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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:433 件
夏休みの最後に、霊感のある友人が私を連れて行った肝試しの会場。
そこで開催された百物語とは……
※怖くない怪談話は一話完結の短編集です。
※アメブロで公開した作品です。
最終更新:2015-10-03 23:42:41
2182文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そうだ、自殺をしよう!——樹海に足を踏み入れた薊《あざみ》は、真っ赤な鳥居の並ぶ不思議な空間に辿り着く。そこで出会ったのは、天狐と呼ばれる美青年だった。隙あらば自殺に走ろうとする少女と、運命の嫁である彼女を囲い込みたい青年のお話。
最終更新:2015-09-18 22:48:16
106638文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4701pt 評価ポイント:1675pt
百夜町には300年以上前から伝わる神話があった。
夜桜村「―現百夜町」には狐の妖怪が暮らしていた。
人々は狐の妖怪を崇め、大切にした。
しかし、時代の流れとともに信仰は薄れ、いつの日かその存在すら書き換えられた。
夜桜村にやってきた陰陽師が狐の妖怪を、悪の妖怪だと唱えたのだ。人々はその陰陽師の言葉を信じ、狐の妖怪を倒すべく立ち上がる。
それを知った狐の妖怪は、怒り狂い、その村を滅ぼしてしまった。
ーそして時は進んでいく。
百夜町に住む寺咲美春。
彼女はとある理由
で友人四人と「こっくりさん」をすることに。
神社の境内で行われたこっくりさん。
しかし失敗に終わってしまった。
皆が笑い、「こっくりさん」なんているわけない。
と口々に、家路に急ごうとする中、悲劇は始まった。
「それは一冊の日記と、一人の少年の行方不明と共に。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-09 15:55:28
2673文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
父様が失踪!? しかも大切な仕事を私に丸投げして――。
十五歳になったある日、少女暦は璃桜と名乗る男から失踪した父親の仕事を引き継ぐ役目を負わされる。父の残した仕事の数はおよそ二百、その二百の殆どは街の外に捨てられたロボットを破壊すること。暴徒と化したロボットを相手に、暦は拳銃と相棒の璃桜を頼りながら理不尽に課せられた運命を突き進んでいく。
最終更新:2015-08-26 22:34:27
89899文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:14pt
―存在しない空間
丑三つ時に、神社の鳥居を潜ると現れる呪い専門店『呪い屋』
呪いの代償…それは、あなたの一番大切なもの。 さぁ、今宵は一体誰が現れるのでしょうか…?
最終更新:2015-08-02 20:01:58
12067文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
「三河武士の鑑」後にそう称される男、鳥居彦右衛門尉元忠は崩れゆく伏見の城で何を思うのか。彼の半生と共に見ていく。
最終更新:2015-07-20 17:00:00
959文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:たっとんどることりさん
ハイファンタジー
完結済
N7766CB
鳥居香姫(とりいかぐや)は、いろいろあって転生をして、しかも、異世界にたった一人しかいない千里眼の能力を持つ『可視使い』になってしまった。可視使いは疑問を持って可視すると色々なことが分かるようだ。しかし、その秘密がバレたら命の保証はない!?
