SS広場 その他
ほのぼの
子供っぽいことが悩みのアカリと、その彼氏で宇宙が大好きなしゅんちゃん。夢に向かって前進していくしゅんちゃんにアカリは寂しさを募らせる。
入院した祖母の元に行くため、雨が降る中バス停でバスを待っていた少女柚摩(ゆま)。柚摩(ゆま)は祖母が苦手だった。いつもよく遊びに行っている、雑貨屋の優しいお祖母ちゃんは好きだ。バスを待つ柚摩(ゆま)の元に、その年老いたお祖母ちゃんが現れた……
夕暮れ時の教会執務室。先ほど来ていた弟子との会話を思い返しながら、独りでお茶の続きを嗜む師の姿。人はどうして他の人を求めるのだろう、という弟子からの問いに、師は聖書の一節を思い出す。
女子高生、景子がバイト先の喫茶店で体験した不思議なおははなし
「のみ」は言いすぎました。すみません。異世界に召喚された少女。元の世界に帰るまで。
松本佳菜子は共通講義棟で開かれたクリスマスコスプレパーティーを抜け出し、別教室で1人ピアノを弾いていた。
そろそろ帰ろうとしたとき、幹事の坂本啓太に声を掛けられる。
もう帰ろうと思うと伝えると、啓太も帰ると言い出した。
佳菜子は気づいていないが、啓太にはある思惑があった。
※mixiにて同時公開しています。
本日の天気→壁 のち 晴
喫茶店で働いている少女と少年の、ある一日。何気ない、ちょっとした出来事。
自ら神事の舞台に立てると思っていた。しかし、それを絶たれ、八つ当たりのように雨に打たれて風邪を引いた……それでも、彼は自分の元を訪れてくれた。
デュエマをしたい青年、紅城(あかぎ)シドウが同級生の榊(さかき)アイとデュエマを楽しむストーリー
母さんの車で予備校へ向かう彼。勉強なんてしたくない、ギターをずっと弾いて居たいんだ。(テーマ車種:マツダデミオ(DY3W))
大好きなのはモキナイフvip ss!
ちょっと変わった作者の小さなナイフの物語
現役高校生人気作家の梛木沢晴は、小説を書く上で疑問をもつ事があった。そんななか、新しい友達ができる。梛木沢の正体をしらない彼はナキザワハルの作品が大嫌いだといい、梛木沢はそんな彼を気に入る。海辺の街シリーズ第三弾。
出合い系サイトで出会った二人の話。
井上葉月は女の子。今日は新しい家におひっこし。さてにわには見たことない木が。あれは何の木?
童話風を目指しました。主人公が小学校二年生を終えた設定なので漢字も二年生で習う常用漢字まで。取りこぼしありましたらすみません。
「オーダーはお願いするね。」
この一言から始まる、ほかの人からはどうでもいいような、ほんの小さな物語。
ぼくは無事、彼女のドリンクの注文をすることができるのか?
気軽に楽しめる推理小説です。
※パブーでも同じ小説を投稿しています。
こうのすFM
フラワーラジオ
ポストメリディアン火曜日
八巻和行の七転び八巻
という番組の投稿コーナー「妄想【愛の劇場】」に投稿した作品をこちらに投稿しています。
毎週パーソナリティ八巻さんのX(旧Twitter)から【作品のテーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
番組コーナー投稿回数 第七十八回目〜八十二回目。
妄想【愛の劇場】
#82 シワ
#83 我が家
#84 火傷
#85
ドーナツ
#86 つまみ折りたたむ>>続きをよむ文系の大学院生が旅先であった、ちょっとおバカな勘違い。
あなたも同じ勘違いは?
こうのすFM
フラワーラジオ
ポストメリディアン火曜日
八巻和行の七転び八巻
という番組の投稿コーナー「妄想【愛の劇場】」に投稿した作品をこちらに投稿しています。
毎週パーソナリティ八巻さんのX(旧Twitter)から【作品のテーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
番組コーナー投稿回数 第六十一回目〜六十五回目。
妄想【愛の劇場】
#65 うさぎ
#66 成人式
#67 ポチ袋
#6
8 凧上げ
#69 手編み 折りたたむ>>続きをよむこうのすFM
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八巻和行の七転び八巻
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番組コーナー投稿回数 第五十六回目〜六十回目。
妄想【愛の劇場】
#60 おでん
#61 湯豆腐
#62 しゃぶしゃぶ
#
63 痛風鍋
#64 すきやき
折りたたむ>>続きをよむ平凡な毎日を送る「僕」。事件や出会いなど無縁のものだと思っていた。そんな2007年正月の出来事。
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番組コーナー投稿回数 第二十二回目。
妄想【愛の劇場】#25 ショッピング
八巻と杏シリーズ第二回目。
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そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
今回は、その第13回目
妄想【愛の劇場】#14絵本
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毎週、パーソナリティの八巻さんのX(旧Twitter)から【作品のテーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
今回は、その第十一回。
妄想【愛の劇場】#11 雨降り
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そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
今回は、その第十回。
妄想【愛の劇場】#10 アイドル
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毎週パーソナリティ八巻さんのX(旧Twitter)から【作品のテーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
今回は、その第九回目。
妄想【愛の劇場】#9 ブランコ
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毎週パーソナリティ八巻さんのTwitterから【作品のテーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
今回は、その第六回目。
妄想【愛の劇場】#6 焼き鳥
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そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
番組コーナー投稿回数 第5回目。
妄想【愛の劇場】#5 図書館
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毎週パーソナリティ八巻さんのTwitterから【作品のテーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
今回は、その第四回目。
妄想【愛の劇場】#4 海
僕は普通の高校に通う普通の高校生。でも、ある日僕のおばさんが連れてきた女の子はすごく僕の常識として認知する女の子じゃ全然なくて……。そんな女の子に振り回された一日―――。
最近アイドル業界に変化が訪れている。
見砂ショウ子という名の新人アイドルを推すドルヲタが、従来のドルヲタと違って……異常なまでに世間のためになる行動を始めているという変化が。
あまりにもドルヲタらしくない彼らの変化に疑問を感じた敏腕記者の俺は、さっそく見砂ショウ子のコンサートに潜入取材に向かったのだが……!?
一度はあこがれる(かもしれない)夢、ハーレムを作りたいと恭平が語っています。
戦争で廃墟となった街にいる少女。そこで出会った“彼”。“彼”は一人ぼっちで、友達もいない。でもそのことを“彼”は悲しいとも思ってない。少女にはもう友達はいない。少女はそれを悲しいと思う。“彼”との出会いは少女に何を与えるのか。
ドロドロとした話ではなく、スポーツで決着をつけます。
ただし、正々堂々ってわけではありません。
自サイトより転載。
ある日の一組の男女の一幕。
空気の澄んだ良い日。こんな日は屋上で昼食を食べようと男の子がむかった屋上には泣き声交じりの失恋ソングを歌う女の子がいてゆっくり出来ない!そんなちょっとヘンテコな昼休みから生み出される二人のヘンテコな恋の物語。
大学の美術部員のラブストーリー。
自サイトからの転載です。
アタシは人生なんてつまらないと思っていた。もうすぐ死んでやろうと思っていた。だけどある日、アタシの初恋の耕太郎とのバカな会話は、私を生き返らせてくれた。
高校生の少年と幼稚園の女の子の日常です。
春先、まだ寒さも残る早朝に不意になる呼び鈴
頻回というには回数は少なく、偶然というには確実に鳴る呼び鈴
いったい誰が、なんのために?
わが家を襲う小さな恐怖と謎を解き明かす
普通のお父さんのお話
ランダムに選んだお題で紡ぐ、三題噺です
ブルドッグ。僕らはおじさんをそう呼んでいた。潰れた醜い顔を笑っていた。けど、笑うことはなくなった。なぜなら……。
幼い頃から共に育った彼女。流星群を一緒に見た夜、僕は彼女に言った。「"世界の果て"まで行こう」──しかし僕は、その言葉を後悔している。
バレンタインデーにちなんで、書いてみました。
「洋菓子」は広まってきている中で「バレンタイン」という言葉が知られていないベルディ。
そこで、「バレンタイン」という言葉は愚か「洋菓子」もはじめて聞くヴィンセントとキール。
蓮と萌は彼らにどのようにして「洋菓子」と「バレンタイン」を伝えるのか?
※拙作は『ひょんなことがきっかけで異世界で洋菓子店を始めちゃいました!(http://ncode.syosetu.com/n8356cn)』と『彼らは危険な裁きを下す(http:/
/ncode.syosetu.com/n1236cy)』のコラボ作品です。折りたたむ>>続きをよむホロ:肋あたりにカマキリアームを格納している。ついでにカマキリアゴも口の中にある。頭は弱い。
サディ:クモ。昔は脚が113本あった。
アバロス:頭も良い。
pixivではcode-lususの題名で同じ世界観の小説を投稿してました。
どこにでもいそうでどこにもいなさそうな男子高校生の期末テスト前日。テスト直前になって慌ててテスト勉強する人、クラスに一人はいますよね。
ある国のお妃さまには夢がありました…。
「はぐれたら満月の下で待ち合わせしよう」うさぎみたいな君とかめみたいな僕。あの月に見える影は君の影だろうか?
道東を舞台にした少し不思議な短編小説です。
ラーメン屋にいく事になった二人。さっきまでのロマンチックなムードはどこにいったのか。ラーメン論争が始まる。ずっとこうしていられるといいと思った。光より速いあなたへ(前編)の続きとなっております。
先輩のことを好きな唯《ゆい》。でも、先輩とは校舎が遠くて見たくても見れない。そんなある日だった…
ツイッターのお題を友人による無茶振りで書きました。お題はタイトルになっております。
中学生の女の子真希は同級生の坂口くんが最初は苦手だったが、シャーペンを貸したことによって話すようになった。夏休みのある日真希の日課になっていた天体観測をしようと公園にいくと坂口くんはベンチに座っていて、一緒に星をみることに。坂口くんへの思いを真希は手紙につづる
シャンピン・シャンピンピン・シャカシャンシャカシャカ・ピンシャカガム公、グミ助、チョコ坊の3人が繰り広げるコメディー小説。エー、わざわざと、お眼に止めていただき、誠に、有難うございます。
ここは悩みや不安、恐怖を持ったお客様が訪れる憩いの場。夢の喫茶店『甘い蜜』
営むのは主(ぬし)という者のようだ。
今回は何やら、不思議なお客様が来店したようです。
眠りにつき、緑の扉が開くとき、夢の喫茶店は姿を現す。
喫茶店での会話、見えないお客様となり、あなたも覗いてみませんか?
お祖母ちゃんは、夜眠くなった時、『眠りの精』が瞼に砂をかけたのだと言いました。私はお祖母ちゃんに『眠りの精』になりたてのエーベルのお話を聞きました。ずっと昔のお話です……。
スイーツ雑食系吸血鬼と、それに気に入られた不運の猫かぶり口悪少女。アホみたいな日常のほんの少しと、妙なデレ。
ある高校に入りたくて、勉強を始めた淳也。彼が手にしたノートは、なんと喋るノートだった…ってな感じで話が進みますw
ぬくぬくとしたまどろみ・・・それは何よりの至福。
その安らぎを与えてくれるのは、あなた。
夢想列車に乗っていきませんか?
