事がないので、ジャンルが合ってるか、不安ですがよろしくお願いします!
異世界に転生した元日本人である柴崎 由利は現在図書館の司書(バイト)です。
彼女の趣味はお菓子をならべるお茶の時間。
それを邪魔するのは美貌の魔導師。
魔導師と司書の微妙な攻防?
源三がひとりで切り盛りしている居酒屋に、風変わりな客がやってくる。とある「噂」を聞いてやってきたというのだが。
*****
【習作】描写力アップを目指そう企画(https://ncode.syosetu.com/n9981du/)第七回 たのしいお仕事企画参加作品加筆修正版
水の神殿に程近い村に一人の少女がいた。
少女は捨て子だった。
運良く森の薬師に拾われ、慈しみ育てられた。
シェイラ。
それが彼女の名前。
精霊に愛され、薬師として生きる。
そんな彼女の日々の物語である。
※単独でも読める物を目標に書いていますが、シリーズを通して読んで頂けたら嬉しいです。
シリーズURL⇒http://ncode.syosetu.com/s6551d/
魔族と人族が戦争をしていたそんな世界。
クールな勇者とやさしい魔王が国を立て直すお話。
シリーズ四作目となる本作。
魔王と勇者の関係に少しヒビが・・・?
★簡単なおさらい★
魔王と勇者対峙⇒友達になろうよ⇒外交官必要じゃね?⇒バランスが大切⇒本作
扉を開けたら異世界だった。掃除が出来ないと困る主人公と、巻き込まれる弟のお話。
普通の男子高校生、守屋航は何故か植物の声が聴こえる体質になってしまった。
現世に夏到来。あなたは何で涼を取る?かき氷?プール?それとも…?
大怪我している描写がありますのでご注意ください
魔法で治っちゃいますが
かつて魔王と勇者が戦った世界
魔物が徘徊する森を抜けて帰ってきた少女のお話
アンデッド。
それは死んだ者が甦ったモンスター。
そしてゾンビやがいこつなどが様々な形で甦り生きているものを狙う。
生きているものを求めて、傷を受けようとも構わず襲ってくる。
けどどうせならカッコイイ姿でよみがえりたいよね。
こんな不思議な生活、体験したいと思いませんか?
白狼とフレイムの日常第二弾。
血生臭いのにどこか緩い二匹の生活をご覧下さい。
今日から貴族学園初等部の冬休みです。周りのみんなはうきうきしていました。でもわたしはあまり嬉しくありません。だって、わたしのお兄ちゃんが半年も前から魔王討伐に出かけてしまっているからです。勇者様のパーティーですごく活躍しているみたいです。お父さんもお母さんも昔はすごい魔法使いで宮廷というところにいたと言われました。だからお兄ちゃんもすごい魔法使いです。でもわたしは全然魔法が使えません。お兄ちゃんはすごい魔法を使う賢者様なので、絶対無事に帰ってくると思いますが、何だか不安です。
9歳の女の子が書き綴った冬休み日記です。何の変哲もないと思いきや、事態は思わぬ方向へ向かいます。折りたたむ>>続きをよむ地球ではないどこかの世界。その世界にある5つの大陸の一つ、フーラン・チャ・イーズ大陸。そこで最大の勢力を誇る国チョクエーテン王国。その国の中心でもある王都の東門に近い地区にその店はあった。
夜の王都にひっそりと開店する店。元SSランクの冒険者アムピム・ローソンは、引き止める者達を穏やかに黙ら…いや、諭して己の願い通りに引退した。そして、スーパーコンビニエンスな店の店主となった。誰もが寝静まった深夜でも遠慮なく安心して駆け込み、欲しい物を買う事が出来る、呆れるほどに品揃え豊富
で便利な店の店主に。
* 店主は神速の剣聖ではあるものの、この話の中に戦闘シーン等はありません。支払いカウンターから笑顔で接客するだけです。折りたたむ>>続きをよむおなじみシナリオ屋のお話しです。今回は色んな人が絡んだお話しです。
文字を食べる魚を手に入れた女の子。
彼女が魚に食べさせていたのは、誰にも言えない気持ちだった。
他サイトでの自主企画用の作品を改稿しました。
この作品は、エブリスタ、ノベルアップ+でも公開しています。
【文学フリマ短編小説賞応募作品】
たかし君は会社泊まりが日常の哀れな社畜。そんな彼と同僚が寝静まった頃、小人さんたちが現れて仕事を手伝おうとします。
しかしディスプレイに残っていた文字は「ブラウザさん游ゴシックとメイリオとヒラギノと、それがダメならユーザのサンセリフの書体でよろ」という意味不明なもの。
小人さんたちは現代用語が分からないなりに、たかし君の力になろうとします。
日本でサラリーマンをしていたオッサンのファンタジー転生物語です。*短編で続けていく予定です。
これは「私、産まれ故郷ではチートでした。」のもしも話。もし、月の精霊が転生者だったらの話です。
実際の原作では月の精霊も転生者ではありません。
ある日、実際に作者が月を見上げて思い付いただけなので、時間軸も無視してます。
人情深い不器用な魔女と、捨てられていた双子の話。
「魔女集会で会いましょう」タグで思いついたネタです(大遅刻)。
クリスマスのあまのと魔物の日常。
世界は不思議に溢れている。たとえば月食とはどういうものか。その内容を知ればまた、不思議に心を捕らわれる。世界と不思議と未来の冒険者のお話。 サイトでも公開しています。
アナスタシア・メロディナートは、可憐にして慈悲溢れる世界一の美姫。メロディナート王国の至宝と称される王女殿下である。
しかし、そんな彼女は地球からの転生者で?
町外れにある森の奥には魔女が住んでいると言われる家があった。噂の魔女とその孫と小学生の僕の、甘酸っぱい一時の話。
御年三十五歳、冒険者歴二十年の冴えない男の心臓は弱く、小さかった。
雑魚狩り専門の男がとある夢をきっかけに急成長するお話。
※文章の練習として書きました。率直な感想や評価をお聞かせ頂ければ幸いです。
天気、晴れ。風力弱し。機体の整備、万端。装備、抜かりなし。絶好の飛翔日和だ。浮遊島に住む少年の、空と風のお話。
父はこの国で剣聖と呼ばれ、多くの功績を残してきた。そんな剣聖に息子が誕生したからと周囲の人達は大いに喜んでいたが、父の才能は姉が全て引き継いだようだった。しかしそんな僕が王室近衛団に入団出来る事になった。おそらく父の口利きがあったのだろうが。入団式のために王宮に行ってみたら…。
靴職人のトーマスは商売に苦しむ日々を送っていた。そんなある日、トーマスの前に不思議な少女リリアが現れる。妖精の森からリリアが持ってきた特殊な木、フェアリウッドを使ってトーマスは靴作りに挑戦する。
※この話はchat-GPTを利用して書いています。
――彼女達は知らない。
この世界で何が起きたのかも、何故この世界と通じたのかも。
なんか……唐突にこんなようなのを書きたくなってしまったので勢いで数千字書いてなんやかんやした短編です。台詞過多み。
人はみんな魔法使い。
ただ、その使い方を忘れてしまっただけ。
魔術と魔法、いつしか区別などつかなくなったそれに翻弄される時代
森の魔術師に出会った少女はなにを学ぶのか。
ぼくは、フランシス公爵家家長、ビンセント。
齢(よわい)0歳。
父は、ぼくが生まれる前に亡くなった。
母上のローラは、若く美しい、王家の元お姫様。
ぼくをひとりで一生懸命に育ててくれている。
イマイチ、母上は、頼りないところもあるが、ぼくは、大切な母上をおまもりする。
その奮闘記になる。
異世界転生したけど剣も魔法もあるのにあんまりファンタジーじゃない世界だった。
いろいろと緩い世界観です。
初投稿です。よろしくおねがいします。
異世界転生・転移の要素を含みます。
クラス召喚ではぐれ、異世界で人違いによって村人となる物語。
恋愛要素ゼロです。
……というFランク冒険者に絡まれたSランク冒険者の話。
人気小説ファイブスターブレイカーズの世界にTS転生した主人公の逃避行な物語。
基本ハッピーエンドですが、本人はバットかも。
そう言えばこの部屋にはたりないものがある。何だろう。地獄の者たちは気づいていないが、やっと気づく。
とある女子高生によって書かれた作文。
「私が魔法少女になった理由。」
主な要因は偶然と、ハイスペックたぬき(擬態)。
あとは、ほんの少しばかりの不運さと、銀河の彼方にいらっしゃる科学者の悪ふざけ。
私もまた、運命に踊らされた犠牲者の一人に過ぎないのだ…。
この作品は以前「マグネット」さんで掲載していた星野谷月光さんのシェアワールド「宵闇プロジェクト(https://ncode.syosetu.com/s9391d/)」参加作品です。あちらを撤退したのでこちらで再投稿。
この作品自体は、現代に限りなく近い世界で、ふわっとした妖怪小説の、さらっと事案(ロリ)モノです。
この作品は「n9922fb」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
ちょっと変わったシステムの異世界へ転生した女の子。
そのシステムを知った彼女は、ちょっとひねくれた努力を始めた。
なおこの作品は作品と呼べるほどの起承転結がありません。 日常ものみたいな感覚でどうぞ。
最低ニート女子、森園弥生の部屋に迷い込んできたのは異世界から来た魔法使い。弥生はこの魔法使いを元の世界に帰そうとします。
短い時間のなかで二人の間にほんの少しの絆が生まれたかも?
魔法少女マジカル☆サファイアとなった男の子――蒼井悠乃。
これは後に世界を救うこととなる魔法少女たちの物語。
戦いの日々の中に挟み込まれた1ページだ。
あなたの人生にさちアランことを。
とある世界が神の我儘よって変わった。1000年後に新たな大陸が誕生し人々が移り住んで行くのだが。
そんな人達の中で誰よりも早く動いた為に要らぬ苦労を背負うことになった者の一人語り。
アイヴィー先生のもとへ一人の少年がやってきた。彼女を救いだすにはある方法以外にないと言うアイヴィー先生だが……
異世界から姉が帰ってきました。
妹の私は、どうすればいいでしょうか。
私は……。
今日も冒険者ギルドに美しい少女が一人でやって来た。
依頼書を選ぶその姿を一目見ようと用もないのにギルドで時間を潰す冒険者たち。
手の届かない依頼書を手渡したのは少女の双子の兄。
二人はいつも危険度の高い依頼を二人だけで受けていた。
双子の兄妹による溺愛甘々な物語ーーー
少女はライ麦畑の中を歩いています。やがて、村が見えてきました。そして、少女はその村で、栗色の髪の少女と出会いました。
食事に手をつけてくれないお嬢様の為に、お化けたちが奮闘するお話。
王道。転生ものです。
異世界に転移した僕は、女神様から望んだスキルが発現する祝福を得た。その結果……
青年リヒトは"ソロを愛する"冒険者である。
「依頼の受注ですね。
同行されるのは5名でよろしいですか?」
「いや、ソロですが?」
そんな彼の後ろで抗議する者が居た。
「ひどいですぅ~」
「僕、一緒に行っちゃダメ…なの…?」
「おいていく気かニャ!?」
「お留守番なのですー!」
「ふん!もう一緒に行ってあげないんだから!」
受付カウンターの前で騒ぐ彼女たちとの愉快な冒険の日々が、これから始まろうとしていた。
これは、そんな彼女たちとの最初の出会い
の物語である。折りたたむ>>続きをよむ「そ、外には出ません!」
「うるせえ」
大学一年生で華麗にヒッキーへ変身をとげた主人公。
この物語は、彼が現代におけるダンジョンマスターに任命されてから起こる波乱と笑いと失笑の物語である。
時々、違う世界から人が運ばれて来る「コスモス」という町。そこに住み、「わたげ」を配る主人公――ミアナは、ある日どこからか運ばれて来た少年――ロスと出会う。仲良くなる2人だが、ロスにはある「秘密」があった……
ある町に僕たち家族は引っ越してきた。
片づけを終えた僕は、父さんの部屋で
1冊の古い本を見つける。
その本の呪文を唱えると、
ミリアという悪魔が現れて……
これは少しコメディ要素が入ってます。
これは魔王軍が敗北した世界の話。
魔王の愛娘シエラ姫は自らが魔王の座に付くべく、現在魔王政権を握っているロキウス失脚を狙っていた。
しかし、シエラ姫は自他ともに認めるポンコツ娘であり自分だけでは何もできないのは火を見るより明らかであった。
そこで彼女は父、魔王アグラストラが残した召喚の魔方陣を使って優秀な眷属を召喚しようとした。
が、そこで召喚されたのは攻撃手段を持たない自称魔法使いの胡散臭い男、ニーチェであった。
シエラ姫は取り敢えずニーチェの口車に乗り、ロキウス失脚のため
に彼の力の象徴である魔王の剣の強奪を画策するのであったが……。
ポンコツなロリっ子と有能なのに肝心なところで抜けているうっかり魔法使いは今日も仲良く覇権を目指して「せんそう」をします。折りたたむ>>続きをよむ辛い時に扉を開くと美味しい食事とおっきなもふもふ店主が心を充してくれる化け猫割烹料理店 ギン。辛いあなたの気持ちに温かい料理をお届けします。
拙作『解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ』書籍版3巻とコミック版1巻が3/27。
『魔剣鍛冶師になりたくて!』書籍版2巻が4/10。
『異世界で土地を買って農場を作ろう』書籍版6巻とコミック版2巻が4/25。
それぞれ発売になります。
以上のラッシュを記念して、それぞれのキャラクターが一堂に会する特別SSを掲載することにしました。
日頃からのお礼として楽しんでいただけたら幸いです。
主に登場するキャラクターは『解雇された暗黒兵士~』からノッカー、『異世界農場
』から大地の精霊、『魔剣鍛冶師になりたくて!』から主人公エイジ。
マスコット分多めでお送りします。折りたたむ>>続きをよむ他の町から来た人には「化け物」と呼ばれる少年はこの町では大切に扱われている。それは少年がこの町にとって重要な役割を担っているからだ。
だから、それが当たり前なのだと思っていた――。
※短編連作シリーズです。時系列はごちゃごちゃ。
※自サイト(休止移転中)からの転載。
沙耶は異世界人で魔法使いの祖父をもち、彼女自身も魔法使いである。そんな彼女が休日に日帰りで異世界に行って市場で商売したり、買ってきた食材でおじいちゃんのために料理をつくるお話。
私は宮廷魔術師ラスタ・アーヴェリーク。私が細々と続けていたのは、長い時の中で失われた「勇者召喚」の研究。度重なる強大な魔物の出現、周囲の国の侵攻に対抗するため王命が下り、必死で研究を完成させた。召喚の結果、現れたのは「男子校生ひとクラス分」だった。なんだコイツら。自由すぎる。各所に謝り倒す私。そして国境が破られ、王国は危機を迎える…… ※息抜きと勢いで書きました。作者の別作品とはまったくリンクしていません。設定? ありません……続編も詳細も存在しません。頭をからっぽにしてお読
みください折りたたむ>>続きをよむ 目が覚めると主人公は異世界の森にいた。丸腰だけど地元で負け知らずだったから関係ない、と余裕をかまし、早速遭遇したゴブリンさえもタコ殴り!