疑問を持って可視すると色々なことが分かる!?(←一章の最後から)正体不明の怪しい転校生ジュリアス君と、ベルカ王国の王子様(←二章から)に、初恋の人の澄恋(すみれ)君(←三章から)。美少年に囲まれるという、ドキドキの学園生活が待っていた
?(←一部脚色有)☆最初は敵ばかり謎ばかりです。黒幕怖すぎです。
片思いの恋愛と謎解き。可視系のバトルにコメディ少々。苦労性で劣等生の香姫が奮闘するカレイドへキサ魔法学校から繰り広げられる異世界ファンタジーです。題名変更しました。登場人物の年齢を引き上げました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 14:56:08
459330文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:995pt 評価ポイント:129pt
容姿容貌に加えて性格までもが歪んでいる二十歳のOL美香は、ある日雑誌の片隅に奇妙な広告を発見する。騙され半分で「美人薬」という怪しい薬を、鳥居カブトと名乗る不振な自称薬剤師から購入した。薬の効果とその副作用により、美香の運命は大きく作用されていくのでした。
最終更新:2015-05-31 20:04:39
1941文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暴走族の総長、鳥居 智弥とその彼女の武田 優香。
この二人が異世界にいきなり飛ばされドンパチして、世界を救う
最終更新:2015-05-27 17:26:50
417文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
深い深い森の中の、濃い霧が立ち込めた、その奥。滅多なことがない限り、人が訪れない場所。そこには、大きくて真っ赤な、鳥居が七つ存在する。……その赤鳥居は、彼の世と此の世を繋ぐ、黄泉の國の入り口。そこを行き交うは、黄泉の國の住人だの、妖だの、死人だの、稀に此の世からの迷い子だの。そして、それらの通行人をもてなすのは、鳥居の下に存在する町に住まう妖たち。 そんな彼らの日常を、覗いてはみませんか? ※だいぶ勢いで書いておりますが、設定に相違の無いよう気を付けてます。
※超不定期
更新。見てくださっています方はどうかごゆるりとお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 18:36:57
5503文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高良(たから)第一中学校に通う少女・山下深雪はある日、初恋叶わず失意のもと歩いているとたどり着いた神社で第二中学校の生徒・藤崎明日香と出会う。
次第に仲良くなり二人は毎日のように遊ぶようになるのだが、その待ち合わせ場所となった神社の鳥居の下で明日香はいつも誰かを待っていた。
彼女がいったい誰を待っているのか、気になるもののなかなか聞き出せないでいた深雪だったが、初めて明日香の家に遊びに出掛けたことをきっかけに彼女の過去について知ることとなる。
※mixiにて2006年に執筆
、2008年に書き直した小説の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 18:00:00
23197文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校一年の夏休みに入り、山崎正孝と友人の鳥居浩二はサーフィンを始めた。海に通い二週間たつが、まだボードの上には立てない。サーフボードは浩二の兄の物で、一枚を交替で練習していた。
静岡の港町に住む二人は小学一年からの同級生。中学三年時、正孝が川河口を通ると波遊びできるのを発見。夏休みはそこで浩二と波遊びをする。高一の夏休みに入った初日に浩二が正孝家にサーフボードを持って現れた。その日からサーフィンを始めることになる。 景色のいい河口の海に毎日通うと仲間とも知り合う。お
ぼれた子供の救助もした。そのときは慣れないボードを操りながらなので、二人の疲労は大きい。毎日は基本練習に精を出す。浩二が風邪のときは家にあったスチロールで正孝はひとり練習に行く。だが数回で壊れ、正孝の練習台はなくなる。
サーフィンを始めて一六日目、台風の影響から波は高い。翌日の波は背丈以上もあり危険な波になった。浩二や同級生の仲間は沖へと出られなかったが、正孝はタイミングよく沖へ出た。大波を間近で見ると、恐怖感がわき背筋は凍る。ボードへはまだ立てないというのに沖へ出てしまったことを後悔。海の知識もわからない正孝。やがて大波に飲まれた正孝は東側へ流され始めていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 10:25:20
15086文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
要するに、今はもう多分、僕の片想いなのだろうな
最終更新:2015-01-28 20:00:00
1073文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
鳥居高校の7不思議には恋の神様がいる。
奥居利一はそんな噂を信じていないけど、突如クラスメイトに恋神さまになったと告げられました。
最終更新:2015-01-11 20:00:05
81056文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:18pt
上丹江神社。その神社にてある日の朝、神主である老婆、木更津 菫が死亡しているのが発見された。警察は神社が山のふもとにあることから、獣に咬まれたことによる出欠多量が死因だと断定するが、孫である百合は納得できなくて…?百合はなぜ納得できなかったのか。そして、老婆の神主の本当の死因は?
***************
初投稿です。アドバイスなど戴けると幸いです。
最終更新:2014-12-26 17:28:27
2825文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
なにやら「作成日:2010年 03月29日 09時39分」となっている黒歴史を公開してみます。
キーワード:
最終更新:2014-12-24 22:32:13
2513文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:96pt
杉岡道場に住み込みで修業している少年波倉宗介とその兄弟子であり、現師匠の杉岡隆行が、城下の事件を刀で解決していく。
宗介の親友鳥居大悟、隆行の親友浅井巧之介とその妻お菊、杉岡道場の住み込み女中お凜、天下を治める将軍笹之丞など、愉快な仲間達と繰り広げる騒動を綴る。
最終更新:2014-11-24 22:01:04
16894文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
高二の夏休みを利用して母の田舎へ訪れた。
目的は病床の叔母を連れ帰ること。
……だったのだが、ひょんなことから御山の神社へ使いに出された俺は、そこで妙な女と出くわすのだった。
真っ黒で妙な笑い方のそいつは、あろうことか鳥居から飛び降り、からりと言うのだった。
自分は妖(あやし)なのだと。
うーん。夏の日差し、デンジャラス。
最終更新:2014-11-03 13:21:50
25628文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:17pt
――あなたは何か失くし物はございませんか?
