-魔王の息子- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

ある日異世界に勇者として召喚されてしまったチェシャ猫とアリス。 だが自由人な二人が大人しく勇者をする筈もなく……… 古代魔法を修得！？ 冤罪を利用して国外脱走！？！ 魔国の王子(魔王の息子)と飲み仲間！？！？ 果てには古代龍の戦友扱い！？！？！？ この二人、まだまだ事件を起こしそうです……！ この作品はノベルバにも掲載しています。

魔王の息子サターテは父親サタンの言うことを聞かないどころか、小バカにしておちょくっていたら完全にキレられ勘当をくらい魔界から追い出される。 人間界で一人の女性にであい居候させてもらうことになった。 サターテはその女性をゲームのように攻略して恥ずかしい言葉を言われるように奮闘する物語

人間と魔族が争いを繰り返し、異世界から来た勇者が魔王を討伐し人間側が勝利する。魔族は蔑まれ、奴隷として生きていくしかなかった。そんな中１人の魔族の青年が立ち上がる。それは第二次人魔戦争で生き延びた魔王の息子だった。成人した彼は勇者をも凌駕する力を手にいれ、人間への復讐を開始した。その復讐心は異世界の勇者の一族へも向けられる事となる

ここはマクボナ大陸そこでは人と魔物の戦争が行われいた戦いを嫌う魔王は息子を異世界へと送る

誰もが、幸せであって欲しいのに。 長編はこちら、 ふわっとした異世界ヤクザオタクファンタジー！ 異世界ヤクザ千明組 https://ncode.syosetu.com/n9491eb/ 魔王の心不全から始まる、幸福な国の崩壊。 魔王の息子と勇者のテロル https://ncode.syosetu.com/n9373eb/ 短編はこちら、 ジャンルごちゃまぜ、色々。 短編集・阿漕屋 https://ncode.syosetu.com/n8016fo/

　主人公は、ある日の晩、突然意識を手放し、この世から去って逝ってしまった。 残された家族、友人、会社の人達は悲しんでくれたのか！？ 主人公が知る由もないことだが、後々明らかになってくるであろう！

魔王討伐後 歴代最強の剣の勇者が魔王の息子に襲われ中途半端に魔法をかけられてしまう。 かけられた魔法は 「精神的ダメージを肉体的ダメージに変換する」魔法と 「(対象を堕天させる魔法が中途半端にかかって)表面的、口先だけ堕天」・・・いわゆる中二病になる魔法！？ 魔法の解除を求めて 自称異世界転移者マリと ヘタレ盾の勇者、麗しい鞭の勇者らと共に 魔王の息子討伐への旅に出る！！

魔王の息子と、執事の冒険が始まる。 退屈をぶっ倒せ！

　リュミエール王国の姫シャルミアは、とある選択を迫られていた。 　『魔王と結婚するならば、祖国だけは見逃してやる』 　勇者達は魔王討伐に失敗し、世界はもうじき魔王の手に落ちる。 　　シャルミアが魔王との結婚を望むだけで、リュミエールの国民達だけは生き長らえる──そう言われてしまえば、彼女はそれを選び取るしかなかった。 　何故なら、姫を助けてくれる勇者はもう居ないのだから……。 　しかし、そんな彼女の為に立ち上がった若者が二人居た。 　一人は輝く黄金の髪。 　もう一人は光沢のある銀糸の髪の青年だった。 　けれども、彼らはシャルミアにこう名乗ったのだ。 　自分達は『魔王の息子』だ──と。 　※この作品は短編「勇者の村が焼けまして、姫は魔王に嫁ぐ事になったのですが。」のタイトルを変更し、連載化したものです。折りたたむ>>続きをよむ

櫻井莉衣葉（さくらいりいは） 普通の中学生の12歳の女の子 莉衣葉に起こる不思議な出来事とは！！？

ある日、実の父親に殺された魔王の息子ガイル 死んだ後、妙な猫に出会って特別な使命を宣言される そして降り立った地にはトカゲの竜やゴブリンの賢者が？ 勇者として生き返り、戦争に巻き込まれ、いったいどうなるのか？ ステータスはカンスト、装備は伝説級、精霊王と契約？