さすがに殴りすぎたので、申し訳なさから多少遊んであげようか……。
という事で、主人公とゴブリンが遊ぶだけ・イチャつくだけのお話のはずです。
時代は明治か大正の頃。
ある日の夕方、男の子はマジシャンを名乗る不思議な男に出会う。
そして手品を見せてくれると言うが……。
隠し部屋を守り続けた魔物たちのお話。
雨の日の休日。こんな日は家でゴロゴロするのが1番ですが、閻魔大王たちはアクティブです。
ある小さな国、エルスケイト王国には、姉妹で美しい王女様がおりました。しかしその国を襲った悲劇により、姉君の方は、バッドエンドを迎え、残された妹は女王となり、姉を失った後悔とともに力強く生きていく‥「そんなストーリー、悲劇は絶対許さねえ、俺が絶対変えてやる!と、なぜか転生したことに疑問を抱かない主人公の悲劇改変物語。…………のプロローグ…………になるといいな。/初の真面目に投稿したやつです。初投稿は一日で消えました(消した)。感想が欲しいです。続きがかけたらまた出します。遅くな
るとは思いますが、そのときはよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむとある世界のとあるパーティはメンバーである魔法使いを追放することにした。
追放されて荒れた魔法使いは酒場でやけ酒にふけるが……。
ユートはある日聞いてしまった。
隣の家に住む大好きなおばさんの秘密を。
それはユートにとって信じたくない秘密。
秘密を守ると誓うユート。
しかし、さらなる試練が!
地震が時折起こることが当たり前になってきたからって、「次元が歪やすい」?
将来の、娘??
次元の歪みから飛び出して主人公を押し倒した美女は、彼の娘!?
主人公が恋をしたその美女は、死後にできた実の『娘』!?
一体なんのために『娘』は過去にやってきたのかは、本編にて。
※(この作品は別の小説投稿サイトにも掲載しています)
とある村には、昔ながらの“風習”があった。
それは、数年に一度、村の神様に美しい少女の生贄を捧げるというもの。
その村の神であるハデスは、新たな生贄として選ばれた少女と出会う__。
魔女っ子シャインが美少女の友人リタと作る花の根で作るスィーツ。薄紅立葵(ギモーブ)は優しいお味。ライバルと食べても笑ってしまう程おいしいのだ。
「光のポーション」の外伝になりますが、これだけで完結しています。
花の根でできたスィーツをどうぞご笑味下さい。
短編コンテストで出すために、書いたものです。
時期がこちらにぴったりなのであげます。
エマは、ルイーナに対し嫉妬していた。だが、彼女もまた同じ思いをいだいていたのだ。
だがある事がきっかけで、二人は親友となる。エマはルイーナに言われ、魔道士の試験を受け合格したが__
そしてその後、互いにせっさたくまし成長していく……。
★★★★★
《ノベルアッププラスて、カクヨム、アルファポリス、エブリスタにも掲載)
ムーンライトノベルズ「わんちゃんといっしょ」小話。本編を読まないと意味が分かりません。主人公はまだ大学生です。ちなみにオチはありません。
ちょっと不思議な夏の海の物語です。
ひとりの老婆と出会いますが、「あたしは16歳だ」と言い張ります。
なぜでしょうか?
電機メーカーで製造されて電気店で販売された電気ポット。
『展示特価』である夫婦に買われますが、実はその電気ポットは意志を持っています。
少しおっちょこちょいな奥さん、電気ポットの空焚きをしたりなどをやらかしたりして電気ポットは困ります。
この世界を干ばつから救うため、異世界から聖女様がやってきました。ですが残念ながら聖女様では雨を降らせることはできないと存じますが・・?って、ちょっと!逆ハー作るのはいいですけど私の主様にまで手を出したらマジで容赦しませんからね!!!
醜いカエルの魔物と小さな人間の少女は、愛についての問答をはじめた。いつもどおりの暇潰しだった。
週末の一人旅、電車の車窓から湖の景色を楽しんでいると、湖面に一人、紗の着物の少年が佇(たたず)んでいた。
悶々と宿で温泉を楽しむその彼がふと松の木を見ると、枝の上にその少年が座っている。
少年は驚くほど美しい少年、あの湖の主だという。
でもその湖は、もうすぐ崩れるのだと告げた。
主に起こされて馬を引く。
どれだけ聞こうとも主は行き先を答えなかった。
そして辿り着いた場所は。
冒険者タケルは、魔王城で喫茶店をオープンして、勇者のパーティがやって来るのを待っていた。
喫茶店は、予想以上に繁盛し、テナントの貸主である魔王も、冒険者たちにバレないように密かにリピーターになる。
タケルは次第に魔王と仲良くなっていき……。
お気軽にお読みいただけますと幸いです。
ある時は、停滞した世界に一つの小石を投じて、拡がる波紋が改革を促す為に。
またある時は、世界の危機を救うために。
異世界から人材を集めてくる担当の神様は、今日も忙しい。
極北も城で保護されたセリが、竜人(ロード)の番ツガイと分かる。強者である竜人を怒らせないため、狼獣人の護衛がついた。獣人国への旅が始まる!
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816927859794987406)」にも掲載しています。
前話はなろうとカクヨムにhttps://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1744908/ 掲載済み。
年齢操作版は、アルファポリス(https://ww
w.alphapolis.co.jp/novel/208581808/318303878)
R18版もよろしく。
全シリーズが、カクヨムにてまとめてあります。
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330650815666799
現在も20時投稿、継続中!
折りたたむ>>続きをよむノーサイト公国の首都ベロカーラにあるバー「イトマイカ」。 そこにいるある男の楽器演奏が評判だ。バーの常連は演奏を聴きに、そして明日の自分たちへ歌うために、今日も一握りのお金で訪れる。
散歩が好きな主人公。
知らない道を曲がり、知らない道を通り、何にもわからないままに、知っている道に帰ってくる。彼女にとって散歩とは、未知の探究であり、冒険であるのだ。
今日は、家の近くに、知らない角を発見したので曲がってみる。こんなところに、曲がり道なんてあっただろうか……
ヴァルヴァードは『ドラゴン』でありながら温厚な性格であり、見た目も『羊』や『毛玉』と呼ばれるほどにもふもふとしている。
そんなヴァルヴァードがある日、昼寝から目覚めると――エルフの少女がヴァルヴァードを寝床にしていた。
町中華を愛する藤園明(ふじぞのあきら)は、命を削って鍋を振り、魂を込めて料理をしてきた結果、35歳という若さで天寿を全うしてしまう。多くの人を幸せにしてきた功績を認められ、明は異世界に転生して町中華を続けられることになった。世界が変わり、性別も変わってしまったが、藤園明あらためメイ=トーエンは、今日も、来店するすべての人に「安く、旨く、熱く」料理を提供する。
皆さん、甘い物は好きですか?
甘い物がだーーいすきな女の子と、
世界一のケーキ屋さんを目指してお店を構える女の子が
突然異世界に……
そんなショートストーリーです。
思わず口の中が甘々になるようなお話をご堪能下さいませ。
※単独でも読める物を目標に書いていますが、シリーズを通して読んで頂けたら嬉しいです。
シリーズURL⇒http://ncode.syosetu.com/s6551d/
魔族と人族が戦争をしていたそんな世界。
クールな勇者とやさしい魔王が国を立て直すお話。
シリーズ二作目の本作。
認識の違いに頭を抱える魔王の未来はどっちだ!?
★簡単なおさらい★
魔王と勇者対峙⇒友達になろうよ⇒本作
それは一瞬。俺たちなら気にかけるようなものじゃない。それでも、あの出会いを忘れる事はできない。普段なら重要なことでもすぐ忘れる俺が、だ。それほど印象に残った。ただそれだけ。
とあるカミサマと少女の、誰も知らない、森の中での出会い。
別記の本編『便宜上の神』の5章までの語り部兼登場人物、ミラ・マロリーの過去の一節。
魔力のない魔導士志願の男——アリクト。
彼は今日も魔女のマリユに弟子入りを懇願していた。
ガットラットは決して悪い男ではなかったが、かと言って善良であるとはとても言えなかった。そんな彼が、何故、獣人の女の子、ヌーイーの世話をするようになったのかと言うと……
その名はクリスティーナ・フォン・タールクヴィスト(28)。オンネス領領主に代々仕える騎士の家系の長女にして、今代のオンネス領騎士団長である。
物心ついた頃から振るい鍛え続けてきた剣技は研ぎ澄まされ、気高き騎士の誇りを胸に抱く。
そんな彼女が、ある日、未だまみえたことのない強敵に遭遇する。
鍛え抜かれた剣と、連綿と受け継がれてきた誇り、母から授かりし叡智をもって挑むが、果たして悪しきものとの勝負の結末はいかに—―。
ある日、彼は流星を見る。
その時、突然——視界を覆う光に包まれてしまう。
彼が目覚めたときに見たものは……
幼馴染みであるロブとマイケルとパティ。
ロブとマイケルは、密かに美女パティに恋心を寄せていた。
そんなある日、事故でロブが死んだ。
いや、マイケルが?
んん~・・・説明しても、これは解決できそうにない。
俺マイケルは弁護士をしていたが、この場合の法律なんて小耳にはさんだこともない。
おまけに可愛らしい精霊が出現してきて、「ロブが仕掛けたこと」だと言う。
親友ロブの体に転生した俺、マイケル。
俺に、一体何をしろってロブは思ったんだ??
妖精カーネリーの言葉で、もしかしてこ
のことなのか、って思い至った。
だから書いてみようかと思う。
話の最後は、ハッピーエンドだと言っておこう。
ロブの分まで。
書記:マイケル
※この紹介は雰囲気を出すためのものです。
このお話はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ「『魔導書』に転生した俺と、君との日々。」外伝。
(二章後半くらい)
パンケーキを焼いて食べる北向の学生サシャ、カジミール、ヤンの前に現れたエルネストは、不可解な言葉を残して消える。
※カクヨム、pixiv掲載済。
風使いの少女〜ルトルヴェ〜の続編です。
マルチエンディングのつもりで仕上げた作品ですが、ルトルヴェの意味を「覚えてろよ!」で訳す展開がどうしても作りたくなってしまいました。
和気あいあいしている女子トークがお好きな方はどうぞ。
梅雨明けや夏の清々しい朝って外に出たくなりますね。現世の清々しい朝に地獄の人たちはどこかに行くみたいですよ?ちょっと今回はホラーあり?
車谷宇美(くるまたにうみ)は充実した高校生活を遅れることを期待していたが、期待とは違う高校生活に不満を感じていた。そんなとき、神の使いと名乗る一人の少女と出会った。彼女は自分を神の使いと名乗る。果たして彼女の目的は一体!?
私は普通の女の子。でも有事には魔法少女に変身して悪い人と戦う、「宝石探偵団」の一員である。
そんな私の、なんてことない日常の話。
※『女児向け児童書の世界に転生してダークヒーローに懐かれた私の話』と同じ世界の話です。
☆『小心者エルフと脳筋魔術師』シリーズ3☆ < 外伝 4 >
脳筋と呼ばれた魔法剣士の妹であるリデリア。彼女はある事から恋人と分かれ、実家に戻っていた。結婚に愛は必要なのか?、義兄エルフの言葉に彼女は揺らいでしまっていた。
異世界からやって来た女勇者、サキはとてつもなくおかしな人間でした。
ギャルと自称し奇抜な格好をするだけでなく、聖女である私――エステルに会うなり、「可愛いからキスしたい」などと馬鹿なことを言い出し、相棒となってからも私を困惑させっぱなしです。
私に好意があるらしいサキ、サキ曰くツンデレとやららしい私。
そんな私たちは手を組んで、悪の魔王を倒すべく進み続けます――。
とは言っても、ポンコツな私では。ろくに役に立てないのですけどね。
キッチンカーでクレープ屋を営んでいた川崎あおいは、ある日異世界に召喚された。
錬金術師として扱われたが、錬成対象が食べ物だけだったため、王宮を追い出されたあおい。
あおいは、町外れの一軒家で、クレープ屋を始めることにした。
ボッチの主人公は、望んでボッチをしている。
なぜかは分からない。
分からないけど孤高を気取って、ボッチでいる。
でも最近は少し違う。 今までは趣味みたいに余裕が有ったけど、どうにも必死さが混じってきている。
絵本として、子供から大人まで、誰でも読めるように作りました。
一人でも多くの人がほんわか読み終われるように作りました。
今日作り始めたので、荒削りで申し訳ございません。
辞め時が分からないぜ、みたいな
俺は財宝を求めてある洞窟に足を踏み入れた。そこでトラップに引っかかっていた少女と出会う。俺は彼女を助けながら進むことになるのだが。
この作品はpixivにも投稿しています。
ある日、女子小学生のあっちゃんは友人達と近所のお祭りに行く。
そこには獅子王を自称する奇妙な獅子舞がおり、あっちゃんの素質を見抜くと勝手に厄除してやろうとするのであった。
前作「お狐様と私」でお狐様に纏わり憑かれている少女のお狐様同盟への熱烈勧誘文。前作を読んだ方が、わかりやすいかもしれないですが、単品でもあまり問題ないと思います。
「ゴミ共など滅んでしまうがいい!」
魔王城に響く血に飢えた魔王の叫び。
人間達をゴミのように吹き飛ばす世界最強の魔王。
人知を越えた残虐非道な知謀を画策する魔王軍の宰相。
世紀末、人類は絶体絶命のピンチを迎えていた。
そこに颯爽と現れる神の加護を授かりし勇者。彼は人々の祈りを胸に最強の魔王に挑みつづける!
そして、圧倒的な力を見せつける魔王の前で逆境から勇者の真の力が覚醒する!
これは悪辣非道な魔王とそれに立ち向かう勇者たちが織りなす感動の物語である。
息をつかせぬ攻防。彼らが見せる哀しい過去!
果たして勇者は生き残れるのか!?
その最後に待つ勇者の結末は誰しもが思いもしない方向へと加速していく!
というのは嘘でーす。
かなりののほんな感じです。
※短編「魔神と勇者」の第二弾ですが、どちらも大してつながってませんのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむこの世界に呼び出された勇者と、その勇者に恋するヒーラー巫女のお話です。
連載作品『呪いの一族と一般人』の登場人物達の会話文のみの話(たまに思考語り有り)。
ギャグ中心の短い話なので、軽く読めると思います。
【神谷家の猫叉主催 妖怪大戦争参加作品】
由緒ある鬼の種族である一体の子供の鬼が、陰陽師に祓われて異世界に転生した。おいらが起きると目の前にいたのは一体の骨。スケルトンだった――
魔法学校の学生、リリーは落ちこぼれの一年生。教授に言い渡されたのは謎の生物アクリオンの生け捕りだった。
※この作品は第三回かざやん⭐︎書き出しコンテスト(チャレンジ部門)への参加作品です。
※連載はいたしませんが、著作権は鶯埜 餡にあります。
タイトルの通りです。短編ですのでサクッとどうぞ。初投稿作品ですので、生暖かい目でお願いします
夏目ほのか さん(ID : 1604826)の作品
黒薔薇伯爵の花園(エデン)と秘密の楽園(ミステリー)の応援短編です。
自作「ギレイの旅」の主人公、儀礼がミステリアスで美貌の兄妹に出会います。
銀髪美男子vs金髪美少年、笑顔の対決(笑)が見たくて書きました!