――あるなら是非、「迷い屋」へ
森の奥深く、古びた錆色の鳥居をくぐったその先にある迷い屋。いったいいつからそこに在ったのか、誰も知らない。華奢で頼りなさ気な青年店主が営むこの迷い屋は、誰の失くし物でも必ず見つける風変わりな店。
――そんな怪しい店に最近、一人の女の子が居候することになりました。
最終更新:2014-10-19 01:40:00
8045文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:りったんばっこん
ノンジャンル
短編
N2624CI
田守優子は独特な親友。自作自演のお題に基づくお話です。
最終更新:2014-10-09 21:48:13
200文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:31pt
季節外れの短編。
※重複投稿作品です
最終更新:2014-08-08 16:16:21
340文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
「タイムパラドックスって知ってるか?」・・「いたけりゃ、ずっといりゃいいだろ」・・「あん時、斬っちまえば良かった」・・「新選組じゃなくて、オレが守ってあげる」・・江戸時代に足止めされた、計画的な事故?
古い神社の鳥居の門に引き込まれて、平成時代から幕末へタイムスリップした2人の少女。
薫と環は江戸時代の京の町で新選組に捕縛される。
(*平成25年1月1日ピクシブに初投稿。現在、同時更新中です)
注:
ときどきですが、時代考証をガン無視しています。
マジメな歴史ファンの方に
はお目汚しするかもしれません。
あたたかい目で見逃していただければ・・と思っております。
・天音様、レビューありがとうございます。
・評価、ありがとうございます。
・ご指摘、批評等、お待ちしております。
「花さそふⅠ」の続編です。どうぞよろしくお願いいたします。
報告:
「花さそふⅡ」はシリーズとして、いったん完結させていただきました。
(またまた目次が長くなりすぎて、気になっていたので・・)
つたない小説を読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
続編は「花さそふⅢ」として、新しいシリーズで更新して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
※この物語はあくまでフィクションです。実在の人物・団体等には一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-05 23:46:15
269915文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:72pt
お祭りの夜、彼女は喧騒を抜け出して古びた神社に逃げ込んだ。そこに、見慣れない朱色のみちが開いていてーーー。
少女が千本鳥居の先で神様に出会う和風ファンタジーです。
(きつねによめいりの少し前のお話です。)
最終更新:2014-08-04 18:00:00
10246文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
《珠光茶碗》と呼ばれる青黄色をした茶乃碗がある。樂茶碗や天目碗・井戸茶碗・志野茶碗等、人気の高い茶乃碗に比べ影は薄い。此の茶乃碗は茶道開祖と呼ばれる、珠光が見いだし好んだとされる。織田信長が掌に載せ、千利休も用い、歴史に名を刻んでいる。伝世される何碗かの、どれが本歌であるか、もう存在していないかは模糊である。
私は《珠光茶碗》で始めて茶を喫した時、膨よかな香りと濃厚な滋味と共に、茶に纏わる時を越えた幻翳の様な波動を感じ、心性が共振した。其の伝播された振動を紡ぎ、言乃葉として
集め、文字に、小説にしたいと思った。