多感な高校生の息子とその母親。近すぎるから、逆に見えにくくなる気持ちのすれ違い。そんなとき、息子はあるサイトに愚痴を言う。
短編小説『魔王様が保父』に出てくる、とかげ娘ティーナのお話。
生まれ変わりを経て、小さな出会いと別れを経験した、ある二人のお話。
とある主従の朝の一幕。
食龍(くうろん)君は5歳の男の子。
みんなからはクーロンと呼ばれています。
クーロン君はいつも元気。何があってもへこたれません。
自身二作目の童話です。
・・・ちょっとだけダークです。
FC2小説からの転載です。
猫母さん第二弾です。
三毛猫の猫と、ゴールデンレトリーバーの仔犬が織り成す適当な会話です。
Twitterに140字の短文小説を載せ、16個たまったのでまとめました。
====================
家紋武範様の『隕石阻止企画』参加作品です。
ここは猫好きが集まる、カフェ・秋月。皆様も、ちょっと猫たちと遊んでいきませんか??◇◇◇秋月煉主催『猫キャラ企画』参加作品です! 宜しければ、他の作品たちも読んでみて下さいませ。
目がほとんど見えない少女と、戦争で国を失った騎士は旅に出る。
目的は彼女の目を治す事。
なお、この話は勇者や魔王などが関わる大きな話ではなく
何処にでもいるような旅人の話です。
男子高校生・仁太(ジンタ)は、妹・笑里(エミリ)のネックレスに触れると外が何も見えない闇に包まれた謎の校舎へトリップしてしまう。
突然フローリングの床に投げ出され、頭にケガをする仁太だが、見上げるとそこには二人の美少女がいた。
彼女らは、床に滴った仁太の血を見るなり、その美しい容姿とは裏腹にフローリングへ這いつくばり、夢中でそれを貪ったのだった。
少女らは、【セピア色のまぼろし】を探しているのだという。
彼女らの正体とは?そして、この異世界にはなく、人間界には存在する【セピ
ア色のまぼろし】とは?折りたたむ>>続きをよむ女子バスケットボール部の上本と丹波屋は仲良く筋トレをする。
チョコにのせた何かはきっとチョコにのせずとも、伝えることができるし、伝わる。伝える手段がチョコなだけ。これからも一緒に。
カバンの中に寝そべれば「落ち着く」と仰る少女が突然公園に現れる。
そんな彼女を前に私はどうせよと……?
アバロス:頭にバンダナを巻く。
ヘイリン:全身に包帯を巻く。
コーヒーを飲みながら、自分の人生のあり方について考えるサラリーマンのお話。
「アイスミルクティーが飲みたい」→「紅茶の出てくる話を書きたい」と、単純に連想して作った話です。お目汚しですが…。
魔法使いの少年の、パートナー探し。
季刊誌「月雲」2010年5月号掲載作品
ここは死者の世界。ちがう。死にかけたものの、まだ生きることが出来る見込みのある者が一度来る場所。
そこで、ただ一人、自分も逝ける日を待ちながら人を導く少年のお話。
※ブログに載せたものを大幅修正して転載。
古本屋で店番をする私のひそかな楽しみについて
新しいお母様と仲良くなるために花を持っていこうとして転んだ。
それで私は前世を思い出したのだけど。
サンタクロース、彼らは年末にプレゼントを配るという仕事をする。
そんな彼らは、プレゼントを、配った後何をしているのか。
これはそんなお話。
大型スーパーの鍵屋を営んでいる主人公の女。工業高校時代は鍵屋のバイトをしていた。進路先は大学には行かず、バイトから一人立ちして鍵屋を営むようになった。
――段ボール箱で拾った益荒男の座敷さん(女性)。彼女との日常。
「ほいほい」シリーズ三つ目です。
麻縄を編む実妹の幼馴染みとお兄さんのそれぞれがマイペースなお話
還暦を二回経験したじい様は、最初の還暦の年、天に召されかけた――じい様の話は、嘘か誠か分からない。
放課後の教室で、魔王(?)と勇者(?)が戯れるお話。
一話完結のショートストーリー。
一般家庭の無能力者の災難
中小企業で働く男田所信二(仮)は創設以来全く駄目な営業マンだった。
彼の成績は何故か親会社の大企業へダイレクトに数字が響く。
そこで大企業から田所(仮)の下へ喝を入れる為エリート営業マンが乗り込む
そんなエリートマンと駄目駄目な男との会話をショートストーリで書きました
猫かわいい。でも目的に至らないためエロ追加。
人との付き合いがうまくいかないOLの主人公。ある日、昼休みに聞こえてきた笛の音を辿ってその主を探しに行くが……。不思議だけど不思議じゃない。そんな出会いが、きっかけになります。
「結婚してくれ!!」「無理」 今日も繰り広げられる公衆プロポーズ
◆ポジティブアホ男子×ツンドラクーデレ女子の恋愛劇場のプロローグ的物語
「こんにちは、元気にしてる?」
ある日、ショッピングセンターの試着室で、鏡に映った自分から声を掛けられたアキコ。まるでドッペルゲンガーな、鏡の中のもう一人の自分。一体その正体とは?
オリジナルの百合です。
不良と委員長の心温まるひとこま、ブログを閉鎖することにしたのでそれにともない転載することにしました。
彼は森に生きる、人とは少し違う存在。
その彼がいる森に自分の場所を見つける少女。
人間に興味を持ちながらも、決して触れることのできない彼は、彼女が口ずさむ歌を覚えて唯一の繋がりとした。
決して出会うことのできない二人の、深い森の小さなコンサート。
拳銃を撃つだけの話。
最近、最近、ある森の中にお嬢さまと執事が暮らすお屋敷がありました。
本日ご紹介しますのはマッチのお話です。
森で行き倒れとなった少女は、とある男に助けられる。
自らを魔法使いと名乗る男は、どういうわけか顔が曖昧で……。
会社の女性社員のあたしは庶務課に勤務していて、お昼は外で食べていた。その日も課長の今本に言われ、先に食事を取りに行く。ランチ店でカレーライスを食べようと思い、店まで歩いていった。そして出来ていた列に並び、待ち続ける。店に入ってから、中辛のカレーを一皿とアイスコーヒーを一杯頼み、料理が来るまで待ち続けたのだが……。
はじめまして。その辺にたくさんいる高校生の一人です。最近、持ち物から何かを感じるようになりました。 ※先に同シリーズの鉛筆、シャーペン、七色鉛筆の話を読んでからの方がいいかもしれません。
設定
『やすらぎ食堂 すこやか』:ジャンル関係無く様々な美味しい料理を出し、食堂にいる時間が癒しになればと丁寧な接客とおもてなしと無限の優しさでお客様を癒す料理店。客と店員もだが、店員同士もなんなら客同士も仲良い。
細川 充(ほそかわ みつる):すこやかの店長。34歳の若き店長で皆を虜にする料理を数多く作る。とても優しくて謙虚。
谷 亜美奈(たに あみな):失恋した時に細川の料理を食べて涙し、会社を辞めて食堂で働く。自分が素敵と思う人や料理をどんどん紹介する。
栗山
廉(くりやま れん):元バーテンダー。料理も好きで、細川の料理に刺激を受け働く事にした。飲み物作りとチョイスセンスは彼の方が上。
湖上 秀(こがみ しゅう):細川の大学の同期。料理は壊滅的だが接客や経理等は神がかっている。食堂やる時に誘われて一つ返事でOKした。
池内 梨沙(いけうち りさ):見た目クール系美人。実は可愛い物とスイーツ大好きな23歳最年少店員。スイーツと彼女のファンも増えてきている。
最上 岬(もがみ みさき):今回すこやかに訪れたお客様。
今後需要あれば登場人物色々絡ませたり彼らの設定小出しにしたりシリーズ化も考えてます。
駄文ですが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
※この作品はPixivにも掲載しております。(著者名:結城エル、作品タイトル名同じ)折りたたむ>>続きをよむ時間が進めば、季節もゆったりと進みます。
様々に変化して、その時間を美しく彩ってくれる自然。
意識して見上げないと忘れてしまいそうになる星空。
そんな秋の夜長の1ページです。
BGMで宮澤賢治の『星めぐりの歌』を聞いて頂くと、より雰囲気が出るかもしれません。
真夏の夜。自分の部屋に突如現れたアレ。
死闘を繰り広げるも、もはや取るべき策もない。
愕然として打ちひしがれた主人公。
しかしその時、救いの手が舞い込んでくる。
※この作品は過去に別の投稿サイト(たしか2chだったはず…)にも掲載しています。
不思議な少女について4人の人が話してくれました。ちょっぴり心が温まる不思議な少女の話。
平和ですね、平和ですよ、これで満足ですからねぇ
2月なんて嫌いだ。みんな変にそわそわどきどきして。一体何を期待しているんだろう…。高校2年生の月知舞(つきじまい)と、上川瑛(かみかわあきら)が繰り広げる苦く甘いバレンタインデーストーリーです。初めて書いた小説なので、評価やアドバイス、感想などを頂けると非常に嬉しいです!!(^^)よろしくお願いします!!
お布団でぬくぬく夢見るお話しです。
楽しいはずのロック○ンX5のゲームプレイが一転、ゼロの○○○を巡って大喧嘩に?!
でもやっぱりX VS Zeroは名曲だよね!そんなお話です。
子どもの一反木綿さらさが、ミス一反木綿コンテストに出るために自分磨きをする物語。
※三衣 千月様主催、一反木綿短編企画参加作品です。
私は冬が好き、あの場所に行ったら彼に会えるから。
次男坊は発達障害です。
保育園卒業までの話を書いています。
我が家の愛犬「ぷりん」
その大切な家族との、想い出を、いつまでも忘れたくないと思った。
プールに沈む作ちゃんとそれを引き上げるオミくん
飛べないけど飛びたいにわとりのお話
童話
いつかの遠征中特殊部隊の隊長と新参兵が星を見てちょっと話すだけのお話
音楽プレイヤーをランダム再生にしていたら、電車の乗り換えの待ち時間と、ある一曲の再生時間がちょうど重なった。
曲の終わりに表示されていた時間は、五分二十四秒だった。
ある雨の日、遅延する電車を待っていた。
そしてその日から、その五分二十四秒を見知らぬ女の子と共有することになった。
ぼくと蝶の姉の不思議な物語。
野球の神様、球子。初詣客が誰も来なくっても、野球の力で、縁結びだってしちゃうっす。
注:シリーズ物ですが、特に繋がりはないので、この話からでも問題ありません。
お祝いって、喜ばせることがメインだけれど、それでこっちまで喜んでしまう時があるんだよ
お祝い小説
私はとんでもなく親不孝者だ。自分の存在をそう思う娘がある日、母に手紙を書いた。色々な気持ちを手紙に書き綴る。少し大人になった自分を見てほしくて。だけども、少し母に甘えたくて。そんな思いで書いた手紙を、彼女は天国へと送る。
恋って何なんだろうか?