銀髪美男子、黒薔薇伯爵はとても素敵なので是非読んでもらいたいです!
※この短編には、もふもふ成分が入っています。
この作品は「N5790FX」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
独特の世界を持つ少女と彼を見つめる女の子の話。
「顔がいいなら無罪でよくない?」
その日、グランデージ帝国では叛逆者の死刑が行われようとしていた。
しかし死刑執行3秒前「こやつ顔良」という王女の一声で、逆転無罪が決定する!
このイケメン、殺すには惜しい。
だから従僕として召し上げることにしました。
若干12歳の自由気ままなご主人さまに振り回されて、某国の元騎士団長はツインテ執事として王宮を駆け巡る。走れ犬!ついでに舐めろ、私の足をな。
ロリ王女とガチムチ従僕が、王宮の闇と立ち向かう――。
~リギア堂シリーズ~
魔術士リュウが営む、魔法のお店、リギア堂。
様々な事情を抱えて訪れるお客に、店主のリュウが相応しい品を薦めます。
シリーズ第4作目の品は、ルーレット。
戦争が始まりそうな町で、「正しい選択」を求めるお客に、リュウが貸したルーレットは、どんな答えを出すのでしょうか……?
※この作品は、自サイト「天弓の的」 ( http://mutuki08.fc2web.com/ )にも掲載しています。
よしおはある正午、頭頂部がこんにゃくゼリーのようにふるふるし始めていることに気づいた。それはじょじょに広がっているようだった。病院に行くことにした。
独身農家が愛情いっぱいに育てた野菜が突然光出して美少女やおっとり美女に!?
ごく短文の読み切り物語です。
先生! 今日も空がきれいです!
あなたは奇跡を信じますか親に捨てられた慎二にその答えを気づかせたのは――
短編小説『魔王様が保父』に出てくる、リーダーオウノくんのお話。
その類い希なる実力で勇者パーティの要として活躍を見せていた女騎士は、ある日突然解雇を言い渡された!
「アヘ顔の出来ない女騎士など要らぬ!!」
そして女騎士は婚約者にも捨てられ路頭に迷うのだった…………。
病弱な百合がいつもと同じように寝込んでいる、そこへ鬼の子供が訪れる。
ふわふわと空を流れる白い雲。風に流れて様々な形に変わっていく雲を、今日も人知れず“雲流し職人”たちが空に流している。
※この作品は【木漏れ日の中の切り株】という自ブログからの転載です。
柏木弥那は弟の達矢にバースデープレゼントとして懐中時計を贈った。
達矢は時計を、趣味である競馬に利用しようと考えたのだが――
異世界へ召喚された男山口博人は目の前にいる女性に尋ねた。
そこは異世界。
あぁ、新手のアミューズメントか何かか。
そう勘違いしたまま博人はアリエルからスキルを貰い連れられるまま向かった先は……
ルイと名乗る少女と、一人の少年のお話。
道先配達人の優一はとある依頼を承る。それはちょっと遠くの大国にいる、歌姫への手紙だった…―。癒し系ハートフルストーリー。………?
追放されたけど取り消してくれたしもう遅くない。
そんなことがあったとさ。
主人公フラウは、旅先でドラゴンによって全てを失った少年に出会う。
弟子してほしい。
思いがけない申し出だったが、フラウは少年にかつての自分自身をみる。
そして出会いは、フラウ自身の救いでもあったのだ。
これは、元女神が『人間』となる物語。
やっほー、みんなお久しぶり!
ポチはポチだよ。
背は小さいけど、いつも元気な豆柴獣人の女の子だよ。
前世は豆柴の女の子だったんだ。
今日は、ポチはお友達のミッケちゃんとリルムちゃんと一緒に冒険者ギルドで出張販売をするんだよ。
そうしたら、初めて見る魔法使いのお姉さんに出会ったんだよ。
よーし、ポチは初めての人でも接客を頑張るのだ!
ポチの大活躍振りは、以下のURLに載っているよ!
是非見てね!
https://ncode.syosetu.com/n3285hm/
公爵家令嬢グラナーテは、半年後に次期公爵ゲオルグとの結婚を控えていた。
そんなある日、彼女は呪いをかけられてしまう。
悲痛な面持ちの周囲に対して、グラナーテが見せた反応とは……?
※ゲーム風にシナリオを表示できる「TapNovel」版を小説風に改稿。
https://tapnovel.com/stories/7666
ここは神がいて、悪魔がいて、竜がいる魔法の世界。
世界では日々争いが起こる。国が戦い、種族で争う。
そんな世界に生きる、とある強力な魔法使いの旅の中の日常。
それはそれは大きな歴史の中の小さな出来事。
しかし、未来は壮大で、凶悪で、でも慈悲がある。
これはそんな未来に続く歴史の一幕。
とある依頼を果たすために城下町に向かう"私"とラインハルト。城下町まではまだ遠く、途中で辿り着いた石の街で休める場所を探すが……
日本のどこかにあった、清流のほとりの田舎町。
おそらくは1980年代後半。
地元の高校で起こった、ある日の午後の小さな事件。
(ブログ『水と剣の物語』からの転載です)
http://novel-local.at.webry.info/201106/article_10.html
両親に捨てられ、強くなって見返してやろうと考えた真っ白な髪を持つ少女「呉葉」と、小さな子狐「いおり」を包む、「纏衣」と呼ばれる不思議な現象が織りなす妖ファンタジー。
僕はソーマ、大魔術師って呼ばれてるけどほんとはね・・・
家出をしていた宿屋の娘のアーニャが久しぶりに帰って来た。ところが彼女は正体不明の回復系モンスターを連れていて……
地下にはいろいろと変なものが暮らしています
眠りはいつの日か目覚め、芽吹きの季節も流れゆくものよ
ごく普通のマンションに住み、リオでの式を夢見る二人。ある日二人はエンジンの故障をきっかけにあるコインと出会うことに。彼らはリオで式を挙げるが…
西暦二〇XX年。
日本は減少の一途を辿る労働力を補うべく、新たな施策を敢行した。
――異世界リ・ナートからの、異世界人労働者受け入れ政策である。
風が吹く草原の真ん中。とある少年と少女の、一つの物語が終わり、そして始まる。それだけのお話。
ある日の午後、私は天使に出会った。
天使とある「条件」をもとに、羽を交換した。
そして私達は翔んだ。
川面が美しかった。
抒情小説。
「あ、あった!」先輩が指を指した方向には、まるで絵本に描かれたような可愛らしいお菓子の家があった。「わぁ! すごい!」私は思わず感嘆の声を上げた。壁やドアはクッキーでできていて、ドーナツやクリーム、マカロンなど色々なスイーツで飾り付けられていた。屋根までもお菓子で出来ている。頭がくらくらしそうな程の甘い香りが漂う。
大学のサークルに投稿した小説。
既にあげてある『ユリウスの墓』と世界線は同じ。書いたのはこっちが先。
集団転移に巻き込まれ、当たりスキルを引いたのはよかったけれど、幼馴染みが生産系ってことで追放されそうです……どうしよう
争いが武力以外の『とある事』で決まるようになって、数百年後の世界。勇者と魔王による、ゆるーい正月の一コマ。***ゆるふわ設定のSSSです。
定年間近のおじさんが、暇をもて余して100円ショップをうろついています。暇潰し目的の知恵の輪を手に取ったことから、物語がはじまります。
よるのうた、よるのはな、うたげのよる、続編。
歌う人外の者を追いかける。
この世界は夢なのかもしれない。だとしたら、それは誰の夢だろうか。
悪夢だろうか。それとも幸福な夢だろうか。
学校の花子さんは、女性の憧れ職業ランキングの一位にあたります。あなたもなってみませんか?
『おーいお前ら、今日から俺がルールな!』
魔王様は今日も酒を飲んでサキュバスをはべらせている。
冬のある日、ユーリたちは依頼で近くの森まで来ていた。
しかし、三人は依頼そっちのけで雪像作りを始めてしまう。
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窓際クランの奮闘記のスピンオフ作品です。
しかし、この作品だけでも読めるようになっていると思います。
(登場人物概要)
ユーリ、レイラ、フィーの三人は窓際クランのクランメンバー。
このままでは来年には無くなってしまうクランで、必死に、でも面白おかしく生活しています。
そんな彼らの冬の一幕を切り取りました
。折りたたむ>>続きをよむ突如、モンスターがあふれる世界になってしまった世界!
この過酷な世界で俺はどうやって生きればいいのか!?
蟹工船も真っ青な世界を前に、俺は特別な能力に目覚める世界!
ケモノ族である陽太と愛美。
自由気ままで愛嬌たっぷりの愛美と、それに付き合う陽太。
二人のケモノ族カップルの他愛ない1日の描写です。
*こちらは、FELLOW様との共同企画、『無茶ぶりカップリング恋愛小説~奇妙なふたり~』の一環として書き上げました。
甲賀峰剛志は高校卒業後、就職した会社をわずか二ヶ月で退職し、ニートになっていた。そんなとき、彼の前に悪魔と名乗る女性、アヌビスが現れた。
彼女の目的とは一体なんなのか? そして剛志は働くのか?
ここは、今から数万年後の世界ーーー。
この世界は氷河期に突入してしまい、地上では暮らすことが出来なくなってしまった...。
そんな中、人は新たな居住地として地中を掘り、そこを固めて仲間たちと共に住むようになり、後に人々は、そこのことを「ヒミツキチ」と呼ぶようになった。
しかし、そのヒミツキチも土地や食べ物などの取り合いの戦争が起きる...。
そしてこの物語の主人公、ナギサのヒミツキチにも戦争の紛は降りかかる...!
そしてナギサ含め、二人だけになってしまった僕たちの
世界...。
残りたった二人だけとなってしまった世界で戦争をどう太刀打ちし、どう乗り越えていき、暮らしていくのか...?
君ならどうする!?
(この物語はフィクションです。人物名、設定などは全て架空のものとなっております)折りたたむ>>続きをよむ人間族とモンスター族が少しずつ歩み寄りつつある世界でASMR動画投稿が趣味の一般スライムが知人の獣人種族に勧められてVRMMO生配信を始めるために物理的に奮闘する話
VRシステムに関する描写がありますが、現実の物とは全くの別物となっております。また、パンデミック、寄生虫の描写がごさいます。
神様不在の神社から降ってきた不穏な言葉に、仕方なく石段をのぼることにした。
魔法薬店みどりのゆび本舗。今日も魔法薬を求めて客が訪れる……
異国で誰かに、感謝する少女。
ベラーノ・フラベルはフラベル公爵家の次期当主である。
彼には可愛い妹が三人いる。
ある日、可愛い妹の一人であるフユ・フラベルがベラーノに手料理を作ってきた。
可愛い妹が作った初めての手料理。
食べないわけにはいかない。
例えそれが目玉焼きと称された眼球と口のある緑色のデロデロした物体であろうとも!
今、ここにベラーノ・フラベルの戦いが始まる。
邪悪なる魔術師アンドリューは犬猿の仲である狂王ロバートの秘宝を奪い、迷宮の深部で秘宝の研究をしていた。
やがて、その行為にも飽き、現実逃避に冒険者たちの情けない姿をみるのが日課になったアンドリューの目の前に現れたのは…?
田舎のバス停、雨の為に雨宿りをせざるを得なくなった青年と、その相棒のひとこま。
暑い暑い夏の日。
向日葵と少年の小さな不思議の話。
いじめられっ子、森の狼と出会う
私はヒーラー巫女として勇者様を支えます!その3。
この世界に呼び出された勇者と、その勇者に恋するヒーラー巫女のお話です。
私は見習い錬金術士のミミリです。
最近、私の大事なぬいぐるみ、うさみの様子が何やらおかしいの。
「ちょっとお散歩行ってくるわねん」
……って散歩に出かけるのはいつものこと。帰ってきてから、様子がおかしいの。
いつも、ソワソワ。時にぼーっとしちゃって。
おめかしなんかも始めちゃったり。
まさか、うさみの想い人(?)くまゴロー先生と密会してるかも⁉︎
今日はゼラくんと一緒に、お散歩にこっそりついて行こうと思います。気分は探偵!
「迷宮なしの名探偵! 真実はきっと、見つけられ
るはずッ!」
……って、有名な名探偵さんの本にもあるように、私、ゼラくんと頑張っちゃいますっ!
◾️見習い錬金術士ミミリの冒険の記録〜討伐も採集もお任せください!ご依頼達成の報酬は、情報でお願いできますか?〜
https://ncode.syosetu.com/n1094hm/
シリーズ番外編のスペシャルコラボですっ!
神崎ライさん(@rai1737)とのコラボイベント第一弾ですっ!
☆神崎ライさんのご作品はこちら☆
https://ncode.syosetu.com/N3370HF/
◾️作者たち以外による、本作の無断転載を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ主人公は、ごく平凡な男子高校生、加藤成次(かとう・せいじ)。
ゲームとジオラマを愛好する、どこにでも居そうな帰宅部員である。
ある日、彼は自分の部屋でうたた寝をしていたのだが、ふと目を覚ますと、紅い月と蒼い星が夜空に輝く丘の上に居た。
しかも、そこに現れた少女曰く、自分は救世主なのだという。
これは、そんな異世界ファンタジー体験を、一人称で綴った、緩やかな冒険譚。
大掃除で発掘された鳴らないオルゴールをどうにかする話。
男性なら誰しも通らなければならない道。そう、彼女の父親という大きな関門を。
主人公の正樹も、ついに彼女の父親に会いに行く決心をする。
はたして、その結果はいかに。
黒の天使と呼ばれた誇り高き天使は、その命を散らすこととなった。しかし、神の悪戯により、黒の天使はその魂を転生させる。
かつて夢見た千年帝国。選ばれし者達の遙かなる栄光の王国のために、黒の天使は再び動き出す。
転生した黒の天使の名はにゃーく! 誇り高き黒猫(二歳)なり!
神が見守る世界"エデン"
獣人が多く住む国"フォータム共和国"
この地に住む冒険者の日常の一コマ
本編[神が見守る世界で僕は]のサイドストーリー
いま影で書いている新しい小説の一話です。
一話目でブラウザバックは避けたいので、
アドバイスをよろしくお願いいたします!!
小さな少女とお師匠様と聖女の短い短い物語。ハッピーエンドが好きな人は見ないことをお勧めします。
吸血鬼バンは、あるボロボロの洋館に一人で
住んでいた。そこは誰も近寄らず、誰も
来ない、はずだった。
ある朝、いつも通り眠るため棺を開けると
そこにいたのは・・・。
眠るのが好きな吸血鬼と活発な少女のほのぼのストーリーです。
初投稿です。
アメブロでも、同じのを書いてる途中だったんですが、こっちで先に投稿!
20年後の自分と、未来について語り合う、不思議な体験をした少女の短編小説。
是非感想お聞かせください!!!