えー、主人公兼ヒロイン七色絵美（16）異世界転移され現在何故か魔王城で宮廷画家として働いてます……。 学校から突如異世界転移された少年少女たち。異世界に勇者候補として召喚された、彼等にはある共通点があった。 それは皆、部活動の『部長』であることであった。彼等は異世界では部活動の能力に特化した最強の力、所謂チートと言っていいほどの能力を手にしていた。 そんな異世界召喚に巻き込まれてしまった私も一応、嫌々引き受けさせられてしまった『美術部』の部長であった。 皆次々と自身の能力を認められる中、私の絵の能力は戦闘向けではないと王様から役に立たないと思われ、問答無用で城から追い出させてしまう。 落ち込む私だが悲しくも人間、腹が減るもの。気を紛らわすため、私が林檎の絵を描いていると描いたはずの林檎がノートから出てきた。 どうやら私は絵に描いたものを具現化にすることができるという能力を授かったようだ。 そんな私が絵を書けばあっちの世界の食べ物や武器も作りたい放題という最恐の能力であったが私の知能レベルはというと毎年成績表では下から読んだほうがはやいぐらいと断言できるぐらいに頭が悪かったのでそんなこと思いつきもしなかった。 ―――こうして無自覚チート能力持ちという異色の存在が誕生した。 散策中森の中で倒れた謎の男と出会い、熱烈なキスを受ける。 そして見事にそのままお持ち帰りされ、城のお抱え宮廷画家として雇ってもらえることとなった。 何故こうなった……？ しかも、宮廷画家としての初仕事が魔王の息子さんの嫁さんになることとは！？ ●ポンコツで行動派オタクの元勇者候補のヒロイン×魔王の息子なのに職業は闇医者？真面目で無口な人外男の焦れったい恋物語。折りたたむ>>続きをよむ

ある日たまたま女神を助けた俺こと 神楽坂 蓮は代わりに自分自身の命を落としてしまう。 その事を女神がいつもいるという不思議空間で聞いた俺は死んでしまった事に酷く落胆するも助けた女神が今までの記憶をもったまま異世界へ転生させてくれるというので色々と考えた末、異世界転生とやらを決意した俺。 その全ては、元の世界へ戻って今まで通りの日常を過ごすために。 しかしいざ異世界へと転生してみるとファンタジーな世界で、俺はどうやら魔王の息子として生まれたらしくてーーーー？ 何とも特殊な立場に生まれついた俺だったが、その立場を利用して異世界で生きていくだけの力をつける事にする。 魔法に、剣術に覚える事は多い世界ではあったが意外にも異世界で生まれた俺の体は優秀で――― というのがざっくりなあらすじです。 基本はノリが軽いハイファンタジーのテンプレで、主人公優遇系です。 また、筆者の好みのため主人公は美少女容姿ですので合わない方はお気を付け下さい。 徐々に上達していければと思いますが、これが初投稿となるので文章が拙い等々はご了承下さいますようお願いいたします。 ※　活動報告にのせますが、ストック分の投下をミスってしまい数話飛ばして投稿していましたので、一先ず投稿してしまった数話分を一旦削除して本来投稿するはずだった話を投稿し直したいと思いますので、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

　それは、1つの日記から始まった。人間と魔族、勇者と魔王が争っていたのはもう昔の話。『光の災害』と呼ばれる出来事によって多くの人が死に世界は崩壊への道をゆっくりと歩んでいた。箱庭の町スクエールの魔王の息子リスターは、父の日記に書いてあった『神の装置』と呼ばれるモノを探すため、道中で出会ったベナ統一帝国の女勇者サクメと共に旅を続ける。他の小説と並行してゆっくり更新していきます。

突然だがこの世界は数十年前まで地球という星だった。 だが突然何の影響かはわからないが、異世界とつながり地球と異世界が一つになってしまった。 その結果何が起こったか？ 　人間の中に魔法が使える者が出現した。 異世界には亜人や魔人獣人など、元の世界ではおとぎ話や漫画などの世界にしか登場しない種族との交流が始まった。 異世界の人間以外は一部例外もいたが人間と交友的でお互いの技術交流などをし、世界はどんどん発展していった。 そんな世界で高校生の神菜木要人は何とも特殊な環境で育った……にも関わらずのんびり暮らそうとするのだが、様々な出来事で要人は振り回される。 「まぁ、幸せならいいんだけどな。」 神菜木要人は幸せで楽しい普通の生活を求めて、今日も仲間たちと過ごしていく。 久しぶりに投稿するので至らない点もあると思いますが、よろしくお願いします<(_ _)> 誤字脱字の報告や、感想などいただけるとありがたいです https://twitter.com/takatosao5151 Twitterもやってますのでよかったらぜひ。（リアアカとの兼用なのでご理解願います。） 折りたたむ>>続きをよむ