どうして好きな相手に悪口を言ったり、傷つけたりしてしまうのだろうか?
どうして恋しているとすぐに気づけずに、後悔するようなことをしてしまうのだろうか?
恋というのは、とても甘くて苦いもの。
12月24日、一人のサンタは猫とあった。
寂しい者同士が愛を語ると・・
大切な人への誕生日プレゼントの短編小説
間咲正樹様『ノートとシャーペンの擬人化百合』(https://ncode.syosetu.com/n7779fl/)より着想を得ました。
ただの書道の準備のお時間です。
R 15は保険です。ただ墨をすって、字を書こうとしているだけです。健全です。エロではない………はずです。
「あるところに、赤ずきんちゃんと呼ばれる、可愛い女の子がおりました。赤ずきんちゃんは狼と出会うことなく、幸せに暮らしました。めでたしめでたし」「ちょっと待って!!それ赤ずきんちゃんじゃない!!」
無表情クール系女子の赤ずきんちゃんとヘタレ常識人系オオカミさんの、とある1日。
さっくり読めます。暇つぶしにでもどうぞ。
とある学園での一幕、その学園には不良と呼ばれるものが
多数おり、学園側も四苦八苦していた。
今回は、そんな不良に戦いを挑んだ
ある1人の委員長の物語。
高校3年の桜井瑞穂。瑞穂の周りには両親を筆頭に個性的な人がいっぱい。その個性的な人達に振り回される瑞穂の日常生活をコメディタッチで書いたシリーズものです。
瑞穂にはゆっくりお風呂に入る時間もないのか!ということで、今回は家族団らんがテーマですが、桜井家の団らんはどんなものなんでしょう。
※このシリーズは、東北地方太平洋沖地震によって被災した方の心を少しでも励まそう、ということで企画された「Smile Japan.」への投稿作品です。これを読んで被災地の方が少しでも元気の出る手
助けになれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ何気ない日々を変わらない日常を過ごすお話
平凡な毎日を壊すかのように登場した美少女。仲良くなったは良い物の決め手が中々見つからない。そんな時に彼女からメールが・・・。「今日会える?」クリスマス・イブの日に一つの恋の奇跡が始まる。
一人の少年が、真っ白な部屋で出会った一人の少女。そこで聞かれた質問は―――。そんな感じの、不思議な話。
ある時から、私は他人のテリトリーが見えるようになった。
「赤ちゃんってどうしたら出来るの?」
ある日、息子がそう訊ねてきた。
僕は苦し紛れに、ある嘘の物語を語ることにした。
以前個人でアメブロに投稿した作品です。
次期女王として産まれた白雪はたくさんの英才教育を施されますが、女王になんてなりたくありません。
これはそんな白雪が女王にならない為に頑張るお話です。
メリーさんの追いかけっこ的なそれ。
魔王ジーンと勇者アンゴランの秘密にちょっとだけ迫ってみる。
魂が翔るのを見守る女の子と、どこかの世界の死神様。
図書室で、衝撃と共にその人は転がった。読書狂いの彼女とその先輩の話。※自サイトより転載
リストランテフタバと、さくら食堂。栴檀双葉と椿大樹。二つの店と二人の料理人の意地がぶつかる料理勝負が、今始まろうとしていた。◆この作品は、五分小説企画に参加しています。
いつもの様に商店街でコロッケを買っていた少年が、隣のパン屋の出店で不思議な光景を見かける。なんと、人知れずパンが浮き上がり、消えたのだ。
よーく、目を凝らしてみると、そこにいたのは……
黒猫が死んだ。
ただの黒猫ではない、我が家の愛猫オセロだ。
お腹が白くて、それ以外は真っ黒な猫だからオセロ。黒猫のオスで信じられないくらい賢くて優しい子だった。
これは黒猫と我が家の物語(の始まりの話)。
我が家の日常。
人にとってはコメディ。
※初投稿のため諸々ご容赦ください。
※次の話を書いたら連載にするかも。
主人公・小学5年生、若狭結姫と夢に出てくるお姫様とのファンタジー作品。
「じゃあ、次は有川くんだね。『かぞくについて』の作文をみんなの前で発表してみましょう」
ボクは学校でひねくれ者のあまのじゃくと思われている。でもボクがあまのじゃくになったのには理由がある。青い澄み切った空を灰色の雲が覆い尽くす暖かい底冷えのする休日。ボクはあまのじゃくになった。
大好きな人が今日結婚する。彼は結婚式の最中、叫ぶ。「嫌だ!」と。
※Pixiv、novelist.jpにも投稿しています※
2015/8/23 スパコミ関西 に創作BLで参加します。
宣伝を兼ねて新刊のキャラで小話。
忍者ですが、潜入したり戦闘したりはしてません。
釣りに行くだけ。
ちはやれいめい様主催
『みんなで元気になろう、フラワーフェスティバル 2020!』企画 参加作品です。
田吾作は想うカヤノの為に、田打ち桜を取りに行く、冷たい川を渡り山登り取りに行く……。
新しくできた友達の誕生日プレゼントのため、少年は家の手伝いでお小遣いを貯める。
目当てのプレゼントは品切れで地味なクッキーしか買えなかったが、おまけとして貰ったクッキーは友達の瞳の色と同じ綺麗な緑色だった。
特別短篇小説。聖なる夜に悲劇の予感が……!あまり深く考えずに読んでほしいです(笑)
季節は梅雨。
一人の男の子が、お菓子を買うために、お店にやってきました。
本来、どのお菓子にしようか目を輝かせて選ぶところですが、
どうやらその子には元気がありません。
へんげたちは、その子の元気を取り戻すことができるでしょうか
この小説投稿サイト「小説家になろう」には未完の連載小説が多いと聞いたので、さっそくネタにして語らせていただきました! 「完結させること」については、RPGゲームでいうところの、モンスターを倒すことと同義だと、作者は考えています。逃げたら経験値がもらえないのと同じで、エタったら作家としての成長はないんですよ。最後まで書いてこそ強くなれる、うまくなれると思っているので、身に覚えのある方には、ぜひぜひ読んでいただいて、元気を出してほしいと思います! そしてもしよかったら、高評価、ブ
ックマークもお願いします!折りたたむ>>続きをよむ単身赴任中の父が帰ってきた。へとへとに疲れた様子で。そういう私も勉強でへとへとだ。
翌朝、珍しく一緒にご飯を食べた。偶に父に会うと、言いたいことがぽろぽろ出てくる。胸の中に余裕を持たせたくなってくる。
最近忙しかったり、疲れてたりする人に。
ちゃんと心に栄養あげてますか。
家族と食事したり、どこかアットホームな居酒屋さんとかで、知り合った人と喋りながら…なんてのも良いんじゃないでしょうか。
ご飯は人と人を繋げるものですから。
空からUFOが落ちてきた?けっこう。それで?それは日常を変えるものなのかい?
人がいないと眠れない体質の恭平と、人がいると眠れない一也(いちや)はルームシェア中の大学生。夜中に流星群が見られると聞き、起きていようとするが利害が一致せず喧嘩になる。ほのぼのBL未満。
Pixivにも掲載しています。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6946278
俺達七人には娘がいる。
優しくて可愛くて美しい自慢の娘だ。
そんな娘の話をしよう。
名前の刺繍がされてないジャージの学校があった。そこで、学年の違う二人が貸し借りをしていた。卒業式の日に先輩は――。
神獣のラルシェは、国王夫妻の結婚式の日に生を受けた。ちびっ子神獣が、すれ違う国王夫妻を仲裁する話。
青年と、野良猫(彼女)の、ほんの短い時間の物語。
疲れた全人類に贈る、感動と涙なしでは読めない最新作。
会社から無期限の無給休暇を取らされた彼は逆向き電車に乗りうたた寝をしているとなっていた客はほとんどいなくなり田園地帯を電車は走る。
ふと外を見るとそこは懐かしい光景が広がっていた。
「新学期」「アイデンティティ」の竜登と和人のその後の話。
もうすぐ誕生日の竜登、そして日本語補習校での和人、それぞれのちょっとドキドキする話。掌編なのですぐに読めます、よろしかったらどうぞ。
なんてことは無い日常の或る一コマを切り取った物語です。
コロナになった1週間で自分と見つめ合うことができた主人公。一体主人公は1週間で何を考えたのだろうか。
ここはどうぶつ島のどうぶつ村。うさたんの作る焼きそばは大人気!ところがある日、くまたんから嫌がらせをされて……。果たしてうさたんは無事に焼きそばを作ることが出来るのでしょうか?
※以前、自分のブログにも載せていました。
――段ボール箱で拾った益荒男の座敷さん(女性)。彼女との日常。
※ダラダラ不定期投稿、「ほいほい」シリーズです。
非道の国『サクリファイス』にて繰り広げる運命に縛られた国王と、自由を求めた怪盗の淡く不確かな夢物語。
ただの夢日記。
支離滅裂で意味不明で、目覚めるまで大切だった思い出。
迷い猫のお話です。気ままな猫の他愛もない日常です。
桃太郎のフカシ話です。
大きな鯛を釣る為海岸に来た私。ある時謎の少女と出会うことになる。
プラネタリウムで出会うメンズたちのお話です。
例の人登場のHSP(human substitution project)関連3作目です。(特に続いているわけではありませんが)
タイトル通りHSPの弱点が出てしまします。
猫なのか高校生なのか。‥バスケに張り切る高校生の話です。
水の神殿に程近い村に一人の少女がいた。
少女は捨て子だった。
運良く森の薬師に拾われ、慈しみ育てられた。
シェイラ。
それが彼女の名前。
精霊に愛され、薬師として生きる。
そんな彼女の日々の物語である。
第二話:例のアレ
学生時代の親友である唯と両太は、互いを尊敬していた。しかし尊敬されているという自覚は、互いになかった。その日は2人が数年振りに会う日だった。飲みの席。大人になった彼らは、相手への気持ちを伝え合い、真の友情の姿に気付いていく…。
私は私なのだから似てるって言葉は不必要
創作しりとり五作目
タイトルがあらすじです。
リハビリの三題小説その2。
JKが幽霊に振り回される話です。
※カクヨムにも掲載しています。
初めて作った作品になります。
いたずら好きな猫と飼い主の関係を小説にしてみました。
※この作品はカクヨムにも掲載しています
この作品は、N/S高の同好会『文芸とライトノベル作家の会』で開催した第四回ショートストーリーコンテスト(SSコン)の応募作品です。
第四回SSコンテーマ:給料
ラッセルカはひとりです。でもひとりとは感じていません。ひとりって事を孤独って事をしりません。出会いがなければ気づかないかもしれません。
出版社に勤める高崎と小説家の白石が繰り広げる痛々しいやりとり。
サツキに蔓延る侵略者を退治すべく…… 私は戦地へ向かう。
出張の新幹線の中。子連れの母親がサラリーマンに暴言を吐かれていたのを助けると・・・サラリーマンのささやかな体験談小説です。
部活を終え山の中の家に帰ってきた中学生のユウタ。ほっと一息つく間もなく、聞こえてきた母の叫び声、「じいちゃんが飛んでった」
入学から一ヶ月がたち、ようやく学校の空気に慣れてきた一人の少年。その少年の学園生活……ではなく、放課後のお話。
自分より数秒早くコタツから出ただけ、そう言ってしまえばそれまでだが、そのせいで俺は、オレの背中を見ることになる。そして、少し動き出しが遅かった俺は、次々と幸運がふりかかるオレの後姿を見ることになった。
大学生、黒井貴之が半ば強引に参加させられた合コンの翌朝。二日酔いで痛む貴之の足元の女性は誰、、、?