2022年3月6日に栃木県那須町の国指定の名勝史跡で九尾の狐伝説の殺生石が真っ二つに割れているのが発見されたニュースを見て突発的に書きました。
短編です。※反響があれば改めて続きを書くかも?※
数百年前に封印された伝説の妖狐『九尾の狐』それが封印されてできた殺生石が令和4年冬のある日突如として真っ二つ割れ伝説の妖狐のセツが復活した!!
しかし、九尾の狐は長い間石にされていた為か、妖力を失い妖狐から幼弧へと変わってしまっていた。
「わらわをこんな目に遭わせた人間共よ
覚悟しておれ!! 必ず妖力さえ戻れば必ず復讐してやるのだ!!
日本だけではなく世界中に混沌の渦を巻き起こし人間に災いをくれてやろう…………なんじゃと!? かりんとうまんじゅう? そんなものでわらわが止まると思われてはこま――うまぁ~。カリカリもちもちで美味なのじゃ~」
果たして日本と世界の運命はどうなる!?そしてセツは本当に世界を混沌の渦を巻き起こす事はできるのだろうか?
伝説の九尾の妖狐が巻き起こすほのぼの世界征服物語の幕が今開くのか? 折りたたむ>>続きをよむ剣の木、バミリオン王国にあるそれは剣のなる木として神ノ木としてまつられていた
そしてこの少年レイ・シュレイスは自身を落ちこぼれて言い
自身の剣を決める日に神剣ルベリウスを手にする
弱気の少年と強気の神剣
この2人の友情、成長、たまに面白が見れる物語です
アキ・フラベルはフラベル公爵家の末娘。
彼女には素晴らしい兄と素敵な姉、そして双子の可愛い姉がいる。
ある日、素敵な姉フユ・フラベルの料理が個性的過ぎると聞いたアキ。
それなら自分がお菓子作りを教えてあげようとアキは考えた。
楽しく始まったクッキー作り。
しかし、事態はアキの予想だにしない方向へと向かっていく。
血のような赤。
どこから来たのか分からない紫。
姉がクッキーと呼ぶ青い何か。
アキ・フラベルの混乱が始まる!
恋が終わったらさらっと忘れてしまいましょう。そして新しく彼氏を捕まえるのだ!
この作品はエブリスタ、pixivに似たような話を掲載しています。
初代エルフの女王の転生体、フェイルーン・ストロノークは世界を巡る旅をしていた。そんな中、今回訪れたのは人間たちの大都市。そこで起こった、現地の少女たちとの物語。
何となく思いつきです。
異世界転移とも、とれますが。昔懐かしいゲームの世界へ。魔物も自分のターンになるまで攻撃を待っていてくれるゲームです。
マルクはとある村でハンターとしてすご腕と評されていて、十五歳のある日、冒険者組合に所属するため王都にやってきたのだが……
王国中央通信記者である私は、各地の聖女を連続取材している。
今日、私は王国の最北端に位置するオレアス辺境地を訪れた私は、この地をただ一人で守る聖女フェティアへと初取材を試みたのだが―――
竜が好きなちょっと抜けている主人公が、転生して竜?と友達になる話です。
R-15は保険です。
スマホから
2019/06/25 12:25に投稿失礼します。
改行などは、後ほど対応いたします。
ドラグニカの外伝です。宜しくお願いします
人間の世界をブラブラと見て回るのが好きな美しいバケモノ、オルトリア・グリュントリヒ・イーヴィルロード。
ある日遊園地を訪れたオルトリアは退屈していたところ、たまたま見かけたヒトの迷子を保護することになってしまい……。
強さゆえに一人で生きるバケモノがある感情を知る短い物語。
完結作品である『もう落ちこぼれなんて言わせない!!』の後日談です。
いわゆる「追放もの」や「ざまぁ」系と少しだけ関連するお話になっています。
うっかりシスターと、守護悪魔、見参!
地方の教会の堕落を調査する為に、全国を旅するシスター・ミリア。
彼女には強力な下僕《守護悪魔》が付いていた。
だが、あまりにもウッカリが多いミリアを護る為に、守護悪魔も四苦八苦してしまい……。
旅をしている2人の話です。会話中心の文です。
異世界転生で得た魔法『召喚魔法』を使ったら・・・
逆お気に入りユーザー様が増えたので記念に♪
銀星と黒翼、完結を祝し、読者様からいただいたリクエストを感謝と共に書く短編第1弾!
完結後、ウルとシヴァが、同じ夜空の下で触れる温かく穏やかな時間を描きました。
本編未読の方はどうぞシリーズ一覧から本編へどうぞ!!
桃太郎の異世界風のお話です
暇つぶしにどうぞ
アルトフールという終着の地で暮らす人たちのお話。ほのぼとした短編。
齢16歳の青年クルガと御年367歳の不老長寿のマナの昼下がり。
クルガはマナに儚い想いを抱くが、その紡いできた歴史は彼女のほんのわずかにしか満たない。
自サイトより転載。
勇者が、魔王を倒し凱旋を果たしました。
女性の身でありながら、聖剣を掲げ、堂々と魔王を倒したのです。
世界中が喜びに包まれました。
送り出した王国も、勇者の帰還を今か今かと待ち構え。
そして凱旋し、王との謁見の日。
勇者は投獄されました。
そんな勇者の、ある日の出来事です。
とある正義の味方たちは、どうして悪の怪人と五対一で戦うのか? 正義の味方のくせに、正々堂々と一対一で戦わないのは卑怯ではないのか? ……これはそんな疑問にちょっとだけ真剣に答えるストーリー。
少年、佐伯守は何処にでも居るような少年、でも少しだけ人より変わってる
ある日突然エロ本に引きずり込まれ、咄嗟に手にしたエロ本で世界を救う!!
何を言っているのか分からないと思うけど、読んでみて!!なファンタジー♪
我が家のお隣さんの異世界交流に、私も参加しています。
短編「隣りの王様」の三条家。その隣家の娘さんも異世界人と交流します。
会話文のみの軽すぎる異世界相互トリップ短編。
異世界系小説オタクの彼女は世界を救う勇者に憧れており
小学3年生からの七夕、クリスマス、誕生日に来世は勇者がいい!と毎年書いている
ある日学校に遅刻してしまい、交通事故で死んでしまった
そして、神様の説明もなく美少女吸血鬼として、棺の中で目を覚ましてしまった
前世の異世界知識を応用し屋敷の主として難無く異世界生活をする
だが、彼女は勇者に憧れていたこともあり、この刺激の無い生活に100年で飽きてしまった
なので、勇者パーティーに会うために人間ふりしての人間の国に旅
に出る!
だが!100年たった今勇者パーティーは魔王に滅んでいた!
なので吸血鬼の彼女が勇者のふりをして勇者パーティーを作る!
味方にばれたら終わり(死亡)の別の意味でドキドキ冒険記!
折りたたむ>>続きをよむ偶然の早起きが三文の徳とは限らないわけで。
どうやら私は乙女ゲームの世界に転生したらしい。
ルートに存在しなかった彼の為に、国の為に、尽力しようと思う。
※処女作。乙女ゲーム要素なし、セリフなし、登場人物名前なしの独白風短編です。
最期の言葉は「さよなら」じゃなく「またな」がいい、という祖父の物語
これは、なぜか一月前から数々の問題が発生し始めた町、リントウで、次々と問題を解決していく英雄の物語。ではなく、その裏でひっそりと苦労する領主、ヨツハル・シューゼンハルトの努力の物語である。
――ウェブ神社“お願い事承ります”
そんなページが、最近、静かな人気らしい。なんでもそのサイトにお願い事を書き込んで送信ボタンを押すと、その願いを叶えてくれる場合があるらしいのだ。最近、職場の人間関係がよろしくなお。それで僕はダメ元だと思って、そのサイトにアクセスしてみたのだった
天才発明家、平賀工(ひらがこう)はとある機械を発明した。その名も異世界転送装置ーーこの機械は異世界にアクセスすることが可能である。平賀工は異世界に向かう。果たしてどんな冒険が待ち受けているのか?
何気ない日々を過ごしていた神月海未は誰にもなく歴史にも存在して得ない記憶が自分の中に存在することを古くから考えていた。
そんなとき神さまの手違いで車に引かれてしまう。気が付いたら別世界が広がる。元凶が目の前にいるにもかかわらず、元の世界には力がないため戻れませーんの一言!
どうすればいいのかわからないまま異世界ライフがスタート!!
――ガールがレディーに駆け上がるとき、ボーイも
舞台は、東の魔女の国、ジパング共和国。
登場するのは、由緒正しき貴族の令嬢、サチコ=万福。
そして、その彼女に仕える執事、オリベ=古舘。
これは、そんな二人の日常の一コマを描いた小さな物語。
異世界転移者はカレーが好きだった。
@短編その60
筆者(私)は、未来の見える男と会う。彼に連れられて、さまざまな人の未来を見るのだが…。
最後に起こる小さな奇跡に心が温まる…かも!?
短編なので話が短く収まってますがまったり読んで行って下さい。
犬(シビリアンハスキー)ハスタと主人公が猫を7匹の猫を引き取る話です。
ご主人視点、犬視点、猫視点
会社の帰りに猫の世界に迷い込んで子猫を預かった物語
僕は洞窟で剣を握っていた。異世界からやって来たあいつを迎え撃つため……
マネキの森といわれる森の管理者となったマイカ。この森に住む小さき者達との交流が始まろうとしていた。
この話は交流のある学生ユーザーさんに捧げます。
梅雨の中休みのある日の宵に、少年はあやかしに出会った。
【再掲・初出:2011年6月】
(この作品はパブーにも掲載しています)
俺、猫。名前も猫。
飼い猫だ。
こんな安直な名前を付けた飼い主に彼氏が出来たせいで、俺の飯が少なくなってしまった。
由々しき事態である。
なのに二人の様子がおかしくて・・・。
元々野いちごで掲載していた短編をこちらを利用させてもらう手始めにということで、重複投稿させてもらってます。
おっきな狸と女子高生のお話。
聖堂の小話です。今の季節しか書けないかなと思ってアップしました。
***途中、店主がアンリに思わせぶりなことを言ってますが、「死神は退屈を持て余す」と言うお話を読んでいただけたらその真意が分かると思います。が、R指定のBLです。ご注意くださいませ。***
短編「薔薇の誓い」のその後のお話です。
いつも親の視察について行かされるも、意味を見いだせないオーガ貴族の少年。
ある日、こっそりと屋敷を出て行って、お祭りを見に行くのでした。
転生主人公ではありません。
とある聖女が闇堕ちする話し。
守りたかったものを守れなかったとき、彼女は…
※ちょっとしたグロシーンもあるため、
耐性無い方はご注意を。
せれなは月に住んでいると言う。
でもね、せれな、月にはウサギはいないんだよ。
この作品は、他サイトでも公開しています。
普通の大学生(女)が缶チューハイが入った袋を持ちながら帰宅し、ドアを開けると目の前に白い蛇がいました。あれ、ドアの向こうがいつもと違うぞ。待ち望んでいた異世界トリップのはずなのになにかが違う!
転生前のあれこれを、天使とお喋りするだけのお話。
主人公はちょっと、風変わり。天使は割と乙女です。そのはずです。
田舎に帰ってきた俺は夜、枕元に立つ赤い着物の女の子と会う。
彼女は着物に宿った「キモノケ」という存在であった。
冬をもたらす『氷の女神』。彼女は季節がきても外に姿を現さず、部屋に籠もりきりでアニメを観ていた。
親友たる『妖精女王』は、彼女を説得しようとするが――。
芽亜里(メアリ)は正真正銘の底辺配信者。気の利いたコメントも言えないし、配信ごとにタイトルを変えることすらしない。特別なスキルもなければ、バトルも苦手。それでも彼女が挑むのは、ダンジョンの自然や、そこに暮らす魔物(モンスター)たちをこよなく愛しているからだ!
今回の狙いは皆既月食の晩にしか現れない海棲竜の一種であるアーケロン・ドラゴン。これを撮るために、バイト代を叩いてはるばる屋久島ダンジョンまで遠征してきた。メアリは相棒である生意気なフェアリーと共に、危険な撮影に挑むのだっ
た。折りたたむ>>続きをよむ長らく平和を享受していたピザッツ王国に恐怖の悪魔王ザルダンが現れた。ザルダンと怪物達に大地を蹂躙され、今や国の平和は過去のものである。そこで国王は稀代の女剣士に国の運命を託す。女剣士は2人の仲間とともに悪魔城目指して旅立つ。
10歳の少年タケルは、幾度も見る夢がある。
謎の黒いマントの男と戦う夢。自らが剣をとり、少女を救うために戦う。
やがて、少年はその夢の真実を知るのだが、それはまだ先のお話――
魔王倒して…いやちょっとこれは嫌なんですけど?
そんな勇者はどうするのか?
ケノワはマム=レム王国軍で毎日、わがまま上司キフィに振り回されているようで、操ってる(?)
よく分からないけど二人いつも一緒に居る。
これはそんなある一日の話。
一言「地獄」と答えた。そうだ、あのときは彼がいたはずなのに、今はどこにもいない。幻というにはあまりに力強くて大切だった彼。彼がどこにもいない。
傲慢イケメンに身代わり異世界転生させられそうになったから、「お前を消す方法」を試してみたら、天使になった。
語彙力が足りないわたしでは、これが限界なのですよ。
主人公はある日の帰り道でついてきた迷いプードルを飼うことになった。
ところがその犬は猫そっくりの動作をし猫の鳴き声を出す。
ドッグフードを食べないその犬はキャットフードなら食べることがわかった。
日常に割り込んできたほんわかな非日常に振り回される主人公の物語。
今日も大好きな「悲しみの感情」を食べるために街にくりだす妖怪の少年。でもその日はクリスマス、ニコニコ笑ってる人たちばかりで、悲しんでいる人なんてどこにもいない。しかし少年は見つけた。ひとりだけ。寂しそうに1人で歩いている少女だった。
ーこれは、老いた少年の鮮やか過ぎた記憶の物語ー
異世界に来ちゃったみたいだけど・・・
どうゆう事?
異世界に転移したものの自分はただのおっさんだった。
そこで彼は荒くれ冒険者を目当てにした酒場商売を始める。
元の世界で一度はやってみたかった酒場、しかも冒険者酒場、まさにロマン職。
冒険者たちの武勇伝を日々楽しみに、おっさんは酒場のおやじとして平和に騒がしく生きてゆく。
とある夏の物語
切なく大切な短い夏の日々に感謝と祈りを
青いリボンの少女は、魔物の住まう恐ろしい森を今日も駆けてゆく。何事もなく森を通れるよう、狼男の工作も気付かずに。
聖女は、久々の休暇という事もあり、お忍びで常連客として王国式マッサージ店来店。いつも指名している店員のマッサージを受けている間、クズ勇者や変態王子との事を思い出し・・・。
僕のところにやってきた訳ありの奉公人は、いつしか僕の心に住むようになった。彼女と家族になるまでのあれこれ。
事故により植物状態の主人公が邪神として転生し、スローライフを満喫する予定の物語です。
duplices《ドゥピリーチェス》の外伝です!本編でスポットが当たらなくて説明不足なあんな人やこんな人も出るかも?