　皆さん初めまして、僕の名前はシオンと言います。 　この度勇者召喚によって異世界に召喚されてしまった僕ですが、お約束に従ってステータスオープンと唱えてみれば、なんと僕は"異世界より召喚されし勇者"になっていました。 　いやー、テンプレですねー。 　ちなみに、召喚に偶然巻き込まれたおまけ枠ではありませんでした。 　なお、僕のステータスですが、召喚物のテンプレに従いレベルは１……ではなく、９９９９。カンストしていて、数字の横に測定不能って書かれてるんだけど！？ 　あと、ＨＰが２０桁あって、ＭＰはさらにもう一桁多かったり。 「ワー、勇者召喚の特典って凄いなー（超棒読み）」 　どこのオンゲのレイドボスだよ？ 　ステータスがバグってレベルじゃないよ！？ 　思いっきり突っ込んでやりたいね。 　まっ、勇者召喚されてしまったわけですが、実のところ僕はたまたま地球にお菓子の買い出しに来ていただけの、別世界の魔王の息子です。 　ただの魔界のプリンスです。 　何の因果か、地球にいたせいで、勇者召喚にあってしまいました。 　いやー、魔界のプリンスを勇者召喚するとか、マジで大丈夫！？ 　召喚した国の人たちって、自分が何を仕出かしたか理解してる？ 　とりあえずテンプレよろしく、召喚された勇者様ゴッコをしつつ、召喚した国をこっそり乗っ取っていくことにしましょう。 　ところで国王様、 「魔王を倒したら、ワシの娘の婿にして、将来我が国の王にしてやる」って？ 　いやいや、王様の国なんていらないから！ 　順当にいけば僕は将来魔界の王になるから、こんなちっぽけな国なんて、マジでいらないから！折りたたむ>>続きをよむ

怠惰な生活を送っていた魔王の息子サン。ある日父親に呼び出され言われたことは……ダンジョン創り⁉ 知識も労働力も足りず途方に暮れたサンがヒントにしたのは…まさかのあれだった。

魔女と魔王の息子と聖女と聖王の娘が出会い孤独から救われる話。

代々魔王には受け継がれているものがある。それは血と儀式だ。 初代魔王から魔族と神族が敵対している世界。 1000年大人しい神族は何を企んでいるのか。 そんな世界で代21代魔王の息子として生まれたアルは何を成すのか。

アサシンだった米田健太郎は、異世界の魔王の息子ラウスとして転生した。 だが、魔人と人間のハーフだった。 魔王軍の中には、認めない人もおり、反乱軍は勇者と手を組み、とうとう反乱が起きた。 魔王城から離れることになったラウス。 人間の国も強欲な勇者に支配され、救いを求めて旅に出たルリ姫。 ラウスとルリは出逢い。 お互いの国のために協力をする。 そして、感情が乏しいラウスだったが、ルリと関わっていき、感情が芽生えてくる。 二人は旅をし魔王軍と勇者軍から狙われるが、乗り越えていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ

勇者は逃げていた。そしてまた、ある青年も逃げていた。同じ運命の者同士、手を組もうと青年は 勇者に声をかけた。 「一緒に行こうぜ、勇者様」 「魔王の息子はお断りです！」 果たして二人は魔王の手から逃げてのび、平穏な暮らしを手に入れることができるのか

毎日仕事で人生が嫌になった主人公、しかし事故で彼の願いは叶い、彼は人生から開放される・・・しかし彼は転生してしまい、生まれた彼の前にはファンタジー世界で見たことのある竜人、魔王の息子とし転生してしまった！彼は前世での記憶や失敗体験や覚えた技術を使い文明を大きく進化させるそして、次は人生を成功させると意気込み、その世界で生きていく事を誓う

この小説は主人公 緋夜桜 白龍が魔王の息子として異世界へと転生して人間の学園へ通います。その後魔王となった兄に頼まれて勇者と共に戦ったりする話です。主人公はこの物語の中で一番強いです。ハーレムはありません。小説を書くのは初めてですのでおかしい所は指摘してくれたら幸いです。

自殺未遂の僕は、やり直そうと思っていたのに、足を滑らせて……光の中を通り抜けたら転生してました。 転生先は魔王の息子！？ チートな魔力すげー！と思ったら、バレたら命を狙われるんだって！？ 魔王の息子が精霊をお供に『魔王』を目指すお話。