自主的エイプリルフール企画小噺。
もしヒーローたちに首がなくても愛せますか?
自作品
「首なし少女は氷の騎士と手をつなぐ 代表作」
「死にたがりの悪役令嬢はバッドエンドを突き進む。」
「出戻り子爵令嬢の二度目のワルツ 〜軍神公爵に愛されて、幸せになってもいいですか?〜」
「追い詰められた悪役令嬢、崖の上からフライング・ハイ!」
「首なし魔女の数奇な婚礼 〜呪われた騎士と誓いのキスを〜」
この五作品のヒロインたちが舞踏会でわちゃわちゃするだけのお話。誰得。何得。作者得!
エイプリルフールなのでなんでもありな世界線です。
本編ネタバレあり。
折りたたむ>>続きをよむ小学校で友達が出来なかった主人公は中学で友達を作ろうと決心する!
しかし慣れない友達作りに悪戦苦闘!
やっぱり僕は友達が出来ない。
彼女は傷つき落ち込み泣いている時、その姿を僕に見せないように必ず自分のクローゼットの中に引きこもる。同棲中カップルのほのぼの短編です。
私の大好きで、大事な大事な弟の日常。
仕事熱心な僕の主人が、虫に刺されていた。なんてことだろう。僕は、いつのまにか自分の仕事に手を抜いてしまったんだ。いつ? どこで? そんな僕を尻目に、あの人は顔を赤くしていた。
各キャラのプロフィールです。
日めくりとシリーズ回で少し違う面もあるかもしれませんが、9割以上は共通しています。
ただ何となく新聞の見出しに書いてあったのが目についた時にふと思いついたので書きました。
若干後悔してなくはないですが、1時間程度でささーっと書いたのでホントにしょーもない話です。
昔作って放置してたSSその二。栞ルート終了後のお話。本編未クリアの方、ネタバレを望まない方はご注意ください。
初投稿。ぶっちゃけ昔書いて放置していたSSその一。ようやくパソコンをネットに接続できる環境を手に入れたので、とりあえず昔作ったのを若干手直ししつつ連続投稿!みたいな感じです。駄作ばかりですが。栞ルート終了後のお話。本編未クリアの方、ネタバレを望まない方はご注意ください。あと地の文をかなり少なくして作ったので少し読みづらいかもしれません。
創作組を受け持つ先生はいつだって胃が痛い
私の友達に彼氏ができた。けれど、私はどうしても喜ぶことができなくて……。この胸の痛みは何だろう。イチゴキャンディ、レモンキャンディの続編。
「李菜にとってビッチと言われることは何を意味するの?」
「何も意味しないわ。せいぜい、ああ確かにあたしはビッチだわ、と確認するくらい」
※pixiv(なつ/12405505)より重複投稿※
「明日、二人には大事な仕事をしてもらう」お父さんの言葉で、おつかいに行くことになったよっくんとお姉ちゃん。タイムリミットは1時間。はたして2人は無事におつかいを終えられるのでしょうか?
ミネ:ふさふさ
アバロス:つるつる
ロクラ:もふもふ
ある日、少年は一人の老人と出会う。ゴミじいさん・・・少年が名づけたその老人との出会いが、少年の心に大切なものを刻み付ける。
就職後の初めての帰省。寂れた商店街を抜けて地元の公園で一休みしていたら、不思議な子供とおじさんに出会う。その子供が身につけていたものは…
私たちのいる世界とは別の、どこかの夏の夕暮れ。
何てことは無い日常を過ごしていた私の前にある日突然現れた少女は、自分の事を『魔王』と名乗った。
診療所にやってきたよくある妄想性の患者の一人だと思い、相手をした本当に何気無い時間。
彼女の悩みは、普通の女の子のものだった。
実際に存在する奇病名及びに症状を使用させて頂いておりますがあくまでフィクションです
創作の域を出ないものです
※診断メーカー使用※
ある田舎町、写真の好きな女の子と主人公のお話です。
pixivに掲載した自分の作品の転載です。
素直になれない寂しがりやな親子。それでも意地を張ってしまうのは男ゆえか、あるいは父ゆえか。
ほっこりせずとも暖かい父と息子の物語。
探査機はやぶさが到着した惑星「イトカワ」
その命名由来と糸川博士の一生を知ったとたんわき上がってきた
物語、無論すべてがフィクションです。
しかし、博士が「隼」という戦闘機を作りそれが特攻に使われた
これは事実なのです。
高校生社長の柊木くんはばあやが円満退社する為に代わりのメイドを探す事にした。
候補として一目惚れしたクラスの女の子、城崎有紗に目を付ける。
メイドになってもらう為にじゃんけんで決める。
短編にあらすじなんてねえよ甘えんな猿
大学に住み着くニャンコのある日。
しまった。道端で困ったものにでくわしてしまった。ああ、なんで別の道通らなかったんだろうってすごく後悔してる。葛藤する姉と呑気な弟のお話。
月も、星も、何も見えない。
完全なる暗闇に浮かぶ浮き灯籠の光。
そこには様々な思いが乗っている。
奈と孝の双子の姉弟は、電車で海へと向かっていた。そんな真夏のひとこま。
ごく普通の勇者と、ごく普通の魔王が送る、ある一日の風景?です。
横から聞こえてきた昔話。気になるその結末は――
明日は、二人でピクニックに行きます。
朝からお弁当を作って、公園で軽く運動をしてから、食べるの。二人で。
降水確率は50パーセントだけど、きっと晴れるよね?
◆mixiにも載せております。
日常の一ページ。
どこかに落としてきた青春をテーマに書いていきいます。
タイトル通りと言えばそうであるような違うような話。
彼はかねてより持っていた疑問の答えを彼女が持っているかも知れない、と疑問をぶつけてみることにした。
猫好きのためのショートストーリー。
岩城神社で働く巫女二人、そんな二人の日常の一ページ
こんな朝が何となく幸せ。
雨にも降られてしまったそんな時、素敵なマスターがいる喫茶店に行きたいと思いませんか?
鈴木さんは独り暮らしの老人です。淋しいもんだと思います。それでも命の続く限り一人で生きていくしかありません。今日も商店街へと、夕食のおかずを買いに出かけるのでした。
商店街に行く途中に歩道橋があるのですが、杖で階段をコンコンとたたきます。コンコンという音が、亡き妻の励ましの声に聞こえるのです。その杖は妻が買ってくれたもの。鈴木さん、八十歳の誕生日プレゼントでした。
玩具メーカーに勤務するサラリーマンの二人が、おもちゃのスライムについて語り合う。主人公の思い出を含めて、現代社会のサラリーマンの悲哀を描く短編小説です。
連休は精神の休息、かもしれない
掃除の話
誰もが味わうであろう地獄・・・
悪魔は神よりも人を殺していない?
本当に恐ろしいのどっち?
ネットで見つけた画像から始まるなんちゃって神話語り。
流れ星のミロンはひとりの女の子の願いごとを叶えるために奮闘する。そもそもその女の子の願いごとは何なのか?
流れ星と女の子の物語。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
会社の帰り道、突然誰かよくわからない人から声をかけられる。勘違いシリーズ第6弾。
雪の日、雪だるまを作った。
「この度、転生することとなりました。なにか希望はございますか?」
気付いたら美女にこう言われました。
お茶をしにカフェに入った匠と萌奈美の1コマ
友人が大根を持って泣きついてきました。
勇者一向は村人に頼まれ盗賊退治へ出かけた。
主人公、一ノ瀬三太の誕生日のどたばた
フミさんはいわゆる『狭間の人』で、この世界の空にたまにうっすら見えるあっちの世界から落ちてきた──辺境砦で暮らすことになったフミさんと兵隊さんたちのお話。
「Mooners」の四方山話です。物騒なタイトルですが、物騒なことは起こりません。月の下で酒に寄う人たちのことですから。
元彼女と一緒に申し込んだ脱毛サロンに再び訪れた。――そしたら、目の前にその彼女がいた。
カオスすぎて書きようがないんだなぁ。そもそもあらすじなんてないんだよなぁ。
エイプリルフール記念小説
彼女の出した問の答えとは一体……
二月のある休日、一花(いちか)は三毛猫のうめさんの散歩について行った途中で、雪の残る冬景色の中に花を見つける。甘い香りの黄色い花と、おばあちゃんみたいな男の人。冬の散歩も悪くない。
少年が少女に恋愛相談をもちかけて。
会話オンリーです。
リリーが出会った“死神さん”がリリーに伝えようとした事とは――。
いつもゆっくりしすぎるのんびり屋のたね子が、ゆっくりするということについて考える話。
ゆうくんは、グリンピースが大キライ。ニオイも、味も大キライ。あるとき、小さな小さなささやく声が聞こえてきました。ゆうくんが声のするほうへ歩いていくと……
ユーチューバーになりたいか?
朝目が覚めると、眉の上を切っていた。飲みすぎた原因は不毛な恋愛?三十代、未婚の三人のガールズトーク。
語り部の俺こと“トオル”と、哲学的な彼女こと“ユキ”の、肯定的な究極論。
"ボク"、日下部ケイは過失傷害、又は過失致死の罪により逃走中。そんな中、一人の不思議な美少女に出会った…――「ねぇ、あたしに名前つけてよ」
僕と姉に起きた、ちょっと不思議な出来事。
(サクッと読めます。)
いつも午後1時に授業をさぼって屋上で寝ている杉田結花。
そこに不良少年(?)が来て・・・。
出題者による
推敲してみました
になります。
四年ぶりに新宿を訪れた男のちょっと変わった一晩。
知られて良い私。知られたくない私。私という私。誰もが晒している顔と、隠している顔をもっているもの。そんなあたりまえの男がここにも一人。とある食堂には他にも多くの人間が集まっている。だがその多くは誰の何かを互いに知らない、そういうものだ。世の中知らないことだらけであり、知りすぎないことが上手い関係を築いていた。
俺、異世界転生して色々やんちゃしてみたいけど…
何かって聞かれたら、困るな。
『組曲「生徒会」』の番外編。
めでたく結ばれた海原紺平、天王寺藍夫妻と、二人を振り回したり、二人に振り回されたりする人たちの些細な日常を描いた、小さな二つの物語。
京と妙子は俗に言う幼馴染だ。京はいつの頃からか妙子のことを好きになってしまった好青年(笑)で、妙子は普通のめんどくさがりな女の子だ。だが京はとある事情により妙子に思いを伝えることができなかった。そんな二人の日常(?)