本編よりちょっと暗い可能性も…
本編はこちらです。
http://ncode.syosetu.com/n7354be/
永遠の命を持つという「不死鳥・火の鳥」と「天馬ペガサス」が、動物園の檻の中にいた「知恵のある熊」を異空間の牢獄に閉じ込めてしまった。熊は永劫の時を一匹で過ごすことになるのだが、原始生命体の如く進化を続けてしまうのであった・・・。
銀河系にはこんな管理者がいて、だから地球上には生物がいます。って言う感じです。
人間は業が深いので、未知の生物が勝手に生まれる事多々有るんじゃ無いかと。
出落ち作品ですので、短編です。
いつか長編になるかもしれないメモ書き的短編
魔物に転生した親友とその契約者として転移した主人公は異世界で生きていくことになった。
街の外には魔物が跋扈し、ハンターと呼ばれる者達がそれを狩る…
そんな世界で店を開けば(街に引きこもっていれば)きっと安全…ですよね?
この物語は、ゲームの悪役令嬢に転生した私はラスボスエンドを回避したいが、追放ヒロインに溺愛されて困ってます。のアンゼシカとミリアとのショートストーリーです。
宇宙に憧れをいだく少年フレデリック。彼の前にあらわれたのは、テレパシーをつかって脳内に語りかけるじじい。彼はいった。「力は欲しくないか」ーーいやいや、そんな甘い話があるわけ……。あるもんだね!というか、まじですごくない?
※基本的に自由気ままに、自分のために書いてますが、批判感想については大歓迎です。技術・モチベーションの向上につなげたいです。なんでもすごくありがたいので、もしいただけたら、穴があったらもちろん、なくても入りたいです。
悪の華の悪の端。今回はライ麦畑に追放ものやってもらいました。少し未来のお話です。
永遠に続く放課後で兄妹が始める、禁じられた遊び。そして新たな創世記が再び始まる――。
コミカル、シュール、ハイパーダークファンタジー掌編。
※他サイトに掲載した作品の完全版です。
あたくしの世界、聖女がすぐに祈りを失うの。
困っちゃうわぁ。
変わり者の他の世界の創造の神に相談してみたら、上機嫌に魂をくれたわ。
もぅ、急なんだから。
でもいいわ。
他の神が言ったからじゃないわ。あたくしがこの子を選んだの!
幾千の戦いを経て、ついに魔王城へとたどり着いた勇者。
彼を待っていたのは、魔族の王「魔王」。
しかし、勇者は魔王に――。
――土下座した。
「魔王……いえ、魔王様!!
俺をあんたの軍に加えてくれ!!!」
勇者として異世界に召喚され、魔王を討伐することができた田中真(たなか まこと)。
王からは功績を讃えられ褒美を与えられることとなったが、田中真はその“意味”を理解していた。
数年前に書いたお話の供養です。
例に漏れずこれもメインストーリーに行く前に終わっていますが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
気に入ってるお話なので、
気が乗れば続きを書きたい気持ちはあります。
あるゲームの一つのパーティの会話
情景描写が一切ない、チャットのみです。
(ジャンルを誰か教えてほしいです)
なぜ暴食の魔王が我が王の側に居るのだ
何故この我では駄目なのだ?
贄も我ならばもっと多くを用意出来るというのに……
嗚呼、早く我が金色の魔王にこの身を持って仕えたいものだ
――――『黒焔の獅子』と『白の書』の前時代の話です――――
本作は、拙作『剣と弓とちょこっと魔法の転生戦記』の2019年エイプリルフール特別編(第九章十七話直後に投稿)として投稿された作品です。
前世の記憶を思い出したため、捨てられた主人公。雨の日に拾われた少女が十五歳になる少し前のお話。
にぎやかすぎる花見客から逃れ、ひと気の少ない神社で桜を眺める。
なぜか幽霊付きで。
≪鬼≫が出回っている、と噂のある村があった。いつも鬼退治を依頼される男は、ある日不審な少女に出会う・・・。*鬼は外・福は内*
とある魔法のある世界に、人々から星降り島と呼ばれている離れ島があった。
病院の存在しないその島に、ある時ナズナと呼ばれる魔法師の少女が渡り、長年の問題であった風土病を解決。薬屋を営むことになった。
これはその少女と島民の日常について描く前の、短い話である。
下校途中に魔法陣が現れた。
まさか、勇者召喚!?
目の前にあらわれたのは美人だけどゆるーい魔王様。
その魔王様に“勇者”になってくれと頼まれて…?
この町は絵描きの町。しかし、彼は絵を描かない。けれどこの町の人々は口をそろえて言うのだ。彼こそが、この町一番の絵描きであると。
悪名高く、最強であり最凶の魔術師に懸賞金がかけられた。何人も挑戦するも失敗。そして、勇者と呼ばれるものが討伐に出る。それに対して魔術師は勇者を出迎えるべく仕掛けを施す。魔術師視点の1人称。凶悪のはずだが、半ば天然さんな魔術師さんです。短編完結
とあることを除いて平和に暮らしていた女子高生、新田芽(あらためい)。
そのたった1つの問題点は……兄への恋慕。
そんな彼女の禁断の恋はある日唐突に終わりを告げる。
兄が消え去ったのだ。彼女と、親友の目の前で。
雷雨の中に消えた兄はさらに記憶までも世界から奪っていった。
いたことすらなくなった兄を想い、泣きそうになるメイ。
彼女を救ったのは親友であるユキだった。
そして世界は回り始める。ユキの実家である怪しげな伝承が本当であったがゆえに……。
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同じ相手に
恋する少女2人が異世界で無双しつつ百合百合するお話です!
折りたたむ>>続きをよむここはある王国の地下。
ここでは毎日ある儀式が行われていた。
それはこの世界を揺るがす存在である"大魔導師"と"勇者"そして"魔王"による異世界からの【あるもの】を呼び出す儀式だった...
10連休は長いよねぇ。どうしたもんかなぁ。
確かに、魔法チートは貰いました。
嘘も言われてません。
でも、転生先が現代日本なんて聞いてないぞ……。
ある最強傭兵ギルドの日常。
「あらすじこれだけ?」「謝るからだからその拳をこっちに向けないでってアー!?」
煌月皇国のとある街にある『夕陽之駅』。その駅には、みんなを笑顔にするにゃんこの『ジョー』がいる。夕陽之駅を利用する女子高生が語る、ジョーとのちょっとした日々のお話です。
ただ立っているだけの平凡な木があった。
そんな木のもとに少女が迷い込む。
少女から木は外の世界を知る。
木は夢見る。外の世界を。
不思議な存在がくれた、不思議な忠告とその理由
聖堂の小話です。
今回は店主にちょっと恥ずかしい思いをしてもらいました。
本当は画家になりたかったのに勇者に選ばれてしまった少年と、その少年の許婚であり愛情を一身に受ける少女のある日常の一頁。《個人ブログでも同作品を載せています。》
☆『小心者エルフと脳筋魔術師』シリーズ4☆ < 外伝 2 >
勇者の血筋であった青年の死から、妖精ガンコナーは彼の代役を務めることになった。
その勇者の妻となる女性騎士ヨメイアとの生活が始まる。
荒廃した世紀末を救う為に、禁忌を冒しその身を亡ぼした老魔導士は死後、平和な世界で生きる事を望み現代日本へ転生した。
無事に日本人へと生まれ変わった元救世主は、雨宮マサトとして生まれ育ち、現在高校生として特に不自由のない生活を送っている。
ただし、前世界で得た異能力と記憶を保持したまま。
現代日本を舞台としながらのローファンタジー。
こんなもん書いてすいません。
兄に急に思いついたとかいう設定の紙(5行ひどいw)を渡され適当に膨らまして書いてと頼まれて書きました。
ちょっと息抜
きの意味もあります。
ゆるしてにゃん(´・ω・`)折りたたむ>>続きをよむ無人島に1人の女の子が流れ着いた。そのことに気付いた島の主、海の精霊王(1000年の引きこもり)は……?
務めていた会社が倒産し、その後始末に追われてロクに休む暇もなくパンツを汚してしまった夜。
私は夢の中で女神を名乗るスーツ姿の女性に遭遇してしまった。
うんとこしょ、どっこいしょ。
前書きを一読されてからお読みください。犬を飼っていないのに書いた作品なので、犬の描写に誤りがあるかもしれません。
立て替えた新居に引っ越した白桃 二葉は寝る前は無かったドアを見つけた。そのドアを開けた先は家の外、ではなく異世界だった。そこには同い年であろう少女がいて、ここはどこ?異世界、日本で少女と揉めた。痺れを切らした少女は家の外へ連れて行き……?
その一方でこの少女達のやり取りを池の鏡を通して見ていた男女がいて、白桃 二葉が異世界に来たのはその男女が変えた運命だった……?
(R15は保険です。血など一滴も出ません。ほぼ異世界です。少し日本ですけど家の中だけです。この続きの物語、連
載版として書きます!絶対!!)折りたたむ>>続きをよむ 明けましておめでとうございます。
書きたかったので書いてしまった作品です、悔いはありません(空前絶後の爽やかスマイル)
今年も一年、よろしくお願いします。
ヴィーナスピーナッツに会うことで、新たな自分に出会えるというが・・・
これは獣人達が暮らす、魔法が存在する世界の話。
霧の都ランドン。その郊外には、妙な物を栽培する小さな農園がある。
その農園の主に会うために、探偵二人はその農園を訪ねるのであった。
……世の中そんなに甘くないって言うか……うん。
俺は絶対に諦めないからな!
ハーメルンでも
国領から外れた草原に居を構える魔女がいた。 今日も今日とて、魔女は平和に世界を眺めたかったのだが…… 中世界で過ごされる、ある日常の一篇である。
ぅゎっょぃ
美しさ可憐さ清廉さよりも強さ強烈なメイクの聖女様が来た、いう傍観者視点。……擬似日記風?
魔王ジーンと魔王討伐隊隊長である勇者アンゴランの間に生まれた息子リオン。彼等は久し振りに魔王城を出て、近くの山へピクニックに出かけた。
ごろつき王の悪名も高きルグス・リヴィオンから、何とか逃げ出す事に成功したラシャーダは、傭兵仲間と共に飲み明かす。しかし、彼らにとってこれは束の間の休息。翌朝、命を賭けた傭兵稼業へとそれぞれ戻るのであった。
神器のハンマーを盗まれた、雷神トールは、
花嫁に化け、ロキと共に、巨人の国へ向かう。
そこには、巨人の、スリュム王が待っていて――?
ラノベ風・読み易い北欧神話。
その夜、現れたのはもふもふの可愛いやつら。
ソントクバンクの創業社長であるソントク。ここ最近事業が波に乗る彼を、密かに狙っていたもふもふの可愛いやつら……。果たして、彼らの持ち掛ける商談とは。
うぬ〜っていう感じの物語です
漫画家だった主人公が、駅のホームで身投げする。
生まれ変わった異世界で、全力で趣味に生きる物語の、構想です。
いずれ、タイトルと内容を吟味して、書き直す予定です。
個性的な仲間との出会いを考えているのに、そこまでのプロットが上手く纏まらないので、短編の習作です。
出来上がったら、いずれ投稿しようと思います。
7才の子供が、遊園地の魔女の館に展示してあった、魔女のほうきで本当に空が飛べた!超短篇ファンタジー
作者自身の『小説家になろう』サイト内の小説での登場人物による『宴』の物語。
魔法あり。冒険者あり。中世ヨーロッパと言う王道モノの転生を果たした高校1年生の少女。
前世では平平凡凡な彼女は異世界でミリィと言う女の子として転生を果たした。
今世でも単なる村娘Dって感じの平平凡凡の生活だったが6才の時に村が熊に襲われる。
村人の多くが怪我を負ったのを見てミリィが傷口を撫でると怪我が治った!
それが運命の分岐点。
村娘Dがなぜか王都で聖女にクラスチェンジ。
8度目の転生を迎えた男の話。
※こちらの作品はたぐまにさんの「オスカー・シャロンの魔道工房」( https://ncode.syosetu.com/n8850dx/ )の二次創作です。重大なネタバレ等はありませんが、なるべくなら本編の第二章終盤〜閑章くらいまで読み進めると人物関係等が分かりやすいと思います。
「シャロンから「いつもお世話になってる大事な人にお菓子を贈る日」という情報を小耳に挟んだカイマン、庭園のハーブや果物をふんだんに使ったタルトを焼き上げ、「一体誰に…?」とそわそわヒソヒソするメイ
ド隊の面々に見守られながら鼻歌交じりに出発。
「でけぇ」とか言いながら食べるオスカー。」
というたぐまにさんのツイートを拝見して、突然閃き、カイマンの活躍を願う身として、文字書きとして書かなければならない使命感に駆られました。なるべくツイートの内容に即したストーリーになったかと思います。
オスシャロは魅力的なキャラクターが多く、独自の世界観が素晴らしい作品です。百聞は一見にしかず、まだ読んだことの無い方は早速本家を読みに行きましょう!
ところどころ拙い上に、オスシャロの設定をきちんと反映出来ていないかもしれません。時系列もあやふやです。それでも大丈夫な方はどうぞお読み下さい!
この作品は「N8850DX」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむお山のキツネはそろそろお嫁さんがほしいなと思っていました。そんなある日に出会ったのは……。痛そうな表現があるのでR15となっております。
※自サイトにも掲載しています。
学校でも存在感のない僕はある日、街で暴漢に絡まれた所を不思議な少女に助けられた。少女との会話で気付かされた世の中の摂理。勇気を持って動かなければならない事の大切さ。ちょっとだけ不思議なハートフルストーリー。
本編「とある王女の恋物語」番外編です。
隣国に嫁いだサラのその後の日常の一コマです。
異国の空の下で暮らすお姉ちゃんからのお手紙は、私のしらない世界のお話。
どうして私は自由になれないの?
特異技能を持つお嬢さんと、そのご両親(特にパパ)の苦悩についてのお話。
大きな屋敷で働く主人公、ヒナ。
ある日お嬢様であるシーナを探していると、花冠と花の指輪を持ったお嬢様を見つける。
ふわふわで可愛らしいお嬢様となにか訳アリの従者のお話。
昔々、突如世界に現れ国を荒らしまわったドラゴンを退治した6人のチームがいた。
彼らはかけがえのない仲間を一人を失いながらも見事ドラゴンを討伐し、残された5人は伝説の英雄集団ドラゴンバスターズとして後世に名を遺したが、途中力尽きてしまったその男はいつからかその存在すらも忘れられ、名もなき英雄となってしまった。
時は過ぎて数十年後、とある村で7歳になった子供の成長を祝い、祖霊からの加護を得るための守護霊召還の儀式が行われた。 周りの子共が順調に先祖霊を守護霊としてゆく中、ドラゴ
ンバスターズに強く憧れている夢見がちな少女ヴィクトリアは先祖ではない霊を守護霊としてしまう。
その霊こそが忘れられ英雄、幻の6人目「流星の旅人」マークだった。折りたたむ>>続きをよむ悲しいお話、皿屋敷。だけど実は井戸の向こうに異世界があったなら……?
怪談にならない和風ファンタジー冒険譚!