魔界に暮らす魔王の息子フェニックスは、魔王討伐のために現れた勇者によって、魔界から転生させられた。 転生先の異世界でフェニックスは、１人の少女に拾われ彼女が通う高校に一緒に通うことになる。 その高校は国が運営している国立高校で、普通の人間とは違う特別な人間たちが集う高校だった。

とある女の子を助けたことで、クラスのイジメのターゲットに選ばれたフェイ。いじめっ子からは金をたかられ、残りの生徒からは無視される。全く反撃しないフェイにいじめはエスカレートしていく。けれど、フェイには反撃出来ない理由があった。フェイは魔王の息子であり、力を解放出来ないでいたのだ。だが、ある日フェイが魔王を継ぐことになり、ついに力の解放が許される。その力を使って、フェイは自由で平和な生活を謳歌することになった。

　バラドは魔王の息子である。父のしでかしたことの損害賠償により生活がひもじい。魔王なんて継いでいる暇はない。稼がねば。その天才的な魔法を用いて地道に依頼をこなしていたが……。

　とある世界では、魔王の軍勢が人類に敗北していた。魔物の多くは滅び、人間の世界からその数を大きく減じ、生き残った僅かな者たちもまた、人間社会へと組み込まれていったが、その住処すら急速に失いつつあった。追い詰められた末に魔王の息子は現状を好転させるべく、異世界から救世主の召喚を試みる。そして呼び出されたのは現代日本に棲息する女子高生こと臼居祥子だった。やる気を出す祥子だが、入った先は魔物の役所で要求される仕事は冒険とは程遠い苦情対応だった。かくして、彼女の異世界苦情解決ライフが始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ

先代の魔王の手によって、長きの間、封印され眠りについてた魔王の息子が、久々に目を覚ますと、父親である魔王が勇者に討たれた１０年後の世界だった。 さらにその事情を教えてくれた、かつて先代魔王の右腕だった参謀から、魔王を討たれ力を無くした魔族は、人間に無条件降伏したと、驚くべき事実を伝えられる。 しかし驚く事はそれだけでは無く、人間側は、無条件降伏を締結させるにあたって、魔王の息子である自分を、新魔王として即位させる事を条件の一つとして言ってた来たと言うのだった。

あたし、魔王の息子！？これからどうしたらいいの？500年生きたらしいあたしの身体の持ち主はあたしに記憶だけ残して死んでしまった。今の環境すら把握できていないのに、場所すら移らなければならない、これからどうする？

　主人公のキットは『不死身』のスケルトン。 　ある日、父親である魔王の命令で人間退治の旅に出る。 　でもキットは『不死身』だが無敵ではない。 　キットは狼と戦い倒される。 　キットは盗賊の罠にかかり爆破される。 　キットは怪鳥に上下真っ二つにされる。 　 　……この主人公弱すぎじゃね？ 　そんな軟弱スケルトンは今日も人間と戦い倒され復活を繰り返しながら魔界の平和を守る為に仲間たちと旅をする。 　そしていつかは親父を超えて最強になるかも！？

「僕は絶対に、君との約束を守るよ」 かつて勇者が魔王を打ち破った日、勇者は一人の子供を拾った。子供は勇者の子と共に育ち、クロと名付けられる。それから、15年の月日が経ち、平和に暮らしていたクロの元に王国騎士団が訪れ、何らかの理由で村人を虐殺する。１人生きながらえたクロは、どうして村が滅ぼされなければならなかったのか、騎士団に所属する騎士団長補佐、幼馴染であり親友の勇者の子、シロに出会うため、真実を知るべく村を出る。だが、その最中で魔物に助けられたクロは、自分が魔王の息子と知って―――。 これは、人間に育てられた心優しい少年が、交わした約束を糧に夢を叶えるため、歩き出す物語。 光と闇は本当に相容れることはできないのだろうか？共存することは不可能なのだろうか？ 夢を叶えるために、少年は魔王に成る。折りたたむ>>続きをよむ

有史以来最強の大魔王が激怒した。 大地は割れ、天候異常を引き起こす程の激情だった。 人々は突然の天変地異に大混乱！ そんな中ふらふらりと旅する少年は実は件の大魔王の息子で……？