とある姉妹がピクニックに行きます。
気持ちのいい1日のはじまり。
短編シナリオです。『虫歯』の登場人物を使ってのほのぼのストーリですので、よしなに。
付き合ってんのか、友達なのか微妙な関係の男の子と女の子が、お互いマイペースに二人の時間を生きてる話です。
日常をきりとったような。※サイトに掲載済み
恋人な二人の平凡でラブラブで危機的なお話。
何処にでもいる二人の何処にでもある小さなゴタゴタ、
そんなCall Mee、ぜひ見てって下さい。
女神ミルナミルナは、自分の管理運営する世界が今一つパッとしない為、地球人を異世界転生させることを決意する。彼女は地球人を買いに女神ククリヒメの店に向かうが、ククリヒメはミルナミルナに『異世界転生ガイドブック』なる商品を買って帰らせるのだった。
会社で女性社員をやっているあたしは、街を歩いていきながらも、夏が終わるのを感じ取っていた。今年はしっかりと日焼け止めを塗っていたのだが、強烈な紫外線に晒されて日焼けしてしまっている。課長の小池から呼ばれ、デスクで書類を作り直しながら、考え事をしていた。そして終業時刻になると、メールが入り、彼氏の智人が飲みに来ないか誘ってきたのだが……。
【登場人物】俊輔(シュンスケ)/アヤ
普通の会社員俊輔と姪のアヤ。二人のハロウィンの話。
180°の白と黒(http://180bandw.topaz.ne.jp/)掲載作品
やっぱり緑色は好きです。
久々に短い話になりました。次回も長い話になりそうなので……
H25,11月号掲載
テロリストの不穏な動きを察知したアメリカは海兵隊を派遣する。
先発隊のジョンはMGと呼ばれる力を手にしていたが、本人はこれを快く思っていなかった。
そんな中、突然の奇襲で輸送ヘリは撃墜されてしまいーー
ミリタリーの皮を被ったほんわかギャグです。
高校に入ってから、自分の思うようにならない。空回りな日々が続いている女の子が居た。けれど、家に帰るとそこにいたのは…大切な…。
これは夢みがちだった、馬鹿な頃の私の物語。
おじさんみたいに、素晴らしい文章なんてかけないけど、一生懸命書いてみようと思う。それが私にとってやるべきことだと思うから。
ハロウィンは行きつけのカフェで温まりませんか?
美味しいコーヒーをどうぞ。
中学生のシュウには大学生の兄、高校生の姉、そして小学生の弟がいる。――チャンネル争いはどこの家庭でもきっとあるはず。
独り暮らしに至るまで……色々とあるよね面倒だよね
前に投稿した「おとぎ話の裏側で・・・」の主人公の妹サイドのお話です。
2つを総合すると「シンデレラ」っぽいかな?
このお話はシンデレラをもとに、勝手に考察して書いているお話で、魔女もかぼちゃの馬車も出てきません。
原作の雰囲気は味わえないと思いますのでごめんなさい。
正直書いてて、主人公がアホの子です。
幼い『おハナ』は、『お兄ちゃん』が大好きです。
ちょうちょを追いかけていたおハナは、うっかり迷子になってしまいます。
見知らぬ道へ出てしまい、お兄ちゃんともう会えないかもしれないと泣きそうになるおハナですが、稽古着に身を包んだちょっぴり自信過剰な青年『宗次郎』と出会います。
おハナは剣術稽古をつけに行く所だと言う彼について、稽古先へ向かうことに。
ずっと不安と寂しさでいっぱいだったおハナでしたが、明るくて『おかしい』宗次郎と話すうちに、だんだんと元気を取り戻します。またおハナ
は、宗次郎ともっと一緒にいたいと思いはじめます。
宗次郎はどこへ向かうのでしょうか。
果たしておハナは無事、家へと帰れるのでしょうか。
幼いおハナの、ちいさな物語です。
2005年1月11日発行、小禄高校文芸部『第14号「まんぐろうぶ」』から同題・本名名義の転載作品です。
2011年8月6日 推敲折りたたむ>>続きをよむ金木犀の香りがする、私の居場所。
誘拐された少女は驚いた・これが本当に自分を誘拐した人間なのだろうか・?誘拐者の男の動作・過去に・あまりものごとに動じない少女は男に興味を引かれていく・・・
回文しか話せなくなった魔法使いの話です。前回と世界観は異なります。
S氏は凄腕占い師だ。
占いの力であれやこれやを解決、様々な人に慕われている。
が、その反面、妙な客もやってくる。
今日やって来た妙な客は、『他人の手相を占わせる男』で--
星新一風ショートショートです。
クリスマスに何か短編書こうと思ったのですがいまいち思いつくものがなかったときに、英語の参考書で偶然出てきた例文がクリスマスっぽかったので使ってみました。
そういう経緯で執筆も突貫ですので、誤字・脱字等あればご連絡ください。
タイトルは違いますが、pixivにも同じものを投稿しています。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1819161
過去のバレンタインはいい思い出の無い私。手作りチョコに気持ちを込めて、彼に届きますように・・・・
高校一年生の女の子と小学校四年生の男の子の話
他人でもありメル友でもある不思議な関係を保っていた大学院生の智志と年下の優貴。ある雷雨の夜、優貴が智志を家に呼ぶ。優貴の過去をやり直す智志。ふたりの柔らかな空間。
オンラインゲーム大好きの少年を中心に繰り広げられるあるオンラインゲームでの物語
体の弱い主人公が、一人部屋で旦那を想う。
作成日 2013/4/21 pixiv,TINAMI同上
夏休みの1日。俺たちは海に来ていた。現実は何も起きない。実際そんなもの。ただ、それだけ。少年達の日常。本編では描かれていない、夏休みの話。
電車に乗っていたら目の前に好みの人が来たこと、ありませんか?
そんなお話です。
その先輩は不思議な人だった。
誰にでも好かれて、人当たりも良くて、成績良好、運動も無難にできる。
そんな人が何故”変人・変態の集まり”と名高い部に所属していたのか……。
青春の1ページ、その種明かしをしてみたら、結構とんでもないものを発見してしまった。
朝起きると俺の部屋の真ん中に……!蒼比良の不条理ギャグ炸裂(の予定)!
悪い夢を見た……
そう訴えるウルギリアに母親は優しく彼女の話を聞いていた。
そんな中、とある事実が発覚となり……!?
少女と妖精のショートストーリー☆★☆nico先生のイラストを元にした物語です☆★☆
ある森に自分を偉いと思ってる猿がいました。動物たちが池に水を飲みに来る時間を見計らって猿はみんなに自分の家を造るのを手伝うように言うのですが・・・
ある日、旅人がぼくの家をたずねて。表紙絵:早村友裕さま
昔書いたものです。よろしくお願いします。
pixivでぼちぼち続けている『メシ友』をお話で!
と言うかケーキの作り方になっていますね。
私と奴の、私と奴、だった時の話。懐かしい、想い出。大切な気持ち。柔らかい風に吹かれる風鈴の音色。奴に、ありがとう。
識ちゃんとフカさんが鳥はなぜ飛ぶのかという問いかけについて話し合う。
オタクな先輩を落としたい。
短編にどうあらすじを書けばいいのかmonitorの前で悩むこと5分。5分で読めるもののあらすじに5分かけて考えるという非生産的なことをやる不毛さに気づきました。とにかく、読んでもらえれば幸いです。
英斗の親が白菜の仕送りをくれました。
川で釣った鱒との、奇妙な交流
予告編の詰め合わせ。
※この作品に収録されている映画・テレビ番組は全て架空のものであり、登場する人物・団体・舞台は、実在するすべてとは一切関係ございません。
あるファミリーレストランでバイトをしている「僕」。その後輩の「美奈」。その日もいつものようにフロアで仕事をしていた。そこにあらわれた一人の変わった「おじさん」。平凡な日常の中で起こった少しだけ変わったストーリー。
或る時代、或る国の、或る市の日で賑わう、凍てついた港町の一コマ。少年はベッドに囚われた少女を救うため、少女の大好きなポトフを買いに群衆の群れを駆け抜ける。
有名私立との練習試合。会場に行った俺を待っていたものは――
中学受験を目指し、毎日勉強にいそしむ12歳の少年、樋口光太郎。
彼がいつものように夜勉強をしていると、ある日窓から見える海から少女の声が聞こえて来たのである。
海からの呼び声との対話の中で光太郎に変化が・・・?
この小説は、「ONEP.JP」というサイトにも投稿したものです。
ミネ:比較的まとも
ゴア:
私は絶賛片思い中。好きなヒトは年下の可愛い男の子、姉弟みたいな関係から抜け出したい!
この作品は私の古いホームページで掲載したお話です。
http://cyoco.fc2web.com/kina/
HPに掲載した時はセンタリングと改行、文字数等考えながら書いてたため
左寄せだと雰囲気がないと個人的に思ってまして、
気になる方はHPの「文」で見てください。
坂口世永と玉城かずらの願い事。
それを叶えてくれるのは、お星さまに限ったことではありません。
殺せない殺し屋の独り言のような戯言のような何でもない話
刺激がないと生きていけないからギリギリなことをしてしまう訳でして
ここは『天国の扉』と『地獄の扉』がある所。それぞれの扉には一人ずつ少女の姿をした門番がいる。二人の門番は生きてもいなければ、死んでもいない。その為に人が生き、そして死ぬことの意味に疑問を持つ。そんな二人の前に、二つの魂が現れた。
スキー場の帰り道。家族はぐっすりと眠るが、彼はハンドルを握り家路をひた走る。(テーマ車種:三菱デリカD:5(CV5W))
休日に子供と過ごすお父さん。彼にとって、娘は悪魔?天使?(テーマ車種:トヨタヴォクシー(AZR60G))
性教育の授業を受けた彼女は、自分の生まれたときはどうだったのだろう?と、素朴な疑問を母親に投げかけてみる。(テーマ車種:ダイハツハイゼット(S110P))
17年間乗り続けたランエボ。随分とガタが来ているようだが。。。(テーマ車種:三菱ランサーエボリューション(CD9A)、三菱ギャランフォルティス・スポーツバック・ラリーアート(CX4A))
夏休みに免許取得が間に合った高校生。夏休みに彼女とドライブデートを企画するが・・・。(テーマ車種:日産サニー(N15))
大学卒業が間近に迫り、突如足車を洗車しようと思う主人公。洗車で気づいたものは。。。(テーマ車種:日産マーチ(K11))
暇をもてあました車屋のオヤジ。車は走れば良いと思っているが、実際は?(テーマ車種:トヨタカローラレビン(TE27))
5歳の翔ちゃんは、昆虫が大好きだった。まだ、生き物を飼って楽しむ方法が分からない。ある日、買ってもらったカブトムシの幼虫を飼育ケースから取り出しテーブルの上で遊び、全部のカブトムシを死なせてしまった。ラインでやり取りしている田舎の祖父から、翔ちゃんがカブトムシと遊んでいるが画像が来たよと喜んだ連絡が来た。不思議に思った父親達也は、お盆の帰省で画像を確認し驚いた。翔ちゃんは、祖父は、母絵里は、カブトムシは……。真相はどうなのか。真夏の幼い物語。
嵐のお昼、ボロアパートでの一幕。
居候の俺と中二な少女のどうでもいいお話。
魔王は勇者に賞金首を掛け、世界中の魔物にビラを撒いた。各国、地域に生息する魔物達は、勇者を狙うために奮闘する。(企画小説『勇者パーティー討伐物語』より)
ある田舎の一家での、猫と仔犬の日常の一コマ。
猫を母親と勘違いしているゴールデンレトリーバーの仔犬。その仔犬をうっとしいと思いつつも、なんだかんだいつも一緒に過ごす猫の会話です。
ボーイミーツガールの王道的な文章です。
タイトルのまんまですね
死者は言葉にせずとも、自分が旅立つ事を教えようとする。
目が覚めたら、私は最強の魔法使いの右腕になっていた。
って、どういうこと!?