最強と言われる彼は、ある日突然仲間を募集する。最強たる彼は、どんな仲間を手に入れるのだろうか。
我は魔王に求婚を申し込まれ、戦いに勝利すれば受けるといった。そして負けた我は魔王の花嫁になる事が決まった。そんなわけで結婚式である。
皆さんは来年の干支知ってますか?そう戌年ですね。
この物語はそんな来年の干支に選ばれた柴犬の物語。
異世界転生、転移は神さまの会議によって決められていた?
ほぼ、会話文で進みます
戦うことが大好きな1人の魔族が居た。
強くなり過ぎた彼は魔王となり、世界へと宣戦布告をする。
それから時は流れ、魔王城にて勇者を待ち受ける魔王。
そんな魔王へと突如悲報が届き、彼を失意へと追いやる。
その時、憂鬱を抱えた魔王がすることとは―――。
「我輩、超頑張る!」
大森林から来たゆるいエルフと、森のそばに住むばーちゃんの話。
デモン・ド・ベルフェゴーナIX世は魔王である。
「ーー以上によりデモン・ド・ベルフェゴーナIX世を魔界より追放する!!」
……1秒前までは。
もうこうなったら隠居して趣味のDIYとか料理するしかない。
どこかの世界の不死者たちの話。
フタナベ=アツシが世界中のダンジョンを紹介する人気旅行記
その取材の一端を書き記しました。
転生したら異世界で子猫になっていた。
しかもどうやらヒロインのフラグを立てる為だけのネコのようだ。
じゃあ、好きに生きて傍観者として乙女ゲームを楽しんでみよう
仕事から帰ると、暖かい我が家。
そして、ご飯を作って待っていてくれる・・・・・・異世界の王様。
会話文のみの、軽すぎる異世界相互トリップな短編。
TSした元少年の河谷。
彼女はボッチだ。
その河谷はお一人様学生生活を今日も楽しむ……つもりで居た、はずなのです。
眠り姫は眠りたい。
眠り姫は忘れたい。
何を忘れたいのかですって?
・・・もう忘れてしまいましたわ。
「魔王…ごほん、ソーサラーのヴァルドだ。よろしく」「……ん?え?え??」ねんがんの勇者パーティに入ったら魔王がいた話。
男は三十路になろう頃の独身であり、一人暮らしだった。男は帰宅途中に気になる人影を見つけた。影は迷子の男の子だった。
天体観測が好きな少年スバルは、ある日森の中に青白い光があるのを見つける。光のある場所に近付くと、そこには一人の少女がいた。
※大学のサークルの文芸誌に載せたのをそのまま投稿しています
吾輩は獅子である。先ほどまでは。気づけば別の生き物が体にくっついていた。
火吹き獅子、黒山羊、そして蛇。三体の怪物たちが一体のキメラとなり、ただ自己紹介するだけの短編物語。色んなファンタジーで強敵や踏み台にされるモンスターたちの、のんびりしたやり取り。ただし血は流れる。
村人A、村人B、村人C、村人D、村人E……彼らは、よくあるRPGの裏側で、今日もせっせと働いている。
【これは】16時間夜勤が月6回を超えるとどうなるのか【フィクションです】
まさかの続編!
そして今回も重要なお知らせ。
あくまでも、これはフィクションです。
現実の人物・団体などとは関係ありません。
ご理解いただける方のみ、お読みください。
いいですね? こ れ は フ ィ ク シ ョ ン で す。
※単独でも読める物を目標に書いていますが、シリーズを通して読んで頂けたら嬉しいです。
シリーズURL⇒http://ncode.syosetu.com/s6551d/
魔族と人族が戦争をしていたそんな世界。
クールな勇者とやさしい魔王が国を立て直すお話。
シリーズ三作目にして遂にクールな勇者がデレた!?
★簡単なおさらい★
魔王と勇者対峙⇒友達になろうよ⇒外交官必要じゃね?⇒本作
ダンジョンから溢れ出て街を襲おうとしたモンスターを一人で討伐したオデュッセウス。
彼は英雄と呼ばれるようになり、叙勲もされた。
だが国王は、平民であるオデュッセウスをただの道具としてしか思っておらず……。
「出て行ってやる!!」
とうとうパワハラに耐え兼ねたオデュッセウスは逃げてしまう。
並の場所ではすぐに見つかってしまうし人間不信にもなってきていたオデュッセウスは隠れ家にと、寂れた観光地となっていたダンジョンを選ぶ。
オデュッセウスはそこへ住み着き、道中で買
ったスクロールより小間使いを召喚した……はずだった。
されども偶然の産物で『おかん』は召喚され、オデュッセウスを甘えさせて自堕落な生活へと変貌させていく。
「ニート最高♪」折りたたむ>>続きをよむ ある特定の言葉しか話せなくなる奇病【女騎士病】
それは突如として発病し、決して治ることは無いと言われている。それでも我が子を想う親の気持ちが突き動かした先に待ち受ける運命とは―――!ー
社畜の俺は異世界に召喚された。そこで王女からスローライフを送ってくれと頼まれた。
少年と猫又のぐだぐだ。ずいぶん前に書いたもの。連載版はちょっと下げます。
同日同時刻に、悪役令嬢として婚約破棄された二人。
国外追放先で偶然出会った二人は、共に暮らすこととする。
おとなしい系とおてんば系の美少女二人の織りなすのんびりスローライフをお楽しみください。
母は、不幸な人だった。俺には【時わたり】のギフトが、あった。そのギフトを使い母を助ける為に俺は、時をかける。
私は同族からも遠ざけられるエルフです。
森の外れに住んでいます。
そんな中、私は運命的な出会いを果たしました!
それは赤ん坊の男の子。
子どもを育てたことのない私はすぐさま彼にメロメロになりました。
あれ? なにげにこの子って天才じゃありませんか?!
こうしてはいられません! 世界の人々にこの子の可愛さと凄さ、教えてあげないと!
反応が良ければ連載する……かも。
僕は小鳥。
小さな鳥かごの中で生まれた。
ある日、おかあさんがいなくなった。
最初はヒーローを出したかったのですが・・・なしてこうなった。内容は薄いです。子供がわがままを言って雑魚キャラがぷんすかしてしがみつかれた男が首をかしげる話です。
ドラゴンの血を引く魔族・メイベルは魔王軍四天王の中でも最弱を誇っていた。
草むしりにいそしむ最中、魔王から呼び出しが掛かる。なんと勇者がやって来ると言うのだ。
メイベルのざまぁすらない闘いが今はじまる!
題名先行で書きました。
どこにでもある、ありきたりなファンタジーの導入部です。
4000文字程度の短編なので気楽に適当に読んで頂けたら嬉しいです。
「毎日心臓が止まる」
なんて、突拍子もない相談を友人のミサキから持ちかけられた柚愛。冗談かと思ったが、ミサキはいたって真剣な様子。詳しく話を聞いてみると――。
「ミサキは私の友達だよ」
ずっと、変わらないから。
いつもの日常が、不変だとは限らない。
二人の女の子がおくる、ちょっと不思議な話。
ある国の路地裏には、異世界と異世界を繋ぐ喫茶店ペルシャがある。
そこには、色々な客がやってくる。
今日はどんな客が来るのだろうか。
僕は黒猫のナイト、だったはずなんだけど、ある日、また人間の姿になってしまったんだ。今から話すのは、そのときの摩訶不思議な体験談。
僕は黒猫のナイト、だったはずなんだけど、ある日、またまた人間の姿になってしまったんだ。今から話すのは、そのときの摩訶不思議な体験談。
様々な種族が暮らす街で、いつもと変わらない、仕事に追われる毎日を過ごしていると、嵐のような二人組がやってきた。彼らのせいで仕事を邪魔され、小さなけがをした「私」を彼らは治療するという。彼らの小さな治療は、静かに私の心も温める。
我が家には神様がいる。ただし、自称だ。気づけば完璧に我が家に溶け込んだ自称神様との日常。もはや現代のスタイルにすら溶け込んだお前はなんだよ。これは自称神様との他愛ない日常のお話。
ヤクトゥクトゥーヤの森には、魔女がいる。
LARPってご存知でしょうか。
ライブアクションロールプレイングの頭文字を取ってそう呼ばれている大人のごっこ遊びですが。
それを楽しんでいた私に突如訪れた出来事は、ノリノリで作っていたLARP用のアクセサリーが本物の魔法のアイテムになったこと。
というか、異世界に転移したせいで本物になったのかしら?
なんかようわからん。
TVのカレー特集に釣られた自称:世捨て人が本格カレーを作ろうと買い物に行き、カレー入れを買ったつもりで魔法のランプを購入してしまう話です。そしてランプの魔神は多分帰れないフラグ・・
(※略して「カレジン」という題名にしたくて、自称:枯れている爺が主人公ですが、活かしきれていません。自称なので結構働き盛りの壮年期辺りの予定でした)
ある日のことだ。
家に帰ると、美少女が立っていた。
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「お前、だれ?」
「どうも、消しゴムです」
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それからは、いつもがちょっとだけ。
ほんの少しだけ変わった。
元消しゴムの美少女と主人公がだらだら会話をするだけの小説です。
名もなきスライムの、ある一日のおはなし。
ごくごく普通の高校生であった1人の少年は、欠片も普通ではない少女によって"特例"に成ってしまいました。これは、その後様々な者に色々な意味で狙われることになる少年の序章。
かも、知れないお話。
魔神と勇者の一大決戦。
それはまさに血と肉と魂のぶつかり合い。
銀河、いや宇宙規模で繰り広げられる超弩級の魔法戦。
激しい戦いで疲弊していく勇者、血みどろになりながら禍々しい体で復活する魔神。
この世すべての悪を司る魔神を勇者は倒せるのだろうか!?
想像を絶する結末がいままさに下りる。
はたして、勇者は多次元宇宙に存在するあらゆる世界に平和をもたらせるのか。
そして最後にまつどんでん返し!
と、言うのは嘘です。
かなりのほほーんです。
ほのぼのファンタジー・魔法使いの弟子でもある お話も2本足で立ち
魔法もちょっぴり出来るわん子こと・・犬
冬のある日
彼(犬)とわん子の憧れの人でもある エイル(エルトニア姫)は
冬祭りのあってる街へ 買い物に行く途中 人食い巨人の‘作者‘に捕まって
・・・
長編の白銀のケンタウロス https://ncode.syosetu.com/n9670cv/
他 第一話 同じくサイト内 https://ncode.syosetu.com/n8058ep/
第三話 同じくサイ
ト内http://ncode.syosetu.com/n5304cz/
また他サイトにも重複投稿してます折りたたむ>>続きをよむ回復系モンスターのカイくんは、傷ついた者を見れば癒そうとするし、争いも止めようとする。そんなカイくんが、もしも戦争の真っただ中にいたらどうなるか?
勇者の到着を待っていたはずの魔王が城からいなくなった。彼の目的は勇者より強くなるための修業で、行き先は不明。
魔王の娘であるリオは、父の帰りを城で待っていた。そこには魔王を倒しに来た勇者の姿もある。
二人はただ、魔王の帰りを待っている。いつになったら帰ってくるのだろうか……
真冬のシャルパンティエ、新年のお話になります。
アリアンローズ作家有志による企画「それぞれの新年」参加短編
地球から転生した青年は、異世界の神の導きにより転生ドラゴンのダンジョンマスターとなり、侵入者を撃退してダンジョンを発展させて襲ってくる侵入者から美人をハーレムに加えたり、進化したダンジョンモンスターをハーレムに加えたり、時には外界へと飛び立って美少女をハーレムに加えたりするお話……は今は昔、その転生ドラゴンの娘たちは、今日もダンジョンの奥深くでお茶会をしている。
最強の魔王が精神攻撃を受けた――。しかし、目撃者は黙して語らず。
※コメディ。シリーズものですが、単独で読んで問題ないはず。でも他も読むと一層理解が深まるので、良かったらぜひ♪
この物語をクリスマスの朝7時に更新するには訳がある。
おじいちゃんの手伝いでサンタガールになった孫娘。
イブは、ミニスカ&ニーハイブーツでプレゼント配り!
ついでに気になる彼にも接近できたらいいな♪
クリスマスには奇跡が起きる!?
ちょっぴりドキドキなサンタガールのクリスマスを、リアルタイムストーリー仕立ててお届けします。
クラスごと異世界転移した主人公、上矢時雨は正義の心に目覚め世界を壊そうとする魔王を討伐することを誓い仲間と共に旅立つ。そしてその途中でさまざまな人々出会い、成長していくーーーーなんて物語ではない。
「さてと、今日ダラダラと1日を過ごしますかっておい、アホ王女!人のお菓子取ってんじゃねぇ!働け?誰が働くかバカ!!!」
こんな感じです。2時間程度で書いたので結構酷いです。それでも良かったら暇つぶし程度にどうぞ
私はある日、
幼馴染みの胃袋を掴んだ。
むにむにと。
666.6年ぶりに目覚めた魔王が目にしたのは、ビッチに支配された世界だった!?
変わり果てた世界に落胆した魔王は世界を救う?べくある行動に…………!!
アイヴィー先生の元にやってきたのはなんと女騎士。親友を助けるために必要なのはユニコンの角だと話すアイヴィー先生だったが――
ひいばあちゃんが死んで、私の足にはうろこがはえてきた。一枚一枚とそれは増えていく。同じくうろこがあるという幼馴染の滿は、うろこ仲間ができたと喜んでいたけれど……。告白を境に変わる関係。滿のうろこはぼろりと取れて?
私には、叔母がいる。
自慢の叔母から、優しい便りを受け取りました。
日常のほんわかしたお話。
小さな小さな空子ちゃんの閻魔伝説…知っていますか?
空子ちゃんは閻魔様ですが、実は小さな子供なんです。
そんな少女の、閻魔様伝説。
一人でいるくらいなら、あなたと一緒がいい。
少し奇妙な青年とその青年の隣に座る少女の日常。
彼の目に映るのは誰かの過去、未来、前世、来世。
彼女の目に映るのはなんてことない、けれども愛すべき空。
人間が繰り返すのは辛苦か、それとも幸せか……。
大切なものを失くした僕は「メイ」と名乗る男の子に出会う。
それは老境に入った魔剣鍛冶師と彼の作品のお話。優れた魔剣鍛冶師である老人は、また一本世界に傑作を送り出そうと製作に没頭していた。
インテリジェンスソード。それが彼の作品だった。
いつものようにその剣を育てていると、僅かな変化が……
ある日少女は空から降ってくる塔を見つける。
日常のお話。
始まりは終わりから。
異世界に行くことができると言われたけれど、それに対する答えは?
ある幼なじみの女の子と男の子のお話。
冒険者パーティを追放された男が、人生の勝者になる話
短編
俺は魔王討伐に向かった親友の勇者ルイスから、婚約者のミュリーの側にいて守るように頼まれた。
本当は俺も勇者のパーティの一員として、魔王討伐に参加したかったのだが、親友の頼みを断ることはできなかった。
しかし、俺は魔王討伐に向かったルイスの頼みの真意を勘違いしていた……。
ご都合主義の後半はつっこみどころしかない話です!