《珠光茶碗》に係わった茶人の人生を語るのでも、茶乃碗の伝来史でもない物語。《珠光茶碗》により茶人達が恵みの雨に打たれたかの様に心を育て、その積み重なりで〈心の下地〉が変化し〈さび・わび〉という茶乃湯に内在する実体を発見し〈侘茶〉へと辿り着き、茶道の玄旨ともいうべき概念を探り続けた変遷を、文字に刻みたかった。
物語の始まりは、佛道と數寄道の狭間で揺れ動く珠光と、名も無き十二ノ《青黄茶碗》との邂逅。茶乃碗がやかれたのは、茶を競い合う道具としての天目碗が主流であった南宋時代。〈禪ノ心〉を具現する〈空ノ碗〉として、禪僧虚堂智愚の求めに応じ、高麗の血を受け継いだ陶工孝中が、中国で十四ノ《青黄茶碗》を作陶した。虚堂の弟子南浦紹明(大應国師)が十二碗を日本へと伝え。孝中が朝鮮へ二碗、伝えた。
南浦が伝えた《青黄茶碗》は、偶然手に入れた珠光の心を動かした。その珠光が一休宗純・能阿彌・足利義政、そして多くの人と出会い、互いに影響し合って、佛事や賭博の道具であった茶乃湯から、心を中心とした茶道が生まれた。朝鮮へ渡った碗も日本へと伝わり、《青黄茶碗》は人から人へ、名物《珠光茶碗》として伝えられた。村田宗珠・鳥居引拙・十四屋宗伍・武野紹鴎・山上宗二・千道安・千少庵・古田織部・小堀遠州・千宗旦・片桐石州・金森宗和・藤村庸軒・川上不白・松平不昧・井伊直弼らの茶乃湯者が、《珠光茶碗》で心を耕した。
十四ノ《珠光茶碗》は紆余曲折を経て何碗かは滅失し、行方が知れず亡失した。《珠光茶碗》は何時の代でも出会った者の〈心の下地〉を変質させた。今までも、これからも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-18 11:02:21
45908文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
ある掲示板にて即興で書いたものを少しだけ編集したものになります。
お題は「夜の雨」で内容としては一人称の恋愛物です。
キーワード:
最終更新:2014-03-22 19:01:49
929文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:把 多摩子
ローファンタジー
完結済
N8306BU
幼い頃、保母さんに憧れた“入野うらら”。
夢を抱き続け、ついに保育士の資格を得る。
晴れて、春から保育園に勤務することになった為、墓参りにきた。
可愛がってくれた祖父母に、就職の連絡をするのだ。
ふと、気になって、墓近くの鳥居をくぐる。
子供の頃から存在は知っていたが、少し怖くて足を踏み入れたことがなかった。
空を覆い尽くすほどの葉を茂らせた立派な大木の前で、五百円を賽銭箱に投げ入れた彼女は……。
最終更新:2014-02-15 23:40:03
96688文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:755pt 評価ポイント:295pt
作:アルテマ/アルタイル
ノンジャンル
連載
N2623BQ
ある日のシリーズの内、鳥居界と青鷲煌を中心に日之出学園の日常を書いた短編集
最終更新:2014-02-15 14:39:22
11998文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
作:うまはらこうじ
ノンジャンル
完結済
N8339BX
戦国の世、武田勝頼率いる武田軍は長篠城を攻略せんとして大軍を以って奥三河へと侵攻した。激しい攻防が繰り広げられる中、一人の大男が援軍を求めるために命を賭して城を抜け出した。北方より来る浮雲、弱い男が身命を投げ打って守ろうとしたものとは一体何であったのか。「メロスもビックリだがね」とダサイ治も絶賛の歴史小説がここに!
追記:ジャンル別日間ランキング8位、ありがとうございます!