会話中心のコメディ風味です。
春は別れの季節、そして再生の時。
年度末は秋良にとって、幸せな時を運ぶのか…?
「秋良の恋 慎一郎の愛」(http://ncode.syosetu.com/n3196bf/)のその後、ちょっとセンチメンタルな、春の1日。
R要素はまーーったくございません。
blog、他投稿サイトに投稿予定
一年の大半が雨の街。そんな場所に住む人達の暮らしとは。
僕が就活中に実際に体験した面接のお話です。どうぞ馬鹿にしながら読んでください。
国語辞典からランダムで単語を抜出した三題噺になります。
またPixvにても同じこと(重複投稿)をさせていただいております。
<http://www.pixiv.net/member.php?id=8065531>
今週のお題は「躍動」「牛蛙」「油然」
躍動
溢れるばかりの元気、若さを持って活動すること
牛蛙
食用蛙の異称
油然
止めることができない勢いで盛んに沸き起こり 浸透して広がっていく様子
八島優一と坂本真紀は幼馴染で恋人同士。
普段はとても仲がいいんだけど、「あの」話題になるといつも大ゲンカを始めてしまう。
ジャンルは恋愛ですがそこまで恋愛要素ないかもです。
学生さんにぜひ読んで欲しいです。あなたはどっち派ですか?
WORLDの過去話。男の娘桐佳(きりか)と仲間たちとのハロウィンでの一時のお話。本編を知らない方は是非本編へいらしてくださいね~
朝目覚めとき、何故か頭に猫の耳が生えていて
椿恋(つばきれん)は妹を探しに駅へ行くのだが、結局見つからず、帰る途中にクラスの女の子と出会いただ単にその会話を楽しむほのぼのストーリーである。
父の介護でストレスを抱える私。今年は阿波踊りで飛び入り参加できる「にわか連」で踊って、ストレス解消しようと思い立ったが、コロナで阿波踊りが中止となった。そんな時、IT業界の友人が、バーチャルリアリティーで阿波踊りができるシステムを提供する。同時に送られてきたVRゴーグルなどの器具を装着してVRの演舞場に繰り出す私。
この作品はのべぷろにも掲載しています。
小人はいるのか、いないのか!
結婚十年を過ぎた静子は、ひょんなことから商店街に足を運ぶことになった。そこは、いたるところでシャッターが降りた暗い洞窟のようだった。そこで静子が出会ったものとは・・・
噴水前にはこども達がいて、パパとママもいて、迷子になった女の子と男の子がいて、そして、そこには七色の虹ができていた。
才能の雨という伝説が本当のなのかどうかを探し求めるためにできた部活があった。その部活の仲間と才能の雨とは一体なんなのかを発信する部活の物語
友人(仮)から「ストーカーされているみたい」と相談され、訪れた彼女の部屋。そこには、魔性のモノが張り付いていたのだった。「君子危うきに近寄らず」昔の人はいいことをいったものだ。※自ブログからの転載です。
「まあ!今宵は……」
桃太郎の嫁である鬼っコは朝、暦を見て気がついた。そう……。そこには『節分』との文字。
わたくしが人間の娘になる日♡今宵授かれば『人の子』を産める。そう……、愛しの桃様とあんな事やこんなこと……。と夜になるのを楽しみに待っていたのだが、今年は特別だった。
タピオカマルガエルがゲコゲコ鳴くよ、四丁目の川の底、駆け落ち恋人喧嘩して、家に帰ってまたまた揉めた。ゲコゲコゲコ鳴くよタピオカマルガエル。
タピオカまつり。
些細な喧嘩をしてしまった老夫婦。
そこに来た蜜柑により転機を迎えるが?
ちょっと見方を変えてみれば、ココはこんなにもステキな街。
少女は物言わぬ存在と成り果てていた。
己がなぜここにいるのか、両親はどこへ行ったのか。どうすれば家へ帰ることができるのか、そもそも自分は誰なのか。動かぬわが身に途方に暮れ、届かぬと知りつつ助けを求める少女の元へ、一人の男が現れる。男は不思議な札を振って笑った。
「自分の足で立って歩きな?」
ブログへ投稿したものの転載になります。
子供のころ、海に遊びに行った時に、シャコガイに遭遇した。その遭遇してたときは異世界だったかもしれない。親元に逃げて、再び貝を探すが、貝は無くなっていた。
昔の 御伽噺。
河を渡り 二人は語る。
一年に一度の 語らい。
一年に一度って 一日中会えるのだろうか。
それは 長いのか 短いのか。
大事な会議の朝、寝坊、そんな死にたくなるようなこともすべて神様に決められていることかもしれません。
そんなお話。
久しぶりの娘とのドライブを楽しむパパ。
空は晴れて絶好のドライブ日和だ。
信号待ちのさなか、前の車を見つめていた娘の一言。
娘の感性に驚き、娘の優しさに触れ、この子の父親であることに感謝するパパ。
二人は目的地を逸れ、雲のお医者さんを追いかけることにした。
人外の存在が、あなたに好き勝手言うお話です。
※pixiv、アルファポリスにも同作品を投稿します。
星を食べて綺麗になった女の子のお話です。
童話です。
山の中のログハウスで暮らす青年の、ゴールデンウィークでの1日。
ふとした瞬間には、宝物がいっぱいでした。
午後三時はおやつの時間……GL短編集『デザートバイキング』シリーズ。
おれは夢の中で獣人族の幼女になってた。この夢が実に変な夢で登場するのはほとんど幼女。それも物量という言葉をはき違えているのかゴブリンは千、幼女は万単位で降ってくると来た。
流石に幼女好きでも万単位で迫ってくるのはごめんこうむりたかったおれはすぐにでも夢から覚めろと念じる。
そうして夢から覚めたおれを待っていた現実は、想像を絶するものであった……。
*この作品はふとした思い付きでAIによって作られました。
ガバしかないですが見逃してくれると助かります。
自分の
小説というよりはAIが作成した小説なので評価しないでくれると助かります。
あくまでAIってこんなのできるんだ、程度に思っていただければ幸いです。
AIを使う時はちゃんと落としどころを見つけないとこんな風に駄作になります。ご注意を。折りたたむ>>続きをよむ高校生の佐川詩織は現実のマンネリ気味の生活に飽き飽きして嫌気がさしていた。そんな時偶然見つけた異界への穴に飛び込むことを決意する。その先にあるものとは――?
自サイトより転載。
いわゆるBL+いわゆるGL+いわゆるNLな三組の日常会話。
ウチのヘタレ男がプロポーズをしますん。
「何してんだ?」
学校をさぼった僕は、公園に行った。人目に付く場所は怖いからだ。
それなのに公園には、目つきの悪い犬を連れた男が一人。
ベンチに腰掛け、左手に本と右手にタバコ。
僕が見立てるに、確実に社会カテゴリー最下層であろう男だ。
それなのに、惹きつけられた。
不思議な雰囲気を纏った男だった。
なんとなく、何かが起こりそうな、そんな気がした。
あの時ああしてれば良かったと後悔するのは良くあることだと、昔を振り返り娘に聞かせる話。
舞台は平安京。源頼光に仕える腕自慢の武士、坂田金時、碓井貞光、卜部季武の三人は、夜遅く、貴族の接待を終えて帰る道すがら、都で話題の怪談話を思い出してしまう。妖怪相手に武勇伝を積み重ねてきた三人だが、果たして幽霊の恐怖には耐えられるのか。
※重複投稿ではありませんが、TOTAL CREATORSの「ファンタジー・童話等」投稿板に同じ設定、同じ登場人物の「さぶらいの物見たる語」という短編を投稿しています。
※元ネタは「今昔物語集巻27-43」『頼光の郎等平季武、産女にあひし話』で
す。
折りたたむ>>続きをよむ
こうのすFM
フラワーラジオ
ポストメリディアン火曜日
八巻和行の七転び八巻
という番組の投稿コーナー「妄想【愛の劇場】」に投稿した作品をこちらに投稿しています。
毎週パーソナリティ八巻さんのX(旧Twitter)から【作品のテーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
今回はその第14回目。
妄想【愛の劇場】#15 大掃除
あの非対称対人対戦ゲームを五人の少女達がプレイするお話
『T』様がいなくなってちょっとして現れた『S』様。『T』様同様にすべて秘密。男声も女声もこなす。『S』様。
今回はそんな『S』の脚に着目し、その正体を暴くものが現れた。
もちろん、変態Jr.。彼は『脚について』英才教育を受けているらしい。
(謎の教育)
バレるもほのぼのとストーリーは進みます。
青い空、青い海、ほかに必要な要素は何もない。ここで起きることは全てが素敵。
彼女はそばにいて当たり前の存在、ずっとそばにいると思っていたけど……
ぬるいBLです。ぬるいです。以前携帯のサイトに投稿したもので、お題は「甘あま」でした。大した事はありませんが、自己責任でご覧下さい。
コンビニであった、ちょっと抜けた売人と人の話を聞かない恐妻家のおっさんのちょっと犯罪チックな、なんでもないような会話。
とある部活での少女の独白。淡々としています。
「アタシ」なる生き物が語る、ほのぼのとした日常。今日もコタツを囲んで、晩酌を始める。……一家団欒ってこんな感じ?
pixv同時掲載です。
みんなで推敲しましょう!
黒猫を不吉と言った人間。自分達は嫌われ者と言ったカラス。ボクを可愛いと言った女の子…。今日はきっと、いい夢が見れるだろう。
この話は主人公:野々瀬くるみが小さい頃から
病気持ちながら有賀未来という同じ年の子に
憧れて芸能界に入って行くという
くるみの一生をおった小説です…!
その中で僕と言う子が出てくるのですが、
そこのは一体誰なのか,どう活躍するのかは
この小説をみてからでも遅くはありません…!
ぜひ見て下さい…!