士師類(ししるい)史朗(しろう)は不幸な、そして奇跡的な事故に会い…死亡してしまう。 生前彼はイケメンで性格も良く、彼女有りの理想的な生活を送っていた。 そんな彼を哀れ？に思った女神が「偶然死んじゃったから、生き返れます」軽く言ってくるが条件があった。それは地球ともう1つ別に創った世界“エルドレア”の救世をしたら…という内容だった。彼は当然その話に乗った。 そして、その助けとして特別な恩恵(スキル)を与えてくれると、女神は言ってきた。 史朗は喜び、早速スキルを貰い、異世界へと飛んでいった…… そして、彼は死亡する――――転移の３分後に……。 完全なる女神のミスで、彼は死亡する。 その後士師類(ししるい)史朗(しろう)は同じ様な死に方で4度も転移に失敗してしまう…がその度にチートなスキルを得ていく…… そして5度目の転移でやっと彼は、通常の異世界転移者と同じ安全な大地に降り立った。 その時、彼の中に鬼が出現する、理不尽な死を4度も味あわされて…彼の人格は完全にねじ曲がってしまった。…… 史朗は決意する、女神に復讐すると、この苦痛を必ず返す事を誓って旅だった。 ※完全な異世界転移ものです、話は出来るだけ無駄をなくしていきます。 大体10話完結を目指しますので…興味のある方は是非。 注意：主人公が大変ゲス野郎ですので不快な思いをする方がいらっしゃるかと思いますので注意してください。 完全な息抜き作品ですので、軽く流して読んで頂けると幸いです。 私は『魔王の息子と暗黒副官』と『私達、冒険者として生きていきます。』をメインにしてやっていますので、そちらも是非読んでみて下さい。　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あきら・たなか 折りたたむ>>続きをよむ

突然の異世界召喚、ところが俺を召喚した奴はいつまで経っても姿を見せない。 召喚地点を誤爆でもしたのだろうか？ ここは剣と魔法のファンタジー世界。 俺は剣も魔法も使えない、言葉だって分からない。 特技は数学とテレキネシス。 小さくて軽い物限定で、一度触れた物を動かすことが出来るだけの能力だ。 俺は能力を使って日銭を稼ぎ細々と生活するはずが、皇女を救い魔族と戦う英雄に。 そして皇女は死に戻りの能力者だった。 俺は魔神ギスケと呼ばれ、周辺諸国の陰謀に対処しながら魔族と戦うことになる。 気が付くと魔族よりヤバそうな敵が現れて、迎えるとんでもない事態。 元の世界に残してきた俺のソースコードがえらい事態を引き起こしているし、もう滅茶苦茶だ。 そんな最中、元の世界の知人と出会う。 一人は魔王の娘、そしてもう一人は先代魔王の息子だった。 どうなってるんだ、この世界は？ 52話で終了になります。 折りたたむ>>続きをよむ

魔王の息子に転生したら、生後三ヶ月で魔王が討伐される。 魔領の山で、幼くして他の魔族から隠れ住む生活。 逃亡の果て、気が付けば魔王の息子のはずなのに、辺境で豆スープをすする極貧の暮らし。 魔族や人間の陰謀に巻き込まれつつ、 いつも美味しいところを持って行くのはジイイ、ババア。 いつか強くなって無双できる日が来るんだろうか？ １章　辺境極貧生活編 ２章　都会発明探偵編 ３章　魔術師冒険者編 ４章　似非魔法剣士編 ５章　内政全知賢者編 ６章　無双暗黒魔王編 ７章　時操新代魔王編 終章　無双者一般人編 ------- 魔王の息子のストーリーを一部補完する魔神ギスケ編がスタートしています。 《異界の国に召喚されたら、いきなり魔王に攻め滅ぼされた》 http://ncode.syosetu.com/n3382db/ 魔王の息子サイドでは語られなかった、帝国側＋別シナリオなります。 どちらから先に読んでも、問題なく読み進められるようになっています。 ------- ギスケ編終了後は、転生前の世界の話 ≪ネトゲを作っていたら、いきなりAIが世界を創造し始めた≫ を書く予定です。折りたたむ>>続きをよむ

　魔王の息子は幸せを望み、父親の元から脱走する。 　人々の幸せを壊す父と幸せを望む子の世界を巻き込んだ親子喧嘩が始まる。 ６／３０加筆、修正

「よし、カップルだ。殺せ!」 カルラケルは最下層に住む悪魔の少年（20018si）、悪徳大魔王の息子。 無理矢理どこぞの悪魔の令嬢と結婚させられそうになったので、人間界に逃げてきた。 悪魔より人間のほうがクズだと思ったカルラケルは好き放題人間をぶちのめしてやることにした。 という建前はさておき、ムカつくからボコる