近代化の進む大正時代のとある日のこと。
真夏の暑い夕暮れ時、書生の男が夕涼みに町へ繰り出す。
縁日の露店の立ち並ぶ中、一際目を引く金魚のような真っ赤な洋装を纏うお嬢さんに目を奪われてー
暑くなってきたのでサーキュレーターを引っ張り出しました。
異世界きちゃいました。なぜか天才魔術師に懐かれました。
そんな短編です。主人公のヒーローはサーキュレーターです。
いわゆるファンタジー世界。ほのぼの系。
とくにオチはない。
自サイトより大幅修正・改稿して転載
気がつくと俺は知らない土地にいた。
頭を抱えた親は、近くの喫茶店に入ったのだが、いつまで経っても注文したアイスコーヒーが届かない。
気になったのでキッチンまで行ってみると、そこには困り果てたウエイトレスとコック長がいた。
そこで俺は、家電を使って人助けをすることにした。
VRMMOをサブアカウントで低レベル攻略をしていた羽島郁斗は集団転移によりゲームの世界に転移する事になった。
ぶっ壊れ成長称号・メインアカウントから引き継いだレアアイテム、低レベル攻略のためのモンスター知識とプレイスキルを生かして生き残ることはできるのか?
息子の勇者召喚に巻き込まれた母親が、嫌がる息子の代わりに勇者となって異世界で無双するという話のプロローグ的な何かです。
前世の地球の文化は良く似てるのに、居なかった人種や魔力等ある世界に生まれかわった主人公のお話というかこんな感じのストーリーを書きたいなというお話を簡単に書いたものですm(__)m
続きを書こうか悩み中の作品です。
勇者と魔王が存在する異世界。これは魔王の幹部とその部下たちが織り成す勇者が誕生する前の物語。
この短編は魔王の幹部と部下たちのほのぼの日常をテーマに書いた作品です。
誤字脱字・分かりにくいところがあれば優しく教えてください。
こんな感じの短編は不定期に書いていこうと思っています。
優しい目でご覧ください。
色あせた想い出ほどある意味美しい。セピア色の写真の持つ味わいのように――。一人暮らしの私の屋敷に、ある日少女が迷い込んできた。少女とピアノは時間を巡り、セピア色の記憶に鮮やかな色がさす。
世界線No.169 "???????????????????"
穢れ?少年??????????????????????????
?????暴食??????????????????????????
????悲哀??????????????狼の娘???????
愛???????希望???????救済??????????。
...エラーコードNo.168“???ノ彼方????災害”を受信...。
.....引き続き、No.169の世界からのコードを受信する.
.....。
折りたたむ>>続きをよむ「お母さーん!! 竹刀が喋った!!」
ある日ゴミ捨て場に立てかけられた竹刀が僕に話しかけてきた。
日が昇る共に目覚めたハル。
机に置いてあった見知らぬ箱から始まる訳の分からない少々ホラーな出来事…!
吾輩は竜である。
名前のない最強の竜だ。
雲のよく生まれる山に住まい、雲を食らって生きている。雲を食うのは何もしていないと暇だから、己はそういう生き物だということにした。たぶん何も食わなくても生きていられる。
己がどこから生まれて、何を成すかなど気にしていない。吾輩はここにいるだけだ。空の移り変わりを眺め、たまに地上を眺める。
そんな吾輩が何故か人間の国の守り神と言われるようになるまでの話。
夢についてウンウン悩んでいるおっさんがうっかり眠りコケる。
しかし、その眠りこける前の数十分前に呼んだファンタジー小説が原因で変な夢を見るのだった。
天界で魂の浄化を行う女神。文面だけ見るととてもカッコいいが、実際の仕事は結構な肉体労働!?
毎日同じことを繰り返すように仕事をこなしていたが、ある日彼女は些細なことから重大なミスを犯してしまう。先輩女神に教わった解決法とは?
同じ海を眺めながら、登場人物達がそれぞれの想いを語るお話。サラとクレイの婚約直後から、エリーの結婚後までの時系列です。
異世界で十年間必死に頑張って魔王を倒した召喚勇者が、現代に帰還にして普通の日常を取り戻す話。
異世界に召喚されたその日その時刻に、何事も無かったかのように帰還した勇者。
ステータスは初期状態。鍛えに鍛えた体は若返って元どおり。
クリア特典が「普通の日常」って、それでいいのか?
(第五話から直結しています)
柏木弥那はマティバレィの定休日に前職のカフェを訪れた。
しかしそこには、達矢が招待されたという昭和中期を思わせる雰囲気漂う骨董屋が建っていた。
ここは幽霊屋敷だ。僕という幽霊が住んでいる、立派な幽霊屋敷。そう、そのはずなんだ。「なーゆうれい、きいてるのかー?」「ねーあそぼー」なぜか僕に懐いてくるちびっこたちを見て思う。――何がどうしてこうなった。
異世界へと転生したと思っていた主人公!神様の命令ともいえる天命により木こりとなってしまった!何とか切り倒すも待ち受けるは信じられない事実!
そんな主人公の様子をぜひ見て行ってください。一回手に取って!
異世界で朝を迎えた少女2人と赤子とおまけの1柱でお送りします。
皇国主催の大会に出場出来ない少年は、城内への潜入を試みる。そして。
酒の神ディオニュソスは従者のマイナデスを連れ回して放浪の旅をしていた。そんな二人は新たなる酒を求めて、日本の居酒屋という場所に降り立ったのだった。
異世界転生した少女は酷く後悔している。
勇者は張り切って、いざ魔王と決闘に!でも、なかなかその戦いが始まらず…。「なんか喋れよ魔王!」プチキレる勇者。てかこの子、気がつけば始まりから終わりまで常キレてます。
勇者ツンデレみたいなことになっちまった。魔王あんましゃべんないし。そう、魔王ったらシャイなんです(←勝手な設定)「何で喋ってくれないの!?」だから、勇者半泣き。まず、どうやったら戦えるのよ!?だから、あんたが喋ってくれないと、始まらないんだってばーっ!!
なんか、突如思いついてパパーと書いたので、駄作なのはご了
承下さい。
初めての短編です。折りたたむ>>続きをよむどこかにあるという幻の街、幻想街。そんな街のとある一日を見てみよう。
王国貴族学園魔術教師ケルトは、頭を抱えていた。
彼は、王国宮廷魔術師であり、今は一線を退いてはいるが、そのまま王国管理下の貴族学園臨時教師の仕事を兼任していた。じっと見つめる先は、初等部4回生の課題の答案だった。
課題は『自分のアピールポイントについて、簡潔に書いて下さい』
臨時教師だからと言って、今の仕事は生きがいであるし生徒たちとの交流は楽しい。
無下には出来ない。一人一人丁寧に添削し、自分なりの評価コメントなども個々に入れていた。
ただでさえ時間はかかるのだが、
満足感は格別だった。
――だが、一人の生徒の答案の前で、彼は必死に悩むことになったのだ。折りたたむ>>続きをよむ高校一年生になったばかりのさとしと突然現れたかおるとのお話。かおるは一体何のためにこの世界へやって来たのか。
エヴァー王国第3王女、エレナ・エヴァー王女。御年10。
彼女は、今日も王城の離れ(の小屋)で目を覚ました……
県立高校冒険者科の女子高生・柳川柚香は友人と訪れたダンジョンで首輪を付けていない柴犬に出会う。
誰かが連れてきたペットの首輪が抜けてしまったのだろうと思った柚香は、ダンジョン配信をしながら柴犬を保護しようとするが、「おいで」と声を掛けて舐められた瞬間にジョブ【テイマー】と従魔【個体α】を得たというアナウンスが流れた。
柴犬が可愛い!でもこれ本当に柴犬なの?でも柴犬にしか見えないし!
ヤマトと名付けた柴犬は力持ちで柚香を引きずるし、魔物の魔石も食べちゃうし!
見ている分には楽
しいけれど、やってる本人は大変なダンジョン配信は盛り上がりを見せた。
折りたたむ>>続きをよむここは様々な種族の住まう、特区と呼ばれる街。
そんな街の外れに、赤い屋根の料理店「よろず」はある。
その店は「どんな種族でも食べられる料理を出す店」と噂されていた。
今日も噂を聞きつけて、新しいお客がやってくる・・・
僕は死にたい。物心ついた時からずっと思っていた。
気が病んだからでは無い。でも何故か死にたい。
答えが知りたい。きっとそれは死んでからわかることだろうから。
悩みたくない。楽になりたい。そんな気持ちがかき混ざって
僕を首吊り縄の前まで導く。
月明かりが眩しい今日の夜。俺は死ぬ。
生きていたくなんてないから。答えを見つけるために僕は死ぬ。
そう思い、首吊り縄に首をのせた。
体が軽く感じる。浮遊感。顔が赤くなる。痛い。
そう思い、縄に全体重をのせかけた。
ブツンッ!
これは、驚いた縄が切れたのだ。
それも綺麗に真っ二つに。俺は溜息をつき、月を見上げようとした。
その時僕はハッとした。長い灰色の髪の毛がなびいていたのだ。
その後、俺は瞬時に何が起きている分かった。
____目の前に大鎌を持った女の子死神がいることを。
折りたたむ>>続きをよむ数多くある『村』のひとつでのお話。
会うことがかなわないなら、たとえば手紙を送っては。
もし、手紙が届かないならば──?
※この作品は2021年1月、Text-Revolutions web公式アンソロ お題「手紙」を受けて執筆したものです。
※「テキレボWebアンソロ」に掲載済、「カクヨム」「Pixiv」に掲載を予定しています。
「我は千年後に復活する」と、そんな風に偉大なる魔王陛下はいった。魔王とは、最も強い魔族を指す言葉であった。偉大なる魔王。魔王と名を指すものは彼の物以外には居ない。
—――寿命の長い魔族たちは、いずれ復活する魔王陛下を心待ちにしていた。
そして、魔王陛下と魔王妃が生まれ変わったという報告が、とある学園で起きました。
人間と魔族は、遥か昔に争い合っていたが、今では共存し合っていた。さて、人間の世にとっても魔王陛下は特別な存在である。
この物語の主人公はとある魔法学園に現れた魔王陛
下と魔王妃の転生体とされている二人ではなく———、魔法学園にのんびりと通う二人の生徒である。
折りたたむ>>続きをよむえー初めての人は初めまして。これまで自分の作品を閲覧したことある方はお久しぶりです。阿保な事書く奴です。数年ぶりに帰ってきました。
これから数年かけて完結させれたらなぁと考えているシリーズの予告編?です。
恐らくこのお話を見たら「ん?」となる言葉があると思います。その「ん?」を楽しく解消する予定なので稚拙そして遅筆ですがお楽しみに!
主人公が欲しくてたまらなかった加護をモンスターであるゴブリンが持っていた。
ある日神様が、人間たちの世界に引っ越ししてきた。
近頃神様の世界が乱れ、住みづらくなってきたので、こちらに居候させてもらうことになったのだという。
その日から僕らの町には、色んな神様たちが溢れるようになった。
ヒロキは森の中で、変わったたまごを3つ見つけた。
1つめからは、緑の芽。
2つめからは、魚。
そして3つめからは…?
人間と人魚のハーフとして生まれた少年カイは、夏至である明日の夜明けまでに、自分が人間として生きるか、人魚として生きるかを決めなくてはならなかった。
なんとなく人間になることを選ぼうとしていた彼だったが、異郷の少女アンとの出会いをきっかけに、その考えが変わっていく……
これは夕暮れの船着場を舞台に繰り広げられる、1人の少年の物語だ。
とりとめもないばかばかしくてちょっと笑えるファンタジーを書いてみよう、として出来上がった作品。鬼と砂糖でできている少女の自由の旅への序章です。序章ですが完結です。梅雨の時期をちょっと意識しました。文学フリマ短編小説賞応募作品です。
ここは名前もない土地の立派な屋敷、そこに住んでいる強力な吸血鬼と、その吸血鬼によって鬼化した人間が、不老不死を生きる方法を模索していた。───この短編は作者のオモイツキーによって生み出されました。吸血鬼の自己解釈、作者の偏見、さらには初投稿という具合でありますので、どうかテンプレ通り生暖かい目で見てやってくれたら幸いです。
荷物運びのシェルは仲間から退職を言い渡されるのだが、シェルは受け入れてるものの若干1名騒がしくて…果たして何を怒ってるのだろう?
獏が経営する未来屋。そこでは、人間が望む未来をくれると言う。そこで働く一匹の黒猫が、一人の少女の少女と接して感じた事は・・・
乙女ゲー世界に転生した男の30年後を描く物語。
この世界は転生する前にクリアした乙女ゲームの30年前で、そこには主人公も攻略対象の野郎共も居なかった!
この作品の主人公イリアは冒険者として大成出来た為、公爵家の娘を妻に貰い娘が産まれたが、この娘があの乙女ゲーで言う所の悪役令嬢だった!?
娘の婚約者は攻略対象の王子だし、あのゲームの主人公はえらく気弱だし……
例え本来のシナリオを無視しても娘の幸せの為に奮闘する父の勇姿をとくとあれ!
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続きが読みたい
と思ってくれた方がいたら★★★★★で教えて頂けたら続きを書きたいと思います!
乙女ゲームの主人公が親子程年が離れたイリアに惹かれていくような話も書いてみたいのでぜひ応援お願いします!折りたたむ>>続きをよむ気が付いたのは偶然だった。俺には見えない女の子がいるらしい。
突然現れた神?に異世界へ勧誘されるだけの話
恋文を書いている僕。そのとき、間の前に小さな老人が現れた。そして卒業式、僕は恋文を彼女の下駄箱に入れた。そして…
18歳の誕生日の翌朝、目を覚ますと、ドラゴンの卵とシンプルな父の手紙が残されていた。そんな目にあった少年が、親友と一緒に両親を追って異世界に帰還するお話。
現代日本で社畜をやっていたへとへとの私、駅のホームで偶然突き飛ばされてお亡くなりに。
……と思ったら、次に気付いたときには異世界で。
街の近くで最弱モンスターを狩って生活していた私が、3レベルになってついに修得しますは“アイテムクリエイト”のスキル!
さあ、宿の床に素材アイテムを並べて、レッツチャレンジ♪
小学四年生の聡は母親に連れられて縁日にやって来た。そこで聡は一匹の金魚に目を留める。
今年も春が来た。おしゃべり好きな花たちで、山は賑やかになる。さっきから話題は彼女のことで持ちきりだ。って、別に好きとかじゃないんだって……。俺はただ、彼女の笑顔が見たいだけなんだ。
「なあ、聞いてくれよ! おれんち、ペット飼うことになったんだ」「へえ、何飼うんだ?」「なんと……コドモドラゴンなんだ!」「は? ……コモドドラゴン?」▼ちょっとお馬鹿な高二男子の、軽い会話文のみのお話。ファンタジックな話が始まったとたんに終了する、短編。 まあ、よくあるよねっていうネタです。
とある世界の、とある街はずれの鍛冶屋での出来事。どうやら今日は「ドラゴンハンター採用試験」なるものがあるようで……?