最終更新:2014-01-09 19:18:21
14636文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
作:アルテマ/アルタイル
ノンジャンル
連載
N2995BR
VRMMOが世間で流行りだした社会。
その中の1つ「Talk Role Playing Game Online」略すとTRPGオンライン。
TRPGの世界で遊べる鳥居 界達ミステリー研究部(+1名)は、部活動としてその中の「Call of cthulhu TRPGの世界」つまりクトゥルフ神話TRPGの世界の攻略に乗り出す。しかしチーターやチートが多く・・・。
最終更新:2013-12-29 23:40:11
44876文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:12pt
僕らの中で流行っているのが都市伝説の検証。
そう、遊びだったんだ。
最終更新:2013-12-21 09:00:00
4023文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
【はじめにご注意】
この小説は何年か前に別の作者名で書いていたものです。
ログインできなくなってしまい放置してたのですが、また書きたくなりあらためて書き直すことにしました。
タイトルも変更しました。
盗作とかではありませんのでよろしくお願いします。
◇◇・・神無月。それは八百万の神々が年に一度集まって会議をする月。
20✖✖年。旧暦10月。
個性的な神々と神使。そして選ばれし人が繰り広げるニッポン株主総会の舞台裏。
渦巻く陰謀。呪術とハイテクが交錯する不思議ワールドがいま
再びリセットされる。
襲い来る天変地異。長期化する経済不況。満身創痍のニッポンに再生のチャンスはあるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-09 06:29:27
24838文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏祭りの日、鳥居の上から神様が見たものは――
ハチノスさん(http://alveare.xxxxxxxx.jp/)からお借りしたお題小説になります。 お付き合い頂ければ幸いに思います。 なお、FC2にも同じものを掲載しております。
最終更新:2013-11-15 22:17:58
1824文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
作:アルテマ/アルタイル
ノンジャンル
連載
N0632BN
主人公鳥居 界は突然、妖怪(八雲 紫)に拐われて幻想入りさせられた彼は、愽麗神社に居候することに・・・。
注意、この小説は、鳥居界シリーズの番外編であり、東方プロジェクトの2次創作です。
下手な描写、駄文、キャラ崩壊、口調ずれ、オリ主、チート、若干恋愛要素、作者の気分更新等の要素を大変多く含みます。
それでもOKな方は、ゆっくり読んでいって下さい。
最終更新:2013-10-10 19:59:16
29738文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:2pt
「おっす、目が覚めたかよ。不審人物のお二人さん」・・「女の着物を着れねぇなんて今までどうゆう暮らししてたのかなぁ」・・「ワームループ人体テストのね」・・幕末にタイムスリップしたのは、未来で起きた出来事が原因だった?
古い神社の鳥居の門に引き込まれて、平成時代から幕末へタイムスリップした2人の少女。
薫と環は江戸時代の京の町で新選組に捕縛される。
(*平成25年1月1日ピクシブに初投稿。現在、同時更新中です)
注:
ときどきですが、時代考証をガン無視しています。
マジメな歴
史ファンの方にはお目汚しするかもしれません。
あたたかい目で見逃していただければ・・と思っております。
・さくら様、天音様、レビューありがとうございます。
・感想、評価、ありがとうございます。
・ご指摘、批評等、お待ちしております。
報告:
「花さそふⅠ」はシリーズとして、いったん完結させていただきました。
(目次が長くなりすぎて、気になっていたので・・)
つたない小説を読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
続編は「花さそふⅡ」として、新しいシリーズで更新して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
※この物語はあくまでフィクションです。実在の人物・団体等には一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-19 00:02:03
214320文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:539pt 評価ポイント:139pt
僕の家の近くに「赤い鳥居」さんがいる。その「鳥居」さんは、何度も僕の願いを叶えてくれた…。
……
「夏のホラー」にアップしようかどうしようか悩んでいたのですが、全く怖くないので、普通にアップすることにいたしました。不思議なお話ですが。実話です。
最終更新:2013-08-06 00:23:32
1596文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
懐かしい記憶と巡り会う。
最終更新:2013-07-28 17:06:27
7801文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:kuroneko
ノンジャンル
短編
N5997BS
過疎化が進むかつての開拓地。ここには土鈴を御神体として祀る、鳥居と祠だけの小さな神社があった。
ファンタジックホラー作品。
最終更新:2013-07-27 12:12:29
2773文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
たまたま乗り過ごした駅にあった大きな鳥居。
しかしその先には、なぜか江戸時代そのものが広がっていた―
※タイムスリップものではありませんのでご注意ください。
※相当なご都合主義展開がございます。
◆(2013/10/13追記)現在更新が停滞しております。お話自体は考えてあるのですがこちらに投稿する事ができていません。読んでくださっている方には、長らくおまたせしてしまい本当に申し訳ありません。近いうちに復活いたしますので、もうしばしお待ちください。
最終更新:2013-06-22 18:35:55
2590文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