殺戮とした世界に魔王の息子として誕生した主人公リムル。 しかし彼には魔王としての条件を大きく下回っていた。 そんな彼の成り上がり物語である。

バナナの皮が原因で死んだ男、羽崎 仁は異世界の英雄に憧れたが魔王の息子として転生してしまう。 のんびり書いていく予定です。なるべく2日〜一週間くらいのペースでやりたいなぁと思ってます。後々主人公最強系ハーレムを爆走するつもりです。なかなかの初心者なので「なんだこりゃ？」的なことになる恐れがあります。温かい目で見て頂けると嬉しいです。(((

とある魔界……魔王の息子、シャウラ・デイ・ヴァンパールは自由奔放な性格なため王には不向きとされ 立派な魔王になるため、と辺境の土地へと飛ばされていた。 居心地の良かった魔王城を離れ質素な暮らしを強いられていたシャウラだったが、少しづつ適応していく。 そんな中一通の手紙が届く。 それを見たシャウラは好奇心の赴くまま城を訪ねるが、そこに居たものとは……？ 「面白そうな【魔術】だなそれ……いや【魔術】なのかは知らねえけど」

17歳の誕生日。堺健人はトラックに撥ねられて死んだ。 無の空間に飛ばされ成仏しかけた時突如として現れた転生案内所の職員に告げられた転生先は魔王の息子として赤子から転生するというものだった。 魔王の息子、いずれは魔王としてチート持ち冒険者を倒して従え争いのない平和な世界を創るべく奮闘する少年のおはなし。

成り上がりモノ。 いまのところ不定期更新で、息抜き程度に書いていくつもりです。 魔王の息子が、魔王を倒すために一から這い上がるお話。 壮絶な親子ゲンカみたいなものです。

現代社会と異世界融合のかんじです。noteにも掲載しております。

僕は、いわゆるBL王道の平凡脇役ポディションでした。しかし色々あって死んでしまい、目が覚めたら目の前に超絶美形な男の人が！え？魔王様ですか？で、僕が魔王の息子！？ ～連載にしてみました～

魔王の上から数えて十三番目の子供。 彼はバトルジャンキーばかりの魔界では珍しい「平和主義者」だった。 そんな彼が争いの絶えない魔界での生活に耐えられるはずもなく……彼はとうとう最弱と名高い人間界に行くことを決めた。 だが、人間界に行く道程は遠かった！ 彼の前に立ち塞がる十二人の兄姉達……。 全ての障害を蹴散らし、彼は平穏を求める！ *深く考えずにお読みください。これはギャグです。 *中編程度の長さになる予定です。 *カクヨムでも同様の内容を投稿しています。。

ハイグラード王国。 この王国には、表向きは普通の配達屋だが、裏では全く別の配達を行っている配達屋があるらしい。 その裏の配達屋は、困っている人に手を差し伸べて、その者の心の想いを届けてくれるらしい。 そして今日も何処かでその配達屋は誰かの想いの為に働いている。 これは、最凶に育てられた最強が描く物語。 皆さんこんにちは、こんばんは、おはようごさいます、1部の人はお久しぶりです 山源太郎です。 暫く逃亡してましたが戻ってまいりました。 この文を読んで皆さんが元気になっていただければ幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

生きるために人や魔族を殺し続けた人と魔族の混血児である名無しの傭兵―――そんな男はとある紛争に参加したことにより傷を受け、魔族…地球の物理法則にとは違う法則で成り立っている世界に住まう魔術や魔法、架空の生物が存在する幻想界に住まう人々が地球に存在する事を許さない過激な反魔族組織に囚われ、処刑される寸前の死の淵に立たされていた。 死ぬ間際、己の人生を振り返り、自身の意味のない空っぽな人生を自嘲していると、共に処刑されようとしている魔王の息子と言われる一人の魔族の少年に出会う。 相いれない筈の、幻想と現実が混じりあった虚ろで歪んだ世界―――そんな世界で二人は何を思い、何を残す。 折りたたむ>>続きをよむ

気が付いたら魔王の息子になっていた男が、色々と勘違いされるお話し。

予言の石版に「剣術大会にて勇者が現る」そんな情報を得た魔王の息子は 剣術大会に出場して…… 魔王の息子が勇者と魔王の二足の草鞋を履き世界を改変していく王道ファンタジー （星空文庫様で投稿した短編を連載として復帰させました） 宜しければ評価、ブックマーク等。宜しくお願い致します。 【3回OVL大賞応募作】