海に面した国を治める大公の第三子リコロは、海辺の別荘に居た。真夜中、寝室に飛び込んできたメイドのディーナとともに、なぜか海へ飛び込む羽目になる。リコロはカナヅチで、海を見るのも怖いのに……
もうすぐ父親になる僕。部屋には母親の手作りの風鈴。心地よい音はするのだが、どんなに風が吹いても「ちりん」とたったひとつしか鳴らない。
ある日の午後、僕は部屋でゆっくりとくつろいでいた。妻は実家で落ち着いている。
そんなゆったりとした時間の中、玄関の呼び鈴が鳴った。
覗き窓から訪問者を確認すると、そこには僕の父親がほほ笑みながら立っていた。
どうも、魔王です。
日本から転生したけど元から田舎暮らしだからいつも道理に暮らしたかったです。
でもその暮らしを邪魔する輩は許しません。
農民一揆で没落したくないなら田舎に喧嘩売っちゃいけません。
ある日異世界に落ちた私、酒井(さかい)稔(みのり)。助けてもらったドラゴンと一緒に暮らすことになりました。「おじーちゃーん。ご飯出来たよー。」「今日は何かいの~?」。年老いたドラゴンと過ごすサバイバルライフをほんのちょっぴり教えちゃいます。
/思いつきで書いたので、特にストーリーがどうということはありません。3000字程で、本当に日常の話だけです。好評だったので短編でシリーズ化しました。
――冒険者組合はなぜ生まれたのか?
孤児院で冒険者になることを夢見るレインは、日々薬草を摘むために街の郊外に行く。そんな彼にあの事件が起こりレインは小さな疑問を抱いた。この小さな疑問が少年の運命を変え、やがて大波乱をもたらす。冒険者組合創立の真実とは? そして少年の運命は?
みたいなのを書きたかったです。
滅びを前にあがき続けるとある領地の姫君と、死すべき場所を見つけた侍のお話。の一部。
ここは鬼と人間が普通に共存する世界。食糧の無くなった食人鬼は好きな子を食べたくないけど本能的に超食べたいから狂っていってしまうお話。
感動系だと思う。
ギリR15かもしれない(?)
お久しぶりです。珍しく真面目に書いてます。残酷要素、カニバ要素など含みます。設定はかなりガバいのでごめんねはぁと()
夏の夕方、僕が夕食の準備をしていると、「ピンポーン」と玄関のチャイムの音が鳴った。僕の家を訪ねてきた風変わりなお爺さんとの出来事。
私は龍だ。私は多くの人に少年のことを知ってもらいたい。他愛もない話だが、私にとっては何よりも大切なことなのだ。
白く雪のような髪を持った男がいた。
彼の名前はミネノキ、今日もいつも通り仕事をしては疲れ果てては眠る。今日で何回目だったかは彼もよく覚えていないただひたすらに同じことを繰り返した。
今日は珍しく大きな仕事に挑戦し、気づけばそこは暗闇の底であった。
猫のみけちゃんが交通事故で死んでしまった!
でも、飼い主のもとに帰りたい!
みけちゃんが仲間とともに、
生き返るための試練を!
ヘリオス・アルディライトは魔王である。
人間族と魔族が友好条約を結び、平和に暮らしてたある日、いきなり勇者が魔王城に攻めてきた!?
勇者の狙いが何かも分からず………。
【※この作品はアルファポリスにも転載しております】
ターン制RPGの能力を持った勇者が、魔王様に決戦を挑む。
そんな話。
火山がいつも噴火している島。
氷魔法使いの貴族たちに支配された町僕はそんな町で生まれた。
小さい僕の楽しみは、近所のマルコフがつくるかき氷。
成功した僕はこの島へ帰ってきた。
スーパーマーケット ハッピークローバーマート月光町店は異世界に曜日限定転移営業しています?!
ある日唐突に異世界転移営業することになってしまったスーパーマーケットの、とある常連客のお客様のお話です
自分は勇者だと親に言われて育ったが全く信じていない至って普通の冒険者と冒険者の事を勇者と言う自称呪いの剣のお話。***武器でドンパチするお話ではありません。***
きっかけは些細なことだった。
ふと「ああ、なんだかな」と嫌気がさした、その時だった。
トラックが来たわけじゃない。過酷な残業で過労死したわけでもない。
前触れもなく、気がついたとき、私の前に異世界が広がっていた。
#物書きのみんな自分の文体でカップ焼きそばの作り方書こうよ 企画の短編小説です。設定は自作小説http://ncode.syosetu.com/n7854cw/ の150年後ぐらい。 おっさんと女子高生のしょうもない会話劇でございます。ところで焼きそば弁当に入ってるスープ溶かすのよく忘れるよね。
とある転生者は伊能忠敬の様に国の測量を命じられる。
嬉々としてその命令を受けた訳だが、それにはある目的があった。
異世界転移者のアザミは市場で商売をしていた。
しかし、せっかく皆で協力して製造して売っている商品を高額な値段でオークションをして売っている者が現れた。
アザミは悔しがるが
ある方法をとることで対策を取る。
異世界転生に憧れる青年は神に出会い異世界転生を果たす。そして迫りくる魔物相手に無双し・・・ない!憧れた異世界に転生したものの乖離する現実に悩む青年の小話。
中二病を卒業して、リア充になろうと高校デビューしたら、異世界転移した。
とある寂れた場所に、博物館があった。
取り壊し寸前のその建物を買い取り、直し、今は使われない魔道具を展示している博物館。
そこには館長である男と、不思議な猫がいる。
彼らはただ、迎えることができた平和を謳歌しているだけの老人と、猫だった。
※アルファポリスにも同時掲載
嫌われ者の王子ゲインは街の噂を聞きつけ、街外れの森にいる不思議な魔女「はずれの魔女」に出会い次第に惹かれていく
「はずれの魔女」もどれだけ邪険にしてもめげないゲインに徐々に打ち解けていき...
これは小さな国にいる変わり者2人の不思議な恋と冒険の物語
婚約破棄された悪役令嬢マリアナとリリアールが作り上げる悪役令嬢帝国……リア帝国
国のために奮闘する2人のお話です
倉庫をあさっていたら預言書をみつけた。
なんとそこには勇者の召還方法が書いてあるないか!!
ここはひとつ・・・。
そんな感じでお気楽に進むお話。
働きたくないーーそう考える前にリリィという天使が突如現れた。
働くたくないという願いを叶えてあげるというリリィだが、彼はこれからどうなるのか? 仕事を辞めてしまうのか? ニートになってしまうのか?
回復系チートを貰ったタカシは、相棒のスーさんと共に辻ヒールして回る話
とある魔王と少女のお話。
森を歩いていた男、ヘイゼルはある時、一つの屋台が目に留まる。
その屋台を不思議に思い、調べているとーー
王国最強の暗殺者である《鴉》は、突如として引退する事に決めた。
その理由は――可愛い愛娘と生活するためだった。
僕は同じ身の上の『兄弟』たちといっしょに、裏通りの奥、狭く薄暗いその場所で身を寄せ合って生きていた。
特に困りはしなかった。だって、僕にはふしぎな<声>があったから――
路地裏に住む異能もちの『僕』と、さえない喫茶店の店主の出会い。
互いに言葉は一方通行ながら、通じたぬくもりは本物と思ってしまったそのとき、二人に転機が訪れる。
どこかの小さな街角で、ひとりとひとりが出会い……
やがてちょっとふしぎなお店ができるまでの、短い物語。
『ミーコちゃんシリーズ』の作者
が『猫の日』記念に贈る、ハートフルなお話です!折りたたむ>>続きをよむ とある世界のヒーローショー、その出演者たるレンジャーピンクが突然クビになりました。
さて、そのわけは?
夏休みの工作で、ダンジョンを組み立てることにしました
その天才的な才能から瞬く間にSランク冒険者の称号を得て十年……ルキア・スターカロットには、ある一つの悩みが存在した。
すなわち……。
――出会いがない。
気がつけば、今日は二十六歳のバースデー!
同期の女冒険者達は、揃いも揃って結婚済み!
――このままではいけない!
急げルキア!
個人的に賞味期限を感じている年齢まであと一年! あと一年しかないのだ!
主人公は赤ん坊、現在1歳。
少しだけ強烈な最期を迎え、生まれ変わった赤ん坊。
ちょっと不思議な力を携えて、赤ん坊はどこへ行く。
人類に仇なす魔王を倒した勇者一行。その中のひとり、盾役をしていたリモーが自分探しをする物語です。
【ちょっと変わった婚約破棄騒動】の番外編みたいなものです。
そちらをみてから、こちらを見てほしいです。
タイトル通り、変わった婚約破棄ものです。
主人公に犬みたいだと言われたサブヒロインが猫になってみる、らしい。
婚約破棄。
それは王子と聖女の真剣勝負。
ある者は未来をかけた神聖なる決闘だと言い。
ある者はくだらない戯れだと言う。
王子に付くのは公爵令嬢と多くの王族
聖女に付くのは第二王子とお付きの侍女。
二人の間に火花散る戦いが行われる。
勝つのは王子かそれとも聖女か。
魔族と人間による戦争が終結してから2年が過ぎたころのこと。
魔族の生活している村には定期的にあるものが襲来していた・・・
魔王を倒した勇者のその後。
英雄である彼には多くの選択肢があった。
王女と結婚して王となる。
仲間に祝福されて、旅の仲間の一人である聖女と結婚。
故郷の村に戻って一人の村人として穏やかな生活を送る。
しかし、勇者はどれも選ばなかった。彼の選択、それは……
砂時計は、純粋な少女と出会い、不思議なものを見せる。
砂時計は、一体何なのか。
不可思議なファンタジーを織り込んだ短編小説。
世界征服を成し遂げた前々代魔王、〝アグドゥ・シス・ドルマ〟。今は隠居生活を送っているが、なにやら不満げな様子……?
「だから言ってんだろ!?俺は、〝優しさ〟なんて持ってねぇよ!!」
青みがかった髪に、紫水晶のような瞳。凛々しさが鎧甲冑を着たような女性ーー勇者。そんな彼女と俺が出会ったそのとき、彼女は俺にキスをした。
ちょっと変わった人材派遣
勇者が魔王を倒し終えて数100年後の世界。魔王が消えたせいで弱いモンスターは絶滅した世界。今にも消えそうな世界で18歳になった僕は何かを求めて町から出る。
ある程度の人数続きが読みたいという方がいれば、連載します。宜しければブクマ、評価など宜しくお願いします。
おふざけです。ストレス社会と戦う現代人のために戦う魔法少女もとい魔法OLの話。本人は今すぐにでもやめたいようです。さらっと読んでいただけると幸いです。
今日も異世界へ送られていく勇者と英雄たち。
そして彼らを選定し、加護を与え、時に自ら手助けをする神様。
この話は、そんな転生者転移者の裏方を支えていく神々の日常である。
ココは相変わらずナナの家に遊びに行っていた。
ある日、ココが宿題のためノートをナナに見せると
ナナはいきなり怒り出して・・・。
これは「お嬢様は人見知り」の
続編です。
タイムマシンとシリアス系の三人の冒険記です
異世界に過去の自分を止めるため転移した三人組
だか道なりは厳しく、仲間割れや、喧嘩をしてしまう
仲直りし、旅を進める
そんな彼らの旅の収録です
25歳の剣士・驃(しらかげ)と、同い年の魔術剣士・イルギネス。二人の親友同士の、ある日の酒場でのひとコマ。
『風は遠き地に』のスピンオフでもありますが、単発で読んでも問題ありません。
<この作品は、pixivとカクヨムでも掲載しています>
魔法学園に通う女の子が初恋の男の子の心を掴むために
図書室の妖精にお願いしに行く話。
これもお題で作ったやつ。
お題については前書き
とある日、ジークとコンラッドは剣の鍛錬をしていた。それをこっそり見守るのは婚約者のロアラ伯爵令嬢とローズマリー。彼女らは小声で己の婚約者達を誉めそやしていた。
ロアラはその後、ローズマリーに自宅に来るかと誘ってくる。最初は嫌がるローズマリー。それでも促して来るロアラに根負けしてロアラの屋敷に行く事に。そうして彼女に見せられた絵にローズマリーは……?
※長岡更紗様主催の「肉マッスルフェス企画」に参加用の作品です。
※連載の構想メモ的な話なのでおちもやまも何もありません。
ふらふらしてた風の精霊が孤児の幼女と出会って、幼女があれよあれよと伝説をガンガン増やしていくのをひたすら見守るほのぼの系。
勇者パーティ【聖者の導き】のメンバーである僕、クーランの固有スキルは【何もしない】。文字通り何もしないスキルだ。
戦闘でも冒険でも何もしていなかった僕はついに勇者ライトから何もしてないことを指摘される。
消防車がヒョウのように降ってくる話。
何も無い平凡な日常を過ごした学校帰り、突然トラックが突っ込んできて主人公は轢かれてしまった。目を開けると、そこにはゲームで見るような大草原とモンスター。驚きつつも、状況を整理しようとして、主人公は自分が雑草になっていることに気づいたのだった。
新年会の後、面倒な同僚に付きまとわれて、面倒な噂話に巻き込まれて、それでもうれしいこともあった。
ペットショップで売れ残った猫に哀願され、うちの子として迎えるが。こいつは自分がドラゴンだと言い放つ。
犬の方もよろしくお願いします(∪^ω^)
前略、お母さん。
私は勇者召喚に巻き込まれて、異世界にいます。
ですが、勇者ではありませんでした。個人的には、何かの陰謀に巻き込まれるテンプレがあるので、よかったと思いますが、王様の命令でポイ捨てされました。地味に痛かったです。
自由な身になった私は、チート能力を実は持っていた展開があるのではと思いました。
ですが、ありませんでした。現実は非情です。
それと、異世界は非情です。
人と人、人と魔族が争ったりと、この世界も私がいる場所と変わりません。
でも、魔法が
あります。魔法がありますが、魔法を使うことはできませんでした。
どうも、私には魔法の適正がないそうです。それどころか、神様に嫌われているらしく、チート能力はもてませんでした。
異端扱いされて、国を命からがら逃げた私は、ドラゴンに襲われたり、なんか、幽霊みたいなのに襲われたりとひどい目に合いました。
でも、生き残れました。きっと、いろいろ努力とかしたからなのかと思います。たぶん、努力型で無双できるパターンなのだと思います。そう思いたいです。
ですが、無理でした。
まわりが……まわりが強すぎるです。まわりが強すぎて、私が活躍できないです。それでも、今日も生きています。この世界に戻るために生きてます。がんばって……生きています。
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この物語は、無双できない主人公の物語。あまりの強さで、無双するチャンスすらも与えられない主人公の物語。折りたたむ>>続きをよむ 藤原真斗(ふじわらまさと)は都内に住むアラサー配信者である。
相棒の喋る不思議な黄色いリス、コリンちゃんと共に人々に悪さをする怪物『ガイスト』と戦う日々を送っていた。
いつも通りガイスト退治に繰り出す真斗とコリンちゃん。
そんな二人の前に立ちはだかったのは『キャッツ』という素早いスピードを誇るガイストであった。
中々、攻撃を当てることができず苦戦する二人……果たして勝つ術はあるのか!?
「魔女の店って知ってる?」
そんな、言葉が電車の中で俺の耳に残った。
異世界を渡る途中、どうやら目的地とは違う世界にきたエリー(仮)。
そこで会った自称・村人Aはこの世界にある『制度』について説明をしてくれた。