元勇者な姉と元魔王な妹のバレンタイン短編企画!
隣村に住むエリスに会うために出かけるセイラ。その道中ひょんな事から盗賊との戦いに巻き込まれ…。ポニーテールの女剣士が繰り広げるちょっと切ないあったかファンタジー。
なんでホットパンツなんかはいてるの? 一体どうしたの? っていうか、ボクのこと男だって忘れてるんじゃないの?※徒然の館(http://turedure.web-wagamama.net/)においては、後日掲載予定
■【?/短編】■「しばらく行方をくらまします。後はオジさんに任せて」……そんな謎の文面を残し突然に失踪?した我が伯母。オジさんって一体誰?――夏下あぐりのとあるひととき。
俺の彼女はとてもかわいい。
「はいよ、メロンパン」
あたたかな日の光が差し込む、食堂の窓辺。
そこで俺を待っていた彼女は、八重歯を見せてニコッと笑った。かわいい。
「わぁ! ありがとーっ!!」
「ほんと好きだなぁ、メロンパン」
「だって美味しいんだもーん。今まで食べた中で一番大好き!」
売店で買ってきたばかりのメロンパンを俺から受け取るなり、ぱくり。
その食べ方は豪快で、恐ろしいくらいの大口を開けて食べる。けれどほんの少しの下品さがむしろかわいかったりするのだ。
まるで、以前の彼女とは人が変わったかのよう。
いや、『変わったかのよう』ではないのかも知れない――。折りたたむ>>続きをよむ 愛とは何なのか、その答えは分からない。でも、恋愛だけでなく、家族にも愛がある。そんな色んな形がある愛を知りたい。愛の意味を知るきっかけは意外なきっかけだった。
ある雨の日の、小さな幸せのこと。
軍医がいつも健康サンダルを履いてて心配というお話
超超超お金持ちのお嬢様の家には、ネコ執事がいる。
毎朝ネコ執事に起こされるお嬢様の素敵な朝は……?
親と子であり、師匠と弟子であり、幸せな日常。
創作組作ちゃんとその幼馴染み二人目
※単品で読めます※
バブルの少し前。日本がまだ元気だった頃の話。1980年代のシンガポールを舞台にそれぞれ何かしらの悩みを持った3人の女の子を主人公に一瞬の出会いと別れを書きたい。シンガポールの食べ物をキーワードに3人のモラトリアムな毎日を書く。
むかしむかしのお話です。ある村に青年がいました。あるとき、その青年は怪我をしたタヌキを見つけました。
この作品は「pixiv」にも掲載しています。
【薄れない記憶の中で、君は変わらず笑っていた】で出てくるジッポーの別のお話
友人と同じテーマで書き合った小説です。
久しぶりにほんわかした話になったかなぁと思うんです(自己防衛)
息抜きにどうぞ。
猫になった女の子とコーヒーが好きな男の子の話
――いらいらするとつい行ってしまうあの場所。なんであの場所なんだろう。
大野家に住む猫ミケ。私には皆には言えない秘密がある。
同じ部署のマキちゃんに恋する男。
彼はついに告白へと乗り出したが、結果は見事に玉砕。
すさんでいた男を慰めてくれたのは、居酒屋ブロッケンハートの店主だった……。
動物たちが暮らす森の奥に、どんなものでもおそうじしてしまうお店がありました。
私はぼんやりと庭を眺めるのが好きだった。その庭の片隅に幽霊のように現れたのは、サンタと名乗る奇妙なじいさんだった。【ギフト企画参加作品です】
『私の精神安定剤』に書き足しました。大学生の「私」と、その彼氏恭平の日常のひとこまのお話です。
――じいちゃんの住んでた屋敷が取り壊される。
そんな話を聞いて、何となく訪れてみたじいちゃんの屋敷。
そこで僕が見つけたのは「どなたか拾って下さい」と書かれた段ボール箱だった。
「いじめられるほうが悪いってはっきり口にしたんですよ、あの教師は」
いじめっこを殺した少年(自覚的サイコパス)と、少年にほのかな恋心を抱く女教師(年下好きの変態)の話。
さて、悪かったのは誰でしょう……
僕でしょうか? あなたでしょうか? それとも……
そうだ、アイスを食べに行こう……
ある日のこと、近所で新しいアイス屋が出来たという噂を聞いた私は食べに行くべくショッピングモールへ向かう。
仕事を終えて駐車場に向かう二人。車好きの後輩が、車を手放すと言い出した。(テーマ車種:トヨタスプリンタートレノ(AE86))
むかしむかしあるところに優しいのっぺらぼうさんがいました。
これは優しいのっぺらぼうと人間の女の子が出会うまでの物語。
悪いとは言いませんが。
何の変哲もない雨の日――小さな出会いの話。
意地悪なクイズに振り回される少女と彼のおはなし
小さな村からの訴えで、そこに巣食う魔物の討伐に向かった騎士達。
彼等が出会ったのは、寂しくも強い存在だった。
これは、とある世界のとある国で起きた1つの出会いのお話。そして、1人の生き方の終わりのお話。
コンビニへ買い物に行く話。
きっといつか、何処かの夏で。
――とある国に、バカヂカラ・オオオオトコという心優しい大男が居た――
人知れず活躍した、縁の下の力持ち(物理)の英雄譚。
お姉ちゃんと弟はパソコンを運んでいた。しかし弟がバランスを崩して、パソコンはお姉ちゃんの頭上に落下してしまう。幸いお姉ちゃんは無事だったが、その日から彼女は妙な違和感を感じることになるのだった……。学園ギャグコメディー。約2300字の短編小説です。
「僕らが一体ナニかって?それはきっと貴方が一番よく知っているよ」
日常にあるモノ達が一体何を思って過ごしているのかを書いてみたショートストーリー。こんな会話してればいいなぁという願望の擬人化ですが、定番モノなので何についてなのかはすぐにわかると思います。ほんの少し、脳を働かせてみたりしませんか?
サークル内小説第四弾。ジャンルはほのぼの調と昼ドラ。
ボクとツレの趣味はドライブと神社巡り。風変わりな趣味だが、それだからこそボクとツレは気が合うのだった。
そして、ある日のドライブ先の田舎で見つけた、さびれた神社で不思議な体験をすることになるのだった。
ありふれた日常。繰り返す毎日。そんな中出会った不思議な少年と私の、小さな物語。
うさぎのウサオとかめの競走話です。憧れの高台、ロマンチック日和を目指します。ギャグです(笑)
大雨の中、捨てられた赤ちゃん。それをたまたま拾ったおじいさんとおばあさん。家具家(かぐや)姫女(ひめめ)、通称・かぐや姫と名づけられた赤ちゃんが成長した時のお話。・・・・初めての投稿。緊張します。未熟な点がありますが、是非読んでください。
会社の出張に出かけていた夫は、久し振りの妻の手料理を食べて喜んでいた。しかしその直後、衝撃的な出来事が―――
超ゆるいタイプのヤンデレです。
(pixivにも投稿中)
商用・非商用問わずご自由にご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
しばらく故郷を離れていたある男のもとに、同窓会の案内状が届く。そこには中学時代に埋めたタイムカプセルを掘り起こすのでぜひ参加を、という知らせがあった。忙しい毎日に疲れ果て、都会に出てきた頃の夢を完全に忘れていた彼は、昔の自分が今の自分に一体何を望んでいたのかを知りたいと願い、参加する事にした。幼い頃の自分が埋めた、タイムカプセルの中には・・・。
クリスマスも終わった年の瀬、沢辺は行きつけのバーで一人静かに飲んでいた。
そこに、一人のお客がやってきて・・・。
小説初投稿です。思ったことを勢いで書いたものです。
拙い文章ですが、読んでいただけると幸いです。
森に住んでいる女の子は動物と仲良しでとても好奇心旺盛。
そんな好奇心が引き起こしたものは、出会いと別れでした。
童話風を目指したつもりだったお話。
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
筆者より
おみくじ小説です
お正月 御礼
注:小説ではありません。
いろんな疑問を書いてみました。
お暇なら読んでね☆
病気で休んでいた僕が、一週間ぶりに学校へいくと、みんなの様子があきらかにおかしい。
誰も口を聞いてくれない、目を合わせてくれない、近づくとみんなにげてゆく。
その日、僕は孤立した。
ショートケーキを食べる作ちゃんと崎代くんのお話
ライブ配信!異世界転移!?の主人公クロノが新年会配信を致します!
是非!お聞きにきてください!
私は仕事のない日曜日には、必ず愛車に乗って川原へと散歩に来ていた。ちょうど鮎釣りの季節で、釣り人が竿を握って川面を見つめていた。そこは「太陽の里」と呼ばれる村で、バーベキューやキャンプなどで賑わっていた。私はそこで運営されているプレハブ小屋の、茶のみ処で少し休憩する。そして、『彼』のことを思い出すのだった。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
今日も今日とてググレさんと教えてくんが何か言い争ってます。ちょっとだけ、ググレさんと教えてくんがどんな話をしているか聞いてみましょう。
ここからすべては始まった---…『始まりの物語』は繋がる物語の原点となる重要人物2人が主役の話です。幸せな家族に新たな家族が加わる直前からその瞬間までを書きました。後々繋がる物語『唯と蓮』に登場するようになる人たちがいっぱいです。
引っ越した先のアパートの台所。そこには手の平ほどの老人がいて、神棚に腰をかけ、足を前後にブラブラさせていた。それは貧乏神だった。
クトウルフシナリオ書きました
ちょっと友達とやってきます
名前についての小ネタを挟みつつ結局イチャついてるだけじゃねぇかと言われても仕方の無い二人組
社会人六年目。
はじめての異動と、まったく変わる業務内容。
どうにかこうにか頑張っているけれど、自分のドジというか注意力のなさというか。
ほんと自分ってことごとくダメだなってなってしまうわけで。
そんな中、神様の加護で彼氏ができた。
天使で彼氏。
最後にその喫茶店のドアをたたくのは。
妖狐の少女、幼馴染みの少女。出会いと結婚。二人に好意を寄せられる少年の選んだ道とは・・・短編三角関係ラブコメディが始まります。
ショタ坊ちゃんとクール?メイドさん
増築に改築を重ね「すぎた」校舎の一角で、彼女と出会う。
※他サイトとの重複投稿有ります。
突然目覚めた僕は彼女に手をひかれ、ひたすら走っていた。
私はまだまだウブな乙女、世の中知らないことだらけ。満月昇った夜空の奥に、儚い夢やら希望やら、何かを感じて今宵も歩く。
いつも通りの葬儀のはずだった。火葬場に勤める幸崎は、いつも通りにその一団を向かえ、火葬場へと案内する。上司や同僚の意味ありげな言葉の真意をつかめぬまま、火葬は終わった。納骨の段階になって、幸崎はある違和感に気付くのだが・・・
必ず同じ場所で道を間違えてしまう女性が、その原因を突き止めるため、小さな石像と出逢う話
私の妹は、自称宇宙人。これは、そんな彼女に捧げる一日日記。注:ほぼ実話です。名前が仮名である以外は……。
バレンタインデー。
彼氏に駅で差し出したチョコレートブラウニーは受け取ってもらえなかった。
そして、気づいたのは、私は彼を好きでもなかったこと。
バレンタインデーの失恋から始まる物語。
仕事が早く終わったうららかな午後、『野良力士』という異形の存在と間違われた僕が巻き込まれる現実とは。
ほのぼのと日常を暇に任せて書きましたー^_^
よろしくです★
なんだか不機嫌そうな彼女。彼女の口から出た言葉は「今日は何の日か覚えているか??」はたして何の日だったのか追伸描写など修正をしました〜♪一度見た人ももう一度みてくれると嬉しいです。
高校生の、たわいもないおしゃべりの話
勇者様(笑)は一応勇者らしく剣を取る決心をしたようです。有角族の強くてかわいくて健気な従騎士が付きました。やったね、勇者様!