関ヶ原の戦いの前哨戦、伏見城の戦いにおいて4万の西軍に追い詰められた鳥居元忠は、それでも家臣に激を飛ばす「夢々自害などすることなく、例え一人となろうとも、命の限りに斬り死にせよ!」
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-06-19 16:00:57
1972文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
VRMMO‐RPG『ArchAngel/harem night』に参加することになった俺は、アニメオタクな妹と腐女子な後輩に翻弄されながらも、毎日のように鉱山で採掘を繰り返し立派な眼鏡職人を目指していた。ところがある日、事態が急変する。七つの大罪? 七つの美徳? ログアウト不可能な世界で俺は戦う覚悟を決めた。※この物語には【眼鏡SUGEEE】の要素が含まれています。
最終更新:2013-05-19 00:06:34
180639文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:9309pt 評価ポイント:4081pt
植草結衣は大学の旧友である渡辺美咲の案内で伏見稲荷大社を訪れた。見どころである千本鳥居にて、結衣は祖母との思い出を美咲に語りだす――
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-05-17 19:10:07
3394文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校生の真咲と芙雪は双子の姉妹。ハイスペックで周りにはいつも人が集まる姉と、オタクで斜に構えた妹。こんな二人だけど、何だかんだいって多分、仲良し。これはそんな二人を中心とした日常を、主に妹の目線でつづる物語です。
最終更新:2013-03-03 09:21:06
22585文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:12pt
オーバーテクノロジーを巡る組織の対立に巻き込まれた男女の物語。立ち位置で変わる正義に翻弄された二人の運命は? B級SF映画っぽい展開です。
最終更新:2013-01-17 18:00:00
127966文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:104pt
伏見稲荷に座り込んでいた、一人の少女。
その失われた記憶は拾われて以来、戻る気配すらしない。
そんなある日、不思議な夢を見る……
最終更新:2013-01-12 11:37:47
660文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今よりもほんの少し未来――。
より広い住処を求めた人類によって、神々の住む山は尽く失われていき、祀られている神々を失った『神社』もまた、姿を消していった。
神の加護を失った結果、悪霊や災害といったモノが、文明に溺れた人々を襲い始める。
そんな人々をも愛し、地上へと残った僅かな神と人はある契約をした。
――一つ、住処を失った神は、依り代となれる人間を率い。
――二つ、信仰・霊力の弱まりを科学技術で補い。
――三つ、悪しきモノを清め、打ち滅ぼす。
要するに、レールガンで打ち出す御
札や、キャノンとしてぶっ放せる鳥居なんかを装備した、遊撃型巫女さん……いや、もはや『神社』の代わりが生まれたのだ。
神と技術と人、それらが結集した存在……それは『神者』と呼ばれた。
これは、『神者』と呼ばれる少女と、少し悪霊に絡まれやすい僕とが出会った物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-25 22:23:47
1873文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
普通の高校生が異世界に飛ばされたというお話です。
思いつきで書くため、連載感覚はまちまちになるかも知れませんが、よろしくお願いします。
最終更新:2012-10-13 08:34:59
5832文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
鳥居をくぐりぬけるとそこは異世界だった。田舎の旧家出身の蕗が飛ばされたのは古い日本に良く似た国で、そこは何百年も前から呪われていると噂される領主一族が治めていた。奇妙な力と伝説の交錯する世界で彼女の帰還は叶うのか。
最終更新:2012-10-13 08:16:50
802文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
勝者が正しく、敗者は勝者に従えばいい。独特すぎる感性を持つ高校生・桂木光祐は、その性分ゆえに極度の霊媒体質だった。ある日巻き込まれたのは、鳥居が並ぶ異空間!?絶体絶命の場面に現れたのは、現代陰陽師を名乗る関西弁の女の子だった――。◇活動報告でこぼしたネタの話です。読み切りというよりかはプロローグのような感じに。関西弁喋らせてますが生憎大阪府民ではない関西人なので若干おかしいかもしれないです^^;
そこは温かい目で脳内変換していただけると嬉しいです… これ、カテゴリ何にしたら
いいんだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-19 23:28:45
6174文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昭和初期、K県に清村と呼ばれる村があった。清村は、隣村と合併し大きな村へとなったが、いつの時から、村ごと消え、地図や公式文書から消された。しかし、清村は何処からかと姿を現し、村の入口に朽ちた鳥居があり、訪れた者は二度と戻ってこれないという都市伝説が話題になっていた。カメラマンの秋口新夜は、その伝説に深く関わっていた。
最終更新:2012-08-16 23:54:13
6959文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日本史でも知名度の高い長篠の戦い。織田・徳川連合軍と武田軍との大規模な合戦の裏では、忠義にあつく、死をも恐れない勇気を持った二人の無名の男達の活躍があった。身分は低くともその誇り高い生き様は、敵味方をこえて感銘を与え、後世にその名を語り継がれた。
最終更新:2012-05-19 00:54:27
1373文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
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