僕と小さなUFOとの出会いと別れ。ショートショート
この物語はある青年、達也の日常を淡々と描いていくものです。過度な期待はしないでください。あとこの物語はフィクションです。青年、達也は妄想ばっかしていないで現実に戻りやがってください。
華やかなショーウィンドウ。ここで黄色い靴は、女の子と出会った。
常に戦が蔓延る砦を守る不死身と呼ばれる戦士たちとその主君との些細な日常の一ページ。
平凡な高校で起こった非日常がもたらした小さな奇跡の物語。
どうか、あなたの心が晴れますように。
この物語は、ちょうど年が変わろうとしていた瞬間の。
とある姉弟二人による、イチャイチャな年越しの話です。
(この作品は、2017年正月記念の作品です)
猫好きの母が地域猫の会に入った。でも、いろいろと神経を使う問題があって中学生の娘と一緒に楽しく活動するというわけにはいかない。ある日、嫌がらせの投稿が会の掲示板に寄せられ、緊急のネット会議が開かれる。そこで発言したタバサ(ニックネーム)という婦人に娘は興味を持つ。ブーメランで悪人をやっつける練習をしているタバサに公園で会った娘はその数日後、タバサが猫殺しの少年たちと一人で戦って怪我をしているのを帰宅途中に発見する。
とあるゲームの中のお話。
勇者が村にあらわれた!?
しかし村人はそれが勇者とは思えなかったので
知り合い3人と話し合いの場を設けてみた。
議題は、「この勇者はおかしくないか!?」
夜行バスで温泉旅行に行く途中のミズキ先輩と私。ねむれたらいいなと思いながらも少しも眠気が襲って来ない。そんな中、先輩は私に声をかける。
男と女の子の夏休みの話
それなりに栄えて、それなりに田舎。そんな中途半端なところにあるカラオケ屋には、変な人が時々やってくる……。店番をしているのも退屈だし、ちょっとだけ、話しちゃおうか。
二人の女子高生が、仲むつまじくお昼を食べます。
SNSを始めたばかりのドラゴンのおはなし 邪龍「ナロッターはじめました」 天使「通報しますた」
短編の皮を被った道徳的な話です。たぶん
社会にもまれ疲れ切った青年が実家のある島国で自分の足りなかったものを見出していく
山道獣道それから近道にはお気を付けてというお話
主にギリシャ、ローマ神話をベースにした小話です。
井戸端会議風に会話中心になっています。
木が人間のような生活をして、会話出来る世界での日常の話になります。
*神話をベースにした話なので、二次創作に設定しました。
*ネタ元が神話なので、本当かどうか分からないので、取り敢えずフィクションです。
*不適切な表現等ありますが、あまり細かい事は気にしない方、よろしくお願いいたします。
わたーしが、学校で色々されちゃうかも?
エッ!!
これを見ている君、ちょっとだけ俺の話聞いてかない? 隣にひいばあちゃんと、ひいおじいちゃん
しかいなくて話す相手いないんだよ〜!!
かれこれ死んで2年くらい経つけどさ
ずっと暇なの!マジで!
だからさちょっと俺の話聞いて?
溺れて死にかけて、神様に命乞いして異世界へ。
そこには「隷属の鎖」をつけられた金髪美少女が・・・!
色々な意味で可哀想な勇者様(童貞)の話
少し前の、高校生達のさわやかな交流を描きました。
今日は何の日でしょう。5月の第2日曜日のその日。何かをしなきゃいけないのか,何もしないで過ごすのか。わかっていても動けない。少年は疑問に思い,怒りを感じ,そして感謝しました。
売れないタルト、チーズタルト。『レアチーズタルト』や『めっちゃおいしい!チーズタルト』などが近くにあるため、自分は売れないと思ってしまっているチーズタルト。ある日、賞味期限があと1日に迫っているため、チーズたるとは自分を食べてもらうべく町に出た。足も無いためひたすら跳ね跳ね。チーズタルトなりの冒険をして、最後は一体どうなるのか……?
四月から続いていた月に一本の短編小説のラストの三月に四月と同じ場所で四月をほのかに思い浮かべながら会話をする作ちゃんと崎代くんのお話
きっと大人になって冷静になって振り返った時には若気の至りなんて笑ってしまうのだ
生は有限である
奇病により無限の生を得た者の話
朝早く学校に着いてしまった「私」の話。
家事に育児に疲れきっていたミナコ。彼女の前に現れた少年タツヤ。2人の会話の中で、何が生まれるか?
夏は暑い。の続き(?)みたいなものです。そちらを読んでからこちらを読むことをお勧めします。
小学6年生のカエデ。卒業式を数日に迎えた3月14日。そう、ホワイトデー。卒業すると、カエデは私立の女子中学校に入るため、みんなと離ればなれになってしまう。だから、最後にクラス全員に配ったバレンタインのチョコ。そのお返しをきっかけに、カエデは少し大人になる。そう、それは、小さな町の小さな恋のお話。
春の陽気で目覚めた休日は,衝撃的な電話から始まった――
よるのうた 続編。
花火大会の夜に出会ったけむくじゃら。
初めての仕事。
その初日にわかったことは、「完全実力主義」。
だたし、その実力を発揮できるかは相手次第。
マニュアルもない。
手ほどきもない。
先輩たちの背中を見て自らの行動を決める。
そんな仕事。
そんなところに現れる謎の女子高生!
そして待ち受ける衝撃のラストとは!!
秋は朝方も夜も寒くて堪りません
とける女王:90℃前後で融解する白い塊。
・首飾り:とける
・紐付き:とける
・手首落し:とける
・トゲ髪:とけのこる
アバロス:熱に強く、毛はない
ラウル:熱に強く、頭蓋はない
【登場人物】小沢創治(オザワ ソウジ)/江宮美穂(エミヤ ミホ)
自分を情けないと思う少年と、彼を大切に思う幼馴染の少女の話。
180°の白と黒(http://180bandw.topaz.ne.jp/)掲載作品
夜の学校で、七不思議の真相をめぐる女と少年達とのショートショート。
「嫌なヤツになった」と久しぶりに再会した友人に言われた男は、心の選択を始める。
こころに蓋をして、痛みも苦しみも、何もかも全て見えないふりをしていたら、いつのまにか大変なことになっていた。どうしよう……どうしたら良いの? 体はとうに悲鳴を上げていて、歩くことさえ億劫だ。ボロボロのこころを抱えながらたどり着いた先は……『こころの修理屋さん』、だった。
俺は最近おかしい、あいつを見るとドキドキする。っていうかあいつ男じゃねぇかっ!!
あの方は私を日の当たる場所に導いて下さいました。
あの方のために私はこの『力』を使いましょう。
※『濡れ衣を~』のスピンオフ的な作品だけと単品でも大丈夫かと…(^_^;)
クイズ、推理ッショーク!
その掛け声と共に深夜のクイズ番組が始まりました。
貴方に、この事件を解決する事が出来るんでしょうか。
それとも、無惨に惨敗してしまうのでしょうか。
知恵と知恵を比べ合う推理番組、今放送開始です。
家に帰るとテーブルの上には婚姻届。筆記用具を差し出す彼。え、もしかしてプロポーズ?
ほのぼのとした日常の1コマです。
「私、ちょっと異世界に行ってくる!」
「どどどどうやって……?」
小説書きを夢見るニーナ。
彼女は剣と魔法の異世界で取材するため、トラックに轢かれたい。
そして、貴族令嬢のアニーと共にトラックを探すのだが──。
「トラックはどこーーーー!?」
果たして二人の運命は?
主人公が自分の本の好みを模索するだけのお話。
悪役令嬢の流れに乗っかりたいけど思いつかない!という作者の駄頭が主に原因で悪役令嬢からやや(というか大幅)外された話です。ラブではありません。
カエルの国の三番目の王子は気弱で怖がり。でも、他の王子が死んでしまい王様になることに。王子は勇気を得るために“勇気の木の実”を探しに行くが……
おなじみのシリーズですが、文学フリマに応募するため、少し変則的なお話しになっています。
朝一から始まった弟の怒りの声に、兄の陸は窓の外へと目をやった。母との確執――とまではいかないものの、ちょっとしたいざこざに、陸は苦笑し原因を探る。【小説・イラスト企画「お菓子&お返し企画」参加作品】
突然、左耳が難聴になってしまった男が体験したある春の出来事。
人生に疲れ何を食べても美味いと感じない「自分」。
その理由は意外なところから判明する。
何事かを始めようと思ったときに、「お前には無理だ!」と言われたり、「お前にできるはずがない」と言われることがあります。
しかし、できるかできないかを決めるのは自分自身であり、他人の意思決定など無関係なのだと思います。
他人がどう言ったかではなく、自分ができると思ったかできないと思ったかが、実際の成功を大きく左右していると思います。
間休憩に公園で乳性飲料を飲んでいるお姉さんの話。
楽しい楽しい家族旅行。
だけども長女の真美さんは、何か気になることがあるようです——。
部活の先輩である鈴木先輩に呼ばれた後輩、そこで目にした物は…
後輩が語る自分が所属する部活のおかしなところと先輩達の変人加減。
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連載する予定の長編小説のお試し短編小説。
とりあえず一読お願いします。
目が覚めたら、ジャングルだった。
薄味ですが、よろしければ。
「キーコーンカーンコーン~キーンコーンカーンコーン~」
「やっと、終わった~」クラスから聞こえる。
僕は、いつもより遅く歩いて、一人で家に帰った。「ただいま~」誰もいない。家は留守。妹は、学童に行っている。僕は、一人の時間が嫌いだ。嫌いだ。なぜか、一人だと、考えさせられる。今日のあの道徳の授業のことを。そんな、悩んでいる、主人公「高橋 理人《たかはし りと》」が、周りの人の助言を受けて、答えを導き出していく。
真夏のリア充こそ爆ぜるべき対象となる
私立進学校に『守森学園』という学校が存在する。
幼等部から高等部まであるエスカレーター制のこの学校は、他校とは一味違った。
何が違うかって?
それは学校の設備でも授業のカリキュラムでもなく、生徒一人ひとりがひと癖もふた癖もあるのです。